JPH01148272A - 腸管外液剤容器のためのスパイク - Google Patents
腸管外液剤容器のためのスパイクInfo
- Publication number
- JPH01148272A JPH01148272A JP63276329A JP27632988A JPH01148272A JP H01148272 A JPH01148272 A JP H01148272A JP 63276329 A JP63276329 A JP 63276329A JP 27632988 A JP27632988 A JP 27632988A JP H01148272 A JPH01148272 A JP H01148272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- drop
- drip chamber
- fluid
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000813 microbial effect Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 239000003182 parenteral nutrition solution Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/162—Needle sets, i.e. connections by puncture between reservoir and tube ; Connections between reservoir and tube
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/162—Needle sets, i.e. connections by puncture between reservoir and tube ; Connections between reservoir and tube
- A61M2005/1623—Details of air intake
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、患者に注入される液剤の容器に接近するため
のスパイクに関し、そして特に、腸管外液剤小滴のカウ
ントのための滴下室と共に使用されるスパイクに関する
。
のスパイクに関し、そして特に、腸管外液剤小滴のカウ
ントのための滴下室と共に使用されるスパイクに関する
。
従来の技術及び発明が解決しようとする尚照点腸管外液
剤を注入するために現在利用できる多数の装置は、滴下
室に落下する流体小滴をカウントすることにより、注入
される流体の容積を監視する。腸管外液剤は、注入部位
の上に吊された瓶又は袋内に入っている。瓶又は袋への
接近は、滅菌したスパイクにより、容器の膜を貫通する
ことにより達成される。スパイクは、通路を含み、これ
により液剤は、スパイクと1.V、管状物とを通って滴
下室へと伝達される。滴下室の頂部において、小滴が形
成されかつ室の底部に落下する特別設計されたポートが
あり、この場合液剤は、管状物を通って注入部位に伝達
される。小滴が、滴下室を通って落下する時、それらは
、室を通って指向された光ビームをさえぎる。ビームの
中断は、光学的に検出され、そして電気信号に変換され
、滴下室を通って注入部位に通過する流体量を測定する
ために記録される。
剤を注入するために現在利用できる多数の装置は、滴下
室に落下する流体小滴をカウントすることにより、注入
される流体の容積を監視する。腸管外液剤は、注入部位
の上に吊された瓶又は袋内に入っている。瓶又は袋への
接近は、滅菌したスパイクにより、容器の膜を貫通する
ことにより達成される。スパイクは、通路を含み、これ
により液剤は、スパイクと1.V、管状物とを通って滴
下室へと伝達される。滴下室の頂部において、小滴が形
成されかつ室の底部に落下する特別設計されたポートが
あり、この場合液剤は、管状物を通って注入部位に伝達
される。小滴が、滴下室を通って落下する時、それらは
、室を通って指向された光ビームをさえぎる。ビームの
中断は、光学的に検出され、そして電気信号に変換され
、滴下室を通って注入部位に通過する流体量を測定する
ために記録される。
問題点を解決するための手段
本発明の原理により、腸管外液剤容器スパイクが提供さ
れ、これは滴下室と小滴カウンターと協同し、かつそれ
らを保有する。スパイクはまた、滴下室の統合部分を提
供する。スパイクは、腸管外液剤層又は袋(こ接近する
ために使用される遠位端部における尖端セグメントを具
備する。近位端部(こおいて、スパイクは、滴下室と結
合し、室の頂部を形成し、かつ流体小滴が形成されるポ
ートを提供する。また、近位端部において、スパイクを
小滴カウンターに結合するための手段が提供される。ス
パイクは、こうして滴下室と小滴カウンターの両方を支
持し、そして正確な小滴検出を提供する所定関係におい
て、ドロップ・フォーマ・ポートとドロップ検出光学装
置を固定する方法により、実行する。
れ、これは滴下室と小滴カウンターと協同し、かつそれ
らを保有する。スパイクはまた、滴下室の統合部分を提
供する。スパイクは、腸管外液剤層又は袋(こ接近する
ために使用される遠位端部における尖端セグメントを具
備する。近位端部(こおいて、スパイクは、滴下室と結
合し、室の頂部を形成し、かつ流体小滴が形成されるポ
ートを提供する。また、近位端部において、スパイクを
小滴カウンターに結合するための手段が提供される。ス
パイクは、こうして滴下室と小滴カウンターの両方を支
持し、そして正確な小滴検出を提供する所定関係におい
て、ドロップ・フォーマ・ポートとドロップ検出光学装
置を固定する方法により、実行する。
実施例
第1図と第2図を参照すると、本発明の腸管外液剤容器
スパイク10が示される。第2図におけるスパイクの断
面図は、第1図の図に間して90度回転されている。ス
パイクは、腸管外液剤袋又は瓶の接近用膜を刺し通すこ
とができる尖端遠位端部12を有する。近位端部14に
おいて、スパイクは、広がり、幾つかの中空同心セクシ
ョン16.18及び20を形成する。スパイク10を通
って、開口24の遠位端部において終端する流体通路2
2が伸長する。アパーチャー26は、遠位端部を通りか
つ開口24を横断して伸長する。スバ゛イクの遠位端部
が流体容器に挿入される時、流体は、スパイクの両側か
らアパーチャー26に、そして開口24を通って通路2
2に自由に通過する。
スパイク10が示される。第2図におけるスパイクの断
面図は、第1図の図に間して90度回転されている。ス
パイクは、腸管外液剤袋又は瓶の接近用膜を刺し通すこ
とができる尖端遠位端部12を有する。近位端部14に
おいて、スパイクは、広がり、幾つかの中空同心セクシ
ョン16.18及び20を形成する。スパイク10を通
って、開口24の遠位端部において終端する流体通路2
2が伸長する。アパーチャー26は、遠位端部を通りか
つ開口24を横断して伸長する。スバ゛イクの遠位端部
が流体容器に挿入される時、流体は、スパイクの両側か
らアパーチャー26に、そして開口24を通って通路2
2に自由に通過する。
これにより流体は、通路22の近位端部においてドロッ
プ・フォーマ16に結合される。
プ・フォーマ16に結合される。
空気通気孔ポート30は、スパイクの側面に形成される
。ポート30は、通路32によって、スパイクの遠位端
部に結合され、開口34において終端する。スパイクが
、崩壊可能な流体袋又は通気瓶に関して使用される時、
通気孔ポート30は、必要とされず、そして栓をされる
。しかし、スパイクが非通気瓶で使用される時、流体が
瓶から流動する如く、瓶を大気に通気することが必要で
ある。その場合、微生物障壁を有する空気透過性のフィ
ルター・アセンブリが、通気孔ポート30に挿入される
。フィルターは、疎水性であり、その結果流体で湿され
ず、そしてさらに、通気孔ポート内のフィルター材料の
内側に位置する一方ダツクビル弁(one−way
duckbillvalve)による湿りから保護され
る。こうして空気は、フィルター材料とダックビル弁を
通って通路32に通過し、瓶内の流体上の圧力を大気圧
に等しくする。
。ポート30は、通路32によって、スパイクの遠位端
部に結合され、開口34において終端する。スパイクが
、崩壊可能な流体袋又は通気瓶に関して使用される時、
通気孔ポート30は、必要とされず、そして栓をされる
。しかし、スパイクが非通気瓶で使用される時、流体が
瓶から流動する如く、瓶を大気に通気することが必要で
ある。その場合、微生物障壁を有する空気透過性のフィ
ルター・アセンブリが、通気孔ポート30に挿入される
。フィルターは、疎水性であり、その結果流体で湿され
ず、そしてさらに、通気孔ポート内のフィルター材料の
内側に位置する一方ダツクビル弁(one−way
duckbillvalve)による湿りから保護され
る。こうして空気は、フィルター材料とダックビル弁を
通って通路32に通過し、瓶内の流体上の圧力を大気圧
に等しくする。
通路22を通過する流体は、通路の近位端部におけるド
ロップ・フォーマ16に流れる。管状ドロップ・フォー
マ16の端部28は、鋭く規定された縁まで先細りにな
っている。ドロップ・フォーマの端部が平坦であったな
らば、流体小滴は、付着により平坦表面を横ぎって広が
る。これは、ドロップ・サイズの拡大を引き起こし、そ
して滴下室を通った流体流量の不正確な測定を招来する
。
ロップ・フォーマ16に流れる。管状ドロップ・フォー
マ16の端部28は、鋭く規定された縁まで先細りにな
っている。ドロップ・フォーマの端部が平坦であったな
らば、流体小滴は、付着により平坦表面を横ぎって広が
る。これは、ドロップ・サイズの拡大を引き起こし、そ
して滴下室を通った流体流量の不正確な測定を招来する
。
ドロップ・フォーマの鋭い縁28は、−様なドロップ・
サイズを保証し、そしてドロップ・フォーマの端部の回
りの流体の移動を防止する。
サイズを保証し、そしてドロップ・フォーマの端部の回
りの流体の移動を防止する。
ドロップ・フォーマ16を、円筒形セクション18が取
り囲む、セクション18は、仮線で示された滴下室40
をスパイク10に、かつドロップ・7オーマの回りに取
り付けるために使用される。
り囲む、セクション18は、仮線で示された滴下室40
をスパイク10に、かつドロップ・7オーマの回りに取
り付けるために使用される。
滴下室40は、セクション18の内側に確実に滑り、か
つ所定位置において結合される。
つ所定位置において結合される。
円筒形セクション18と滴下室の頂部を、外側円筒形セ
クション20が取り囲む。セクション20は、近位端部
において形成されたフランジ42を有する。続く図面で
説明される如く、セクション20とフランジ42は、滴
下室に対して所定の方向において、小滴カウンターをス
パイクに取り付けるための手段を提供する。
クション20が取り囲む。セクション20は、近位端部
において形成されたフランジ42を有する。続く図面で
説明される如く、セクション20とフランジ42は、滴
下室に対して所定の方向において、小滴カウンターをス
パイクに取り付けるための手段を提供する。
滴下室40に結合されたスパイク10の完全な図は、第
3図に示される。管状セクション44は、滴下室40の
底部から伸長し、流体を注入部位に導く。
3図に示される。管状セクション44は、滴下室40の
底部から伸長し、流体を注入部位に導く。
第4図を参照すると、第3図のスパイクと滴下室アセン
ブリに関して使用されるために適する小滴検出器50が
示される。示された小滴検出器は、Dropminde
r W注入システムの構成要素として、Cr i t
i kon社、フロリダ州、タンパ、から市販される
。小滴検出器50は、連結された左及び右区画室52及
び54を含み、空洞56によって前面において分離され
ている。空洞56は、滴下室を収容し、そしてバネ付き
蝶番式ドア60を含む、第4図において、ドア60のコ
ーナーは、ドアの上方コーナーの後ろのアパーチャー6
2を現すために破壊されている。アパーチャー62には
、フォトトランジスタが位置する。右区画室54の内側
のアパーチャー62から空洞56を直接に横切って、ア
パーチャー62に向けられたフォトダイオードの弓形配
列とフォトトランジスタがある。空洞56が空である時
、ドア60は、僅かに前方に跳ね返り、フォトダイオー
ドとフォトトランジスタの間の視界線を阻止する。フォ
トトランジスタは、ドアによって阻止されたフォトダイ
オードからの光を受は取ることができないために、小滴
検出器は、滴下室の不在としてこの条件を解釈する。そ
の時この条件の適切な指示が、注入システムによって表
示される。
ブリに関して使用されるために適する小滴検出器50が
示される。示された小滴検出器は、Dropminde
r W注入システムの構成要素として、Cr i t
i kon社、フロリダ州、タンパ、から市販される
。小滴検出器50は、連結された左及び右区画室52及
び54を含み、空洞56によって前面において分離され
ている。空洞56は、滴下室を収容し、そしてバネ付き
蝶番式ドア60を含む、第4図において、ドア60のコ
ーナーは、ドアの上方コーナーの後ろのアパーチャー6
2を現すために破壊されている。アパーチャー62には
、フォトトランジスタが位置する。右区画室54の内側
のアパーチャー62から空洞56を直接に横切って、ア
パーチャー62に向けられたフォトダイオードの弓形配
列とフォトトランジスタがある。空洞56が空である時
、ドア60は、僅かに前方に跳ね返り、フォトダイオー
ドとフォトトランジスタの間の視界線を阻止する。フォ
トトランジスタは、ドアによって阻止されたフォトダイ
オードからの光を受は取ることができないために、小滴
検出器は、滴下室の不在としてこの条件を解釈する。そ
の時この条件の適切な指示が、注入システムによって表
示される。
滴下室が空洞56に適正に取り付けられる時、滴下室は
、ドアを空洞の後部に押し、フォトトランジスタを列状
のフォトダイオードの総てからの光にさらす、その時、
小滴検出器は、列状のフォトダイオードの総てからの光
の受信により、滴下室の適正な設置を検出することがで
きる。
、ドアを空洞の後部に押し、フォトトランジスタを列状
のフォトダイオードの総てからの光にさらす、その時、
小滴検出器は、列状のフォトダイオードの総てからの光
の受信により、滴下室の適正な設置を検出することがで
きる。
空洞56におけるドア60の下に、別のフォトトランジ
スタを含むアパーチャー66が位置する。
スタを含むアパーチャー66が位置する。
アパーチャー66は、フォトダイオードを含む空洞の他
方の側における類似のアパーチャーに対向する。アパー
チャー66と対向するアパーチャーとの間の光通路は、
滴下室の下方部分における流体容積によって遮られるこ
とを意図される。これによりこの光通路は、滴下室にお
ける流体レベルを検出するための手段を提供する。標準
動作中、滴下室の底部における流体は、アパーチャー6
6とアパーチャー62の中間のレベルに上昇し、かつそ
のレベルを維持することを意図される。
方の側における類似のアパーチャーに対向する。アパー
チャー66と対向するアパーチャーとの間の光通路は、
滴下室の下方部分における流体容積によって遮られるこ
とを意図される。これによりこの光通路は、滴下室にお
ける流体レベルを検出するための手段を提供する。標準
動作中、滴下室の底部における流体は、アパーチャー6
6とアパーチャー62の中間のレベルに上昇し、かつそ
のレベルを維持することを意図される。
小滴検出器50の底部から、ケーブル68が伸長する。
このケーブルは、小滴検出器と中央処理装置の間に電気
信号を伝導する配線を含み、中央処理装置は、患者に注
入された液剤の容量を計算する。
信号を伝導する配線を含み、中央処理装置は、患者に注
入された液剤の容量を計算する。
空洞56の頂部の回りに、たわみ可能な2片カラー70
が位置する。カラーは、小滴検出器50をスパイクと滴
下室に収り付けるための取り付は手段を提供する。カラ
ーは、たわみ性であり、その結果スパイクのフランジ4
2は、カラーの湾曲内側表面にパチンと入る。カラーの
2片は、フランジ42の周囲の約200度の回りに伸長
する。
が位置する。カラーは、小滴検出器50をスパイクと滴
下室に収り付けるための取り付は手段を提供する。カラ
ーは、たわみ性であり、その結果スパイクのフランジ4
2は、カラーの湾曲内側表面にパチンと入る。カラーの
2片は、フランジ42の周囲の約200度の回りに伸長
する。
これは、フランジを容易にカラーにパチンと入れ、かつ
7ランジをその位置において確実に保持することを可能
にする。
7ランジをその位置において確実に保持することを可能
にする。
第5図は、第4図の小滴検出器50を取り付けられた時
の第3図のスパイクと滴下室を示す、スパイク10のフ
ランジ42は、カラー70において固定される。このよ
うにして取り付けられた時、滴下室は、空洞56内に適
正に位置し、その結果滴下室は、ドア60を空洞の後部
に押す。適正に位置する滴下室は、空洞内で整合され、
その結果アパーチャー62内のフォトトランジスタに向
けられたフォトダイオードからの光ビームは、所定配列
において滴下室の縦中心を通過する。これは、小滴がド
ロップ・7オーマ16から落下する、室の中央部分にビ
ームを方向付ける。ドロップ検出光ビームの通路は、滴
下室における矢印によって示される。適正に方向を付け
られた滴下室はまた、ドア60の下の流体レベル検出器
の正しい動作を可能にする。
の第3図のスパイクと滴下室を示す、スパイク10のフ
ランジ42は、カラー70において固定される。このよ
うにして取り付けられた時、滴下室は、空洞56内に適
正に位置し、その結果滴下室は、ドア60を空洞の後部
に押す。適正に位置する滴下室は、空洞内で整合され、
その結果アパーチャー62内のフォトトランジスタに向
けられたフォトダイオードからの光ビームは、所定配列
において滴下室の縦中心を通過する。これは、小滴がド
ロップ・7オーマ16から落下する、室の中央部分にビ
ームを方向付ける。ドロップ検出光ビームの通路は、滴
下室における矢印によって示される。適正に方向を付け
られた滴下室はまた、ドア60の下の流体レベル検出器
の正しい動作を可能にする。
滴下室と小滴検出器の間の臨界的な幾何学関係を提供す
るほかに、嵌合するフランジ42とカラー70はまた、
小滴検出器に対する支持を提供する。標準使用において
、腸管外液剤層又は袋は、柱から吊される。スパイクの
遠位端部は、流体容器(こ挿入され、これにより容器か
らスパイクを懸垂させる。滴下室40は、スパイクの環
状セクション18から懸垂され、そして小滴検出器50
は、外側環状セクション20の7ランジ40からカラー
70によって懸垂される。こうして相互連結されたスパ
イク、滴下室及び小滴検出器は総て、適正な定位におい
て瓶又は袋から吊され、相互連結管状物又は別の支持部
材を必要としない。
るほかに、嵌合するフランジ42とカラー70はまた、
小滴検出器に対する支持を提供する。標準使用において
、腸管外液剤層又は袋は、柱から吊される。スパイクの
遠位端部は、流体容器(こ挿入され、これにより容器か
らスパイクを懸垂させる。滴下室40は、スパイクの環
状セクション18から懸垂され、そして小滴検出器50
は、外側環状セクション20の7ランジ40からカラー
70によって懸垂される。こうして相互連結されたスパ
イク、滴下室及び小滴検出器は総て、適正な定位におい
て瓶又は袋から吊され、相互連結管状物又は別の支持部
材を必要としない。
第6図は、本発明の別の実施態様を示す。この実施態様
において、スパイクの近位端部における外側セクション
20′は、環状セクションであり、セクション18から
外側に突出し、かつ環状フランジ42において終端する
。この環状セクション20′は、第3図の円筒形セクシ
ョン20と同様に、ドロップ・フォーマ16を覆わない
、この実施態様は、使用者が、装置の使用中ドロップ・
フォーマ16の端部における流体小滴の形成を観察する
ことを可能にする。前と同様に、この実施態様の使用は
、小滴検出器に位置付けられた時、滴下室の必要な幾何
学的関係を提供しなければならない。
において、スパイクの近位端部における外側セクション
20′は、環状セクションであり、セクション18から
外側に突出し、かつ環状フランジ42において終端する
。この環状セクション20′は、第3図の円筒形セクシ
ョン20と同様に、ドロップ・フォーマ16を覆わない
、この実施態様は、使用者が、装置の使用中ドロップ・
フォーマ16の端部における流体小滴の形成を観察する
ことを可能にする。前と同様に、この実施態様の使用は
、小滴検出器に位置付けられた時、滴下室の必要な幾何
学的関係を提供しなければならない。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、腸管外液剤の容器に接近するためのスパイクにして
、 尖端遠位端部と、 該遠位端部から該スパイクの近位端部に該スパイクを通
って伸長する通路であって、該通路の近位端部が、ドロ
ップ・フォーマにおいて終端する通路と、 該スパイクの近位端部に位置し、かつ該通路を取り囲む
手段であって、滴下室を該スパイクに取り付け、これに
より該ドロップ・フォーマは、該滴下室内に位置する手
段と、 該スパイクを小滴検出器に取り付けるために、該スパイ
クの近位端部においてスパイクの周囲に位置する手段と
を具備するスパイク。
、 尖端遠位端部と、 該遠位端部から該スパイクの近位端部に該スパイクを通
って伸長する通路であって、該通路の近位端部が、ドロ
ップ・フォーマにおいて終端する通路と、 該スパイクの近位端部に位置し、かつ該通路を取り囲む
手段であって、滴下室を該スパイクに取り付け、これに
より該ドロップ・フォーマは、該滴下室内に位置する手
段と、 該スパイクを小滴検出器に取り付けるために、該スパイ
クの近位端部においてスパイクの周囲に位置する手段と
を具備するスパイク。
2、該小滴検出器数り付は手段が、該滴下室数り付は手
段を取り囲む円筒形セクションを具備する上記1に記載
のスパイク。
段を取り囲む円筒形セクションを具備する上記1に記載
のスパイク。
3、該小滴検出器数り付は手段が、該滴下室数り付は手
段から外側に突出する円板形部材を具備する上記1に記
載のスパイク。
段から外側に突出する円板形部材を具備する上記1に記
載のスパイク。
4、該円筒形セクションが、フランジにおいて終端され
る上記2に記載のスパイク。
る上記2に記載のスパイク。
5、該円板形部材が、フランジにおいて終端される上記
3に記載のスパイク。
3に記載のスパイク。
6、該ドロップ・フォーマ、該滴下室数り付は手段、及
び該小滴検出器数り付は手段が、各々、概して円筒形状
を示す上記1に記載のスパイク。
び該小滴検出器数り付は手段が、各々、概して円筒形状
を示す上記1に記載のスパイク。
7、該遠位端部が、さらに、該液剤容器から該スパイク
を懸垂させるための手段を具備し、該滴下室数り付は手
段が、さらに、該スパイクから滴下室を懸垂させるため
の手段を具備し、そして該小滴検出器数り付は手段が、
さらに、該スパイクから小滴検出器を懸垂させるための
手段を具備する上記1に記載のスパイク。
を懸垂させるための手段を具備し、該滴下室数り付は手
段が、さらに、該スパイクから滴下室を懸垂させるため
の手段を具備し、そして該小滴検出器数り付は手段が、
さらに、該スパイクから小滴検出器を懸垂させるための
手段を具備する上記1に記載のスパイク。
8、該小滴検出器数り付は手段が、さらに、所定の関係
において、該小満検出器に関して該滴下室を方向付ける
ための手段を具備する上記1に記載のスパイク。
において、該小満検出器に関して該滴下室を方向付ける
ための手段を具備する上記1に記載のスパイク。
9、該スパイクの該遠位及び近位端部の間に位置する通
気孔ポートと、 該通気孔ポートを該遠位端部に該スパイクを通って結合
する通路とをさらに具備する上記1に記載のスパイク。
気孔ポートと、 該通気孔ポートを該遠位端部に該スパイクを通って結合
する通路とをさらに具備する上記1に記載のスパイク。
第1図は、本発明の腸管外液剤容器スパイクを示す図。
第2図は、断面において第1図のスパイクを示す図。
第3図は、滴下室に結合された本発明のスパイクを示す
図。 第4図は、本発明のスパイクに結合されるために採用さ
れた小滴検出器を示す図。 第5図は、第4図の小滴検出器に結合された時の第3図
のスパイクと滴下室を示す図。 第6図は、本発明の代替的実施態様を示す図。
図。 第4図は、本発明のスパイクに結合されるために採用さ
れた小滴検出器を示す図。 第5図は、第4図の小滴検出器に結合された時の第3図
のスパイクと滴下室を示す図。 第6図は、本発明の代替的実施態様を示す図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、腸管外液剤の容器に接近するためのスパイクにして
、 尖端遠位端部と、 該遠位端部から該スパイクの近位端部に該スパイクを通
って伸長する通路であって、該通路の近位端部が、ドロ
ップ・フォーマにおいて終端する通路と、 該スパイクの近位端部に位置し、かつ該通路を取り囲む
手段であって、滴下室を該スパイクに取り付け、これに
より該ドロップ・フォーマは、該滴下室内に位置する手
段と、 該スパイクを小滴検出器に取り付けるために、該スパイ
クの近位端部においてスパイクの周囲に位置する手段と
を具備することを特徴とするスパイク。 2、該スパイクの該遠位及び近位端部の間に位置する通
気孔ポートと、 該通気孔ポートを該遠位端部に該スパイクを通って結合
する通路とをさらに具備する特許請求の範囲第1項に記
載のスパイク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/117,009 US4834744A (en) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | Spike for parenteral solution container |
US117009 | 1987-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148272A true JPH01148272A (ja) | 1989-06-09 |
JP2773875B2 JP2773875B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=22370521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63276329A Expired - Lifetime JP2773875B2 (ja) | 1987-11-04 | 1988-11-02 | 腸管外液剤容器のためのスパイク |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4834744A (ja) |
JP (1) | JP2773875B2 (ja) |
KR (1) | KR890007760A (ja) |
IT (1) | IT1226785B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009536085A (ja) * | 2006-05-04 | 2009-10-08 | インドゥストリー・ボルラ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 通気式注入アクセス装置 |
JP2010063597A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Nipro Corp | プロテクター付通気針 |
JP2010279409A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Panasonic Corp | 薬液吸入用複合針およびこれを用いた薬液容器並びに薬液吸入方法 |
WO2013141137A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 株式会社ジェイ・エム・エス | カバー付き瓶針 |
Families Citing this family (55)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0780511B2 (ja) * | 1992-03-05 | 1995-08-30 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 密閉容器間の溶液移送用具 |
GB2274064B (en) * | 1993-01-12 | 1996-04-17 | David Lile Reynolds | Intravenous infusion of pharmaceuticals |
DE19506163C2 (de) * | 1995-02-22 | 1998-01-29 | Hans Mueller | Vorrichtung zur Behandlung von Blut |
US5941848A (en) * | 1996-11-14 | 1999-08-24 | Baxter International Inc. | Passive drug delivery apparatus |
US20020173748A1 (en) * | 1998-10-29 | 2002-11-21 | Mcconnell Susan | Reservoir connector |
EP1716884B1 (en) * | 1998-10-29 | 2013-12-11 | Medtronic MiniMed, Inc. | Reservoir connector |
US6719719B2 (en) * | 1998-11-13 | 2004-04-13 | Elan Pharma International Limited | Spike for liquid transfer device, liquid transfer device including spike, and method of transferring liquids using the same |
US7799009B2 (en) * | 2000-01-24 | 2010-09-21 | Bracco Diagnostics Inc. | Tabletop drug dispensing vial access adapter |
US6544246B1 (en) * | 2000-01-24 | 2003-04-08 | Bracco Diagnostics, Inc. | Vial access adapter and vial combination |
US6503240B1 (en) * | 2000-01-24 | 2003-01-07 | Brocco Diagnostics, Inc. | Vial access adapter |
US6139534A (en) * | 2000-01-24 | 2000-10-31 | Bracco Diagnostics, Inc. | Vial access adapter |
US6832994B2 (en) * | 2000-01-24 | 2004-12-21 | Bracco Diagnostics Inc. | Table top drug dispensing vial access adapter |
FR2876919B1 (fr) * | 2004-10-26 | 2007-07-27 | Millipore Corp | Aiguille de maintien comportant des joues de prehension. |
US7192423B2 (en) * | 2004-11-17 | 2007-03-20 | Cindy Wong | Dispensing spike assembly with removable indicia bands |
US9144645B2 (en) * | 2005-09-21 | 2015-09-29 | Applied Diabetes Research, Inc. | One piece sealing reservoir for an insulin infusion pump |
US7611502B2 (en) * | 2005-10-20 | 2009-11-03 | Covidien Ag | Connector for enteral fluid delivery set |
US7896859B2 (en) | 2005-10-20 | 2011-03-01 | Tyco Healthcare Group Lp | Enteral feeding set |
WO2008067506A1 (en) * | 2006-11-30 | 2008-06-05 | Medi-Physics, Inc. | Dual-lumen needle |
US9151646B2 (en) | 2011-12-21 | 2015-10-06 | Deka Products Limited Partnership | System, method, and apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
BR112012020829B1 (pt) | 2010-02-24 | 2020-04-14 | Medimop Medical Projects Ltd | dispositivo de transferência de droga líquida para usar com um frasco medicinal |
CN102218172A (zh) * | 2010-04-14 | 2011-10-19 | 李华美 | 瓶塞穿刺器 |
JP5723970B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-05-27 | パナソニック株式会社 | 薬剤移注針及び薬剤移注方法 |
US10228683B2 (en) | 2011-12-21 | 2019-03-12 | Deka Products Limited Partnership | System, method, and apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
US10563681B2 (en) | 2011-12-21 | 2020-02-18 | Deka Products Limited Partnership | System, method, and apparatus for clamping |
US9746093B2 (en) | 2011-12-21 | 2017-08-29 | Deka Products Limited Partnership | Flow meter and related system and apparatus |
US9435455B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-09-06 | Deka Products Limited Partnership | System, method, and apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
US9724465B2 (en) | 2011-12-21 | 2017-08-08 | Deka Products Limited Partnership | Flow meter |
US9746094B2 (en) | 2011-12-21 | 2017-08-29 | Deka Products Limited Partnership | Flow meter having a background pattern with first and second portions |
US9372486B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-06-21 | Deka Products Limited Partnership | System, method, and apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
US10488848B2 (en) | 2011-12-21 | 2019-11-26 | Deka Products Limited Partnership | System, method, and apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
CA2878940C (en) | 2012-07-13 | 2018-01-16 | Becton Dickinson and Company Ltd. | Medical vial access device with pressure equalization and closed drug transfer system and method utilizing same |
US9759343B2 (en) | 2012-12-21 | 2017-09-12 | Deka Products Limited Partnership | Flow meter using a dynamic background image |
US9682190B2 (en) * | 2013-03-15 | 2017-06-20 | Covidien Lp | Recirculating cooling system for energy delivery device |
US10207074B2 (en) | 2013-09-04 | 2019-02-19 | Fisher & Paykel Healthcare Limited | Float retention arrangement for humidification chamber |
USD751690S1 (en) | 2013-11-06 | 2016-03-15 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
USD745661S1 (en) | 2013-11-06 | 2015-12-15 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
USD749206S1 (en) | 2013-11-06 | 2016-02-09 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
USD751689S1 (en) | 2013-11-06 | 2016-03-15 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
USD752209S1 (en) | 2013-11-06 | 2016-03-22 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
WO2017132532A1 (en) | 2016-01-28 | 2017-08-03 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
USD905848S1 (en) | 2016-01-28 | 2020-12-22 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
FI127485B (fi) * | 2016-05-10 | 2018-07-13 | Monidor Oy | Laskurilaite |
USD854145S1 (en) | 2016-05-25 | 2019-07-16 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus to control fluid flow through a tube |
JP6850400B2 (ja) | 2017-12-03 | 2021-03-31 | ウェスト ファーマ サービシーズ イスラエル リミテッド | 注入液容器および別の注入瓶と共に使用される望遠鏡式瓶アダプターを備えた輸液装置 |
USD903864S1 (en) * | 2018-06-20 | 2020-12-01 | West Pharma. Services IL, Ltd. | Medication mixing apparatus |
USD881390S1 (en) * | 2018-12-14 | 2020-04-14 | Avent, Inc. | IV spike with multi-port tubing adapter |
USD881389S1 (en) * | 2018-12-14 | 2020-04-14 | Avent, Inc. | IV spike |
USD923812S1 (en) | 2019-01-16 | 2021-06-29 | West Pharma. Services IL, Ltd. | Medication mixing apparatus |
JP1648075S (ja) | 2019-01-17 | 2019-12-16 | ||
US11918542B2 (en) | 2019-01-31 | 2024-03-05 | West Pharma. Services IL, Ltd. | Liquid transfer device |
KR102692155B1 (ko) | 2019-04-30 | 2024-08-06 | 웨스트 파마. 서비시즈 일, 리미티드 | 이중 루멘 iv 스파이크를 갖는 액체 전달 디바이스 |
WO2021021596A1 (en) | 2019-07-26 | 2021-02-04 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus for monitoring, regulating, or controlling fluid flow |
USD964563S1 (en) | 2019-07-26 | 2022-09-20 | Deka Products Limited Partnership | Medical flow clamp |
USD956958S1 (en) | 2020-07-13 | 2022-07-05 | West Pharma. Services IL, Ltd. | Liquid transfer device |
GB2613150A (en) * | 2021-11-23 | 2023-05-31 | Quanta Dialysis Technologies Ltd | Infusate bag spike |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5268778A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-07 | Burron Medical Prod Inc | Vein filling device |
JPS61185276A (ja) * | 1983-08-19 | 1986-08-18 | インタ−メデイカツト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 同時調合液の点滴装置 |
JPS6219180A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | ビー・ブラウン―エスエスシー・アクチエンゲゼルシャフト | 点滴検知器 |
JPS63106448U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-09 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US32294A (en) * | 1861-05-14 | Improvement in corn-planters | ||
US3868965A (en) * | 1973-07-03 | 1975-03-04 | United States Surgical Corp | Drop former for intravenous set |
US4038981A (en) * | 1974-07-26 | 1977-08-02 | Burron Medical Products, Inc. | Electronically controlled intravenous infusion set |
US3990443A (en) * | 1975-10-14 | 1976-11-09 | Data Service Co. Of America, Inc. | Drop rate sensing and regulating apparatus |
US4105028A (en) * | 1976-10-12 | 1978-08-08 | Sadlier Patricia M | Positive control intravenous fluid administration |
US4211588A (en) * | 1978-05-10 | 1980-07-08 | National Patent Development Corporation | Method of manufacturing a vented piercing device for intravenous administration sets |
US4262671A (en) * | 1979-10-31 | 1981-04-21 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Airway connector |
US4411661A (en) * | 1980-10-22 | 1983-10-25 | Travenol European Research And Development Centre | Spike connector |
US4397648A (en) * | 1980-11-07 | 1983-08-09 | Ivac Corporation | Drop sensing unit and associated drip chamber for IV fluid administration |
US4392850A (en) * | 1981-11-23 | 1983-07-12 | Abbott Laboratories | In-line transfer unit |
US4474206A (en) * | 1982-04-05 | 1984-10-02 | Imed Corporation | Apparatus for, and method of, controlling the flow of fluid |
US4680977A (en) * | 1985-03-06 | 1987-07-21 | Ivac Corporation | Optical flow sensor |
US4675020A (en) * | 1985-10-09 | 1987-06-23 | Kendall Mcgaw Laboratories, Inc. | Connector |
US4718896A (en) * | 1986-01-10 | 1988-01-12 | Abbott Laboratories | Apparatus and method for controlling the flow of fluid through an administration set |
-
1987
- 1987-11-04 US US07/117,009 patent/US4834744A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276329A patent/JP2773875B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-02 KR KR1019880014352A patent/KR890007760A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-11-02 IT IT8848517A patent/IT1226785B/it active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5268778A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-07 | Burron Medical Prod Inc | Vein filling device |
JPS61185276A (ja) * | 1983-08-19 | 1986-08-18 | インタ−メデイカツト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 同時調合液の点滴装置 |
JPS6219180A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | ビー・ブラウン―エスエスシー・アクチエンゲゼルシャフト | 点滴検知器 |
JPS63106448U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009536085A (ja) * | 2006-05-04 | 2009-10-08 | インドゥストリー・ボルラ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 通気式注入アクセス装置 |
JP2010063597A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Nipro Corp | プロテクター付通気針 |
JP2010279409A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Panasonic Corp | 薬液吸入用複合針およびこれを用いた薬液容器並びに薬液吸入方法 |
WO2013141137A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 株式会社ジェイ・エム・エス | カバー付き瓶針 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1226785B (it) | 1991-02-07 |
US4834744A (en) | 1989-05-30 |
JP2773875B2 (ja) | 1998-07-09 |
KR890007760A (ko) | 1989-07-05 |
IT8848517A0 (it) | 1988-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01148272A (ja) | 腸管外液剤容器のためのスパイク | |
US6657545B1 (en) | Automatic detecting and prewarning system for medicine instiller | |
EP0376629B1 (en) | Enteral bottle cap with vent valve | |
US4884065A (en) | Monitor for detecting tube position and air bubbles in tube | |
US4378014A (en) | Apparatus for and method of administering intravenous fluid | |
CA1237028A (en) | Multiple chamber container having leak detection compartment | |
JP3158104B2 (ja) | 胸腔ドレナージ装置用のそらせ装置 | |
CA1165199A (en) | Medical infusor | |
US4981464A (en) | Plug device for a transfusible fluid container | |
EP1100575B1 (en) | Variable volume bottle and related medical fluid infusion system | |
FR2823676A1 (fr) | Instrument automatique de monitorage de perfusion | |
CA1254096A (en) | Vented drip chamber for use with a syringe | |
JPH02152462A (ja) | 容器の内容物監視装置 | |
BRPI0615168A2 (pt) | sistema de geração de radioisótopo possuindo uma capacidade de solução parcial | |
CA2047228A1 (en) | Integral reconstitution device | |
JPS5841566A (ja) | 静脈注射用カ−トリツジ | |
EP0431051A4 (en) | Dispensing spike for penetrable pre-filled shape retentive containers | |
US5029621A (en) | Push back procedure for preventing drop-former droplet formation in a vacuum assisted solution transfer system with upstream occulusion | |
GB2105695A (en) | Universal piercing device | |
GB2406520A (en) | Infusion monitoring/alarm instrument | |
CA1294246C (en) | Vented spike connection component | |
CN112245683A (zh) | 自动控制引流量的系统 | |
US3022784A (en) | Intravenous administration equipment | |
JPH01501532A (ja) | 単一容器へ多数の流体を加えるための自動化システム | |
EP0057001B1 (en) | Cap connector |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040430 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |