JPH0940381A - 高所作業車用バケット - Google Patents
高所作業車用バケットInfo
- Publication number
- JPH0940381A JPH0940381A JP19358295A JP19358295A JPH0940381A JP H0940381 A JPH0940381 A JP H0940381A JP 19358295 A JP19358295 A JP 19358295A JP 19358295 A JP19358295 A JP 19358295A JP H0940381 A JPH0940381 A JP H0940381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- opening
- door
- safety fence
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で乗り降りしやすい高所作業車用バケッ
トを提供する。 【構成】 作業台2の周囲に、支柱3a,3a・・3
b,3cと桟3dとで構成される有安全柵3を設け、そ
の安全柵3には、上縁に、切れ目のない手摺4を一体的
に連結すると共に、適宜面に出入用の開放部5を設け、
その開放部5に、内方へのみ開閉動作する片開き式の扉
6を設ける。
トを提供する。 【構成】 作業台2の周囲に、支柱3a,3a・・3
b,3cと桟3dとで構成される有安全柵3を設け、そ
の安全柵3には、上縁に、切れ目のない手摺4を一体的
に連結すると共に、適宜面に出入用の開放部5を設け、
その開放部5に、内方へのみ開閉動作する片開き式の扉
6を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高所作業車のバケット
に係り、詳しくは軽量で乗り降りしやすく、而も充分な
剛性が確保されるバケットに関する。
に係り、詳しくは軽量で乗り降りしやすく、而も充分な
剛性が確保されるバケットに関する。
【0002】
【従来の技術】高所作業車は、例えば台車上に設けられ
た旋回台から斜め上方へ突出した伸縮自在な起伏アーム
の先端にバケットを取り付けた構造となっており、その
バケットに作業者が乗り込んで、ビルや橋梁の修理、塗
装作業、或は電線の架設工事等を安全に行なうことがで
きる。バケットは、作業者の安全を考慮して、全周が金
網や格子等の安全柵で囲われており、そのバケットにお
ける出入口構造としては、図3に例示する如く、作業者
の通過に必要な幅に相当する部分だけ安全柵3を上から
下まで開放した出入口12を形成し、その出入口12に
扉13を設けたり、図4に例示する如く、乗り降り用の
開口部を含めて安全柵3の上端縁に手摺14を設け、そ
の手摺14と作業台2との間に出入口12を確保して、
その出入口12に、出入口12を水平に横切り、上下方
向に移動可能なスライドバー15を具備したものが知ら
れている。
た旋回台から斜め上方へ突出した伸縮自在な起伏アーム
の先端にバケットを取り付けた構造となっており、その
バケットに作業者が乗り込んで、ビルや橋梁の修理、塗
装作業、或は電線の架設工事等を安全に行なうことがで
きる。バケットは、作業者の安全を考慮して、全周が金
網や格子等の安全柵で囲われており、そのバケットにお
ける出入口構造としては、図3に例示する如く、作業者
の通過に必要な幅に相当する部分だけ安全柵3を上から
下まで開放した出入口12を形成し、その出入口12に
扉13を設けたり、図4に例示する如く、乗り降り用の
開口部を含めて安全柵3の上端縁に手摺14を設け、そ
の手摺14と作業台2との間に出入口12を確保して、
その出入口12に、出入口12を水平に横切り、上下方
向に移動可能なスライドバー15を具備したものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記出入口が上から下
まで開放されたタイプは、立ったままで出入口を通過で
きるから乗り降りしやすい反面、出入口部分の剛性を高
めるため、安全柵に鋼材が多用されるので重量の増加を
招き、アームの先端に係る荷重が重くなって操作性が悪
くなる。一方、スライドバータイプは軽量で高い剛性を
確保できる反面、乗り降りの度にいちいちスライドバー
を手で持ち上げ、落ちてこないように支えたままで潜り
抜けなくてはならない煩わしさを伴い、いずれの場合も
一長一短がある。
まで開放されたタイプは、立ったままで出入口を通過で
きるから乗り降りしやすい反面、出入口部分の剛性を高
めるため、安全柵に鋼材が多用されるので重量の増加を
招き、アームの先端に係る荷重が重くなって操作性が悪
くなる。一方、スライドバータイプは軽量で高い剛性を
確保できる反面、乗り降りの度にいちいちスライドバー
を手で持ち上げ、落ちてこないように支えたままで潜り
抜けなくてはならない煩わしさを伴い、いずれの場合も
一長一短がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、合理的な構成
により、乗り降りの容易さを追及すると共に、剛性の確
保と軽量化との両立を図った高所作業用バケットであっ
て、その構成は、周囲に安全柵を有し、その安全柵の上
縁に切れ目のない手摺を周設すると共に、前記安全柵の
適宜面に出入用の開放部を設け、その開放部に、開閉動
作する扉を設けたことにある。そして前記扉としては、
内側にのみ開放可能な片開き式で、ヒンジ部と反対側に
開放部の側枠に係止される掛け金を設けたものが好適に
利用できる。
により、乗り降りの容易さを追及すると共に、剛性の確
保と軽量化との両立を図った高所作業用バケットであっ
て、その構成は、周囲に安全柵を有し、その安全柵の上
縁に切れ目のない手摺を周設すると共に、前記安全柵の
適宜面に出入用の開放部を設け、その開放部に、開閉動
作する扉を設けたことにある。そして前記扉としては、
内側にのみ開放可能な片開き式で、ヒンジ部と反対側に
開放部の側枠に係止される掛け金を設けたものが好適に
利用できる。
【0005】
【作用】扉を開ければ手摺の下を潜って出入りできるの
で、両手が塞がっていても煩わしさは感じない。又、内
方のみに開く片開き式の扉を採用すれば、バケット内か
らは、一旦身を引いて扉を内側に引き寄せなくては開か
ないので、作業中に突然開くことはなく安全であり、掛
け金を設ければ、安全性はより高められる。又従来のい
ずれのタイプに対しても簡単な改造にて対応できる。
で、両手が塞がっていても煩わしさは感じない。又、内
方のみに開く片開き式の扉を採用すれば、バケット内か
らは、一旦身を引いて扉を内側に引き寄せなくては開か
ないので、作業中に突然開くことはなく安全であり、掛
け金を設ければ、安全性はより高められる。又従来のい
ずれのタイプに対しても簡単な改造にて対応できる。
【0006】
【実施例】本発明に係る高所作業車用バケットの実施例
を図面に基づいて説明する。図1はバケット1の全体を
示したもので、作業台2の周囲には安全柵3が設けら
れ、その安全柵3の上縁には、切れ目のない頑丈な手摺
4が周設され、又前記安全柵3の一側面に、作業者が余
裕をもって通過できる幅を有した乗り降り用の開放部5
が設けられている。そしてその開放部5には、片開き式
の扉6が設けられている。
を図面に基づいて説明する。図1はバケット1の全体を
示したもので、作業台2の周囲には安全柵3が設けら
れ、その安全柵3の上縁には、切れ目のない頑丈な手摺
4が周設され、又前記安全柵3の一側面に、作業者が余
裕をもって通過できる幅を有した乗り降り用の開放部5
が設けられている。そしてその開放部5には、片開き式
の扉6が設けられている。
【0007】前記安全柵3は、少なくとも作業台2の四
隅と、開放部5の両サイドに支柱3a,3a・・3b,
3cを立設し、開放部5を除いたそれらの支柱3a,3
a・・と3b又は3c間に、桟3dを横架し、更に各支
柱3a,3a・・3b,3cの上端同士を前記手摺4に
より連結した格子状の構造となっている。又前記扉6
は、金属棒をコ字状に折り曲げ、端部を開放部5の側枠
である一方の支柱3bに対して水平回動自在に取り付け
た片開き式で、その回動自在に取り付けられたヒンジ部
とは反対側に当て板6aが固着され、その当て板6aが
開放部5の側枠である他方の支柱3cの内側に当接し、
内方にのみにしか開閉動作できない構造となっている。
又扉6には、開放部の側枠である他方の支柱3cに係止
される掛け金7が取り付けられていて、その掛け金7の
ノブ7aを掴んで上方へ回動することにより外すことが
できる。尚、図示はしないが、前記扉6のヒンジ部に
は、扉6を閉塞方向に回動力を付与するスプリングを内
蔵し、掛け金7には、自動ロック機構を装備することが
望ましい。
隅と、開放部5の両サイドに支柱3a,3a・・3b,
3cを立設し、開放部5を除いたそれらの支柱3a,3
a・・と3b又は3c間に、桟3dを横架し、更に各支
柱3a,3a・・3b,3cの上端同士を前記手摺4に
より連結した格子状の構造となっている。又前記扉6
は、金属棒をコ字状に折り曲げ、端部を開放部5の側枠
である一方の支柱3bに対して水平回動自在に取り付け
た片開き式で、その回動自在に取り付けられたヒンジ部
とは反対側に当て板6aが固着され、その当て板6aが
開放部5の側枠である他方の支柱3cの内側に当接し、
内方にのみにしか開閉動作できない構造となっている。
又扉6には、開放部の側枠である他方の支柱3cに係止
される掛け金7が取り付けられていて、その掛け金7の
ノブ7aを掴んで上方へ回動することにより外すことが
できる。尚、図示はしないが、前記扉6のヒンジ部に
は、扉6を閉塞方向に回動力を付与するスプリングを内
蔵し、掛け金7には、自動ロック機構を装備することが
望ましい。
【0008】バケット1に周設された安全柵3の他側面
には操作パネル8が設けられ、バケット1内から旋回や
上昇、下降等の指示操作が可能となっている。
には操作パネル8が設けられ、バケット1内から旋回や
上昇、下降等の指示操作が可能となっている。
【0009】このように形成されたバケット1は、例え
ば図2に例示する如く、自走式台車9上に設けられた旋
回台10から斜め上方へ突出した伸縮自在な起伏アーム
11の先端に取り付けられ、起伏アーム11を略水平姿
勢にして作業台2が地上すれすれの位置になるまで下
げ、掛け金7を外して扉6を内側に押して開き、手摺4
の下を潜るようにして乗り込むことができる。乗り込ん
だら掛け金7を掛け(自動ロック機能があればその必要
はない)、操作パネル8のスイッチを操作してバケット
1を所望の高さ及び位置に移動し、作業を行なう。作業
が終了したら乗り込み時と逆の手順で降りれば良い。
ば図2に例示する如く、自走式台車9上に設けられた旋
回台10から斜め上方へ突出した伸縮自在な起伏アーム
11の先端に取り付けられ、起伏アーム11を略水平姿
勢にして作業台2が地上すれすれの位置になるまで下
げ、掛け金7を外して扉6を内側に押して開き、手摺4
の下を潜るようにして乗り込むことができる。乗り込ん
だら掛け金7を掛け(自動ロック機能があればその必要
はない)、操作パネル8のスイッチを操作してバケット
1を所望の高さ及び位置に移動し、作業を行なう。作業
が終了したら乗り込み時と逆の手順で降りれば良い。
【0010】バケット自体は、安全柵の上縁に周設され
ている切れ目のない手摺によって高い剛性が確保され、
補強材等は必要なくなり、軽量に構成できる。又、乗り
降り時には、扉を押したり引いたりするだけであるか
ら、煩らわしさが少なく、安全性も高い。
ている切れ目のない手摺によって高い剛性が確保され、
補強材等は必要なくなり、軽量に構成できる。又、乗り
降り時には、扉を押したり引いたりするだけであるか
ら、煩らわしさが少なく、安全性も高い。
【0011】実施例の扉は、金属棒を曲げ加工した片開
き式を採用したが、網張り枠体、板体を採用したり、左
右にスライドさせる引き戸式とするなど、扉の材質や構
造は適宜変更できるし、安全柵の形態や車輛の構造も例
示した機種に限定されるものではない。又切れ目のない
手摺は、手摺自体が一連に独立して切れ目なく形成され
ていなくても、各支柱間の上端同士を個々に手摺で連結
し、それらの各手摺同士が互いに連結されることによ
り、結果的に切れ目をなくした構造であっても差し支え
ない。
き式を採用したが、網張り枠体、板体を採用したり、左
右にスライドさせる引き戸式とするなど、扉の材質や構
造は適宜変更できるし、安全柵の形態や車輛の構造も例
示した機種に限定されるものではない。又切れ目のない
手摺は、手摺自体が一連に独立して切れ目なく形成され
ていなくても、各支柱間の上端同士を個々に手摺で連結
し、それらの各手摺同士が互いに連結されることによ
り、結果的に切れ目をなくした構造であっても差し支え
ない。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、軽量で且つ高い剛性が
確保でき、乗り降りしやすく、安全性にも優れた高所作
業車用バケットを提供できる。又、既成のバケットに対
しても、簡単な改造にて対応できる。
確保でき、乗り降りしやすく、安全性にも優れた高所作
業車用バケットを提供できる。又、既成のバケットに対
しても、簡単な改造にて対応できる。
【図1】 本発明に係るバケットの実施例を示す説明図
である。
である。
【図2】 高所作業車全体の概要を例示した説明図であ
る。
る。
【図3】 従来例の説明図である。
【図4】 従来例の説明図である。
1・・バケット、2・・作業台、3・・安全柵、3a,
3b,3c・・支柱、3d・・桟、4・・手摺、5・・
開放部、6・・扉、6a・・当て板、7・・掛け金、7
a・・ノブ、8・・操作パネル、9・・自走式台車、1
0・・旋回台、11・・起伏アーム、12・・出入口、
13・・扉、14・・手摺、15・・スライドバー。
3b,3c・・支柱、3d・・桟、4・・手摺、5・・
開放部、6・・扉、6a・・当て板、7・・掛け金、7
a・・ノブ、8・・操作パネル、9・・自走式台車、1
0・・旋回台、11・・起伏アーム、12・・出入口、
13・・扉、14・・手摺、15・・スライドバー。
Claims (2)
- 【請求項1】 周囲に安全柵を有し、安全柵の上縁に切
れ目のない手摺を周設すると共に、前記安全柵の適宜面
に出入用の開放部を設け、その開放部に、開閉動作する
扉を設けた高所作業車用バケット。 - 【請求項2】 前記扉が、内側にのみ開放可能な片開き
式で、ヒンジ部と反対側に開放部の側枠に係止される掛
け金を有した請求項1に記載の高所作業車用バケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19358295A JPH0940381A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 高所作業車用バケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19358295A JPH0940381A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 高所作業車用バケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0940381A true JPH0940381A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16310395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19358295A Pending JPH0940381A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 高所作業車用バケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0940381A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103241690A (zh) * | 2013-05-15 | 2013-08-14 | 长沙中联消防机械有限公司 | 高空作业车及其工作斗 |
KR101359911B1 (ko) * | 2012-03-19 | 2014-02-10 | 코오롱글로벌 주식회사 | 고소작업용 바스켓 및 이를 포함하는 고소작업장치 |
KR101436518B1 (ko) * | 2012-11-26 | 2014-09-01 | 주식회사 세웅 | 붐타입 고소작업장치 |
JP2014210642A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社タダノ | 高所作業車におけるデッキ扉の安全装置 |
CN107265365A (zh) * | 2016-04-08 | 2017-10-20 | Jlg工业公司 | 增强操作者控制站保护的光电系统 |
CN108755419A (zh) * | 2018-05-19 | 2018-11-06 | 中水电第十工程局(郑州)有限公司 | 一种桥梁防震钢挡块吊装的施工平台及安装方法 |
CN109160464A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-08 | 高金飞 | 一种具有防护气囊的高空作业车 |
JP2019011159A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | ハイランドテクノ株式会社 | 高所作業車用カバー |
US10358331B2 (en) | 2010-12-20 | 2019-07-23 | Jlg Industries, Inc. | Work platform with protection against sustained involuntary operation |
CN112320711A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-02-05 | 国网山西省电力公司忻州供电公司 | 一种供电公司配网抢修用的攀爬装器 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP19358295A patent/JPH0940381A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10358331B2 (en) | 2010-12-20 | 2019-07-23 | Jlg Industries, Inc. | Work platform with protection against sustained involuntary operation |
US12077418B2 (en) | 2010-12-20 | 2024-09-03 | Jlg Industries, Inc. | Work platform with protection against sustained involuntary operation |
KR101359911B1 (ko) * | 2012-03-19 | 2014-02-10 | 코오롱글로벌 주식회사 | 고소작업용 바스켓 및 이를 포함하는 고소작업장치 |
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JP2014210642A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社タダノ | 高所作業車におけるデッキ扉の安全装置 |
CN103241690B (zh) * | 2013-05-15 | 2015-09-16 | 长沙中联消防机械有限公司 | 高空作业车及其工作斗 |
CN103241690A (zh) * | 2013-05-15 | 2013-08-14 | 长沙中联消防机械有限公司 | 高空作业车及其工作斗 |
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