JPH09206696A - 空缶,空びん選別器 - Google Patents
空缶,空びん選別器Info
- Publication number
- JPH09206696A JPH09206696A JP2232096A JP2232096A JPH09206696A JP H09206696 A JPH09206696 A JP H09206696A JP 2232096 A JP2232096 A JP 2232096A JP 2232096 A JP2232096 A JP 2232096A JP H09206696 A JPH09206696 A JP H09206696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- bottle
- guide
- steel
- cans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/10—Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不規則に投入される大小径の異なるアルミ空
缶,スチール空缶,空びんを確実に三様に自動分別し得
る選別器を安価に提供すること。 【解決手段】 ガイド(1)の中間部にアルミ空缶,空
びんの転下する開口部(12)を設け、その開口部から
滑落面(11)を取り付け、さらに、バネ(7)を取り
付ける。また、ガイド(1)の下側部に永久磁石を取り
付ける。
缶,スチール空缶,空びんを確実に三様に自動分別し得
る選別器を安価に提供すること。 【解決手段】 ガイド(1)の中間部にアルミ空缶,空
びんの転下する開口部(12)を設け、その開口部から
滑落面(11)を取り付け、さらに、バネ(7)を取り
付ける。また、ガイド(1)の下側部に永久磁石を取り
付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投入口から不規則
に投入される多種多様なアルミ空缶,スチール空缶,空
びんを自動的に分別するのに用いる選別器に関するもの
である。
に投入される多種多様なアルミ空缶,スチール空缶,空
びんを自動的に分別するのに用いる選別器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】昨今では、資源再利用の面から空缶,空
びんのリサイクル運動に伴い、これに合わせて空缶,空
びんを回収出きるよう可燃物用,不燃物用(アルミ空
缶,スチール空缶,空びん)のいずれかに分別すること
が行なわれているが、完全に分別されていないため回収
後に、再度分別する必要がある。
びんのリサイクル運動に伴い、これに合わせて空缶,空
びんを回収出きるよう可燃物用,不燃物用(アルミ空
缶,スチール空缶,空びん)のいずれかに分別すること
が行なわれているが、完全に分別されていないため回収
後に、再度分別する必要がある。
【0003】また、投入口からアルミ空缶,スチール空
缶,空びん,が投入されると、スチール空缶は磁石に吸
着され空びん,アルミ空缶は開閉扇上に乗り、重量差で
分別している(例えば、実公6−29678号公報参
照)。
缶,空びん,が投入されると、スチール空缶は磁石に吸
着され空びん,アルミ空缶は開閉扇上に乗り、重量差で
分別している(例えば、実公6−29678号公報参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空缶,空びん分
別法では、スチール空缶は磁石に吸着する外径の大きさ
でなければ吸着不能で、また、アルミ空缶,空びんの選
別方法は、開閉扇に付いている重錘の調整が必要であ
り、多種多様な空缶,空びんの選別には問題があった。
別法では、スチール空缶は磁石に吸着する外径の大きさ
でなければ吸着不能で、また、アルミ空缶,空びんの選
別方法は、開閉扇に付いている重錘の調整が必要であ
り、多種多様な空缶,空びんの選別には問題があった。
【0005】本発明は、外径の異なる大,小径のスチー
ル空缶を投入すると、確実に磁石に吸着されスチール空
缶落下口へ移送されるとともに、さらに、外径の異なる
アルミ空缶,空びんは重量差で容易に選別できる方法を
提供することを目的としている。
ル空缶を投入すると、確実に磁石に吸着されスチール空
缶落下口へ移送されるとともに、さらに、外径の異なる
アルミ空缶,空びんは重量差で容易に選別できる方法を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の空缶,空びん選別器においては、空缶,空
びんを移送するガイドを取付け、さらに、選別部には永
久磁石及びバネ(ビアノ線またはブラスチックバネ)を
設けたものである。
に、本発明の空缶,空びん選別器においては、空缶,空
びんを移送するガイドを取付け、さらに、選別部には永
久磁石及びバネ(ビアノ線またはブラスチックバネ)を
設けたものである。
【0007】上記の移送ガイドを、円筒状にして磁石性
(スチール空缶)と非磁石性(アルミ空缶,空びん)を
分別する開口部を設ける。その磁石性の開口部は下方ま
たは、横側として、非磁石性の開口部には、横側上下方
向に所定の角度で開口して、また、ガイドの外側の下部
に永久磁石を取付けて、外径の異なるスチール空缶が投
入されても確実に吸着され、スチール空缶落下口へ移送
される。
(スチール空缶)と非磁石性(アルミ空缶,空びん)を
分別する開口部を設ける。その磁石性の開口部は下方ま
たは、横側として、非磁石性の開口部には、横側上下方
向に所定の角度で開口して、また、ガイドの外側の下部
に永久磁石を取付けて、外径の異なるスチール空缶が投
入されても確実に吸着され、スチール空缶落下口へ移送
される。
【0008】さらに、非磁石性(アルミ空缶,空びん)
は、ガイド横に滑落面を取付け、その滑落面上の途中に
バネ(ピアノ線またはプラスチックバネ)を設けその上
面をアルミ空缶は軽いため通過して、空びんは重量が大
きいために自重により、バネ(ピアノ線またはプラスチ
ックバネ)が折れ曲がり落下するように取付けるとよ
い。
は、ガイド横に滑落面を取付け、その滑落面上の途中に
バネ(ピアノ線またはプラスチックバネ)を設けその上
面をアルミ空缶は軽いため通過して、空びんは重量が大
きいために自重により、バネ(ピアノ線またはプラスチ
ックバネ)が折れ曲がり落下するように取付けるとよ
い。
【0009】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図1に示すように、選別
器はガイド(1)とその横に取付けた滑落面(11)か
ら構成されている。そのガイド(1)は、水平または上
下方向に所定角度で傾斜する円筒状の移送通路であり、
滑落面(11)は、上下方向に所定角度で傾斜する平面
を移送通路として取付けている。これらを後述するごと
く各種の形態を有する回収ボックス、または、収納ハウ
ジングに取付け固定されている。
づき図面を参照して説明する。図1に示すように、選別
器はガイド(1)とその横に取付けた滑落面(11)か
ら構成されている。そのガイド(1)は、水平または上
下方向に所定角度で傾斜する円筒状の移送通路であり、
滑落面(11)は、上下方向に所定角度で傾斜する平面
を移送通路として取付けている。これらを後述するごと
く各種の形態を有する回収ボックス、または、収納ハウ
ジングに取付け固定されている。
【0010】そのガイド(1)に磁石性(スチール空
缶)と非磁石性(アルミ空缶,空びん)を分別するため
の開口部を2ケ所設ける。その場合スチール空缶は、ガ
イド下側部、または、横に上下方向に傾斜に設け、アル
ミ空缶,空びんは、横側上下方向に設けている。また、
ガイド外側下部には、スチール空缶を吸着するための永
久磁石(8)が複数個(図には4個)所定の間かくを隔
てて取付られている。この永久磁石を棒状の永久磁石を
用いることもできる。
缶)と非磁石性(アルミ空缶,空びん)を分別するため
の開口部を2ケ所設ける。その場合スチール空缶は、ガ
イド下側部、または、横に上下方向に傾斜に設け、アル
ミ空缶,空びんは、横側上下方向に設けている。また、
ガイド外側下部には、スチール空缶を吸着するための永
久磁石(8)が複数個(図には4個)所定の間かくを隔
てて取付られている。この永久磁石を棒状の永久磁石を
用いることもできる。
【0011】また、滑落面(11)には、アルミ空缶,
空びんを重量差で選別できるようバネ(7)(図にはピ
アノ線)を取付けられている。
空びんを重量差で選別できるようバネ(7)(図にはピ
アノ線)を取付けられている。
【0012】このように構成する空缶,空びん選別器で
は、投入口から不規則に投入されたスチール空缶は、ガ
イド(1)内を移動し落下口(3)へ、アルミ空缶,空
びんは、ガイド通路内から滑落面(11)に移動して、
空びんはピアノ線上で自重で折れ曲がり落下口(4)
へ、アルミ空缶は軽いためピアノ線上を通過し滑落面上
を移動して落下口(5)に落ち、各種類に選別されるよ
う構成されている。
は、投入口から不規則に投入されたスチール空缶は、ガ
イド(1)内を移動し落下口(3)へ、アルミ空缶,空
びんは、ガイド通路内から滑落面(11)に移動して、
空びんはピアノ線上で自重で折れ曲がり落下口(4)
へ、アルミ空缶は軽いためピアノ線上を通過し滑落面上
を移動して落下口(5)に落ち、各種類に選別されるよ
う構成されている。
【0013】この選別器の対象外径は、投入される空容
器外径の1回り大きめのガイド内径にすることによって
多種多様な大小径の異なるものを対応できる。なお、投
入される空容器の外径の差が大きい場合は、バネ(2
1)を設けて投入された空容器を押えると共に、投入速
度を減速し確実に移送面(10)に当て、移送されるよ
うにする。
器外径の1回り大きめのガイド内径にすることによって
多種多様な大小径の異なるものを対応できる。なお、投
入される空容器の外径の差が大きい場合は、バネ(2
1)を設けて投入された空容器を押えると共に、投入速
度を減速し確実に移送面(10)に当て、移送されるよ
うにする。
【0014】この空缶,空びん選別器は、回収ボックス
と併設することができる。それは本体ボックスとそれに
かん合されているフタから構成する場合は、上側部のフ
タに選別器を配設すればよい。また、下側部の本体ボッ
クスは、各落下口から落下した空容器が仕分けられるよ
うに、区切るとよい。または、各落下口の下部にビニー
ル袋を開口して取付けることにより、本体ボックスを区
切らなくても収納できる。
と併設することができる。それは本体ボックスとそれに
かん合されているフタから構成する場合は、上側部のフ
タに選別器を配設すればよい。また、下側部の本体ボッ
クスは、各落下口から落下した空容器が仕分けられるよ
うに、区切るとよい。または、各落下口の下部にビニー
ル袋を開口して取付けることにより、本体ボックスを区
切らなくても収納できる。
【0015】また、回収ボックスが一体物の場合は、そ
の上側部に選別器を配設し、下側部の裏表側、または、
横側に開閉扇を取付ける。そして、その内側に三個の収
納ボックスを各落下口の下側に設置して、分別してもよ
い。
の上側部に選別器を配設し、下側部の裏表側、または、
横側に開閉扇を取付ける。そして、その内側に三個の収
納ボックスを各落下口の下側に設置して、分別してもよ
い。
【0016】また、収納ハウジングを動物、または、ロ
ボット等の形態に制作すればよい。この場合は動物,ロ
ボットの上側部で手に受け取る形態にして、そこを投入
口として体内には、選別器を配設して、その体内の下部
側に三つに区画された三室を設け、または、三つのビニ
ール袋を取付けられるようにしてもよい。
ボット等の形態に制作すればよい。この場合は動物,ロ
ボットの上側部で手に受け取る形態にして、そこを投入
口として体内には、選別器を配設して、その体内の下部
側に三つに区画された三室を設け、または、三つのビニ
ール袋を取付けられるようにしてもよい。
【0017】また、上述の体内から選別された空容器を
体内の落下口から、体外に搬出できるようにシューター
を取付け、外側の三つの回収ボックスに接続する形態に
することもできる。
体内の落下口から、体外に搬出できるようにシューター
を取付け、外側の三つの回収ボックスに接続する形態に
することもできる。
【0018】その他、この選別器は飲料水や、アルコー
ル類の自動販売機と併設することができる。その場合に
は、自動販売機前面の上側部に投入口を設け、内部に選
別器を配設し、落下口から外側に搬出できるようにシュ
ーターを取付け、外側の三つの回収ボックスに接続する
形態にすることもできる。
ル類の自動販売機と併設することができる。その場合に
は、自動販売機前面の上側部に投入口を設け、内部に選
別器を配設し、落下口から外側に搬出できるようにシュ
ーターを取付け、外側の三つの回収ボックスに接続する
形態にすることもできる。
【0019】その他、大量に空缶,空びんを選別する時
は、三つの大きな室を造るとよい。この場合、選別器の
落下口から落ちた空容器を各室に送るシューターを設
け、そして、投入口側にベルトコンベアーで空容器が移
送されてくるように配設すると、大量、かつ、迅速に選
別ができ能率もよくなる。
は、三つの大きな室を造るとよい。この場合、選別器の
落下口から落ちた空容器を各室に送るシューターを設
け、そして、投入口側にベルトコンベアーで空容器が移
送されてくるように配設すると、大量、かつ、迅速に選
別ができ能率もよくなる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果がある。
ているので、以下に記載されるような効果がある。
【0021】不規則に投入口から投入された径の異なる
アルミ空缶,スチール空缶,空びんを正確に選別して、
そのための手段及び費用を要せずに資源のリサイクルに
寄与できる。
アルミ空缶,スチール空缶,空びんを正確に選別して、
そのための手段及び費用を要せずに資源のリサイクルに
寄与できる。
【0022】磁力及び重力を利用し、電力、その他の動
力を利用しないので省エネルギー対策になるとともに、
小型軽量のため何処でも設置できる。
力を利用しないので省エネルギー対策になるとともに、
小型軽量のため何処でも設置できる。
【0023】さらに、構造が簡単であるため、安価に製
造でき故障が少なくてこわれ難く、かつ、容易に清掃,
洗浄することができる。
造でき故障が少なくてこわれ難く、かつ、容易に清掃,
洗浄することができる。
【図1】本発明実施例の空缶,空びん選別器を配設した
回収ボックスの一部切欠側面図である。
回収ボックスの一部切欠側面図である。
【図2】図1における選別装置を拡大して示す側面図で
ある。
ある。
【図3】図2のA矢視図である。
1 ガイド 2 投入口 3,4,5 落下口 6 押えバネ 7 バネ(ビアノ線またはプラスチックバネ) 8 永久磁石 10 滑面 11 滑落面 12 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 空缶,空びんを滑り入れるガイド(1)
と、滑落面(11)で構成され、ガイド(1)の外端側
を投入口(2)、空びん落下口(4),アルミ空缶落下
口(5)及びスチール空缶落下口(3)を備え、また選
別部には永久磁力(8)及びバネ(7)を設けた、空
缶,空びん選別器。 - 【請求項2】 ガイド(1)を円筒状にして、磁石性
(スチール空缶),非磁石性(アルミ空缶,空びん)を
分ける開口部を2ケ所備え、前記非磁石性の開口部は、
横傾斜に開口したことを特長とする請求項1の空缶,空
びん選別器。 - 【請求項3】 ガイド(1)の外側下部に永久磁石を設
け、外径の異なるスチール空缶を吸着できることを特長
とする請求項1または、請求項2の空缶,空びん選別
器。 - 【請求項4】 滑落面(11)にバネ(7)を設け、ア
ルミ空缶,空びんを重量差で選別することを特長とする
請求項1,2または3の空缶,空びん選別器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232096A JPH09206696A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 空缶,空びん選別器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232096A JPH09206696A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 空缶,空びん選別器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09206696A true JPH09206696A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12079440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232096A Pending JPH09206696A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 空缶,空びん選別器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09206696A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT411354B (de) * | 2002-01-25 | 2003-12-29 | Lang Josef | Behälter |
EP1489023A1 (de) | 2003-03-28 | 2004-12-22 | Markus Wersonig | Behälter für die Wertstoffsammlung |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP2232096A patent/JPH09206696A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT411354B (de) * | 2002-01-25 | 2003-12-29 | Lang Josef | Behälter |
EP1489023A1 (de) | 2003-03-28 | 2004-12-22 | Markus Wersonig | Behälter für die Wertstoffsammlung |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101445941B1 (ko) | 재활용 용기의 자동 분리수거함 | |
JPS5951878B2 (ja) | 磁力によるかん選別機 | |
JPH06343946A (ja) | 廃びん選別装置 | |
CN106097545A (zh) | 一种硬币分拣包装机 | |
CN110733773A (zh) | 可自动检测分拣归类的生活垃圾回收箱及系统 | |
CN206541365U (zh) | 一种硬币分拣计数包装一体机 | |
JPH09206696A (ja) | 空缶,空びん選別器 | |
JP3204719U (ja) | 空き缶分別回収箱 | |
JP2010125362A (ja) | 飲料用容器分別機 | |
JPH08175604A (ja) | 容器収納装置 | |
JP2008214095A (ja) | 自動分別式ごみ箱 | |
CN216470011U (zh) | 双向翻转下料机构及分拣收纳装置 | |
JPH11207269A (ja) | カン・瓶選別器 | |
CN208752704U (zh) | 硬币分拣机 | |
JP2525417Y2 (ja) | 空缶・びんの分別貯蔵容器 | |
JP4080035B2 (ja) | 気流式磁選機 | |
CN214494307U (zh) | 一种有害垃圾回收箱 | |
JP2004275939A (ja) | 空き容器4種自動分別機 | |
CN207056777U (zh) | 一种用于生活垃圾的组合磁选设备 | |
CN106780944B (zh) | 一种硬币分拣计数包装一体机 | |
CN216538946U (zh) | 一种轻薄厚重铁料分选机 | |
JP3004264U (ja) | 空き缶回収容器 | |
CN213201011U (zh) | 一种垃圾分类装置 | |
CN217543900U (zh) | 一种硬币存储机 | |
CN109035545A (zh) | 硬币分拣机 |