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JPH0640486Y2 - 車両の空調用ドア構造 - Google Patents

車両の空調用ドア構造

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Publication number
JPH0640486Y2
JPH0640486Y2 JP1988089666U JP8966688U JPH0640486Y2 JP H0640486 Y2 JPH0640486 Y2 JP H0640486Y2 JP 1988089666 U JP1988089666 U JP 1988089666U JP 8966688 U JP8966688 U JP 8966688U JP H0640486 Y2 JPH0640486 Y2 JP H0640486Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
door
shut door
air
duct
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988089666U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0211710U (ja
Inventor
功 平島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1988089666U priority Critical patent/JPH0640486Y2/ja
Publication of JPH0211710U publication Critical patent/JPH0211710U/ja
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Publication of JPH0640486Y2 publication Critical patent/JPH0640486Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌に装備される空調装置、特に、ベンチレ
ータダクトのサイド吹出口からは温風を吹出す一方、セ
ンタ吹出口からは冷風を吹出し得る空調装置用のドア構
造に関するものである。
(従来の技術) 従来より、車両用の空調装置として、例えば実公昭63-3
282号公報に開示されるように、ヒータコアを内蔵した
空調ユニットと、該空調ユニットからの空調風を車両の
両サイド部およびセンタ部に導いて吹出すベンチレータ
ダクトと、上記空調ユニットのヒータコア上流側から冷
気を直接上記ベンチレータダクトのセンタ吹出口に導く
バイパスダクトとを備え、通常の空調モード以外に、ベ
ンチレータダクトのサイド吹出口から温風をサイドドア
のドアガラスに向けて吹出してサイドデフロスタとして
用いながら、ベンチレータダクトのセンタ吹出口からは
冷風を吹出し得るようにしたものは知られている。この
場合、ベンチレータダクトには空調ユニットからセンタ
吹出口への温風の導通を遮断するセンタシャットドアが
設けられ、また、バイパスダクトには通常の空調モード
時にバイパスダクトを閉鎖する冷気シャットドアが設け
られるのが一般的である。
(考案が解決しようとする課題) ところで、この種の空調装置では、上記センタシャット
ドアおよび冷気シャットドアの他にエアミックスドア等
種々のドアを備えているが、これらのドアは別々の操作
レバーにより切換え操作されるようになっている。この
ため、操作レバーの数が多くなり、その分操作が面倒な
ものとなるという問題があった。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、特に、上述のセンタシャットドアと
冷気シャットドアとを一つの操作レバーでもって適切に
切換え得るようになし、快適性を確保しながら操作性の
向上を図り得る空調用ドア構造を提供せんとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、その対
象とする車両の空調装置として、ヒータコアを内蔵した
空調ユニットと、該空調ユニットからの空調風を車両の
両サイド部およびセンタ部に導いて吹出すベンチレータ
ダクトと、上記空調ユニットのヒータコア上流側から冷
気を直接上記ベンチレータダクトのセンタ吹出口に導く
バイパスダクトと、上記ベンチレータダクトのセンタ吹
出口への連通を開閉するセンタシャットドアと、上記バ
イパスダクトを開閉自在とする冷気シャットドアとを備
える。そして、上記センタシャットドアは、ベンチレー
タダクト内の中央に回動自在に支持されて、ベンチレー
タダクトの流れ方向と平行な中間位置と該中間位置から
回動してベンチレータダクトのセンタ吹出口への連通を
閉鎖する二つの回動位置とに切換えられるように設け
る。また、上記冷気シャットドアは、このセンタシャッ
トドアに一体的に取付けられているとともに、センタシ
ャットドアが一方の回動位置に位置するときには冷気シ
ャットドアがバイパスダクトを開放し、センタシャット
ドアが他方の回動位置および中間位置に位置するときに
はセンタシャットドアがバイパスダクトを閉鎖するよう
に設ける構成とするものである。
(作用) 以上の構成により、本考案では、センタシャットドアが
中間位置に位置するとき、ベンチレータダクトのセンタ
吹出口への連通が開放され、センタシャットドアに取付
けられた冷気シャットドアがバイパスダクトを閉鎖する
ことにより、バイパスダクトを設けない場合と同様な空
調を行うことである。
一方、センタシャットドアを中間位置から一方の回動位
置に回動操作すると、該センタシャットドアによりベン
チレータダクトのセンタ吹出口への連通が閉鎖され、上
記冷気シャットドアによるバイパスダクトの閉鎖が解除
され、これにより、ベンチレータダクトのセンタ吹出口
から冷気を吹出すことができる。また、センタシャット
ドアを中間位置から他方の回動位置に回動操作すると、
冷気シャットドアによるバイパスダクトの閉鎖をそのま
まの状態にしながらセンタシャットドアによってベンチ
レータダクトのセンタ吹出口への連通をも閉鎖すること
になり、センタ吹出口からは空調風および冷風のいずれ
も吹出さなくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例に係わるドア構
造を備えた車両の空調装置を示し、1は空調装置の本体
としての空調ユニットであって、該空調ユニット1は、
ブロア2を内蔵するブロアユニット3とエバポレータ4
を内蔵するクーリングユニット5とヒータコア6を内蔵
するヒータユニット7とにより構成されている。
上記ブロアユニット3には、外気取入口8および内気取
入口9が形成されるとともに、この両取入口8,9から流
入する空気を選択切換えするエアインタティークドア10
が設けられている。また、上記ヒーターユニット7に
は、クーリングユニット5のエバポレータ4側からヒー
タコア6を通る空気量を調整するエアミックスドア11が
設けられているとともに、ベンチレータダクト12および
デフロスタダクト13が接続されている。このヒータユニ
ット7とベンチレータダクト12との連通はベントドア14
により、ヒータユニット7とデフロスタダクト13との連
通はデフトロスタドア15によりそれぞれ開閉されるよう
になっており、また、ヒータユニット7に形成されたヒ
ート開口部16はヒードドア17により開閉されるようにな
っている。
上記ベンチレータダクト12は、ヒータユニット7からの
空調風を車両のセンタ部に導いて吹出すセンタベンチレ
ータダクト12aと、該センタベンチレータダクト12aから
分岐して空調風を車両の両サイド部に各々導いて吹出す
左右一対のサイドベンチレータダクト12b,12bとからな
り、これらのベンチレータダクト12a,12bの吹出口は、
第3図に示すようなインストルメントパネル20に設けら
れたセンタルーバ21およびサイドルーバ22によりそれぞ
れ構成されている。
さらに、23は上記クーリングユニット5からエバポレー
タ4で冷却された冷風をヒータユニット7を通さずに直
接センタベンチレータダクト12a(詳しくはサイドベン
チレータダクト12bとの分岐部よりも下流側部位)に導
くバイパスダクト、24はセンタベンチレータダクト12a
のバイパスダクト12aを開閉自在とするセンタシャット
ドアであって、該センタシャットドア24には上記バイパ
スダクト23を開閉自在とする冷風シャットドア25が一体
的に取付けられている。
上記センタシャットドア24および冷風シャットドア25の
構造は、第4図ないし第8図に詳示する。すなわち、セ
ンタシャットドア24は、略矩形平板状のドア本体26の左
右両縁部中央に支軸27,27を設けてなるものであって、
センタベンチレータダクト12aの中心線上に上記支軸27
回りに回動自在に支持され、ドア本体26がセンタベンチ
レータダクト12aにおける空気の流れ方向と平行となっ
てセンタベンチレータダクト12aを開放する中間位置
(第4図に実線で示す状態)と、該中間位置から回動し
てドア本体26の前後両縁がセンタベンチレータダクト12
a内壁に当接して該センタベンチレータダクト12aを閉鎖
する二つの回動位置(第4図に仮想線で示す状態)とに
選択切換えされるようになっている。このセンタシャッ
トドア24の切換えは、支軸27に連係された操作レバー28
によって行われ、該操作レバー28のノブ部28aは、第3
図に示す如くインストルメントパネル20のセンタルーバ
21側方に位置している。
また、上記冷風シャットドア25はバイパスダクト23の通
路形状に対応した細長い矩形状の平板からなり、その長
手方向(左右方向)両端部にはそれぞれ長孔30,30を有
するスライド部31,31が形成されている。上記センタシ
ャットドア24のドア本体26後端部(センタベンチレータ
ダクト12aにおける空気の流れ方向下流側端部)には、
この冷風シャットドア25のスライド部31,31が各々摺動
可能に貫通する貫通孔32,32が設けられているととも
に、上記各スライド部31の外側面および両側端面と摺接
してガイドするガイド部33,33が形成され、このガイド
部33,33のガイドの下に冷風シャットドア25がセンタシ
ャットドア24のドア本体26に対してその支軸27を中心と
して離接移動可能に取付けられている。
さらに、上記冷風シャットドア25とセンタシャットドア
24のドア本体26との間には冷風シャットドア25をセンタ
シャットドア24から隔離する方向に付勢する一対のコイ
ルスプリング34,34が配設されているとともに、センタ
シャットドア24の各ガイド部33には、それぞれ該ガイド
部33に対応する冷風シャットドア25のスライド部31の長
孔30の上縁との係合により該冷風シャットドア25のセン
タシャットドア24からの離隔位置を規制するストッパピ
ン35が設けられている。しかして、上記冷風シャットド
ア25は、センタシャットドア24に対して該センタシャッ
トドア24が一方の回動位置、つまりセンタベンチレータ
ダクト12aにおける空気の流れ方向上流に向かってドア
本体26が下向きとなる状態で該センタベンチレータダク
ト12を閉鎖する回動位置に位置するときはバイパスダク
ト23を開放し、他方の回動位置および中間位置に位置す
るときはバイパスダクト23を閉鎖するように設けられて
いる。
尚、第4図ないし第6図中、36はセンタシャットドア24
(ドア本体26)の前後端等センタベンチレータダクト12
aとの接触部および冷風シャットドア25のバイパスダク
ト23との対向面に各々設けられたシール材である。
次に、上記実施例の作用効果について説明するに、操作
レバー28によりセンタシャットドア24の位置を選択操作
し、第4図に実線で示す如くセンタシャットドア24を中
間位置に位置させたときには、センタベンチレータダク
ト12aのセンタルーバ21への連通が開放される。また、
該センタシャットドア24に取付けられた冷気シャットド
ア25は、コイルスプリング34,34の付勢力を受けてセン
タシャットドア24から離隔し、バイパスダクト23のセン
タベンチレータダクト12側開口を閉鎖する。これによ
り、バイパスダクト23を設けない場合と同様な空調、つ
まりエアミックスドア11の開度調整およびベンチレータ
ダクト14やヒートドア17等の開閉切換えによる通常の空
調を行うことができる。
一方、上記センタシャットドア24を中間位置から、セン
タベンチレータダクト12aにおける空気の流れ方向に向
かって下向きに傾斜させて前後端がセンタベンチレータ
ダクト12a内壁にシール当接する一方の回動位置(第4
図にセンタシャットドアを仮想線でかつ符号24′で示す
位置)に位置切換えすると、該センタシャットドア4に
よりセンタベンチレータダクト12aのセンタルーバ21へ
の連通が閉鎖されるとともに、センタシャットドア24の
回動に伴って冷風シャットドア25がバイパスダクト23の
センタベンチレータダクト12a側開口から離隔してバイ
パスダクト23が開放される(このときの冷風シャットド
アを仮想線でかつ符号25′で示す)。これにより、セン
タベンチレータダクト12aのセンタルーバ21側へはクー
リングユニット5からの冷風がバイパスダクト23を通っ
て流入し、センタルーバ21から冷風が吹出される。尚、
このような位置の選択は、センタルーバ21から冷風を吹
出しながらサイドルーバ22から温風をサイドドアのドア
ガラスに吹き付けてサイドデフロスタとして使用すると
きなどになされる。
また、センタシャットドア24を中間位置から、センタベ
ンチレータダクト12aにおける空気の流れ方向に向かっ
て上向きに傾斜させて前後端がセンタベンチレータダク
ト12a内壁にシール当接する他方の回動位置(第4図に
センタシャットドアを仮想線でかつ符号24″で示す位
置)に位置切換えすると、該センタシャットドア24″に
よりセンタベンチレータダクト12aのセンタルーバ21へ
の連通は、上述の一方の回動位置への位置切換えのとき
と同じく閉鎖されるが、冷風シャットドア25はバイパス
ダクト23を閉鎖した状態のままであり、これにより、セ
ンタルーバ21からは空調風および冷風のいずれも吹出さ
なくなる。尚、この回動位置への切換えの際はコイルス
プリング34,34の付勢力に抗してセンタシャットドア24
と冷風シャットドア25とが近接されることになるが、こ
のコイルスプリング34,34の付勢力は大きなものではな
いので、位置切換えに大きな操作力を必要としない。
このように、センタシャットドア24および冷風シャット
ドア25の開閉操作により空調の使用態様が増加して快適
性を高めることができるとともに、上記両ドア24,25の
開閉操作が一つの操作レバー28により適切にかつ容易に
行うことができるので、操作容易性を高めることができ
る。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における車輌の空調用ドア構造によ
れば、ベンチレータダクトのセンタ吹出口への連通を開
閉するセンタシャットドアを操作すると、バイパスダク
トを開閉する冷気シャットドアも同時にセンタシャット
ドアの開閉に対応して適切に開閉切換えされるので、空
調の快適性を確保しながら操作容易性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は車両用空
調装置の全体構成を示す概略構成図、第2図は同分解斜
視図、第3図はインストルメントパネルの斜視図であ
り、第4図はセンタシャットドアおよび冷風シャットド
アの構造を示す断面図、第5図は同斜視図である。第6
図は第5図のA矢方向から見た矢視図、第7図および第
8図はそれぞれ第5図のB−B線およびC−C線におけ
る拡大断面図である。 1……空調ユニット、6……ヒータコア、7……ヒータ
ユニット、12……ベンチレータダクト、12a……センタ
ベンチレータダクト、21……センタルーバ(センタ吹出
口)、23……バイパスダクト、24……センタシャットド
ア、25……冷風シャットドア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータコアを内蔵した空調ユニットと、該
    空調ユニットからの空調風を車両の両サイド部およびセ
    ンタ部に導いて吹出すベンチレータダクトと、上記空調
    ユニットのヒータコア上流側から冷気を直接上記ベンチ
    レータダクトのセンタ吹出口に導くバイパスダクトと、
    上記ベンチレータダクトのセンタ吹出口への連通を開閉
    するセンタシャットドアと、上記バイパスダクトを開閉
    自在とする冷気シャットドアとを備えた車両の空調装置
    において、 上記センタシャットドアは、ベンチレータダクト内の中
    央に回動自在に支持されて、ベンチレータダクトの流れ
    方向と平行な中間位置と該中間位置から回動してベンチ
    レータダクトのセンタ吹出口への連通を閉鎖する二つの
    回動位置とに切換えられるように設けられており、 上記冷気シャットドアは、このセンタシャットドアに一
    体的に取付けられているとともに、センタシャットドア
    が一方の回動位置に位置するときには冷気シャットドア
    がバイパスダクトを開放し、センタシャットドアが他方
    の回動位置および中間位置に位置するときにはセンタシ
    ャットドアがバイパスダクトを閉鎖するように設けられ
    ていることを特徴とする車両の空調用ドア構造。
JP1988089666U 1988-07-06 1988-07-06 車両の空調用ドア構造 Expired - Lifetime JPH0640486Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPH0211710U JPH0211710U (ja) 1990-01-25
JPH0640486Y2 true JPH0640486Y2 (ja) 1994-10-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100980963B1 (ko) * 2004-08-13 2010-09-07 현대자동차주식회사 자동차 쿨 박스의 냉/온풍 유입구 개폐를 위한 도어작동기구

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57151410A (en) * 1981-03-12 1982-09-18 Nissan Motor Co Ltd Air blowing device for automobile
JPS58182822U (ja) * 1982-06-01 1983-12-06 日産自動車株式会社 車両用空気調和装置

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JPH0211710U (ja) 1990-01-25

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