JPH06310292A - 放電ランプの点灯装置 - Google Patents
放電ランプの点灯装置Info
- Publication number
- JPH06310292A JPH06310292A JP5092705A JP9270593A JPH06310292A JP H06310292 A JPH06310292 A JP H06310292A JP 5092705 A JP5092705 A JP 5092705A JP 9270593 A JP9270593 A JP 9270593A JP H06310292 A JPH06310292 A JP H06310292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- discharge lamp
- capacitors
- self
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
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- Inverter Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自励式のインバータのバラストコンデンサが
短絡故障しても、放電ランプの点灯を続行させるように
する。 【構成】 蛍光ランプ15に高周波電源を供給する自励
式のインバータ6において、そのバラストコンデンサを
2個のコンデンサ10,11を直列にして構成する。
短絡故障しても、放電ランプの点灯を続行させるように
する。 【構成】 蛍光ランプ15に高周波電源を供給する自励
式のインバータ6において、そのバラストコンデンサを
2個のコンデンサ10,11を直列にして構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自励式のインバータに
より放電ランプを点灯させるようにした放電ランプの点
灯装置に関する。
より放電ランプを点灯させるようにした放電ランプの点
灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放電ランプ例えば蛍光ランプの点灯装置
としては、直流電源を半導体スイッチング素子たるトラ
ンジスタ,高周波トランス及びバラストコンデンサから
なる自励式のインバータにより高周波電源に変換して、
これを蛍光ランプに供給するようにしたものが供されて
いる。
としては、直流電源を半導体スイッチング素子たるトラ
ンジスタ,高周波トランス及びバラストコンデンサから
なる自励式のインバータにより高周波電源に変換して、
これを蛍光ランプに供給するようにしたものが供されて
いる。
【0003】この場合、インバータのバラストコンデン
サが短絡故障すると、インバータが発振動作を停止して
蛍光ランプの点灯が停止するばかりでなく、トランジス
タが過電流により破損する問題がある。
サが短絡故障すると、インバータが発振動作を停止して
蛍光ランプの点灯が停止するばかりでなく、トランジス
タが過電流により破損する問題がある。
【0004】このような問題を解消するために、従来で
は、特開昭63−284798号公報に記載されたよう
な技術が開示されている。即ち、この従来例は、インバ
ータの構成素子例えばバラストコンデンサが短絡故障し
た場合に高周波トランスの二次例に異常電圧が発生する
ことを検出して蛍光ランプを消灯状態にするランプ異常
時保護回路を設けるようにしたものである。
は、特開昭63−284798号公報に記載されたよう
な技術が開示されている。即ち、この従来例は、インバ
ータの構成素子例えばバラストコンデンサが短絡故障し
た場合に高周波トランスの二次例に異常電圧が発生する
ことを検出して蛍光ランプを消灯状態にするランプ異常
時保護回路を設けるようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来例では、イン
バータのトランジスタの破損は防止できるが、蛍光ラン
プは消灯状態になる不具合があり、しかも、ランプ異常
時保護回路は多数の回路部品から構成されているので、
コストアップになる問題がある。
バータのトランジスタの破損は防止できるが、蛍光ラン
プは消灯状態になる不具合があり、しかも、ランプ異常
時保護回路は多数の回路部品から構成されているので、
コストアップになる問題がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、バラストコンデンサが短絡故障した場
合においても、放電ランプが点灯することができ、しか
も、回路部品の節減を図り得て、コストアップを招くこ
とがない放電ランプの点灯装置を提供するにある。
で、その目的は、バラストコンデンサが短絡故障した場
合においても、放電ランプが点灯することができ、しか
も、回路部品の節減を図り得て、コストアップを招くこ
とがない放電ランプの点灯装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体スイッ
チング素子,高周波トランス及びバラストコンデンサか
らなる自励式のインバータを設け、このインバータによ
り直流電源を高周波電源に変換して放電ランプに供給す
るようにした放電ランプの点灯装置において、前記イン
バータのバラストコンデンサを複数個のコンデンサを直
列接続して構成したことを特徴とする。
チング素子,高周波トランス及びバラストコンデンサか
らなる自励式のインバータを設け、このインバータによ
り直流電源を高周波電源に変換して放電ランプに供給す
るようにした放電ランプの点灯装置において、前記イン
バータのバラストコンデンサを複数個のコンデンサを直
列接続して構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の放電ランプの点灯装置によれば、イン
バータのバラストコンデンサのいずれかが短絡故障した
としても、残りが補充作用することができて、放電ラン
プの点灯を続行することができる。
バータのバラストコンデンサのいずれかが短絡故障した
としても、残りが補充作用することができて、放電ラン
プの点灯を続行することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面を参照
しながら説明する。直流電源端子1及び2は、商用交流
電源を整流回路により整流し且つ平滑して得られた直流
電源の電源電圧又は蓄電池等の直流電源の電源電圧Vが
印加されるものであり、その一方の直流電源端子1はリ
アクタ3を介して直流母線4に接続され、他方の直流電
源端子2は直流母線5に接続されている。
しながら説明する。直流電源端子1及び2は、商用交流
電源を整流回路により整流し且つ平滑して得られた直流
電源の電源電圧又は蓄電池等の直流電源の電源電圧Vが
印加されるものであり、その一方の直流電源端子1はリ
アクタ3を介して直流母線4に接続され、他方の直流電
源端子2は直流母線5に接続されている。
【0010】自励式インバータ6は、半導体スイッチン
グ素子たるトランジスタ7及び8と、一次コイル9P
1,9P2及び二次コイル9S1及び9S2を有する高
周波トランス9と、バラストコンデンサ10及び11と
から構成されている。
グ素子たるトランジスタ7及び8と、一次コイル9P
1,9P2及び二次コイル9S1及び9S2を有する高
周波トランス9と、バラストコンデンサ10及び11と
から構成されている。
【0011】即ち、トランジスタ7及び8の夫々のコレ
クタは一次コイル9P1及び9P2の一方の端子に夫々
接続され、一次コイル9P1及び9P2の他方の端子は
直流母線4に接続されている。更に、トランジスタ7及
び8の夫々のベースは抵抗12及び13を介して直流母
線4に接続され、夫々のコレクタ間にはバラストコンデ
ンサ10及び11が直列に接続され、夫々のエミッタは
直流母線5に接続されている。
クタは一次コイル9P1及び9P2の一方の端子に夫々
接続され、一次コイル9P1及び9P2の他方の端子は
直流母線4に接続されている。更に、トランジスタ7及
び8の夫々のベースは抵抗12及び13を介して直流母
線4に接続され、夫々のコレクタ間にはバラストコンデ
ンサ10及び11が直列に接続され、夫々のエミッタは
直流母線5に接続されている。
【0012】そして、高周波トランス9の二次コイル9
S1の両端子間にはコンデンサ14及び放電ランプたる
蛍光ランプ15が直列に接続され、二次コイル9S2の
両端子は前記トランジスタ7及び8のベースに夫々接続
されている。
S1の両端子間にはコンデンサ14及び放電ランプたる
蛍光ランプ15が直列に接続され、二次コイル9S2の
両端子は前記トランジスタ7及び8のベースに夫々接続
されている。
【0013】次に、本実施例の作用につき説明する。直
流電源端子1,2間に直流電源電圧Vが印加されると、
トランジスタ7及び8の一方に、例えば、トランジスタ
7にベース電流が流れ、そのトランジスタ7が導通状態
になる。これにより、直流母線4,一次コイル9P1,
トランジスタ7及び直流母線5の経路で電流が流れ、高
周波トランス9の二次コイル9S2に誘起電圧(正帰還
電圧)が発生し、これが、トランジスタ7のベースに与
えられる。
流電源端子1,2間に直流電源電圧Vが印加されると、
トランジスタ7及び8の一方に、例えば、トランジスタ
7にベース電流が流れ、そのトランジスタ7が導通状態
になる。これにより、直流母線4,一次コイル9P1,
トランジスタ7及び直流母線5の経路で電流が流れ、高
周波トランス9の二次コイル9S2に誘起電圧(正帰還
電圧)が発生し、これが、トランジスタ7のベースに与
えられる。
【0014】従って、トランジスタ7は急速に導通状態
となり、高周波トランス9の一次コイル9P1に流れる
電流、即ち、トランジスタ7のコレクタ電流が増加す
る。その後、高周波トランス9が磁気飽和するようにな
り、トランジスタ7のコレクタ電流が零となる。このと
きにおいて、高周波トランス9の二次コイル9S2には
前述とは逆方向の誘起電圧(負帰還電圧)が発生し、こ
れが両トランジスタ7及び8のベースに与えられる。こ
の二次コイル9S2に発生する負帰還電圧により、トラ
ンジスタ7は非導通になるとともに、トランジスタ8は
導通状態になり、一次コイル9P2に電流が流れるよう
になる。
となり、高周波トランス9の一次コイル9P1に流れる
電流、即ち、トランジスタ7のコレクタ電流が増加す
る。その後、高周波トランス9が磁気飽和するようにな
り、トランジスタ7のコレクタ電流が零となる。このと
きにおいて、高周波トランス9の二次コイル9S2には
前述とは逆方向の誘起電圧(負帰還電圧)が発生し、こ
れが両トランジスタ7及び8のベースに与えられる。こ
の二次コイル9S2に発生する負帰還電圧により、トラ
ンジスタ7は非導通になるとともに、トランジスタ8は
導通状態になり、一次コイル9P2に電流が流れるよう
になる。
【0015】以後の動作は、前述同様であり、高周波ト
ランス9の一次コイル9P1及び9P2のインダクタン
スを等しくLとし、バラストコンデンサ10及び11の
直列キャパシタンスをC(各コンデンサ10及び11の
キャパシタンスは必要とされる2倍の2C)とすると、
自励式のインバータ6の発振周波数fは、
ランス9の一次コイル9P1及び9P2のインダクタン
スを等しくLとし、バラストコンデンサ10及び11の
直列キャパシタンスをC(各コンデンサ10及び11の
キャパシタンスは必要とされる2倍の2C)とすると、
自励式のインバータ6の発振周波数fは、
【0016】
【数1】 となる。そして、自励式のインバータ6による高周波電
源は安定器たるコンデンサ14を介して蛍光ランプ15
に供給されるようになり、蛍光ランプ15が放電点灯す
る。
源は安定器たるコンデンサ14を介して蛍光ランプ15
に供給されるようになり、蛍光ランプ15が放電点灯す
る。
【0017】この場合、自励式のインバータ6のバラス
トコンデンサ10及び11は必要とされるキャパシタン
スの2倍の2Cに設定されているので、一方が短絡故障
したとしてもインバータ6は発振を続行し、蛍光ランプ
15は点灯を続行するようになる。
トコンデンサ10及び11は必要とされるキャパシタン
スの2倍の2Cに設定されているので、一方が短絡故障
したとしてもインバータ6は発振を続行し、蛍光ランプ
15は点灯を続行するようになる。
【0018】このように、本実施例によれば、自励式の
インバータ6のバラストコンデンサを複数個たる2個の
コンデンサ10,11の直列回路によって構成するよう
にしたので、一方が短絡故障しても他方でインバータ6
の発振を続行することができ、蛍光ランプ15の点灯を
続行させることができる。
インバータ6のバラストコンデンサを複数個たる2個の
コンデンサ10,11の直列回路によって構成するよう
にしたので、一方が短絡故障しても他方でインバータ6
の発振を続行することができ、蛍光ランプ15の点灯を
続行させることができる。
【0019】これにより、従来のような多数の回路部品
を用いたランプ異常時保護回路を設けなくても、トラン
ジスタ7及び8の過電流による破損を防止することがで
き、しかも、コストアップになることもない。
を用いたランプ異常時保護回路を設けなくても、トラン
ジスタ7及び8の過電流による破損を防止することがで
き、しかも、コストアップになることもない。
【0020】尚、上記実施例では、インバータ6のバラ
ストコンデンサとして、必要とされる2倍のキャパシタ
ンスを有するコンデンサ10,11を直列に設けるよう
にしたが、代りに、必要とされるキャパシタンスの3倍
以上のキャパシタンスを有する3個以上のコンデンサを
直列に接続することも可能である。
ストコンデンサとして、必要とされる2倍のキャパシタ
ンスを有するコンデンサ10,11を直列に設けるよう
にしたが、代りに、必要とされるキャパシタンスの3倍
以上のキャパシタンスを有する3個以上のコンデンサを
直列に接続することも可能である。
【0021】その他、本発明は上記した実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ることは勿論である。
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】本発明の放電ランプの点灯装置によれ
ば、自励式のインバータのバラストコンデンサを複数個
のコンデンサを直列にして構成したので、コンデンサの
いずれかに短絡故障が発生しても放電ランプの点灯を続
行させることができるとともに、半導体スイッチング素
子の破損を防止することができ、しかも、部品点数の節
減を図り得て、コストアップを防止することができると
いう優れた効果を奏するものである。
ば、自励式のインバータのバラストコンデンサを複数個
のコンデンサを直列にして構成したので、コンデンサの
いずれかに短絡故障が発生しても放電ランプの点灯を続
行させることができるとともに、半導体スイッチング素
子の破損を防止することができ、しかも、部品点数の節
減を図り得て、コストアップを防止することができると
いう優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
図面中、6はインバータ、7及び8はトランジスタ(半
導体スイッチング素子)、9は高周波トランス、10及
び11はバラストコンデンサ、15は蛍光ランプ(放電
ランプ)を示す。
導体スイッチング素子)、9は高周波トランス、10及
び11はバラストコンデンサ、15は蛍光ランプ(放電
ランプ)を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体スイッチング素子,高周波トラン
ス及びバラストコンデンサからなる自励式のインバータ
を設け、このインバータにより直流電源を高周波電源に
変換して放電ランプに供給するようにした放電ランプの
点灯装置において、 前記インバータのバラストコンデンサを複数個のコンデ
ンサを直列接続して構成したことを特徴とする放電ラン
プの点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5092705A JPH06310292A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 放電ランプの点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5092705A JPH06310292A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 放電ランプの点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06310292A true JPH06310292A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14061907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5092705A Pending JPH06310292A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 放電ランプの点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06310292A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002076152A1 (en) * | 2001-03-21 | 2002-09-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Improved current control circuit |
JP2006229159A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 発光素子駆動回路、およびそれを用いた光伝送装置、レーザプリンタおよびレーザ書込み装置 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5092705A patent/JPH06310292A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002076152A1 (en) * | 2001-03-21 | 2002-09-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Improved current control circuit |
JP2006229159A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 発光素子駆動回路、およびそれを用いた光伝送装置、レーザプリンタおよびレーザ書込み装置 |
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