JPH05233408A - オンライン処理システムにおける移行方法 - Google Patents
オンライン処理システムにおける移行方法Info
- Publication number
- JPH05233408A JPH05233408A JP4069037A JP6903792A JPH05233408A JP H05233408 A JPH05233408 A JP H05233408A JP 4069037 A JP4069037 A JP 4069037A JP 6903792 A JP6903792 A JP 6903792A JP H05233408 A JPH05233408 A JP H05233408A
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 片系でオンラインサービスを継続したまま、
別系上で移行作業を実施し、同作業完了とともに新系よ
りオンラインサービスを再開して、移行に伴うサービス
の停止時間を最小限に抑える。 【構成】 オンラインシステムファイルPとオンライン
データベースファイルDの更新系の業務の規制した状態
でデータベースファイルDのトータルダンプを行ないダ
ンプ情報を2次媒体に収容し、その情報からデータベー
スファイルを追加・修正または新規作成し、他マシンで
システムファイルを新規作成し、データベースファイル
DのY面をオフラインとしてX面のみでオンライン運転
を継続する。オフラインとなったY面に新規作成のデー
タベースファイルを組み込み、オフラインである旧シス
テムファイルに新規作成のシステムファイルを組み込
み、コンピュータのオンライン運転を終了させる。新フ
ァイルを用い運転を開始させ、オンライン状態を一定時
間監視し、問題がなければ初期設定を行なう。
別系上で移行作業を実施し、同作業完了とともに新系よ
りオンラインサービスを再開して、移行に伴うサービス
の停止時間を最小限に抑える。 【構成】 オンラインシステムファイルPとオンライン
データベースファイルDの更新系の業務の規制した状態
でデータベースファイルDのトータルダンプを行ないダ
ンプ情報を2次媒体に収容し、その情報からデータベー
スファイルを追加・修正または新規作成し、他マシンで
システムファイルを新規作成し、データベースファイル
DのY面をオフラインとしてX面のみでオンライン運転
を継続する。オフラインとなったY面に新規作成のデー
タベースファイルを組み込み、オフラインである旧シス
テムファイルに新規作成のシステムファイルを組み込
み、コンピュータのオンライン運転を終了させる。新フ
ァイルを用い運転を開始させ、オンライン状態を一定時
間監視し、問題がなければ初期設定を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンライン処理システム
における移行方法に関し、特にオンライン処理システム
の旧システムから新システムへの移行方法に関するもの
である。
における移行方法に関し、特にオンライン処理システム
の旧システムから新システムへの移行方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、オンライン処理システム上のシス
テムファイルまたはデータベースのバージョンアップに
伴う新システムへの移行においては、現行のシステムフ
ァイルから新システムファイルへの更新、現行データベ
ースから新データベースへのデータ移行、あるいは新デ
ータベースへの追加・削除を行なうにはオンライン処理
を長時間にわたって停止せざるを得ず、従ってこのオン
ライン処理システムがオンラインサービスを行なってい
る場合には長時間にわたってオンラインサービスを中断
せざるを得なかった。
テムファイルまたはデータベースのバージョンアップに
伴う新システムへの移行においては、現行のシステムフ
ァイルから新システムファイルへの更新、現行データベ
ースから新データベースへのデータ移行、あるいは新デ
ータベースへの追加・削除を行なうにはオンライン処理
を長時間にわたって停止せざるを得ず、従ってこのオン
ライン処理システムがオンラインサービスを行なってい
る場合には長時間にわたってオンラインサービスを中断
せざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(1) システム移行に伴
うオンライン停止時間の短縮化
うオンライン停止時間の短縮化
【0004】バージョンアップに伴う新システムへの移
行を行なうにはオンライン処理を停止する必要がありこ
の停止時間を極力抑えることが課題である。
行を行なうにはオンライン処理を停止する必要がありこ
の停止時間を極力抑えることが課題である。
【0005】(2) データの引継
【0006】前回のバージョンアップから今回のバージ
ョンアップまでに蓄積されたデータの再投入はデータ量
が膨大であり非現実的である。
ョンアップまでに蓄積されたデータの再投入はデータ量
が膨大であり非現実的である。
【0007】一方システムとして当該データの引継は必
要不可欠であり、能率よいデータの引継が課題となる。
要不可欠であり、能率よいデータの引継が課題となる。
【0008】(3) 移行後のシステム異常時への対策
【0009】システム移行当初はシステムファイル、デ
ータベースとも安定せずシステム異常が発生し易いこと
がある。
ータベースとも安定せずシステム異常が発生し易いこと
がある。
【0010】移行後のシステム異常が発生しても速やか
にオンライン処理を再開する必要がある。
にオンライン処理を再開する必要がある。
【0011】本発明は上記課題を解決し、片系でオンラ
インサービスを継続したままで、別系上で移行作業を実
施し、同作業完了とともに新系よりオンラインサービス
を再開することにより、移行作業の殆どがオンラインサ
ービスを停止せず可能となり、移行に伴うオンラインサ
ービスの停止時間を最小限に抑えることを可能とするオ
ンライン処理システムにおける移行方法を提供すること
を目的とする。
インサービスを継続したままで、別系上で移行作業を実
施し、同作業完了とともに新系よりオンラインサービス
を再開することにより、移行作業の殆どがオンラインサ
ービスを停止せず可能となり、移行に伴うオンラインサ
ービスの停止時間を最小限に抑えることを可能とするオ
ンライン処理システムにおける移行方法を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、オンライン運転を行なっている1台のコンピ
ュータと、該コンピュータからアクセスされたオンライ
ンとオフラインの新旧2世代で構成するシステムファイ
ルと、該コンピュータからアクセスされX面、Y面の2
面ともオンラインである2重化構成のデータベースファ
イルとからなるオンライン処理システムにおける移行方
法において、オンラインシステムファイルとオンライン
データベースファイルの更新系の業務を規制した状態で
オンラインデータベースファイルのトータルダンプを行
ない該ダンプ情報を2次媒体に収容し、前記ダンプ情報
からデータベースファイルを追加・修正あるいは新規作
成し、他マシンでシステムファイルを新規作成し、オン
ラインデータベースファイルのY面をオフラインとして
X面のみでオンライン運転を継続し、オフラインとなっ
たY面に前記新規作成したデータベースファイルを組み
込み、オフラインである旧システムファイルに前記新規
作成のシステムファイルを組み込み、該コンピュータの
オンライン運転を終了させ、新規作成した前記システム
ファイルを用いて該コンピュータのオンライン運転を開
始させ、オンライン状態を一定時間監視し、問題がなけ
ればX面をオンライン運転に組み込み初期設定を行な
い、次に前記X面の物理ボリュームを論理ボリュームと
して組み込み、Y面とX面の等価性回復処理を行ない、
新システムファイルにX面の組み込みを行ない2重化ボ
リュームとすることを特徴とする。
するため、オンライン運転を行なっている1台のコンピ
ュータと、該コンピュータからアクセスされたオンライ
ンとオフラインの新旧2世代で構成するシステムファイ
ルと、該コンピュータからアクセスされX面、Y面の2
面ともオンラインである2重化構成のデータベースファ
イルとからなるオンライン処理システムにおける移行方
法において、オンラインシステムファイルとオンライン
データベースファイルの更新系の業務を規制した状態で
オンラインデータベースファイルのトータルダンプを行
ない該ダンプ情報を2次媒体に収容し、前記ダンプ情報
からデータベースファイルを追加・修正あるいは新規作
成し、他マシンでシステムファイルを新規作成し、オン
ラインデータベースファイルのY面をオフラインとして
X面のみでオンライン運転を継続し、オフラインとなっ
たY面に前記新規作成したデータベースファイルを組み
込み、オフラインである旧システムファイルに前記新規
作成のシステムファイルを組み込み、該コンピュータの
オンライン運転を終了させ、新規作成した前記システム
ファイルを用いて該コンピュータのオンライン運転を開
始させ、オンライン状態を一定時間監視し、問題がなけ
ればX面をオンライン運転に組み込み初期設定を行な
い、次に前記X面の物理ボリュームを論理ボリュームと
して組み込み、Y面とX面の等価性回復処理を行ない、
新システムファイルにX面の組み込みを行ない2重化ボ
リュームとすることを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成を備えた本発明の作用は以下のとおり
である。
である。
【0014】(1) 複数ボリュームを利用したオンライン
停止時間の短縮化
停止時間の短縮化
【0015】システムファイルは新旧の2世代構成であ
り、他のマシンで新システムファイルを作成し旧世代の
ボリュームに新システムファイルを格納することにより
オンラインを継続した状態でシステムファイルを作成す
る。
り、他のマシンで新システムファイルを作成し旧世代の
ボリュームに新システムファイルを格納することにより
オンラインを継続した状態でシステムファイルを作成す
る。
【0016】新システムファイルへの切り替えは新シス
テムファイルからイニシャル・プログラム・ロードを行
なうことにより実現する。
テムファイルからイニシャル・プログラム・ロードを行
なうことにより実現する。
【0017】一方データベースは双方ともオンラインで
あるX面、Y面の2重化ボリューム構成であり、現在使
用しているデータベースのトータルダンプを取得し他マ
シンにてトータルダンプのデータをもとに新規データベ
ースを作成する。
あるX面、Y面の2重化ボリューム構成であり、現在使
用しているデータベースのトータルダンプを取得し他マ
シンにてトータルダンプのデータをもとに新規データベ
ースを作成する。
【0018】Y面を切り離しここに新規データベースを
格納し、この間は1重化ファイルによりオンライン運転
を続ける。
格納し、この間は1重化ファイルによりオンライン運転
を続ける。
【0019】(2) 他マシンを用いたデータの引継
【0020】新規データベースを作成後、トータルダン
プのデータをもとにデータの引継を行なう。
プのデータをもとにデータの引継を行なう。
【0021】他マシンでファイルの移行作業を行なうこ
とから引継データはトータルダンプ取得後のデータは引
き継がない。
とから引継データはトータルダンプ取得後のデータは引
き継がない。
【0022】(3) 移行後のシステム異常時に対して
【0023】新システムにてオンライン運転を開始しあ
る一定時間運転状態を監視し、異常が発生すれば新環境
の不良である可能性が高いこと、速やかな復旧が必要な
ことから、トラブル解析情報を収集後、速やかに旧バー
ジョンのシステムファイルおよび旧データベースの片面
を有効にしシステムを立ち上げなおし、以前のバージョ
ンに切り戻す。
る一定時間運転状態を監視し、異常が発生すれば新環境
の不良である可能性が高いこと、速やかな復旧が必要な
ことから、トラブル解析情報を収集後、速やかに旧バー
ジョンのシステムファイルおよび旧データベースの片面
を有効にしシステムを立ち上げなおし、以前のバージョ
ンに切り戻す。
【0024】すなわち、本発明のオンライン処理システ
ムにおける移行方法により、片系でオンラインサービス
を継続したままで、別系上で移行作業を実施し、同作業
完了とともに新系よりオンラインサービスを再開する。
ムにおける移行方法により、片系でオンラインサービス
を継続したままで、別系上で移行作業を実施し、同作業
完了とともに新系よりオンラインサービスを再開する。
【0025】
【実施例】本方式の実施例を図1乃至図4で説明する。
【0026】図1乃至図4は本発明による2重化ファイ
ルを利用した移行方法推移図で、〔フエーズ1〕乃至
〔フエーズ4〕を示す。
ルを利用した移行方法推移図で、〔フエーズ1〕乃至
〔フエーズ4〕を示す。
【0027】〔フエーズ1〕定常オンラインサービス中
(移行前)
(移行前)
【0028】(1) 定常オンラインサービス状態であり、
データ・ファイルはデュアル構成をとり、同期的に両フ
ァイルに更新する。
データ・ファイルはデュアル構成をとり、同期的に両フ
ァイルに更新する。
【0029】〔フエーズ2〕オンラインサービス継続中
で移行作業中
で移行作業中
【0030】(1) プログラム・ファイルの予備系(現・
予)、データ・ファイルの片系をサービスから切り離
す。
予)、データ・ファイルの片系をサービスから切り離
す。
【0031】(2) オンラインサービスを継続したまま、
サービスから切り離したプログラム・ファイルとデータ
・ファイルの新ファイルへの移行を実施する。
サービスから切り離したプログラム・ファイルとデータ
・ファイルの新ファイルへの移行を実施する。
【0032】〔フエーズ3〕オンラインサービス停止と
新ファイルによるオンラインサービス再開
新ファイルによるオンラインサービス再開
【0033】(1) 〔フエーズ2〕で新ファイルへの移行
作業が完了後、新プログラム・ファイルと新データ・フ
ァイルでオンラインサービスを再開するため、一時的に
システムを停止する。
作業が完了後、新プログラム・ファイルと新データ・フ
ァイルでオンラインサービスを再開するため、一時的に
システムを停止する。
【0034】(2) 新プログラム・ファイルと新データ・
ファイルにてオンラインサービスを再開する。
ファイルにてオンラインサービスを再開する。
【0035】〔フエーズ4〕定常オンラインサービス中
(移行後)
(移行後)
【0036】(1) オンラインサービスが安定したら、定
常状態に移行するため、旧現プログラム・ファイルと旧
現データ・ファイルをそれぞれ新ファイルに移行する。
常状態に移行するため、旧現プログラム・ファイルと旧
現データ・ファイルをそれぞれ新ファイルに移行する。
【0037】(2) 新ファイルに移行した旧現ファイルを
それぞれ2重化ファイルとしてサービスに組み込む。
それぞれ2重化ファイルとしてサービスに組み込む。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオンライ
ン処理システムにおける移行方法によれば移行作業の殆
どがオンラインサービスを停止せず可能となることか
ら、移行に伴うオンラインサービスの停止時間を最小限
に抑えることを可能とする利点がある。
ン処理システムにおける移行方法によれば移行作業の殆
どがオンラインサービスを停止せず可能となることか
ら、移行に伴うオンラインサービスの停止時間を最小限
に抑えることを可能とする利点がある。
【図1】本発明の実施例の2重化ファイルを利用した移
行作業方法推移図〔フエーズ1〕である。
行作業方法推移図〔フエーズ1〕である。
【図2】本発明の実施例の2重化ファイルを利用した移
行作業方法推移図〔フエーズ2〕である。
行作業方法推移図〔フエーズ2〕である。
【図3】本発明の実施例の2重化ファイルを利用した移
行作業方法推移図〔フエーズ3〕である。
行作業方法推移図〔フエーズ3〕である。
【図4】本発明の実施例の2重化ファイルを利用した移
行作業方法推移図〔フエーズ4〕である。
行作業方法推移図〔フエーズ4〕である。
P プログラム・ファイル D データ・ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 オンライン運転を行なっている1台のコ
ンピュータと、該コンピュータからアクセスされオンラ
インとオフラインの新旧2世代で構成するシステムファ
イルと、 該コンピュータからアクセスされX面、Y面の2面とも
オンラインである2重化構成のデータベースファイル
と、からなるオンライン処理システムにおける移行方法
において、 オンラインシステムファイルとオンラインデータベース
ファイルの更新系の業務を規制した状態でオンラインデ
ータベースファイルのトータルダンプを行ない該ダンプ
情報を2次媒体に収容し、 前記ダンプ情報からデータベースファイルを追加・修正
あるいは新規作成し、 他マシンでシステムファイルを新規作成し、 オンラインデータベースファイルのY面をオフラインと
してX面のみでオンライン運転を継続し、 オフラインとなったY面に前記新規作成したデータベー
スファイルを組み込み、 オフラインである旧システムファイルに前記新規作成の
システムファイルを組み込み、 該コンピュータのオンライン運転を終了させ、 新規作成した前記システムファイルを用いて該コンピュ
ータのオンライン運転を開始させ、 オンライン状態を一定時間監視し、問題がなければX面
をオンライン運転に組み込み初期設定を行ない、 次に前記X面の物理ボリュームを論理ボリュームとして
組み込み、 Y面とX面の等価性回復処理を行ない、 新システムファイルにX面の組み込みを行ない2重化ボ
リュームとすることを特徴とするオンライン処理システ
ムにおける移行方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4069037A JPH05233408A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | オンライン処理システムにおける移行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4069037A JPH05233408A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | オンライン処理システムにおける移行方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05233408A true JPH05233408A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13390987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4069037A Pending JPH05233408A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | オンライン処理システムにおける移行方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05233408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010277348A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マスタースレーブ構成をもつデータベースを更新するデータベース更新方法、データベース更新システム、データベース更新装置、およびデータベース更新プログラム |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP4069037A patent/JPH05233408A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010277348A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マスタースレーブ構成をもつデータベースを更新するデータベース更新方法、データベース更新システム、データベース更新装置、およびデータベース更新プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030930 |