JPH0477155A - 並列データ伝送方式 - Google Patents
並列データ伝送方式Info
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- JPH0477155A JPH0477155A JP2188563A JP18856390A JPH0477155A JP H0477155 A JPH0477155 A JP H0477155A JP 2188563 A JP2188563 A JP 2188563A JP 18856390 A JP18856390 A JP 18856390A JP H0477155 A JPH0477155 A JP H0477155A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 37
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は並列データ伝送方式に関し、特にサービス総合
ディジタル通信網の一次群多重アクセスインタフェース
接続の加入者間で複数のＢチャネルを用いてデータを伝
送する並列データ伝送方式〔従来の技術〕 サービス総合ディジタル通信網（以下Ｉ ＳＤＮ網と称
す）における−次群インタフェース接続には、１組の加
入者線路で２３個のＢチャネル（６４ｋｂｐｓ ）と１
個のＢチャネル（６４ｋｂｐｓ ）による通信を同時に
行うことのできる多重アクセス方式と、３個のＨ。チャ
ネル（３８４ｋｂｐｓ）と１個のＤチャネル（６４ｋｂ
ｐｓ）又は１個のＨ！ｌチャネル（１，５３６ｋｂｐｓ
）を伝送する高速アクセス方式とがある。このうち多重
アクセス方式の各Ｂチャネルは、それぞれが独立な一つ
の伝送回線として交換接続処理が行われるので、同時に
多数の異なる相手と通信できることが特徴である。
ディジタル通信網の一次群多重アクセスインタフェース
接続の加入者間で複数のＢチャネルを用いてデータを伝
送する並列データ伝送方式〔従来の技術〕 サービス総合ディジタル通信網（以下Ｉ ＳＤＮ網と称
す）における−次群インタフェース接続には、１組の加
入者線路で２３個のＢチャネル（６４ｋｂｐｓ ）と１
個のＢチャネル（６４ｋｂｐｓ ）による通信を同時に
行うことのできる多重アクセス方式と、３個のＨ。チャ
ネル（３８４ｋｂｐｓ）と１個のＤチャネル（６４ｋｂ
ｐｓ）又は１個のＨ！ｌチャネル（１，５３６ｋｂｐｓ
）を伝送する高速アクセス方式とがある。このうち多重
アクセス方式の各Ｂチャネルは、それぞれが独立な一つ
の伝送回線として交換接続処理が行われるので、同時に
多数の異なる相手と通信できることが特徴である。
従って、−次群多重アクセスインタフェース接続の加入
者のある一つの装置から、Ｉ ＳＤＮ網を介して他の一
次群多重アクセスインタフェース接続の加入者の装置に
データを伝送しようとする場合、従来は一つのＢチャネ
ルにより相手との通信回線を構成してデータ伝送を行う
のが普通であった。
者のある一つの装置から、Ｉ ＳＤＮ網を介して他の一
次群多重アクセスインタフェース接続の加入者の装置に
データを伝送しようとする場合、従来は一つのＢチャネ
ルにより相手との通信回線を構成してデータ伝送を行う
のが普通であった。
上述した通常のＩ ＳＤＮ網によるデータ伝送方式では
、−次群多重アクセスインタフェース接続の加入者間の
データ伝送は、一つのＢチャネルのみを使用して行われ
るので、その伝送速度は６４ｋｂｐｓより速くはならな
いという問題点がある。
、−次群多重アクセスインタフェース接続の加入者間の
データ伝送は、一つのＢチャネルのみを使用して行われ
るので、その伝送速度は６４ｋｂｐｓより速くはならな
いという問題点がある。
本発明の目的は、Ｉ ＳＤＮ網の一次群多重アクセスイ
ンタフェース接続の加入者間で高速のデータ伝送を行え
る並列データ伝送方式を提供することである。
ンタフェース接続の加入者間で高速のデータ伝送を行え
る並列データ伝送方式を提供することである。
本発明の並列データ伝送方式は、サービス総合ディジタ
ル通信網の一次群多重アクセスインクフェース接続の加
入者間でデータを転送するとき、送信しようとするデー
タブロックを送信側であらかじめ定められた長さの複数
のパケットに分割し、各パケットに順番を示す識別符号
を付加した識別符号付きパケットを両加入者間で接続さ
れた複数のＢチャネルに分けて並列に送信し、受信側で
は複数のＢチャネルで受信した前記識別符号付きパケッ
トをそれぞれ受信バッファに格納し、前記識別符号付き
パケットのデータ部のみを前記識別符号の順番に従って
配列し直して元のデータブロックを復元するよう構成さ
れている。
ル通信網の一次群多重アクセスインクフェース接続の加
入者間でデータを転送するとき、送信しようとするデー
タブロックを送信側であらかじめ定められた長さの複数
のパケットに分割し、各パケットに順番を示す識別符号
を付加した識別符号付きパケットを両加入者間で接続さ
れた複数のＢチャネルに分けて並列に送信し、受信側で
は複数のＢチャネルで受信した前記識別符号付きパケッ
トをそれぞれ受信バッファに格納し、前記識別符号付き
パケットのデータ部のみを前記識別符号の順番に従って
配列し直して元のデータブロックを復元するよう構成さ
れている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成を示したブロ
ック図である。ホストコンピュータ１及び２は、それぞ
れ通信制御装置３及び４を介してＩ ＳＤＮ網７の一次
群多重アクセスインタフェース接続を提供する回線終端
装置５及び６に接続されている。ここで、ホストコンピ
ュータ１からホスコンピュータ２に対してデータブロッ
クを伝送するものとして説明する。
ック図である。ホストコンピュータ１及び２は、それぞ
れ通信制御装置３及び４を介してＩ ＳＤＮ網７の一次
群多重アクセスインタフェース接続を提供する回線終端
装置５及び６に接続されている。ここで、ホストコンピ
ュータ１からホスコンピュータ２に対してデータブロッ
クを伝送するものとして説明する。
第２図は第１図に示す送信側の通信制御装置３の構成お
よび動作を説明するブロック図である。
よび動作を説明するブロック図である。
ホストコンピュータ１から送信しようとするデータブロ
ック１１は、Ｂチャネルの伝送速度である６ ４ ｋｂ
ｐｓより速い伝送速度の転送回線３１で通信制御袋ｗ３
に転送され、入力順にあらかじめ設定された長さのパケ
ットｐ、、ｐ２．ｐ３・・・・・・に分割され送信バッ
ファ３２に格納される。続いて、ナンバリング分配回路
３３が送信バッファ３２内に格納したパケットＰ、（ｎ
＝１．２．３・・・・・・）を格納順にｍ（ｍは送受加
入者間で並列伝送用に接続されたＢチャネルの数で２３
≧ｍ≧２）個ずつ読み出し、順番を示すナンバーコード
Ｓ、、Ｓ２．Ｓ。
ック１１は、Ｂチャネルの伝送速度である６ ４ ｋｂ
ｐｓより速い伝送速度の転送回線３１で通信制御袋ｗ３
に転送され、入力順にあらかじめ設定された長さのパケ
ットｐ、、ｐ２．ｐ３・・・・・・に分割され送信バッ
ファ３２に格納される。続いて、ナンバリング分配回路
３３が送信バッファ３２内に格納したパケットＰ、（ｎ
＝１．２．３・・・・・・）を格納順にｍ（ｍは送受加
入者間で並列伝送用に接続されたＢチャネルの数で２３
≧ｍ≧２）個ずつ読み出し、順番を示すナンバーコード
Ｓ、、Ｓ２．Ｓ。
・・・・・・を付加し、ナンバーコードが付いた識別符
号付きパケットｓ、＋ｐｌＩを相手加入者と接続された
ｍ個のＢチャネルの送信回路３４〜３５に、Ｂチャネル
の通信速度である６ ４ ｋｂｐｓに変換して並列に送
出する。送信回路３４〜３５は、この識別符号付きパケ
ットＳイ＋Ｐｎをそれぞれ一次群インタフェース線路の
伝送速度である１、 ５４４ Ｍｂｐｓのバースト信号
に変換し、各Ｂチャネルに割り当てられた時分割タイム
スロットで送信する。ここで、ｍの値および送信するＢ
チャネルのチャネル番号は、信号情報を伝送するＤチャ
ネルを制御するＤチャネル制御回路３６からナンバリン
グ分配回路３３に伝えられる。この結果、ｍ個のＢチャ
ネルを同時に使用してデータブロックが並列に送信され
る。
号付きパケットｓ、＋ｐｌＩを相手加入者と接続された
ｍ個のＢチャネルの送信回路３４〜３５に、Ｂチャネル
の通信速度である６ ４ ｋｂｐｓに変換して並列に送
出する。送信回路３４〜３５は、この識別符号付きパケ
ットＳイ＋Ｐｎをそれぞれ一次群インタフェース線路の
伝送速度である１、 ５４４ Ｍｂｐｓのバースト信号
に変換し、各Ｂチャネルに割り当てられた時分割タイム
スロットで送信する。ここで、ｍの値および送信するＢ
チャネルのチャネル番号は、信号情報を伝送するＤチャ
ネルを制御するＤチャネル制御回路３６からナンバリン
グ分配回路３３に伝えられる。この結果、ｍ個のＢチャ
ネルを同時に使用してデータブロックが並列に送信され
る。
送信側におけるＢチャネルのデータの流れを時系列的に
示すと、第２図のように、Ｂ、チャネルからＢ、チャネ
ルまでのｍ個のＢチャネルで順番に伝送する場合には
Ｂ！チャネルにはバゲットＳ工＋ｐ１．ｓ＝＋□＋Ｐ
ｓ＋＋１ ｒ ３２ｍ＋□＋Ｐ２．＋１・−・・・・−
・・の順で送信され、Ｂ、チャネルにはパケットＳ−＋
Ｐ ＠ 、 Ｓ＠＋１ ＋ Ｐ ８８１ 、３２１１
や、＋ｐ２＝や１２．。
示すと、第２図のように、Ｂ、チャネルからＢ、チャネ
ルまでのｍ個のＢチャネルで順番に伝送する場合には
Ｂ！チャネルにはバゲットＳ工＋ｐ１．ｓ＝＋□＋Ｐ
ｓ＋＋１ ｒ ３２ｍ＋□＋Ｐ２．＋１・−・・・・−
・・の順で送信され、Ｂ、チャネルにはパケットＳ−＋
Ｐ ＠ 、 Ｓ＠＋１ ＋ Ｐ ８８１ 、３２１１
や、＋ｐ２＝や１２．。
・・・・・・の順で並列に送信される。
第３図は第１図に示す受信側通信制御波Ｗ４の構成およ
び動作を説明するブロック図である。通信制御装置４は
ホストコンピュータ２と転送回線４１で接続されており
、Ｂ１チャネル〜Ｂ、チャネルで並列に送られてきたパ
ケットを受信し、元の状態に復元して転送回線４１を経
てホストコンピュータ２に転送する。
び動作を説明するブロック図である。通信制御装置４は
ホストコンピュータ２と転送回線４１で接続されており
、Ｂ１チャネル〜Ｂ、チャネルで並列に送られてきたパ
ケットを受信し、元の状態に復元して転送回線４１を経
てホストコンピュータ２に転送する。
受信回路４２〜４３は、それぞれＢ１チャネル〜Ｂ、チ
ャネルで伝送されてくる識別符号付きパケットｓ、＋ｐ
、を受信して受信バッファ４４〜４５に格納する。次に
各受信バッファ４４〜４５からナンバーコードＳユの順
番で識別符号付きパケットＳｆｉ±Ｐｎを読み出し、ナ
ンバーコードを削除してデータ部（Ｐ、）のみを編集用
バッファ４６に格納する。なお、図では省略しであるが
編集用バッファ４６に格納すべきＢチャネルの数ｍ及び
チャネル番号は、信号情報を伝送するＤチャネルの制御
回路から得られる。
ャネルで伝送されてくる識別符号付きパケットｓ、＋ｐ
、を受信して受信バッファ４４〜４５に格納する。次に
各受信バッファ４４〜４５からナンバーコードＳユの順
番で識別符号付きパケットＳｆｉ±Ｐｎを読み出し、ナ
ンバーコードを削除してデータ部（Ｐ、）のみを編集用
バッファ４６に格納する。なお、図では省略しであるが
編集用バッファ４６に格納すべきＢチャネルの数ｍ及び
チャネル番号は、信号情報を伝送するＤチャネルの制御
回路から得られる。
Ｉ ＳＤＮ網の各Ｂチャネルはそれぞれ独立に回線接続
され経路は同一とは限らないので、送信側で同時に送信
したパケットも受信側では同時には受信されない。その
ため非同期で受信したパケ・γトの編集をナンバーコー
ドに従って行い、受信パケットが揃った状態で転送回線
４１によりホストコンピュータ２に転送する。以上によ
り元のデータブロックが復元でき、６４ ｋｂｐｓのほ
ぼｍ倍の伝送速度でデータ伝送が行えることとなる。
され経路は同一とは限らないので、送信側で同時に送信
したパケットも受信側では同時には受信されない。その
ため非同期で受信したパケ・γトの編集をナンバーコー
ドに従って行い、受信パケットが揃った状態で転送回線
４１によりホストコンピュータ２に転送する。以上によ
り元のデータブロックが復元でき、６４ ｋｂｐｓのほ
ぼｍ倍の伝送速度でデータ伝送が行えることとなる。
上述の説明では、送信側でデータブロックをパケットに
分割したのち、識別符号としてナンバーコードを付加す
るものとしたが、パケットの順番を識別できるものであ
れば、ナンバーコードの代わりに例えば転送を受けた時
刻を識別符号としてもよい。又、パケットをＢ□〜Ｂ１
のｍ個の連続したＢチャネルで伝送し、受信側でもＢ□
〜Ｂ。
分割したのち、識別符号としてナンバーコードを付加す
るものとしたが、パケットの順番を識別できるものであ
れば、ナンバーコードの代わりに例えば転送を受けた時
刻を識別符号としてもよい。又、パケットをＢ□〜Ｂ１
のｍ個の連続したＢチャネルで伝送し、受信側でもＢ□
〜Ｂ。
の連続したｍ個の対応するＢチャネルで受信するものと
して説明したが、連続したチャネルでなくても差し支え
ないし、パケットの各Ｂチャネル間における伝送順番も
任意でよく、送受の各Ｂチャネル間の接続も特に限定さ
れない。すなわち、送信側と受信側とがｍ個のＢチャネ
ルで接続され、それぞれにおいてどのＢチャネルが並列
伝送に使用されるかが分かれば、どのチャネルがどのチ
ャネルに接続されるかの情報は必要ない。
して説明したが、連続したチャネルでなくても差し支え
ないし、パケットの各Ｂチャネル間における伝送順番も
任意でよく、送受の各Ｂチャネル間の接続も特に限定さ
れない。すなわち、送信側と受信側とがｍ個のＢチャネ
ルで接続され、それぞれにおいてどのＢチャネルが並列
伝送に使用されるかが分かれば、どのチャネルがどのチ
ャネルに接続されるかの情報は必要ない。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、Ｉ ＳＤ
Ｎ網の複数のＢチャネルを並列に用いて同一相手にデー
タブロックを分割して並列に転送するので、−次群多重
アクセスインタフェース接続の加入者からＢチャネルの
伝送速度の数倍以上の伝送速度でデータ伝送が行え、線
路の伝送容量をデータ伝送に有効に活用できる効果があ
る。
Ｎ網の複数のＢチャネルを並列に用いて同一相手にデー
タブロックを分割して並列に転送するので、−次群多重
アクセスインタフェース接続の加入者からＢチャネルの
伝送速度の数倍以上の伝送速度でデータ伝送が行え、線
路の伝送容量をデータ伝送に有効に活用できる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図、第２図は第１図に示した送信側通信制御装置の構
成および動作を説明するブロック図、第３図は第１図に
示す受信側通信制御装置の構成および動作を説明するブ
ロック図である。 １．２・・・・・・ホストコンピュータ、３．４・・・
・・・通信ｆ＠ＩＩ御装置、５，６・・・・・・回線終
端装置、７−・・・・・ｌ５ＤＮ網。
ク図、第２図は第１図に示した送信側通信制御装置の構
成および動作を説明するブロック図、第３図は第１図に
示す受信側通信制御装置の構成および動作を説明するブ
ロック図である。 １．２・・・・・・ホストコンピュータ、３．４・・・
・・・通信ｆ＠ＩＩ御装置、５，６・・・・・・回線終
端装置、７−・・・・・ｌ５ＤＮ網。
Claims (1)
- サービス総合ディジタル通信網の一次群多重アクセス
インタフェース接続の加入者間でデータを転送するとき
、送信しようとするデータブロックを送信側であらかじ
め定められた長さの複数のパケットに分割し、各パケッ
トに順番を示す識別符号を付加した識別符号付きパケッ
トを両加入者間で接続された複数のＢチャネルに分けて
並列に送信し、受信側では複数のＢチャネルで受信した
前記識別符号付きパケットをそれぞれ受信バッファに格
納し、前記識別符号付きパケットのデータ部のみを前記
識別符号の順番に従って配列し直して元のデータブロッ
クを復元することを特徴とする並列データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188563A JPH0477155A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 並列データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188563A JPH0477155A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 並列データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477155A true JPH0477155A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16225881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2188563A Pending JPH0477155A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 並列データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477155A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08204732A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-09 | Chubu Nippon Denki Software Kk | データ転送方式 |
| US6618400B1 (en) | 1998-07-10 | 2003-09-09 | Fujitsu Limited | System for effectively using ISDN backup channel |
| JP2010074854A (ja) * | 2009-11-27 | 2010-04-02 | Nec Corp | 通信装置、通信システム、パケット欠落検出方法、およびパケット欠落検出プログラム |
| JP2010074855A (ja) * | 2009-11-27 | 2010-04-02 | Nec Corp | 通信装置、通信システム、パケット欠落検出方法、およびパケット欠落検出プログラム |
| JP2011101249A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Ricoh Co Ltd | 画像処理システム、画像処理装置、データ転送制御方法、プログラム及び記録媒体 |
| JP2011211711A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Intel Corp | 通信プロトコルにおけるパケット・サイズの削減 |
| US8233483B2 (en) | 2007-08-28 | 2012-07-31 | Nec Corporation | Communication apparatus, communication system, absent packet detecting method and absent packet detecting program |
| JP2012170155A (ja) * | 2012-06-11 | 2012-09-06 | Nec Corp | 通信装置、通信システム、パケット欠落検出方法、およびパケット欠落検出プログラム |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2188563A patent/JPH0477155A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08204732A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-09 | Chubu Nippon Denki Software Kk | データ転送方式 |
| US6618400B1 (en) | 1998-07-10 | 2003-09-09 | Fujitsu Limited | System for effectively using ISDN backup channel |
| US8233483B2 (en) | 2007-08-28 | 2012-07-31 | Nec Corporation | Communication apparatus, communication system, absent packet detecting method and absent packet detecting program |
| US9178665B2 (en) | 2007-08-28 | 2015-11-03 | Nec Corporation | Communication apparatus, communication system, absent packet detecting method and absent packet detecting program |
| JP2011101249A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Ricoh Co Ltd | 画像処理システム、画像処理装置、データ転送制御方法、プログラム及び記録媒体 |
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| JP2012170155A (ja) * | 2012-06-11 | 2012-09-06 | Nec Corp | 通信装置、通信システム、パケット欠落検出方法、およびパケット欠落検出プログラム |
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