JPH04334507A - 脱気器 - Google Patents
脱気器Info
- Publication number
- JPH04334507A JPH04334507A JP10168091A JP10168091A JPH04334507A JP H04334507 A JPH04334507 A JP H04334507A JP 10168091 A JP10168091 A JP 10168091A JP 10168091 A JP10168091 A JP 10168091A JP H04334507 A JPH04334507 A JP H04334507A
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- JP
- Japan
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- water
- degassing
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- towers
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007872 degassing Methods 0.000 title abstract description 38
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 132
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水の脱気、特にボイラ
に送水する水を脱気する散水トレイ式の脱気器に関する
。
に送水する水を脱気する散水トレイ式の脱気器に関する
。
【0002】
【従来の技術】火力発電所,原子力発電所,化学プラン
ト及び自家発電設備に備えられるボイラに送水される水
は、その中に溶存する酸素を取除く、すなわち脱気する
ために脱気器に送水される。この種の脱気器として図3
に示す散水トレイ式のものが知られている。
ト及び自家発電設備に備えられるボイラに送水される水
は、その中に溶存する酸素を取除く、すなわち脱気する
ために脱気器に送水される。この種の脱気器として図3
に示す散水トレイ式のものが知られている。
【0003】図3において、脱気器1は脱気塔2と貯水
タンク3とから構成されている。脱気塔2においてケー
シング4内の上方に多孔底板5を有し、ケーシング4を
貫通する水供給管6を経て供給される水を貯留する貯水
ケース8が配設されている。
タンク3とから構成されている。脱気塔2においてケー
シング4内の上方に多孔底板5を有し、ケーシング4を
貫通する水供給管6を経て供給される水を貯留する貯水
ケース8が配設されている。
【0004】ケーシング4内の貯水ケース8の下方に脱
気トレイ9が設けられている。またケーシング4内の脱
気トレイ9の下方には貯水ケース8から脱気トレイ9を
経て落下する水を貯留し、この水をケーシング4を貫通
する蒸気供給管10を経て供給される蒸気により沸騰さ
せる煮沸槽11が設けられている。
気トレイ9が設けられている。またケーシング4内の脱
気トレイ9の下方には貯水ケース8から脱気トレイ9を
経て落下する水を貯留し、この水をケーシング4を貫通
する蒸気供給管10を経て供給される蒸気により沸騰さ
せる煮沸槽11が設けられている。
【0005】貯水タンク3は脱気塔2にて脱気された水
を貯留し、脱気塔2の下位に設けられている。なお脱気
塔2と貯水タンク3とは脱気塔2に流入する貯水タンク
3内の蒸気が流れる蒸気管12と、脱気塔2からの脱気
水を貯水タンク3に送水する給水管13とにより接続さ
れている。なお14は蒸気を貯水タンク3に供給する蒸
気入口,15は貯水タンク3に貯留された脱気水を外部
に供給する給水出口である。
を貯留し、脱気塔2の下位に設けられている。なお脱気
塔2と貯水タンク3とは脱気塔2に流入する貯水タンク
3内の蒸気が流れる蒸気管12と、脱気塔2からの脱気
水を貯水タンク3に送水する給水管13とにより接続さ
れている。なお14は蒸気を貯水タンク3に供給する蒸
気入口,15は貯水タンク3に貯留された脱気水を外部
に供給する給水出口である。
【0006】このような構成により、外部から水供給管
6を経て脱気塔2に供給された水は貯水ケース8に貯留
される。貯留された水は多孔底板5から水柱となって落
下し、脱気トレイ8によりケーシング4内に散水される
。そして散水された水は煮沸槽11に貯留される。
6を経て脱気塔2に供給された水は貯水ケース8に貯留
される。貯留された水は多孔底板5から水柱となって落
下し、脱気トレイ8によりケーシング4内に散水される
。そして散水された水は煮沸槽11に貯留される。
【0007】一方、蒸気は外部から蒸気供給管10を経
て煮沸槽11に供給され、この蒸気により煮沸槽11に
貯留された水を沸騰させて蒸気を発生する。この蒸気は
上方に流れ、多孔底板5から落下し、脱気トレイ9によ
り散水される水を加熱して水中に溶存する酸素を気化し
て脱気する。
て煮沸槽11に供給され、この蒸気により煮沸槽11に
貯留された水を沸騰させて蒸気を発生する。この蒸気は
上方に流れ、多孔底板5から落下し、脱気トレイ9によ
り散水される水を加熱して水中に溶存する酸素を気化し
て脱気する。
【0008】また、蒸気入口14から貯水タンク3に流
入した蒸気は貯水タンク3内の貯水された水を加熱する
。なお、この際生じる蒸気は蒸気管12を経て脱気塔2
のケーシング4内に流入して上方に流れ、散水された水
により冷却されて水となって落下し、脱気される。
入した蒸気は貯水タンク3内の貯水された水を加熱する
。なお、この際生じる蒸気は蒸気管12を経て脱気塔2
のケーシング4内に流入して上方に流れ、散水された水
により冷却されて水となって落下し、脱気される。
【0009】なお脱気されたガスは随伴蒸気とともにケ
ーシング4上部の図示しないベント口から外部に排出さ
れる。
ーシング4上部の図示しないベント口から外部に排出さ
れる。
【0010】このようにして脱気された水は煮沸槽11
に貯留され、前述のように沸騰するとともに煮沸槽11
から溢れた脱気された水は給水管13を経て貯水タンク
3に落下して貯水され、給水出口15から外部に送水さ
れる。
に貯留され、前述のように沸騰するとともに煮沸槽11
から溢れた脱気された水は給水管13を経て貯水タンク
3に落下して貯水され、給水出口15から外部に送水さ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記の脱気器1の脱気
塔2において、貯水ケース8の多孔底板5から落下する
水柱の形成は多孔底板5上の水の水位Hにより決まる孔
から流出する流速に支配される。したがってプラントの
負荷減少により脱気塔2に供給する水量が減少すれば、
多孔底板5上の水位が低下し、このため孔からの流出速
度が遅くなって水柱が形成されなくなって、良好な散水
状態が得られず、このため下方から上昇する蒸気との接
触が不完全になり、蒸気から水への熱伝達が悪くなる。 したがって水は十分に加熱されず脱気器の性能が低下す
るという欠点がある。
塔2において、貯水ケース8の多孔底板5から落下する
水柱の形成は多孔底板5上の水の水位Hにより決まる孔
から流出する流速に支配される。したがってプラントの
負荷減少により脱気塔2に供給する水量が減少すれば、
多孔底板5上の水位が低下し、このため孔からの流出速
度が遅くなって水柱が形成されなくなって、良好な散水
状態が得られず、このため下方から上昇する蒸気との接
触が不完全になり、蒸気から水への熱伝達が悪くなる。 したがって水は十分に加熱されず脱気器の性能が低下す
るという欠点がある。
【0012】本発明の目的は、プラントの負荷減少によ
る脱気器へ供給する水量が減少しても脱気性能が低下し
ない脱気器を提供することである。
る脱気器へ供給する水量が減少しても脱気性能が低下し
ない脱気器を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によればケーシング内の上方に外部から供給
される水を貯留する多孔底板を有するケースを備え、こ
のケースに貯留され、前記多孔底板から落下する水を外
部からケーシング内に供給される蒸気により加熱して脱
気する脱気塔と、この脱気塔にて脱気された水を貯留す
る貯水タンクとを備える脱気器において、供給される水
量が少ない場合に使用される第1の脱気塔と、供給され
る水量が多い場合に前記第1の脱気塔に付加して使用さ
れる第2の脱気塔との2台の脱気塔とにより脱気塔を構
成するものとする。
に、本発明によればケーシング内の上方に外部から供給
される水を貯留する多孔底板を有するケースを備え、こ
のケースに貯留され、前記多孔底板から落下する水を外
部からケーシング内に供給される蒸気により加熱して脱
気する脱気塔と、この脱気塔にて脱気された水を貯留す
る貯水タンクとを備える脱気器において、供給される水
量が少ない場合に使用される第1の脱気塔と、供給され
る水量が多い場合に前記第1の脱気塔に付加して使用さ
れる第2の脱気塔との2台の脱気塔とにより脱気塔を構
成するものとする。
【0014】
【作用】プラントの負荷が大きく、脱気塔に供給する水
量が多い場合には分流して2基の脱気塔のそれぞれに供
給し、各脱気塔の貯水ケースに貯留された水の水位を良
好な散水状態を保つようにする。このような構成におい
て、プラントの負荷が小さくなり、脱気塔に供給する水
量が少ない場合には1基の脱気塔のみに水を供給するこ
とにより、この脱気塔の貯水ケースに貯留される水は前
述と同様に良好な散水状態の水位を保つ。
量が多い場合には分流して2基の脱気塔のそれぞれに供
給し、各脱気塔の貯水ケースに貯留された水の水位を良
好な散水状態を保つようにする。このような構成におい
て、プラントの負荷が小さくなり、脱気塔に供給する水
量が少ない場合には1基の脱気塔のみに水を供給するこ
とにより、この脱気塔の貯水ケースに貯留される水は前
述と同様に良好な散水状態の水位を保つ。
【0015】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。図1は本発明の実施例による脱気器の構成図
である。なお図1ないし後述する図2において図3の従
来例と同一部品には同じ符号を付し、その説明を省略す
る。図1において従来例と異なるのは第1の脱気塔20
,第2の脱気塔21を貯水タンク3に蒸気管12,給水
管13により接続して配設し、脱気塔20,21の各貯
水ケース8aに水を供給する分岐水供給管24,25を
水供給管6から分岐して設け、さらに分岐水供給管24
,25にそれぞれ弁26,27を設けたことである。
説明する。図1は本発明の実施例による脱気器の構成図
である。なお図1ないし後述する図2において図3の従
来例と同一部品には同じ符号を付し、その説明を省略す
る。図1において従来例と異なるのは第1の脱気塔20
,第2の脱気塔21を貯水タンク3に蒸気管12,給水
管13により接続して配設し、脱気塔20,21の各貯
水ケース8aに水を供給する分岐水供給管24,25を
水供給管6から分岐して設け、さらに分岐水供給管24
,25にそれぞれ弁26,27を設けたことである。
【0016】なお脱気塔20,21の定格容量はそれぞ
れプラントの負荷の定格水量の半分としている。したが
ってプラントの定格負荷で、供給される水量が定格のと
き、脱気塔20,21の各貯水ケース8aに形成される
水位Hは1/2定格水量で良好な散水状態を保つ水位に
なる。なお、9aは脱気トレイ,11aは煮沸槽である
。
れプラントの負荷の定格水量の半分としている。したが
ってプラントの定格負荷で、供給される水量が定格のと
き、脱気塔20,21の各貯水ケース8aに形成される
水位Hは1/2定格水量で良好な散水状態を保つ水位に
なる。なお、9aは脱気トレイ,11aは煮沸槽である
。
【0017】このような構成により、プラントの負荷が
定格負荷から1/2負荷までは弁26,27を開にして
2基の脱気器20,21に、水供給管6を流れる水量を
1/2に分流した水量を分岐水供給管24,25を経て
それぞれ脱気器20,21に供給する。
定格負荷から1/2負荷までは弁26,27を開にして
2基の脱気器20,21に、水供給管6を流れる水量を
1/2に分流した水量を分岐水供給管24,25を経て
それぞれ脱気器20,21に供給する。
【0018】この状態で各脱気塔20,21にては各貯
水ケース8aに貯留された水の水位Hは良好な散水状態
を保ち、脱気塔20,21に供給された水は十分に脱気
される。
水ケース8aに貯留された水の水位Hは良好な散水状態
を保ち、脱気塔20,21に供給された水は十分に脱気
される。
【0019】プラントの負荷が1/2負荷より小さいと
きには弁26,27のいずれか一方、例えば図2に示す
ように弁27を閉にし、弁26を開にする。この状態で
、水供給管6を経る水量は分岐蒸気供給管24を経て脱
気塔20のみに流入する。
きには弁26,27のいずれか一方、例えば図2に示す
ように弁27を閉にし、弁26を開にする。この状態で
、水供給管6を経る水量は分岐蒸気供給管24を経て脱
気塔20のみに流入する。
【0020】この場合プラントの負荷が1/2負荷のと
きの水量が貯水ケース8aに貯留され、この水の水位H
は前述の定格水量のときの水位と同じになる。したがっ
て1/2負荷以下の水量であっても脱気塔20に供給さ
れる水は十分に脱気される。
きの水量が貯水ケース8aに貯留され、この水の水位H
は前述の定格水量のときの水位と同じになる。したがっ
て1/2負荷以下の水量であっても脱気塔20に供給さ
れる水は十分に脱気される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば脱気塔を2基設け、脱気塔に供給される水量が
多いときには2基の脱気塔を、また水量が少ないときに
は1基の脱気塔を使用して脱気することにより、脱気塔
に供給される水量が少ないときでも、水量が多い場合と
同様に貯水ケースに貯留される水位は同じになるので、
水量が少ない場合でも貯水ケースの多孔底板からの散水
状態は良好になり、したがって十分な脱気が行なわれる
。
によれば脱気塔を2基設け、脱気塔に供給される水量が
多いときには2基の脱気塔を、また水量が少ないときに
は1基の脱気塔を使用して脱気することにより、脱気塔
に供給される水量が少ないときでも、水量が多い場合と
同様に貯水ケースに貯留される水位は同じになるので、
水量が少ない場合でも貯水ケースの多孔底板からの散水
状態は良好になり、したがって十分な脱気が行なわれる
。
【図1】本発明の実施例による脱気器を備えた脱気系統
を示す図
を示す図
【図2】図1の脱気系統において脱気塔に供給される水
量が定格水量の1/2以下のときの状態を示す図
量が定格水量の1/2以下のときの状態を示す図
【図3
】従来の脱気器の構成図
】従来の脱気器の構成図
1 脱気器
2 脱気塔
3 貯水タンク
4 ケーシング
5 多孔底板
8 貯水ケース
8a 貯水ケース
20 第1の脱気塔
21 第2の脱気塔
Claims (2)
- 【請求項1】ケーシングの上方に外部から供給される水
を貯留する多孔底板を有するケースを備え、このケース
に貯留され、前記多孔底板から落下する水を外部からケ
ーシング内に供給される蒸気により加熱して脱気する脱
気塔と、この脱気塔にて脱気した水を貯留する貯水タン
クとからなる脱気器において、脱気塔は、供給される水
量が少ない場合に使用される第1の脱気塔と、供給され
る水量が多い場合に前記第1の脱気塔に付加して使用さ
れる第2の脱気塔とにより構成したことを特徴とする脱
気器。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、第1および
第2の脱気塔の定格容量をそれぞれプラントの負荷の定
格水量の半分としたことを特徴とする脱気器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10168091A JPH04334507A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 脱気器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10168091A JPH04334507A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 脱気器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334507A true JPH04334507A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14307064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10168091A Pending JPH04334507A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 脱気器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04334507A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076622A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-10 | Toho Gas Co Ltd | 結晶相安定化固体電解質材料 |
JPH0769720A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-03-14 | Toho Gas Co Ltd | 複合材分散強化型固体電解質材料 |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10168091A patent/JPH04334507A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076622A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-10 | Toho Gas Co Ltd | 結晶相安定化固体電解質材料 |
JPH0769720A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-03-14 | Toho Gas Co Ltd | 複合材分散強化型固体電解質材料 |
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