JPH042961Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042961Y2 JPH042961Y2 JP14382588U JP14382588U JPH042961Y2 JP H042961 Y2 JPH042961 Y2 JP H042961Y2 JP 14382588 U JP14382588 U JP 14382588U JP 14382588 U JP14382588 U JP 14382588U JP H042961 Y2 JPH042961 Y2 JP H042961Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girdle
- hip
- band
- main body
- sewn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、特にヒツプラインを好適に整えうる
ガードルに関するものである。
ガードルに関するものである。
[従来の技術]
この種のガードルとして、例えば実開昭58−
168510号公報に開示されるように、ヒツプ被覆部
の下縁部分に沿い且つ股部において実質的には分
割された伸縮性を有する収縮帯を、ガードル本体
の後面部に縫着したものがある。しかしながら、
この実開昭58−168510号公報に開示されるような
ガードルでは、ガードル本体の弾力性を収縮帯で
局部的に増大させたにすぎない上、股部において
実質的に分割されているものであるから、ヒツプ
持ち上げ時にヒツプの肉が股部の方向へ逃げてし
まうなどし、特にヒツプの垂れ下がりが甚だしい
肥満者等の使用者が着用する場合には、ヒツプア
ツプを良好に行いえないという問題があつた。
168510号公報に開示されるように、ヒツプ被覆部
の下縁部分に沿い且つ股部において実質的には分
割された伸縮性を有する収縮帯を、ガードル本体
の後面部に縫着したものがある。しかしながら、
この実開昭58−168510号公報に開示されるような
ガードルでは、ガードル本体の弾力性を収縮帯で
局部的に増大させたにすぎない上、股部において
実質的に分割されているものであるから、ヒツプ
持ち上げ時にヒツプの肉が股部の方向へ逃げてし
まうなどし、特にヒツプの垂れ下がりが甚だしい
肥満者等の使用者が着用する場合には、ヒツプア
ツプを良好に行いえないという問題があつた。
こうした課題を解決するガードルとして、実開
昭61−176206号公報において、ガードル本体の後
面に、ヒツプ被覆部の下縁部分に沿うヒツプアツ
プバンドを縫着するとともに、ヒツプアツプバン
ドの各端部に、各々ガードル本体に縫着されない
ボデイバンドを連着したガードルが提案されてい
る。
昭61−176206号公報において、ガードル本体の後
面に、ヒツプ被覆部の下縁部分に沿うヒツプアツ
プバンドを縫着するとともに、ヒツプアツプバン
ドの各端部に、各々ガードル本体に縫着されない
ボデイバンドを連着したガードルが提案されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上記実開昭61−176206号公報に開示されるガー
ドルは、ボデイバンドを引つ張ることにより、ガ
ードル本体の後面に縫着されたヒツプアツプバン
ドによりヒツプ全体を持ち上げるものであるの
で、前述した実開昭58−168510号公報に開示され
るようなガードルに比べ遥かに効果的にヒツプア
ツプを達成することができるものである。しかし
ながら、この実開昭61−176206号公報に開示され
るものでは、ボデイバンドを引張ることによりこ
のボデイバンドとヒツプアツプバンドの連着部を
引張り上げるようにしたものであるため、この連
着部から遠ざかるヒツプの中心部に向かう程、引
張り力の影響がヒツプに伝わらないという問題が
あつた。したがつて、前述したようにヒツプの垂
れ下がりが甚だしい使用者が着用した際には、な
お十分なヒツプアツプ効果を得られない場合があ
つた。
ドルは、ボデイバンドを引つ張ることにより、ガ
ードル本体の後面に縫着されたヒツプアツプバン
ドによりヒツプ全体を持ち上げるものであるの
で、前述した実開昭58−168510号公報に開示され
るようなガードルに比べ遥かに効果的にヒツプア
ツプを達成することができるものである。しかし
ながら、この実開昭61−176206号公報に開示され
るものでは、ボデイバンドを引張ることによりこ
のボデイバンドとヒツプアツプバンドの連着部を
引張り上げるようにしたものであるため、この連
着部から遠ざかるヒツプの中心部に向かう程、引
張り力の影響がヒツプに伝わらないという問題が
あつた。したがつて、前述したようにヒツプの垂
れ下がりが甚だしい使用者が着用した際には、な
お十分なヒツプアツプ効果を得られない場合があ
つた。
本考案は上記のような事情に鑑みなされたもの
であつて、着用者の体型の如何に拘らず、効果的
にヒツプ全体を持ち上げることができるようにし
たガードルを提供することを目的としている。
であつて、着用者の体型の如何に拘らず、効果的
にヒツプ全体を持ち上げることができるようにし
たガードルを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本考案によるガードルは上記目的を達成するた
めに、後面側両側部にバンド挿通孔を開設したガ
ードル本体と、前記バンド挿入孔からガードル本
体の内側に挿入されるヒツプアツプバンドとを具
備し、このヒツプアツプバンドは、ガードル本体
のヒツプ被覆部の下端部分に沿つてこのガードル
本体の内側に配置されるとともにヒツプ被覆部中
央においてのみガードル本体に縫着されており、
且つ前記バンド挿入孔からガードル本体外へ延出
する操作部を有していることを特徴としている。
めに、後面側両側部にバンド挿通孔を開設したガ
ードル本体と、前記バンド挿入孔からガードル本
体の内側に挿入されるヒツプアツプバンドとを具
備し、このヒツプアツプバンドは、ガードル本体
のヒツプ被覆部の下端部分に沿つてこのガードル
本体の内側に配置されるとともにヒツプ被覆部中
央においてのみガードル本体に縫着されており、
且つ前記バンド挿入孔からガードル本体外へ延出
する操作部を有していることを特徴としている。
[作用]
上記のようにしたガードルは、ガードル本体か
ら外部へ延出したヒツプアツプバンドの操作部を
引張り上げることにより、このヒツプアツプバン
ドにおけるガードル本体内への挿入部分がヒツプ
全体を直接持ち上げる。
ら外部へ延出したヒツプアツプバンドの操作部を
引張り上げることにより、このヒツプアツプバン
ドにおけるガードル本体内への挿入部分がヒツプ
全体を直接持ち上げる。
[実施例]
以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明
する。
する。
この実施例のガードルは、第1図に示すごと
く、ガードル本体1とこのガードル本体1に取り
付けられる1本のヒツプアツプバンド2とからな
るものである。
く、ガードル本体1とこのガードル本体1に取り
付けられる1本のヒツプアツプバンド2とからな
るものである。
ガードル本体1は、伸縮性を有する適宜の布地
でもつて縫製されたもので、その後面側両側部に
は、上端側が若干後方へ傾斜した略上下方向に向
かう切れ込み状のバンド挿通孔1a,1aが開設
されている。また、このガードル本体1のウエス
ト被覆部1bの表面側には、着脱自在テープの雌
片3が縫着されている。尚、1cはこのガードル
本体1のヒツプ被覆部である。
でもつて縫製されたもので、その後面側両側部に
は、上端側が若干後方へ傾斜した略上下方向に向
かう切れ込み状のバンド挿通孔1a,1aが開設
されている。また、このガードル本体1のウエス
ト被覆部1bの表面側には、着脱自在テープの雌
片3が縫着されている。尚、1cはこのガードル
本体1のヒツプ被覆部である。
ヒツプアツプバンド2は、非伸縮性の布地で構
成されるもので、前記ガードル本体1に開設した
バンド挿通孔1a,1aから、このガードル本体
1のヒツプ被覆部1c裏側に挿入されている。そ
して、このヒツプアツプバンド2は、前記ヒツプ
被覆部1cの裏側において、ガードル着用時に使
用者のヒツプを良好に持ち上げうるよう、このヒ
ツプ被覆部1cの下端部分に沿つて配置されてお
り、その略中央部分のみがヒツプ被覆部1cの左
右方向中心部に縫着5されている。このヒツプア
ツプバンド2のガードル本体1内への挿入部、す
なわちヒツプ被覆部1cとの対応部の長さ及び幅
は、ガードルのサイズに応じてヒツプの持ち上げ
を有効且つ不快感なく行いうるよう設定されてい
る。また、このヒツプアツプバンド2は、前記バ
ンド挿通孔1a,1aからガードル本体1の外部
へ延出する操作部2a,2aを有しており、この
操作部2a,2aの各先端部には前記ウエスト被
覆部1bに縫着された着脱自在テープの雌片3に
対応する着脱自在テープの雄片4a,4aがそれ
ぞれ縫着されている。さらに、ヒツプアツプバン
ド2の長さは、ガードル着用時において操作部2
a,2aをガードル本体1の前面側の下腹被覆部
で一旦交差させた上、この操作部2a,2aを使
用者のウエストつまり腰骨部に引つ掛ける如き状
態でガードル本体1の後面側におけるウエスト被
覆部1bに留め付けうる長さに設定されている。
成されるもので、前記ガードル本体1に開設した
バンド挿通孔1a,1aから、このガードル本体
1のヒツプ被覆部1c裏側に挿入されている。そ
して、このヒツプアツプバンド2は、前記ヒツプ
被覆部1cの裏側において、ガードル着用時に使
用者のヒツプを良好に持ち上げうるよう、このヒ
ツプ被覆部1cの下端部分に沿つて配置されてお
り、その略中央部分のみがヒツプ被覆部1cの左
右方向中心部に縫着5されている。このヒツプア
ツプバンド2のガードル本体1内への挿入部、す
なわちヒツプ被覆部1cとの対応部の長さ及び幅
は、ガードルのサイズに応じてヒツプの持ち上げ
を有効且つ不快感なく行いうるよう設定されてい
る。また、このヒツプアツプバンド2は、前記バ
ンド挿通孔1a,1aからガードル本体1の外部
へ延出する操作部2a,2aを有しており、この
操作部2a,2aの各先端部には前記ウエスト被
覆部1bに縫着された着脱自在テープの雌片3に
対応する着脱自在テープの雄片4a,4aがそれ
ぞれ縫着されている。さらに、ヒツプアツプバン
ド2の長さは、ガードル着用時において操作部2
a,2aをガードル本体1の前面側の下腹被覆部
で一旦交差させた上、この操作部2a,2aを使
用者のウエストつまり腰骨部に引つ掛ける如き状
態でガードル本体1の後面側におけるウエスト被
覆部1bに留め付けうる長さに設定されている。
このようにしてなるガードルは、操作部2a,
2aの引張り量を調整して、第2図及び第3図に
示すように、着脱自在テープの雄片4a,4aを
ウエスト被覆部1bに縫着した着脱自在テープの
雌片3の適所に留め付けることによつて、ヒツプ
アツプバンド2のガードル本体1挿入部でヒツプ
を直接持ち上げることができ、使用者の体型に応
じたヒツプアツプを自由に行うことができる。す
なわち、ヒツプアツプバンド2でヒツプ全体を直
接持ち上げるようにしていることにより、ヒツプ
の肉が股部の方へ逃げたりするようなことが全く
なく、ヒツプの垂れ下がりが甚だしい場合でも確
実にヒツプラインを良好に整えることができる。
2aの引張り量を調整して、第2図及び第3図に
示すように、着脱自在テープの雄片4a,4aを
ウエスト被覆部1bに縫着した着脱自在テープの
雌片3の適所に留め付けることによつて、ヒツプ
アツプバンド2のガードル本体1挿入部でヒツプ
を直接持ち上げることができ、使用者の体型に応
じたヒツプアツプを自由に行うことができる。す
なわち、ヒツプアツプバンド2でヒツプ全体を直
接持ち上げるようにしていることにより、ヒツプ
の肉が股部の方へ逃げたりするようなことが全く
なく、ヒツプの垂れ下がりが甚だしい場合でも確
実にヒツプラインを良好に整えることができる。
また、この実施例のガードルのように、操作部
2a,2aをガードル本体1の前面側で交差させ
ることにより使用者の下腹部を締め付けるように
すれば、この下腹部の形状をも併せて整えること
ができる。
2a,2aをガードル本体1の前面側で交差させ
ることにより使用者の下腹部を締め付けるように
すれば、この下腹部の形状をも併せて整えること
ができる。
尚、本考案においては、ヒツプアツプバンド2
はその全ての部分が必ず非伸縮性材で構成されて
いる必要はなく、一部分のみが非伸縮性材で構成
されていたり、逆に全ての部分が伸縮性材で構成
されているものであつてもよい。
はその全ての部分が必ず非伸縮性材で構成されて
いる必要はなく、一部分のみが非伸縮性材で構成
されていたり、逆に全ての部分が伸縮性材で構成
されているものであつてもよい。
また、ヒツプアツプバンドのガードル本体内挿
入部は直接ヒツプに接触するようにされていても
よいが、本考案のガードルでは、第4図に示すよ
うに、ヒツプアツプバンド2とヒツプHの間に裏
地12が介在するようにしてもよい。このように
ヒツプHとの間に裏地12を介在させる場合に
は、第5図にも示すように、ガードル本体1と裏
地12をヒツプアツプバンド102の両側縁に沿
つて縫着13しておくことにより、より正確にヒ
ツプアツプバンド2をヒツプ被覆部の下端部分に
沿つて配置しておくことができる。
入部は直接ヒツプに接触するようにされていても
よいが、本考案のガードルでは、第4図に示すよ
うに、ヒツプアツプバンド2とヒツプHの間に裏
地12が介在するようにしてもよい。このように
ヒツプHとの間に裏地12を介在させる場合に
は、第5図にも示すように、ガードル本体1と裏
地12をヒツプアツプバンド102の両側縁に沿
つて縫着13しておくことにより、より正確にヒ
ツプアツプバンド2をヒツプ被覆部の下端部分に
沿つて配置しておくことができる。
さらに、本考案では、例えば第6図に示す如く
ヒツプアツプバンドの操作部2a,2aを上記実
施例におけるよりも長尺のものとして、これをウ
エストに少なくとも一回巻回した上でガードル本
体1のウエスト被覆部1bに留め付けうるように
しておいてもよい。このようにすれば、ウエスト
ラインを整える上でより有効である。尚、この第
6図では、前記第3図のものと対応する部位には
同一符号を付している。
ヒツプアツプバンドの操作部2a,2aを上記実
施例におけるよりも長尺のものとして、これをウ
エストに少なくとも一回巻回した上でガードル本
体1のウエスト被覆部1bに留め付けうるように
しておいてもよい。このようにすれば、ウエスト
ラインを整える上でより有効である。尚、この第
6図では、前記第3図のものと対応する部位には
同一符号を付している。
さらにまた、本考案では、ヒツプアツプバンド
の操作部の留め付けは、鍵ホツクやベルトバツク
ル等を用いても良く、あるいは両操作部を互いに
結び付けるだけであつてもよい。
の操作部の留め付けは、鍵ホツクやベルトバツク
ル等を用いても良く、あるいは両操作部を互いに
結び付けるだけであつてもよい。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案による
ガードルによれば、ヒツプアツプバンドの操作部
を引張り上げる力によりヒツプ全体が直接持ち上
げられるから、甚だしく垂れ下がつたヒツプであ
つても確実に整形され、着用者の体型を問わず有
効なヒツプアツプを行うという目的を例外なく成
し遂げることができるという効果を奏する。
ガードルによれば、ヒツプアツプバンドの操作部
を引張り上げる力によりヒツプ全体が直接持ち上
げられるから、甚だしく垂れ下がつたヒツプであ
つても確実に整形され、着用者の体型を問わず有
効なヒツプアツプを行うという目的を例外なく成
し遂げることができるという効果を奏する。
第1図は実施例のガードルの非着用状態におけ
る背面図、第2図は着用状態における背面図、第
3図は同状態の側面図、第4図は他の実施例の要
部断面図、第5図は他の実施例の背面図、第6図
はさらに他の実施例を示す着用状態の側面図であ
る。 1……ガードル本体、1a……バンド挿通孔、
1c……ヒツプ被覆部、2……ヒツプアツプバン
ド、2a,2a……延出部。
る背面図、第2図は着用状態における背面図、第
3図は同状態の側面図、第4図は他の実施例の要
部断面図、第5図は他の実施例の背面図、第6図
はさらに他の実施例を示す着用状態の側面図であ
る。 1……ガードル本体、1a……バンド挿通孔、
1c……ヒツプ被覆部、2……ヒツプアツプバン
ド、2a,2a……延出部。
Claims (1)
- 後面側両側部にバンド挿通孔を開設したガード
ル本体と、前記バンド挿入孔からガードル本体の
内側に挿入されるヒツプアツプバンドとを具備
し、このヒツプアツプバンドは、ガードル本体の
ヒツプ被覆部の下端部分に沿つてこのガードル本
体の内側に配置されるとともにヒツプ被覆部中央
においてのみガードル本体に縫着されており、且
つ前記バンド挿入孔からガードル本体外へ延出す
る操作部を有していることを特徴とするガード
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14382588U JPH042961Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14382588U JPH042961Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266610U JPH0266610U (ja) | 1990-05-21 |
JPH042961Y2 true JPH042961Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31410995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14382588U Expired JPH042961Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042961Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2834675B2 (ja) * | 1994-08-18 | 1998-12-09 | マルタ株式会社 | Vバックガードル |
JP2006192260A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-07-27 | Koji Kato | 骨盤矯正ガードル、骨盤矯正スパッツ及び骨盤矯正トレーニングパンツ並びにそれらの製造方法 |
JP6210421B2 (ja) * | 2016-02-29 | 2017-10-11 | 株式会社アンジュ | 体型補正衣料 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP14382588U patent/JPH042961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0266610U (ja) | 1990-05-21 |
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