JPH04235527A - 液晶セル用基板 - Google Patents
液晶セル用基板Info
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- JPH04235527A JPH04235527A JP3013753A JP1375391A JPH04235527A JP H04235527 A JPH04235527 A JP H04235527A JP 3013753 A JP3013753 A JP 3013753A JP 1375391 A JP1375391 A JP 1375391A JP H04235527 A JPH04235527 A JP H04235527A
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Landscapes
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型の液晶セルの形成
に好適な液晶セル用基板に関する。
に好適な液晶セル用基板に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶セルが軽量であることの有利性に着
目して、より一層大型の表示装置の開発が検討されてい
る。しかし、セル基板に難点があって大画面化の障壁と
なっている。従来、液晶セル用基板としてはガラス板、
樹脂板が知られていた。しかしながら、ガラス板には耐
衝撃性に乏しくて割れやすく、500μm以下の厚さと
することが困難で、薄型軽量化が達成されない問題点が
あった。一方、樹脂板には表面が粗く、剛性に乏しい問
題点があった。表面の粗さは配向膜の不均質化を招くな
どして表示ムラの原因となり、剛性不足は撓みや強度不
足の原因となって、いずれの場合にも大画面化の達成を
困難にする。
目して、より一層大型の表示装置の開発が検討されてい
る。しかし、セル基板に難点があって大画面化の障壁と
なっている。従来、液晶セル用基板としてはガラス板、
樹脂板が知られていた。しかしながら、ガラス板には耐
衝撃性に乏しくて割れやすく、500μm以下の厚さと
することが困難で、薄型軽量化が達成されない問題点が
あった。一方、樹脂板には表面が粗く、剛性に乏しい問
題点があった。表面の粗さは配向膜の不均質化を招くな
どして表示ムラの原因となり、剛性不足は撓みや強度不
足の原因となって、いずれの場合にも大画面化の達成を
困難にする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、大画面化を
可能にする液晶セル用基板の開発を課題とする。
可能にする液晶セル用基板の開発を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、透明な樹脂基
板の少なくとも片面にガラスからなる薄板を設けてなる
ことを特徴とする液晶セル用基板、ないしそのガラス薄
板の上に透明導電層を有することを特徴とする液晶セル
用基板を提供するものである。
板の少なくとも片面にガラスからなる薄板を設けてなる
ことを特徴とする液晶セル用基板、ないしそのガラス薄
板の上に透明導電層を有することを特徴とする液晶セル
用基板を提供するものである。
【0005】
【作用】上記の構成により、ガラス板に基づく平滑な表
面の達成と、樹脂基板に基づく耐衝撃性の付与に加えて
、剛性に優れたものとすることができる。
面の達成と、樹脂基板に基づく耐衝撃性の付与に加えて
、剛性に優れたものとすることができる。
【0006】
【実施例】図1に、本発明の液晶セル用基板を例示した
。1が透明な樹脂基板、2がガラス薄板、3が透明導電
層である。
。1が透明な樹脂基板、2がガラス薄板、3が透明導電
層である。
【0007】樹脂基板としては、熱可塑性樹脂や、熱硬
化性樹脂からなるものが用いられる。樹脂の種類につい
ては特に限定はなく、エポキシ系樹脂の如く透明性に優
れるものが好ましい。また、ガラス転移点が150℃以
上のものが好ましい。透明基板の厚さは、基板寸法など
に応じて適宜に決定してよい。一般には薄型化の点より
、100μm〜10mmとされる。
化性樹脂からなるものが用いられる。樹脂の種類につい
ては特に限定はなく、エポキシ系樹脂の如く透明性に優
れるものが好ましい。また、ガラス転移点が150℃以
上のものが好ましい。透明基板の厚さは、基板寸法など
に応じて適宜に決定してよい。一般には薄型化の点より
、100μm〜10mmとされる。
【0008】樹脂基板には、それに接着するガラス薄板
との密着性の点より、シランカップリング剤を添加する
ことが好ましい。樹脂基板の表面をシランカップリング
剤で処理する方法などによってもガラス薄板との密着性
を向上させることができる。
との密着性の点より、シランカップリング剤を添加する
ことが好ましい。樹脂基板の表面をシランカップリング
剤で処理する方法などによってもガラス薄板との密着性
を向上させることができる。
【0009】ガラスの薄板としては、薄型化の点より、
500μm以下、就中10〜300μmの厚さのものが
好ましく用いられる。液晶セル用基板の曲げ弾性率が2
×104kg/cm2以上となるような組合せが好まし
い。ガラス薄板は、必要に応じて樹脂基板の両面に設け
てもよい。
500μm以下、就中10〜300μmの厚さのものが
好ましく用いられる。液晶セル用基板の曲げ弾性率が2
×104kg/cm2以上となるような組合せが好まし
い。ガラス薄板は、必要に応じて樹脂基板の両面に設け
てもよい。
【0010】樹脂基板とガラス薄板との接着は、接着剤
を用いる方式や、ガラス薄板上に液状とした樹脂を付与
し固化させて基板とする方式等、適宜な方式で行ってよ
い。
を用いる方式や、ガラス薄板上に液状とした樹脂を付与
し固化させて基板とする方式等、適宜な方式で行ってよ
い。
【0011】ガラス薄板の上に、必要に応じて設けられ
る透明導電層は、透明導電塗料を塗布する方式など、適
宜な方式で形成してよい。好ましい形成方式は、酸化ス
ズ、酸化インジウム、金、白金、パラジウムの如き透明
導電層形成材を、スパッタリング法等により蒸着する方
式である。
る透明導電層は、透明導電塗料を塗布する方式など、適
宜な方式で形成してよい。好ましい形成方式は、酸化ス
ズ、酸化インジウム、金、白金、パラジウムの如き透明
導電層形成材を、スパッタリング法等により蒸着する方
式である。
【0012】液晶セルの形成は、例えば透明導電層側を
対向させて配置した液晶セル用基板間に、液晶を封入す
る方法などにより行うことができる。その際、必要に応
じて透明導電層の上に、液晶を配列させるための配向膜
が設けられる。
対向させて配置した液晶セル用基板間に、液晶を封入す
る方法などにより行うことができる。その際、必要に応
じて透明導電層の上に、液晶を配列させるための配向膜
が設けられる。
【0013】ちなみに、シランカップリング剤を1.5
重量%混合した熱硬化性エポキシ樹脂からなる厚さ20
0μmの透明な樹脂基板の片面に、同じ組成のエポキシ
樹脂を接着剤として、厚さ50μmのケイ酸ガラスから
なる薄板を接着し、そのガラス薄板の上にスパッタリン
グ方式で、酸化インジウム・酸化スズの複合酸化物(酸
化スズ10重量%)からなる透明導電層を形成し、厚さ
300μmの液晶セル用基板を得た。
重量%混合した熱硬化性エポキシ樹脂からなる厚さ20
0μmの透明な樹脂基板の片面に、同じ組成のエポキシ
樹脂を接着剤として、厚さ50μmのケイ酸ガラスから
なる薄板を接着し、そのガラス薄板の上にスパッタリン
グ方式で、酸化インジウム・酸化スズの複合酸化物(酸
化スズ10重量%)からなる透明導電層を形成し、厚さ
300μmの液晶セル用基板を得た。
【0014】前記の液晶セル用基板は、比重が1.4で
、表面粗さ(ガラス薄板側)がRa:10nmであった
。また、曲げ弾性率が40000kg/cm2で、酸素
透過率が0cc/m2;atm・dayであった。
、表面粗さ(ガラス薄板側)がRa:10nmであった
。また、曲げ弾性率が40000kg/cm2で、酸素
透過率が0cc/m2;atm・dayであった。
【0015】なお、従来例による場合(特開昭63−1
92014号公報)、厚さ1100μmのガラス基板に
おいて比重が2.4となる。また、厚さ100μmの樹
脂基板では表面粗さがRa:200nmとなる。また、
曲げ弾性率も20000kg/cm2となり、酸素透過
率が0.5cc/m2;atm・dayとなる。
92014号公報)、厚さ1100μmのガラス基板に
おいて比重が2.4となる。また、厚さ100μmの樹
脂基板では表面粗さがRa:200nmとなる。また、
曲げ弾性率も20000kg/cm2となり、酸素透過
率が0.5cc/m2;atm・dayとなる。
【0016】本発明の液晶セル用基板は、ワープロやパ
ソコン等のOA機器や、液晶パネルなど、種々の液晶表
示装置に適用することができる。
ソコン等のOA機器や、液晶パネルなど、種々の液晶表
示装置に適用することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、液晶を劣化させる酸素
の透過を防止することができ、寿命に優れる液晶セルを
形成することができる。かつ、軽量性、薄板性、耐衝撃
性、剛性、表面平滑性に優れており、大型の液晶表示装
置を形成することができる。さらに、配向処理や封止処
理に従来技術が使用でき、容易に処理することができる
。
の透過を防止することができ、寿命に優れる液晶セルを
形成することができる。かつ、軽量性、薄板性、耐衝撃
性、剛性、表面平滑性に優れており、大型の液晶表示装
置を形成することができる。さらに、配向処理や封止処
理に従来技術が使用でき、容易に処理することができる
。
【図1】実施例の断面図である。
1:透明な樹脂基板
2:ガラス薄板
3:透明導電層
Claims (2)
- 【請求項1】 透明な樹脂基板の少なくとも片面にガ
ラスからなる薄板を設けてなることを特徴とする液晶セ
ル用基板。 - 【請求項2】 請求項1に記載の液晶セル用基板にお
けるガラス薄板の上に透明導電層を有することを特徴と
する液晶セル用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013753A JPH04235527A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 液晶セル用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013753A JPH04235527A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 液晶セル用基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04235527A true JPH04235527A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11842014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3013753A Pending JPH04235527A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 液晶セル用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04235527A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US10221090B2 (en) | 2009-10-23 | 2019-03-05 | Nitto Denko Corporation | Transparent substrate |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3013753A patent/JPH04235527A/ja active Pending
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