JPH04218273A - 対称形取付レール上に端子ブロックを固定するための固定装置 - Google Patents
対称形取付レール上に端子ブロックを固定するための固定装置Info
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- JPH04218273A JPH04218273A JP3059520A JP5952091A JPH04218273A JP H04218273 A JPH04218273 A JP H04218273A JP 3059520 A JP3059520 A JP 3059520A JP 5952091 A JP5952091 A JP 5952091A JP H04218273 A JPH04218273 A JP H04218273A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/015—Boards, panels, desks; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/04—Mounting thereon of switches or of other devices in general, the switch or device having, or being without, casing
- H02B1/052—Mounting on rails
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は対称レール上に端子ブロ
ックを固定することに係る。
ックを固定することに係る。
【0002】
【従来の技術】先行装置は通常端子ブロックの1部を成
し、端子ブロックケースの1端又はベースに位置してい
る。固定装置は、機器を取付レール上に設置し又はここ
から取り外すことを可能にするフックを含む。
し、端子ブロックケースの1端又はベースに位置してい
る。固定装置は、機器を取付レール上に設置し又はここ
から取り外すことを可能にするフックを含む。
【0003】「機器を取付レール上に固定するための固
定装置」と題する(翻訳)本出願人の出願したフランス
特許2502449号は機器のケースの一体部分である
締め付け耳によって及び締め付け部材と圧縮ばねによっ
て構成される装置を開示している。締め付け部材はケー
スのベース内に長手方向案内に沿ってスライドする棒及
び胴部を含む。部分的に圧縮される圧縮ばねがベースに
作られたハウジング内に嵌め込まれ、締め付け部材の棒
にその中を通過させ、胴部と協働する前記棒に支持面を
形成させる。棒の端部には装置がレールに取り付けられ
ているときばねを圧縮するピンがついている。締め付け
部材はレールに固定するための2個のフックと、締め付
け部材を押えて置くためベース内の溝と協働する案内と
を含む。締め付け部材はケースのベース内を動くため、
この種の締め付け部材は取付レールを地面につなぐため
のアース結線として用いられなくてもよい。
定装置」と題する(翻訳)本出願人の出願したフランス
特許2502449号は機器のケースの一体部分である
締め付け耳によって及び締め付け部材と圧縮ばねによっ
て構成される装置を開示している。締め付け部材はケー
スのベース内に長手方向案内に沿ってスライドする棒及
び胴部を含む。部分的に圧縮される圧縮ばねがベースに
作られたハウジング内に嵌め込まれ、締め付け部材の棒
にその中を通過させ、胴部と協働する前記棒に支持面を
形成させる。棒の端部には装置がレールに取り付けられ
ているときばねを圧縮するピンがついている。締め付け
部材はレールに固定するための2個のフックと、締め付
け部材を押えて置くためベース内の溝と協働する案内と
を含む。締め付け部材はケースのベース内を動くため、
この種の締め付け部材は取付レールを地面につなぐため
のアース結線として用いられなくてもよい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの目的はア
ース接続としても用いられることができる端子ブロック
固定装置を提供することである。
ース接続としても用いられることができる端子ブロック
固定装置を提供することである。
【0005】本発明は対称形レール上に端子ブロックを
固定するための固定装置を提供し、固定装置は端子ブロ
ックの絶縁ケースのベース上に位置しており、金属締め
付け部材及びばね板を含み、締め付け部材は胴部、胴部
の下側の第1及び第2固定フック、及び棒を含み、第1
フックは胴部の棒に対して反対側の端に位置し、第2フ
ックは胴部の他方の端に位置締め付け部材、そしてベー
スはその底部内に長手方向スロットを含んでおり、胴部
が第1フックと第2フックとの間に第3フック及び止め
部を持ち、第3フックは第2フックにより近く、止め部
は第1フックにより近いこと、ばねが、スロットによっ
て分離され且つ板ばねの各端に位置する第1及び第2ブ
リッジによって相互結合された2つの副ブレードによっ
て構成された板ばねであること、前記板ばねがアーチ状
部分を持ち、これに続いてこのアーチ状部分の凸側へ向
かって曲げ返されたカーブ部分を持つこと、棒が胴部上
に歯を含む結合部分によって胴部に結合されていること
、及び板ばねがアーチ状部分の端に位置するその第2ブ
リッジを持ち、前記第2ブリッジが第3フックと協働し
、第1ブリッジが板ばねを締め付け部分上に固定するた
め前記歯と協働することを特徴とする。
固定するための固定装置を提供し、固定装置は端子ブロ
ックの絶縁ケースのベース上に位置しており、金属締め
付け部材及びばね板を含み、締め付け部材は胴部、胴部
の下側の第1及び第2固定フック、及び棒を含み、第1
フックは胴部の棒に対して反対側の端に位置し、第2フ
ックは胴部の他方の端に位置締め付け部材、そしてベー
スはその底部内に長手方向スロットを含んでおり、胴部
が第1フックと第2フックとの間に第3フック及び止め
部を持ち、第3フックは第2フックにより近く、止め部
は第1フックにより近いこと、ばねが、スロットによっ
て分離され且つ板ばねの各端に位置する第1及び第2ブ
リッジによって相互結合された2つの副ブレードによっ
て構成された板ばねであること、前記板ばねがアーチ状
部分を持ち、これに続いてこのアーチ状部分の凸側へ向
かって曲げ返されたカーブ部分を持つこと、棒が胴部上
に歯を含む結合部分によって胴部に結合されていること
、及び板ばねがアーチ状部分の端に位置するその第2ブ
リッジを持ち、前記第2ブリッジが第3フックと協働し
、第1ブリッジが板ばねを締め付け部分上に固定するた
め前記歯と協働することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に添付図面を参照して発明の1実施例につ
き例として説明する。
き例として説明する。
【0007】図1は対称形レールP上に取り付けられた
本発明固定装置を示す。固定装置は固定されるべき機器
のケースBのベース1、締め付け部材2、及びばね板3
から成る。ケースBはその頂上部に、電気的結合のため
の端子C1及びC2を持ち、その中央部に他の2つの端
子C11及びC12を持つ。ケース上の端子の数は本発
明から独立している。
本発明固定装置を示す。固定装置は固定されるべき機器
のケースBのベース1、締め付け部材2、及びばね板3
から成る。ケースBはその頂上部に、電気的結合のため
の端子C1及びC2を持ち、その中央部に他の2つの端
子C11及びC12を持つ。ケース上の端子の数は本発
明から独立している。
【0008】ケースのベース1はその縁の1つの近くに
ベースの底面7と共にくさびを形成する耳5を含み、前
記くさびはベースの対向側縁に湾曲し、そして対称レー
ルPのリム30を受け取る。その底面7に対して垂直な
ベース内の、耳と底面7によって形成される前記くさび
に作られたスロット6はレールの取り付けを容易にする
ためベースに関してある程度の弾性を耳5に与える。耳
5の反対側の端には、ベースは固定部分15とヒンジ1
9によってこの部分に結合されている可動部分16とを
含み、ヒンジはケースBと同じプラスチックで作られ、
可動部分16とは一体的に成形されている。固定部分及
び可動部分は同様の形で、固定部分上ではリブ20,2
1,22,23を、可動部分上ではリブ20’,21’
,22’,23’を含む。可動部分上の植込ボルト24
,25,26は固定部分上に可動部分を矢印の回転後に
固定するため固定部分内の穴27,28,29と協働す
る。リブはギャップ31,32,33を持ち、これらは
可動部分上に設けられ、締め付け部材2を受け取り且つ
固定するためのものである。
ベースの底面7と共にくさびを形成する耳5を含み、前
記くさびはベースの対向側縁に湾曲し、そして対称レー
ルPのリム30を受け取る。その底面7に対して垂直な
ベース内の、耳と底面7によって形成される前記くさび
に作られたスロット6はレールの取り付けを容易にする
ためベースに関してある程度の弾性を耳5に与える。耳
5の反対側の端には、ベースは固定部分15とヒンジ1
9によってこの部分に結合されている可動部分16とを
含み、ヒンジはケースBと同じプラスチックで作られ、
可動部分16とは一体的に成形されている。固定部分及
び可動部分は同様の形で、固定部分上ではリブ20,2
1,22,23を、可動部分上ではリブ20’,21’
,22’,23’を含む。可動部分上の植込ボルト24
,25,26は固定部分上に可動部分を矢印の回転後に
固定するため固定部分内の穴27,28,29と協働す
る。リブはギャップ31,32,33を持ち、これらは
可動部分上に設けられ、締め付け部材2を受け取り且つ
固定するためのものである。
【0009】締め付け部材2は胴部11と棒12を含む
(図2参照)。胴部11はその底上に胴部の棒と反対の
端に位置する第1フック13と胴部の他端に位置する第
2フック14を含む。第1及び第2フックの間には、胴
部は第3フック17と止め部18を持ち、第3フックは
第2フック14により近く、止め部は第1フック13に
より近い。締め付け部材の頂上はベース1内の締め付け
部材のすべての長手方向運動を停止するためにベース上
の歯9と協働するノッチ10を持つ。ベースの底部には
、フック13とこれと止め部18との間に横たわる胴部
11のこの部分を収納するためベースの厚み部の中に作
られた長手方向スロットがある。棒12は胴部11に関
してずれており、その頂上端から胴部に関し平行に延伸
し、胴部11の1種の延長部を構成する。棒と胴部はこ
うして結合部分8によって結合される。部分8は歯38
を含み、その端39は胴部分の頂上に面し、これに対し
て傾いて板ばね3のための支えとして用いられる。図3
に斜視図で示すこのばねはその各端に1つずつ2個のブ
リッジ43,44によって相互結合された2個の副ブレ
ード41,42によって構成され、副ブレードはスロッ
ト45によって分離されている。板ばねはブリッジ44
内に終わるアーチ部分46と、その凸側に向かって曲が
り且つブリッジ43を含むカーブ部分47とを有する。 板ばねは次のように締め付け部材上に取り付けられてい
る。胴部11に事実上垂直な板ばねと第1フック13と
はスロット45内に係合し、ブリッジ44は第3フック
17と止め部18の間に係合し、板ばねは棒12に最も
近い胴部11の端の方へ折り返される。胴部はスロット
45内にカーブ部分47のブリッジ43が胴部の頂上と
接触するまで入る。この位置では、ブリッジ44は胴部
の底と平行で、且つ第3フック17と、止め部18との
間の前記底のスペース内に、ブリッジ44の幅が第3フ
ック17と止め部18との間のスペース52のそれより
ブリッジ44の幅が大きいため捕われている。
(図2参照)。胴部11はその底上に胴部の棒と反対の
端に位置する第1フック13と胴部の他端に位置する第
2フック14を含む。第1及び第2フックの間には、胴
部は第3フック17と止め部18を持ち、第3フックは
第2フック14により近く、止め部は第1フック13に
より近い。締め付け部材の頂上はベース1内の締め付け
部材のすべての長手方向運動を停止するためにベース上
の歯9と協働するノッチ10を持つ。ベースの底部には
、フック13とこれと止め部18との間に横たわる胴部
11のこの部分を収納するためベースの厚み部の中に作
られた長手方向スロットがある。棒12は胴部11に関
してずれており、その頂上端から胴部に関し平行に延伸
し、胴部11の1種の延長部を構成する。棒と胴部はこ
うして結合部分8によって結合される。部分8は歯38
を含み、その端39は胴部分の頂上に面し、これに対し
て傾いて板ばね3のための支えとして用いられる。図3
に斜視図で示すこのばねはその各端に1つずつ2個のブ
リッジ43,44によって相互結合された2個の副ブレ
ード41,42によって構成され、副ブレードはスロッ
ト45によって分離されている。板ばねはブリッジ44
内に終わるアーチ部分46と、その凸側に向かって曲が
り且つブリッジ43を含むカーブ部分47とを有する。 板ばねは次のように締め付け部材上に取り付けられてい
る。胴部11に事実上垂直な板ばねと第1フック13と
はスロット45内に係合し、ブリッジ44は第3フック
17と止め部18の間に係合し、板ばねは棒12に最も
近い胴部11の端の方へ折り返される。胴部はスロット
45内にカーブ部分47のブリッジ43が胴部の頂上と
接触するまで入る。この位置では、ブリッジ44は胴部
の底と平行で、且つ第3フック17と、止め部18との
間の前記底のスペース内に、ブリッジ44の幅が第3フ
ック17と止め部18との間のスペース52のそれより
ブリッジ44の幅が大きいため捕われている。
【0010】ばね板と係合した締め付け部材の第1フッ
ク13は、ベース1の底部4の長手方向スロットに挿入
されている。胴部のノッチ10はベース上の歯9と協働
する。結合部分8はギャップ31及び32内に嵌まり、
棒12はギャップ33内にはまる。ばね板のカーブ部分
47は、リブ20及び20’、固定部分15の壁50及
び可動部分16の壁51によって限定されるハウジング
内に係合する。
ク13は、ベース1の底部4の長手方向スロットに挿入
されている。胴部のノッチ10はベース上の歯9と協働
する。結合部分8はギャップ31及び32内に嵌まり、
棒12はギャップ33内にはまる。ばね板のカーブ部分
47は、リブ20及び20’、固定部分15の壁50及
び可動部分16の壁51によって限定されるハウジング
内に係合する。
【0011】締め付け部材2の嵌まったケースBが対称
形レールP上に取り付けられるとき、ばね板のカーブ部
分47は、締め付け部材のノッチ35と係合するレール
リム34によって圧縮され、前記ノッチは第2フック1
4と胴部11との間に位置する。そこでブリッジ43は
、歯38の端39とリブ20の端36とリブ20の端3
6とリブ20’の端36’とに当接する。
形レールP上に取り付けられるとき、ばね板のカーブ部
分47は、締め付け部材のノッチ35と係合するレール
リム34によって圧縮され、前記ノッチは第2フック1
4と胴部11との間に位置する。そこでブリッジ43は
、歯38の端39とリブ20の端36とリブ20の端3
6とリブ20’の端36’とに当接する。
【0012】棒12はアース端子CMに固定される。ア
ース端子はレールPを締め付け部材2を介してアースに
結合することを可能にし、締め付け部材は本発明ではケ
ースのベース内に固定されている。
ース端子はレールPを締め付け部材2を介してアースに
結合することを可能にし、締め付け部材は本発明ではケ
ースのベース内に固定されている。
【0013】締め付け部材2とレールとの間にレールリ
ム30及び34とフック13及び14とを介して作られ
た接触は、締め付け部材2の底上にノッチ35の近くに
位置する接触歯49によって向上され、前記接触歯49
はレールPのリム34に当接する。
ム30及び34とフック13及び14とを介して作られ
た接触は、締め付け部材2の底上にノッチ35の近くに
位置する接触歯49によって向上され、前記接触歯49
はレールPのリム34に当接する。
【図1】対称形レール上に取り付けられた本発明装置の
説明図である。
説明図である。
【図2】図1の装置の締め付け部材を表す説明図である
。
。
【図3】図1の装置のばねの斜視図である。
1 ベース
2 締め付け部材
3 板ばね
5 耳
6 スロット
7 底面
30 リム
C1,C2 端子
P 対称形レール
Claims (3)
- 【請求項1】 対称形レール上に端子ブロックを固定
するための固定装置であって、装置は端子ブロックの絶
縁ケースのベース上に位置しており、金属締め付け部材
及びばねを含み、締め付け部材は胴部と、胴部の下側の
第1及び第2固定フックと、棒とを含み、第1フックは
胴部の棒に対して反対側の端に位置し、第2フックは胴
部の他端に位置し、そしてベースはその底部内に長手方
向スロットを含んでおり、胴部が第1フックと第2フッ
クとの間に第3フック及び止め部を持ち、第3フックは
第2フックにより近く、止め部は第1フックにより近い
こと、ばねが、スロットによって分離され且つ板ばねの
各端に位置する第1及び第2ブリッジによって相互結合
された2つの副ブレードによって構成された板ばねであ
ること、前記板ばねがアーチ状部分を持ち、これに続い
てこのアーチ状部分の凸側へ向かって曲げ返されたカー
ブ部分を持つこと、棒が胴部上に歯を含む結合部分によ
って胴部に結合されていること、及び板ばねがアーチ状
部分の端に位置するその第2ブリッジを持ち、前記第2
ブリッジが第3フックと協働し、第1ブリッジが板ばね
を締め付け部分上に固定するため前記歯と協働すること
を特徴とする固定装置。 - 【請求項2】 締め付け部材上の棒が取付レールをア
ースに結合するためアース端子に固定されることを特徴
とする請求項1に記載の固定装置。 - 【請求項3】 胴部の底が第2フックに向き合う接触
歯を持つことを特徴とする請求項1に記載の固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9002651A FR2659118B1 (fr) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | Dispositif de fixation d'un bloc de jonction sur un profile support symetrique. |
FR9002651 | 1990-03-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04218273A true JPH04218273A (ja) | 1992-08-07 |
JP2846970B2 JP2846970B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=9394321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3059520A Expired - Fee Related JP2846970B2 (ja) | 1990-03-02 | 1991-03-01 | 対称形取付レール上に端子ブロックを固定するための固定装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5049094A (ja) |
EP (1) | EP0444565B1 (ja) |
JP (1) | JP2846970B2 (ja) |
DE (1) | DE69106741T2 (ja) |
ES (1) | ES2067782T3 (ja) |
FR (1) | FR2659118B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005158420A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Nitto Electric Works Ltd | プラグインユニット |
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DE4438800C1 (de) * | 1994-10-31 | 1996-01-18 | Weidmueller Interface | Anschlußklemmenblock mit Elektronikmodul |
US5704805A (en) * | 1995-03-31 | 1998-01-06 | The Whitaker Corporation | Connector for connection to a rail |
DE19530924C2 (de) * | 1995-08-23 | 2001-11-08 | Huber Signalbau Ag | Vorrichtung zur Erdung einer modular aufgebauten Gehäuseeinheit |
DE19631436C1 (de) * | 1996-08-03 | 1997-10-09 | Weidmueller Interface | Schutzleiteranschluß insbesondere für Reihenklemmen |
DE19729327C1 (de) * | 1997-07-09 | 1998-10-29 | Wieland Electric Gmbh | Schutzleiterklemme |
FR2803440B1 (fr) * | 2000-01-04 | 2002-08-16 | Entrelec Sa | Ressort de fixation d'un bloc de jonction ou similaire sur un rail |
DE10249981B3 (de) * | 2002-10-26 | 2004-04-01 | Moeller Gmbh | Elektronische Steuereinrichtung mit Mitteln zur Ableitung von Störsignalen |
DE10348088B3 (de) * | 2003-10-16 | 2005-01-20 | Moeller Gmbh | Schaltschütz mit Rahmenklemmen |
DE102005040657A1 (de) * | 2005-08-26 | 2007-03-15 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Elektrische Anschlussklemme |
DE102006057766B4 (de) * | 2006-12-07 | 2010-02-04 | Siemens Ag | Befestigungsvorrichtung von Elektronikmodulen auf Tragschiene |
DE202007005373U1 (de) * | 2007-04-12 | 2008-08-21 | Weidmüller Interface GmbH & Co. KG | Reihenklemmensystem |
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EP3054531B1 (en) * | 2015-02-05 | 2018-05-16 | Morsettitalia S.p.A. | Earthing conductor element for switchboard terminal blocks and associated terminal block for earthing wires |
EP3391471B1 (en) * | 2015-12-17 | 2023-03-22 | TE Connectivity Germany GmbH | Rail socket with improved current transmission |
DE102018109861A1 (de) * | 2018-04-24 | 2019-10-24 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Steckverbindungsanordnung für eine Reihenklemme |
EP3840141A1 (en) * | 2019-12-17 | 2021-06-23 | Connecteurs Electriques Deutsch | Clamp device for a support rail |
US11418014B2 (en) * | 2020-05-30 | 2022-08-16 | Regal Beloit America, Inc. | Retractable DIN clip |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2502449A1 (fr) * | 1981-03-23 | 1982-09-24 | Alsthom Cgee | Dispositif de fixation d'un appareil sur profiles supports |
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ATE64798T1 (de) * | 1986-01-23 | 1991-07-15 | Siemens Ag | Schutzleiteranschlussklemme. |
-
1990
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1991
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