JP7576238B2 - ドライバ支援方法およびその管理装置 - Google Patents
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Description
自車両のユーザが希望する出発地点から終了地点に向かうための走行経路を走行中に、他の交通参加者との間で互助行動が生じたときの状況を記憶しておくステップと、
自車両が前記走行経路を走行した後に、前記記憶されている他の交通参加者との間で生じた互助行動に関する運転振り返り用の情報を自車両のユーザに提示するステップと、
を備え、
前記互助行動に関する運転振り返り用の情報の提示が、所定期間に所定回数以上走行された経路を走行する日常モードでは実行されない一方、該日常モードとなる経路以外の経路を走行するハッピーモードのときには実行される、
ようにしてある(請求項1対応)。
前記走行経路について、他の交通参加者との関係でリスクのある場所を提示するステップと、
前記リスクのある場所に関する注意喚起の情報を、自車両が少なくとも該リスクのある場所を走行する前にユーザに提示するステップと、
をさらに備え、
前記リスクのある場所の提示および該リスクのある場所に関する注意喚起の情報の提示が、前記日常モードでは実行されない一方、前記ハッピーモードのときには実行される、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、他の交通参加者との関係でリスクのある場所つまり互助行動が要求される場所を事前に知ることができるので、今回の走行について安心感が得られる他、積極的な互助行動を促すという点でも好ましいものとなる。
前記記憶されているリスク発生条件を満足したときの場所のうちリスクの分類が同一とされた場所の数が、所定の条件を満足する多数であるときに、前記リスクのある場所として新たに追加するステップと、
をさらに有している、ようにしてある(請求項3対応)。この場合、多数の車両の走行を有効に利用して、リスクのある未知の場所をその分類と共に随時追加することができる。
前記局所エリアに存在する局所リスクに関する情報が、該局所エリアを走行する直前にユーザに提示され、
前記広域エリアに存在する広域リスクに関する情報が、前記走行経路の走行開始前にユーザに提示される、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、リスクが広い範囲に亘って存在する広域リスクに関しては、今回のドライブで特に留意すべき注意事項として、ユーザに強く認識させることができる。また、単発的な局所リスクについては、その直前にユーザに認識させることができる。特に、多くの情報を一気に提示することによってユーザが混乱してしまう事態を防止する上でも好ましいものとなる。
前記運転振り返り用の情報として、自車両が他の交通参加者に譲ったあるいは配慮した状況に関する情報と、自車両が他の交通参加者に譲られたあるいは配慮された状況に関する情報との両方を含んでいる、
ようにしてある(請求項5対応)。この場合、ユーザ自身が行った互助行動と、ユーザが他の交通参加者に行ってもらった互助行動との両方をユーザは知ることでき、互助行動を積極的に促す上で好ましいものとなる。
前記運転振り返り用の情報として、前記記憶されている動画のうち前記互助行動が生じたときの動画が自車両のユーザに提示される、
ようにしてある(請求項6対応)。この場合、動画という映像によって実際に互助がどのように行われたかのが視覚的に把握されて、より鮮明に脳裏に刻まれることになり、互助行動についての関心がより高まるものとなる
前記目的を達成するため、本発明によるドライバ支援用の管理装置にあっては次のような解決手法を採択してある。すなわち、
ナビゲーション装置を備えた自車両と自車両のユーザにより操作される携帯端末との少なくとも一方に対して通信可能なコンピュータからなる管理装置であって、
自車両のユーザが希望する出発地点から終了地点に向かうための走行経路を走行中に、他の交通参加者との間で互助行動が生じたときの情報を自車両から受信して記憶しておく機能と、
自車両が前記走行経路を走行した後に、前記記憶されている他の交通参加者との間で生じた互助行動に関する情報を、運転振り返り用の情報として自車両または前記携帯端末の少なくとも一方に送信する機能と、
を有し、
前記互助行動に関する運転振り返り用の情報の送信が、所定期間に所定回数以上走行された経路を走行する日常モードでは実行されない一方、該日常モードとなる経路以外の経路を走行するハッピーモードのときには実行される、
ようにしてある(請求項7対応)。上記解決手法によれば、請求項1のドライバ支援方法に用いる管理装置が提供される。
前記リスクのある場所をリスクの分類と対応づけて記憶している記憶手段を有し、
前記走行経路を前記記憶手段に照合して、他の交通参加者との関係でリスクのある場所を自車両または前記携帯端末の少なくとも一方に送信する機能と、
前記リスクのある場所に関する注意喚起の情報を、自車両が少なくとも該リスクのある場所を走行する前に自車両または携帯端末の少なくとも一方に送信する機能と、
をさらに備え、
前記リスクのある場所の送信および該リスクのある場所に関する注意喚起の情報の送信が、前記日常モードでは実行されない一方、前記ハッピーモードのときには実行される、
ようにしてある(請求項8対応)。この場合、請求項2のドライバ支援方法に用いる管理装置が提供される。
前記記憶されているリスク発生場所のうちリスクの分類が同一とされた場所の数が所定の条件を満足する多数であるときに、該リスク発生場所をリスクの分類と共に前記記憶手段に追加して記憶させる機能と、
をさらに有しているようにしてある(請求項9対応)。この場合、請求項3に記載のドライバ支援方法に用いる管理装置が提供される。
前記局所エリアに存在する局所リスクに関する情報が、該局所エリアを走行する直前に自車両または携帯端末の少なくとも一方に送信され、
前記広域エリアに存在する広域リスクに関する情報が、前記走行経路の走行開始前に自車両または携帯端末の少なくとも一方に送信される、
ようにしてある(請求項10対応)。この場合、請求項4に記載のドライバ支援方法に用いる管理装置が提供される。
前記運転振り返り用の情報として、自車両が他の交通参加者に譲ったあるいは配慮した状況に関する情報と、自車両が他の交通参加者に譲られたあるいは配慮された状況に関する情報との両方を含んでいる、
ようにしてある(請求項11対応)。この場合、請求項5に記載のドライバ支援方法に用いる管理装置が提供される。
前記運転振り返り用の情報として、前記記憶されている動画のうち前記互助行動が生じたときの動画が自車両または前記携帯端末の少なくとも一方に送信される、
ようにしてある(請求項12対応)。この場合、請求項6に記載のドライバ支援方法に用いる管理装置が提供される。
(1)全体の概要について。
(2)車両側でのデータ収集と、管理装置30におけるデータ処理(記憶)について。
(3)リスクのある場所および互助行動について
他の交通参加者との間でのリスクのある場所の例につて、説明するが、実施形態では、以下のリスク1~リスク4の4種類設定されている。リスク1は「車間距離が短い車両が多い」というものである。リスク2は「歩行者は車両の飛び出しが多い」というものである。リスク3は「右折待ちで後方車両を待たせてしまうことが多い」というものである(左側通行を想定)。リスク4は「急な車線変更が多い」というものである。なお、リスクの種類はこれに限るものではない。以下、リスク1~リスク4について詳述する。
(4)車両1と携帯端末20と管理装置30との間での情報授受について。
(5)フローチャートについて。
20:携帯端末:
30:管理装置
40:インターネット(通信回線)
DB1~DB3:データベース
Claims (12)
- 自車両のユーザが希望する出発地点から終了地点に向かうための走行経路を走行中に、他の交通参加者との間で互助行動が生じたときの状況を記憶しておくステップと、
自車両が前記走行経路を走行した後に、前記記憶されている他の交通参加者との間で生じた互助行動に関する運転振り返り用の情報を自車両のユーザに提示するステップと、
を備え、
前記互助行動に関する運転振り返り用の情報の提示が、所定期間に所定回数以上走行された経路を走行する日常モードでは実行されない一方、該日常モードとなる経路以外の経路を走行するハッピーモードのときには実行される、
ことを特徴とするドライバ支援方法。 - 請求項1において、
前記走行経路について、他の交通参加者との関係でリスクのある場所を提示するステップと、
前記リスクのある場所に関する注意喚起の情報を、自車両が少なくとも該リスクのある場所を走行する前にユーザに提示するステップと、
をさらに備え、
前記リスクのある場所の提示および該リスクのある場所に関する注意喚起の情報の提示が、前記日常モードでは実行されない一方、前記ハッピーモードのときには実行される、
ことを特徴とするドライバ支援方法。 - 請求項2において、
自車両および多数の他車両が走行中にあらかじめ設定したリスク発生条件を満足したときに、該リスク発生条件を満足した場所をリスクの分類と共に記憶しておくステップと、
前記記憶されているリスク発生条件を満足したときの場所のうちリスクの分類が同一とされた場所の数が、所定の条件を満足する多数であるときに、前記リスクのある場所として新たに追加するステップと、
をさらに有していることを特徴とするドライバ支援方法。 - 請求項2または請求項3において、
前記リスクのある場所として、局所エリアと広域エリアとが設定され、
前記局所エリアに存在する局所リスクに関する情報が、該局所エリアを走行する直前にユーザに提示され、
前記広域エリアに存在する広域リスクに関する情報が、前記走行経路の走行開始前にユーザに提示される、
ことを特徴とするドライバ支援方法。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、
前記記憶される互助行動として、自車両が他の交通参加者に譲ったあるいは配慮した状況と、自車両が他の交通参加者に譲られたあるいは配慮された状況との両方を含んでおり、
前記運転振り返り用の情報として、自車両が他の交通参加者に譲ったあるいは配慮した状況に関する情報と、自車両が他の交通参加者に譲られたあるいは配慮された状況に関する情報との両方を含んでいる、
ことを特徴とするドライバ支援方法。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、
自車両が前記走行経路を走行中に、自車両の前方を撮影した動画を記憶するステップをさらに有し、
前記運転振り返り用の情報として、前記記憶されている動画のうち前記互助行動が生じたときの動画が自車両のユーザに提示される、
ことを特徴とするドライバ支援方法。 - ナビゲーション装置を備えた自車両と自車両のユーザにより操作される携帯端末との少なくとも一方に対して通信可能なコンピュータからなる管理装置であって、
自車両のユーザが希望する出発地点から終了地点に向かうための走行経路を走行中に、他の交通参加者との間で互助行動が生じたときの情報を自車両から受信して記憶しておく機能と、
自車両が前記走行経路を走行した後に、前記記憶されている他の交通参加者との間で生じた互助行動に関する情報を、運転振り返り用の情報として自車両または前記携帯端末の少なくとも一方に送信する機能と、
を有し、
前記互助行動に関する運転振り返り用の情報の送信が、所定期間に所定回数以上走行された経路を走行する日常モードでは実行されない一方、該日常モードとなる経路以外の経路を走行するハッピーモードのときには実行される、
ことを特徴とするドライバ支援用の管理装置。 - 請求項7において、
前記リスクのある場所をリスクの分類と対応づけて記憶している記憶手段を有し、
前記走行経路を前記記憶手段に照合して、他の交通参加者との関係でリスクのある場所を自車両または前記携帯端末の少なくとも一方に送信する機能と、
前記リスクのある場所に関する注意喚起の情報を、自車両が少なくとも該リスクのある場所を走行する前に自車両または携帯端末の少なくとも一方に送信する機能と、
をさらに備え、
前記リスクのある場所の送信および該リスクのある場所に関する注意喚起の情報の送信が、前記日常モードでは実行されない一方、前記ハッピーモードのときには実行される、
ことを特徴とするドライバ支援用の管理装置。 - 請求項8において、
自車両および多数の他車両から、リスク発生の場所とリスクの分類に関する情報を受信して記憶しておく機能と、
前記記憶されているリスク発生場所のうちリスクの分類が同一とされた場所の数が所定の条件を満足する多数であるときに、該リスク発生場所をリスクの分類と共に前記記憶手段に追加して記憶させる機能と、
をさらに有していることを特徴とするドライバ支援用の管理装置。 - 請求項8または請求項9において、
前記リスクのある場所として、局所エリアと広域エリアとが設定され、
前記局所エリアに存在する局所リスクに関する情報が、該局所エリアを走行する直前に自車両または携帯端末の少なくとも一方に送信され、
前記広域エリアに存在する広域リスクに関する情報が、前記走行経路の走行開始前に自車両または携帯端末の少なくとも一方に送信される、
ことを特徴とするドライバ支援用の管理装置。 - 請求項7ないし請求項10のいずれか1項において、
前記記憶される互助行動として、自車両が他の交通参加者に譲ったあるいは配慮した状況と、自車両が他の交通参加者に譲られたあるいは配慮された状況との両方を含んでおり、
前記運転振り返り用の情報として、自車両が他の交通参加者に譲ったあるいは配慮した状況に関する情報と、自車両が他の交通参加者に譲られたあるいは配慮された状況に関する情報との両方を含んでいる、
ことを特徴とするドライバ支援用の管理装置。 - 請求項7ないし請求項11のいずれか1項において、
自車両が前記走行経路を走行中に、自車両の前方を撮影した動画を受信して記憶しておく機能をさらに有し、
前記運転振り返り用の情報として、前記記憶されている動画のうち前記互助行動が生じたときの動画が自車両または前記携帯端末の少なくとも一方に送信される、
ことを特徴とするドライバ支援用の管理装置。
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JP2015064675A (ja) | 2013-09-24 | 2015-04-09 | 株式会社日立製作所 | 運転支援方法、センタ装置、運転支援システム |
WO2017047176A1 (ja) | 2015-09-18 | 2017-03-23 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP2017204071A (ja) | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 三菱電機株式会社 | 運転支援装置、運転支援システムおよび運転支援プログラム |
JP2018013440A (ja) | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 五洋建設株式会社 | 工事関連車両の安全支援システム |
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- 2021-02-09 JP JP2021018930A patent/JP7576238B2/ja active Active
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