JP7312867B2 - 人力駆動車用制御装置 - Google Patents
人力駆動車用制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7312867B2 JP7312867B2 JP2022014945A JP2022014945A JP7312867B2 JP 7312867 B2 JP7312867 B2 JP 7312867B2 JP 2022014945 A JP2022014945 A JP 2022014945A JP 2022014945 A JP2022014945 A JP 2022014945A JP 7312867 B2 JP7312867 B2 JP 7312867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- load
- control
- crankshaft
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
第1側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1荷重と第2荷重とのバランスに応じてモータを好適に制御できる。
第2側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1比率または第1荷重と第2荷重との差に応じてモータの制御状態を好適に変更できる。
第3側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1比率が第1範囲に含まれる状態が維持される場合、第2比率のみ、モータの出力の最大値のみ、または、第2比率およびモータの出力の最大値の両方を小さくできる。
第4側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1比率が7/13以上、かつ、13/7以下を含む第1範囲の場合、第2比率のみ、モータの出力の最大値のみ、または、第2比率およびモータの出力の最大値の両方を小さくできる。
第5側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1比率が1を含む第1範囲の場合、第2比率のみ、モータの出力の最大値のみ、または、第2比率およびモータの出力の最大値の両方を小さくできる。
第6側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1入力部に与えられる第1荷重の変化の状態と、第2入力部に与えられる第2荷重の変化の状態と、に応じてモータを好適に制御できる。
第7側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1入力部および第2入力部が上死点および下死点を除く位置にある場合に、第1入力部に与えられる第1荷重の変化の状態と、第2入力部に与えられる第2荷重の変化の状態と、に応じてモータを好適に制御できる。
第8側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1荷重および第2荷重のうち、第1回転方向に与えられる一方が増加した後、第1荷重および第2荷重のうち、第2回転方向に与えられる他方が増加した場合、モータを好適に制御できる。
第9側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1荷重および第2荷重のうち、第1回転方向に与えられる一方が増加した後、第1荷重および第2荷重のうち、第2回転方向に与えられる他方が増加した場合、第2比率のみ、モータの出力の最大値のみ、または、第2比率およびモータの出力の最大値の両方を小さくできる。
第10側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1荷重および第2荷重のうち、クランク軸の第2回転方向に与えられる一方が、予め定める値以上の場合と、予め定める値未満の場合とにおいて、モータを好適に制御できる。
第11側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1荷重および第2荷重のうち、クランク軸の第2回転方向に与えられる一方が予め定める値以上の場合、第2比率のみ、モータの出力の最大値のみ、または、第2比率およびモータの出力の最大値の両方を小さくできる。
第12側面の人力駆動車用制御装置によれば、80ニュートン以上の予め定める値を用いてモータを好適に制御できる。
第13側面の人力駆動車用制御装置によれば、150ニュートン以下の予め定める値を用いてモータを好適に制御できる。
第14側面の人力駆動車用制御装置によれば、クランク軸の回転位相が第4範囲外の場合、第2比率およびモータの出力の最大値の少なくとも一方が小さくなることを抑制できる。
第15側面の人力駆動車用制御装置によれば、第1入力部および第2入力部がそれぞれ上死点および下死点から90度離れたクランク軸の回転位相を含む第4範囲に応じてモータを好適に制御できる。
第16側面の人力駆動車用制御装置によれば、クランク軸の回転速度が予め定める速度以上の場合、第2比率およびモータの出力の最大値の少なくとも一方が小さくなることを抑制できる。
第17側面の人力駆動車用制御装置によれば、クランクアームに与えられる第1荷重および第2荷重に応じてモータを好適に制御できる。
第18側面の人力駆動車用制御装置によれば、ペダルに与えられる第1荷重および第2荷重に応じてモータを好適に制御できる。
第19側面の人力駆動車用制御装置によれば、検出部によってクランクアームに与えられる第1荷重および第2荷重を好適に検出できる。
第20側面の人力駆動車用制御装置によれば、検出部によってペダルに与えられる第1荷重および第2荷重を好適に検出できる。
図1~図3を参照して、第1実施形態の人力駆動車用制御装置50について説明する。以後、人力駆動車用制御装置50を、単に制御装置50と記載する。制御装置50は、人力駆動車10に設けられる。人力駆動車10は、少なくとも人力駆動力Hによって駆動することができる車両である。人力駆動車10は、車輪の数が限定されず、例えば1輪車および3輪以上の車輪を有する車両も含む。人力駆動車10は、例えばマウンテンバイク、ロードバイク、シティバイク、カーゴバイク、および、リカンベントなど種々の種類の自転車を含む。自転車は、電気モータによって駆動力が与えられる電動自転車(E-bike)を含む。電動自転車は、電動モータによって車両の推進を補助する電動アシスト自転車を含む。電動自転車は、電気モータによって推進が補助される電動アシスト自転車を含む。以下、実施の形態において、人力駆動車10を、2つの車輪を有する自転車として説明する。
クランク回転センサ56は、人力駆動車10のクランク軸12の回転速度Nを検出するために用いられる。クランク回転センサ56は、例えば人力駆動車10のフレーム28またはモータ18が設けられるハウジングに取り付けられる。クランク回転センサ56は、磁界の強度に応じた信号を出力する磁気センサを含んで構成される。周方向に磁界の強度が変化する環状の磁石が、クランク軸12またはクランク軸12から第1回転体32までの間の動力伝達経路に設けられる。クランク回転センサ56は、制御部52と有線または無線によって通信可能に接続されている。クランク回転センサ56は、クランク軸12の回転速度Nに応じた信号を制御部52に出力する。クランク回転センサ56は、クランク軸12から第1回転体32までの人力駆動力Hの動力伝達経路において、クランク軸12と一体に回転する部材に設けられてもよい。例えば、クランク回転センサ56は、クランク軸12と第1回転体32との間に第1ワンウェイクラッチが設けられない場合、第1回転体32に設けられてもよい。クランク回転センサ56は、人力駆動車10の車速Vを検出するために用いられてもよい。この場合、制御部52は、クランク回転センサ56によって検出されるクランク軸12の回転速度Nと、変速比とに応じて、駆動輪26の回転速度を演算して、人力駆動車10の車速Vを検出する。変速比に関する情報は、記憶部54に予め記憶されている。
図4および図5を参照して、第2実施形態の制御装置50について説明する。第2実施形態の制御装置50は、第1制御状態と第2制御状態とを切り替える処理が異なる点以外は、第1実施形態の制御装置50と同様であるので、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図6を参照して、第3実施形態の制御装置50について説明する。第3実施形態の制御装置50は、第1制御状態と第2制御状態とを切り替える処理が異なる点以外は、第1実施形態の制御装置50と同様であるので、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
実施形態に関する説明は、本発明に従う人力駆動車用制御装置が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に従う人力駆動車用制御装置は、例えば以下に示される実施形態の変形例、および、相互に矛盾しない少なくとも2つの変形例が組み合わせられた形態を取り得る。以下の変形例において、実施形態の形態と共通する部分については、実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。
・第2実施形態の図4のステップS22,S23,S24,S25の処理は、順序を入れ替えてもよい。
・第3実施形態の図6のステップS11,S12,S13,S41の処理は、順序を入れ替えてもよい。
・第1実施形態の図3の処理から、ステップS11、ステップS12、ステップS13、および、ステップS14のうち、いずれか2つまたはいずれか3つのステップを省略してもよい。
・第3実施形態の図6の処理から、ステップS41を省略してもよい。この場合、制御部52は、ステップS13でYESの場合、ステップS15に移行する。
・第2実施形態の図4の処理から、ステップS23を省略してもよい。この場合、制御部52は、ステップS23でNOの場合、ステップS24に移行する。
・第2実施形態の図4の処理から、ステップS22およびステップS23を省略してもよい。
Claims (14)
- 人力駆動車に用いられる人力駆動車用制御装置であって、
前記人力駆動車は、クランク軸にそれぞれ接続され、人力駆動力が与えられる第1入力部および第2入力部と、前記人力駆動車の推進をアシストするモータと、を含み、
前記人力駆動車用制御装置は、
前記第1入力部に与えられる第1荷重の変化の状態と、前記第2入力部に与えられる第2荷重の変化の状態と、に応じて、前記モータの制御状態を変更する制御部を含み、
前記第1荷重の変化の状態および前記第2荷重の変化の状態は、前記クランク軸の回転方向の力に関する、人力駆動車用制御装置。 - 前記モータは、前記クランク軸が第1回転方向に回転している状態で前記人力駆動車の推進をアシストするように構成され、
前記制御部は、前記第1荷重および前記第2荷重のうち、前記第1回転方向に与えられる一方が増加した後、前記第1荷重および前記第2荷重のうち、前記第1回転方向とは反対の第2回転方向に与えられる他方が増加すると、前記モータの制御状態を変更する、請求項1に記載の人力駆動車用制御装置。 - 人力駆動車に用いられる人力駆動車用制御装置であって、
前記人力駆動車は、クランク軸にそれぞれ接続され、人力駆動力が与えられる第1入力部および第2入力部と、前記人力駆動車の推進をアシストするモータと、を含み、
前記人力駆動車用制御装置は、
前記第1入力部に与えられる第1荷重の所定時間あたりの変化量と、前記第2入力部に与えられる第2荷重の所定時間あたりの変化量と、に応じて、前記モータの制御状態を変更する制御部を含む、人力駆動車用制御装置。 - 前記制御部は、前記第1入力部および前記第2入力部が上死点および下死点を除く位置にある場合、前記第1入力部に与えられる前記第1荷重の変化の状態と、前記第2入力部に与えられる前記第2荷重の変化の状態と、に応じて、前記モータの制御状態を変更する、請求項1から3のいずれか一項に記載の人力駆動車用制御装置。
- 人力駆動車に用いられる人力駆動車用制御装置であって、
前記人力駆動車は、クランク軸にそれぞれ接続され、人力駆動力が与えられる第1入力部および第2入力部と、前記人力駆動車の推進をアシストするモータと、を含み、
前記人力駆動車用制御装置は、
前記第1入力部に与えられる第1荷重の変化の状態と、前記第2入力部に与えられる第2荷重の変化の状態と、に応じて、前記モータの制御状態を変更する制御部を含み、
前記制御部は、前記第1入力部および前記第2入力部が上死点および下死点を除く位置にある場合、前記第1入力部に与えられる前記第1荷重の変化の状態と、前記第2入力部に与えられる前記第2荷重の変化の状態と、に応じて、前記モータの制御状態を変更する、人力駆動車用制御装置。 - 人力駆動車に用いられる人力駆動車用制御装置であって、
前記人力駆動車は、クランク軸にそれぞれ接続され、人力駆動力が与えられる第1入力部および第2入力部と、前記人力駆動車の推進をアシストするモータと、を含み、
前記人力駆動車用制御装置は、
前記第1入力部に与えられる第1荷重の変化の状態と、前記第2入力部に与えられる第2荷重の変化の状態と、に応じて、前記モータの制御状態を変更する制御部を含み、
前記モータは、前記クランク軸が第1回転方向に回転している状態で前記人力駆動車の推進をアシストするように構成され、
前記制御部は、前記第1荷重および前記第2荷重のうち、前記第1回転方向に与えられる一方が増加した後、前記第1荷重および前記第2荷重のうち、前記第1回転方向とは反対の第2回転方向に与えられる他方が増加すると、前記モータの制御状態を変更する、人力駆動車用制御装置。 - 前記制御部は、第2制御状態で前記モータを制御している場合に、前記第1荷重および前記第2荷重のうち、前記クランク軸の前記第1回転方向に与えられる前記一方が増加した後、前記第1荷重および前記第2荷重のうち、前記クランク軸の前記第2回転方向に与えられる前記他方が増加すると、前記モータの制御状態を前記第2制御状態から第1制御状態に変更し、
前記第1制御状態の場合では、前記第2制御状態の場合よりも、前記人力駆動車に入力される人力駆動力に対する前記モータの出力の第2比率、および、前記モータの出力の最大値の少なくとも一方が小さい、請求項2または6に記載の人力駆動車用制御装置。 - 前記制御部は、前記クランク軸の回転位相が第4範囲外の場合、前記第1制御状態で前記モータを制御することを禁止する、請求項7に記載の人力駆動車用制御装置。
- 前記第1入力部および前記第2入力部は、前記クランク軸の回転方向において互いに180度離れた位相で前記クランク軸に接続され、
前記第4範囲は、前記第1入力部および前記第2入力部がそれぞれ上死点および下死点から90度離れた前記クランク軸の回転位相を含む、請求項8に記載の人力駆動車用制御装置。 - 前記制御部は、前記クランク軸の回転速度が予め定める速度以上の場合、前記第1制御状態で前記モータを制御することを禁止する、請求項7または8に記載の人力駆動車用制御装置。
- 前記第1入力部および前記第2入力部は、クランクアームをそれぞれ含む、請求項1から10のいずれか一項に記載の人力駆動車用制御装置。
- 前記第1入力部および前記第2入力部は、ペダルをそれぞれ含む、請求項1から11のいずれか一項に記載の人力駆動車用制御装置。
- 前記第1荷重および前記第2荷重を検出する検出部をさらに含み、
前記検出部は、前記クランクアームに設けられる、請求項11に記載の人力駆動車用制御装置。 - 前記第1荷重および前記第2荷重を検出する検出部をさらに含み、
前記検出部は、前記ペダルに設けられる、請求項12に記載の人力駆動車用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022014945A JP7312867B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-02-02 | 人力駆動車用制御装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018156567A JP7021031B2 (ja) | 2018-08-23 | 2018-08-23 | 人力駆動車用制御装置 |
JP2022014945A JP7312867B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-02-02 | 人力駆動車用制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018156567A Division JP7021031B2 (ja) | 2018-08-23 | 2018-08-23 | 人力駆動車用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022048314A JP2022048314A (ja) | 2022-03-25 |
JP7312867B2 true JP7312867B2 (ja) | 2023-07-21 |
Family
ID=87201129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022014945A Active JP7312867B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-02-02 | 人力駆動車用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7312867B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN201105800Y (zh) | 2007-08-28 | 2008-08-27 | 久鼎金属实业股份有限公司 | 电助力自行车的踏力感测系统 |
JP2010280290A (ja) | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 電動アシスト車両 |
JP2017226296A (ja) | 2016-06-21 | 2017-12-28 | ヤマハ発動機株式会社 | 電動補助車両および補助出力制御システム |
-
2022
- 2022-02-02 JP JP2022014945A patent/JP7312867B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN201105800Y (zh) | 2007-08-28 | 2008-08-27 | 久鼎金属实业股份有限公司 | 电助力自行车的踏力感测系统 |
JP2010280290A (ja) | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 電動アシスト車両 |
JP2017226296A (ja) | 2016-06-21 | 2017-12-28 | ヤマハ発動機株式会社 | 電動補助車両および補助出力制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022048314A (ja) | 2022-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7564179B2 (ja) | 人力駆動車用制御装置および人力駆動車用ドライブユニット | |
CN110857134B (zh) | 人力驱动车的变速控制系统 | |
JP7300246B2 (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
CN113044152B (zh) | 人力驱动车用的控制装置 | |
JP2023087061A (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
TW202225023A (zh) | 人力驅動車輛用控制裝置 | |
JP2020040479A (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
JP2023087060A (ja) | 人力駆動車用の制御装置 | |
TWI831960B (zh) | 人力驅動車用之控制裝置 | |
JP7266987B2 (ja) | 人力駆動車用の制御装置および人力駆動車用の制御方法 | |
JP2022103608A (ja) | 人力駆動車用の制御装置および人力駆動車用の制御システム | |
US11377166B2 (en) | Human-powered vehicle control device | |
JP7497214B2 (ja) | 制御装置および変速システム | |
JP7021031B2 (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
JP2022104358A (ja) | 人力駆動車用の制御装置および人力駆動車用の制御システム | |
JP7312867B2 (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
JP7244240B2 (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
JP7293417B2 (ja) | 人力駆動車用制御装置 | |
JP2024017490A (ja) | 人力駆動車用の制御装置 | |
JP2022124357A (ja) | 人力駆動車用の制御装置および人力駆動車用の制御システム | |
JP7324694B2 (ja) | 人力駆動車用の判別装置および人力駆動車用の制御装置 | |
JP2020011527A (ja) | 人力駆動車用制御装置および人力駆動車用駆動装置 | |
JP2024017489A (ja) | 人力駆動車用の制御装置 | |
JP2022013862A (ja) | 制御装置および変速システム | |
TW202400476A (zh) | 人力驅動車用控制裝置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220927 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230512 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230627 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7312867 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |