JP7052127B1 - 付与装置、付与方法及び付与プログラム - Google Patents
付与装置、付与方法及び付与プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7052127B1 JP7052127B1 JP2021109565A JP2021109565A JP7052127B1 JP 7052127 B1 JP7052127 B1 JP 7052127B1 JP 2021109565 A JP2021109565 A JP 2021109565A JP 2021109565 A JP2021109565 A JP 2021109565A JP 7052127 B1 JP7052127 B1 JP 7052127B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remittance
- user
- information
- identification information
- destination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 46
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 23
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000006855 networking Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
Description
図1を用いて、本実施形態の付与装置等により実現される付与処理について説明する。図1は、実施形態に係る付与処理の一例を示す図である。なお、図1では、本実施形態に係る付与装置の一例である決済サーバ10によって、実施形態に係る付与処理などが実現されるものとする。
ここで、決済サーバ10が実行する付与処理に先立ち、端末装置100を用いた決済(電子決済)の一例について説明する。なお、以下の説明では、決済サーバ10から配信されるアプリケーションであって、端末装置100を用いる電子決済用のアプリケーション(以下、単に「決済アプリ」と記載する場合がある)が端末装置100にインストールされているものとする。また、以下の説明では、店舗に配置された2次元コード(QRコード(登録商標))であって、店舗を識別する店舗識別情報を示す2次元コードを用いて、利用者U1が端末装置100-1を用いた決済を行う例について説明するが、実施形態は、これに限定されるものではない。以下に説明する決済の一例は、任意の利用者が任意の端末装置100を用いて、任意の店舗にて決済を行う場合においても適用可能である。また、店舗識別情報は、QRコードのみならず、バーコードや所定のマーク、番号等であってもよい。
ここで、従来、利用者が行った各種決済に関する情報を管理するための技術の一例として、銀行口座の取引履歴をローディングし、銀行口座に対して生成されたチャットルームにおいて、取引履歴の各取引件別の取引内容をメッセージ単位で表示する技術が提案されている。しかしながら、このような技術では、チャットルームには、取引対象のメッセンジャー上のプロフィールを表示しているに過ぎず、複数の取引対象が類似するプロフィールを有する場合や、取引対象が独自にハンドルネーム、あだ名などのプロフィールを採用している場合には各取引対象を識別できない可能性があり、利用者が送金先を正確に識別できるとは限らない。
次に、図3を用いて、決済サーバ10の構成について説明する。図3は、実施形態に係る決済サーバの構成例を示す図である。図3に示すように、決済サーバ10は、通信部20と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部20は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部20は、ネットワークNと有線または無線で接続され、端末装置100等との間で情報の送受信を行う。
記憶部30は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図3に示すように、記憶部30は、口座データベース31と、利用者情報データベース32とを有する。
口座データベース31は、電子決済サービスの利用者の口座に関する各種の情報を記憶する。ここで、図4を用いて、口座データベース31が記憶する情報の一例を説明する。図4は、実施形態に係る口座データベースの一例を示す図である。図4の例において、口座データベース31は、「口座ID」、「所有者情報」、「口座残高」といった項目を有する。
利用者情報データベース32は、電子決済サービスの利用者に関する各種の情報を記憶する。ここで、図5を用いて、利用者情報データベース32が記憶する情報の一例を説明する。図5は、実施形態に係る利用者情報データベースの一例を示す図である。図5の例において、利用者情報データベース33は、「利用者ID」、「登録情報」、「利用履歴」、「送金情報」といった項目を有する。
制御部40は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、決済サーバ10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。実施形態に係る制御部40は、図3に示すように、取得部41と、決済処理部42と、提供部43と、付与部44と、表示制御部45とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
取得部41は、送金者が所定の決済手段を用いて行った送金に関する送金情報を取得する。例えば、図1の例において、取得部41は、決済アプリを用いた送金に関する送金情報を端末装置100-1から取得し、利用者情報データベース32に格納する。
決済処理部42は、決済情報に従い、決済処理を実行する。例えば、利用者識別情報と、店舗識別情報と、決済金額とを示す決済情報が端末装置100から送信された場合、決済処理部42は、利用者識別情報が示す利用者の口座から、店舗識別情報が示す店舗の口座へと、決済金額が示す額の電子マネーを移行させる。また、利用者識別情報と、決済金額と、店舗識別情報とを示す決済情報が店舗端末から送信された場合、決済処理部42は、利用者識別情報が示す利用者の口座から、店舗識別情報が示す店舗の口座へと、決済金額が示す額の電子マネーを移行させる。
ここで、利用者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を送金先の利用者に付与する際、識別情報をサジェストとして利用者に提供し、当該識別情報を付与するか否かを選択させることで、利便性を向上させ、正確な識別情報を付与したいといった要望が考えられる。したがって、提供部43は、送金情報に基づいて推定される送金者と送金先の利用者との関係性を示すコンテンツを送金者に提供する。例えば、提供部43は、送金情報に基づいて推定される送金者と送金先の利用者との関係性を示すコンテンツであって、当該関係性に対応する識別情報の候補(例えば、「家族」や、「友人」、「習い事」)のいずれかを選択可能に表示するコンテンツや、利用者が新たな識別情報の入力を可能とするコンテンツを提供する。
付与部44は、取得部41により取得された送金情報に応じて設定される情報であって、送金者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を当該送金先の利用者に付与する。例えば、図1の例において、付与部44は、利用者情報データベース32を参照し、利用者U1が行った送金に関する送金情報に基づいて、利用者U1が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を送金先の利用者に付与する。
表示制御部45は、付与部44により付与された識別情報に応じて、送金先の利用者に関する情報の表示の制御を送金者が利用する端末装置に対して行う。例えば、図1の例において、表示制御部45は、利用者U1との関係性が「家族」と推定された送金先の利用者が、決済アプリにおいてカテゴリ「家族」に分類されて表示されるように端末装置100-1を制御する。
次に、図6を用いて、実施形態に係る決済サーバ10の付与処理の手順について説明する。図6は、実施形態に係る付与処理の手順の一例を示すフローチャートである。
上述の実施形態は一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
本願における「決済」は、各種商品や役務の提供等に対する対価として利用者が行うものに限定されるものではなく、例えば、個人間の送金といった単純な資金移動、すなわち、商品や役務の提供に対する対価ではない資金のやりとり(送金)を含む概念とする。すなわち、本願における「送金者が所定の決済手段を用いて行った送金に関する送金情報を取得する取得部と、前記取得部により取得された送金情報に応じて設定される情報であって、前記送金者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を当該送金先の利用者に付与する付与部とを有することを特徴とする付与装置」とは、何かしらの対価として行われる決済のみならず、対価ではない単純な資金移動に関する送金の処理をも含む概念であることとする。
上述の実施形態において、付与部44が、「家族」や「友人」、「習い事」などといったカテゴリを送金先の利用者に付与する例を示したが、付与部44の機能はこのような例に限定されず、送金者が送金先の利用者を識別可能であれば、任意の情報を識別情報として送金先の利用者に付与してもよい。例えば、付与部44は、送金先の利用者を識別するためのアイコンや、メモなどといった情報を付与してもよい。
上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文章中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る決済サーバ10は、取得部41と、決済処理部42と、提供部43と、付与部44と、表示制御部45とを有する。取得部41は、送金者が所定の決済手段を用いて行った送金に関する送金情報を取得する。決済処理部42は、決済情報に従い、決済処理を実行する。提供部43は、送金情報に基づいて推定される送金者と送金先の利用者との関係性を示すコンテンツを送金者に提供する。付与部44は、取得部41により取得された送金情報に応じて設定される情報であって、送金者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を当該送金先の利用者に付与する。また、付与部44は、送金情報に基づいて推定される送金者と送金先の利用者との関係性を示す識別情報を付与する。また、付与部44は、コンテンツに対する操作に基づく識別情報を付与する。表示制御部45は、付与部44により付与された識別情報に応じて、送金先の利用者に関する情報の表示の制御を送金者が利用する端末装置に対して行う。
また、上述してきた各実施形態に係る決済サーバ10は、例えば、図7に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、決済サーバ10を例に挙げて説明する。図7は、決済サーバの機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、ROM1200、RAM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
20 通信部
30 記憶部
31 口座データベース
32 利用者情報データベース
40 制御部
41 取得部
42 決済処理部
43 提供部
44 付与部
45 表示制御部
100 端末装置
Claims (9)
- 送金者が所定の決済手段を用いて行った送金に関する、少なくとも、送金先の利用者を識別する利用者識別情報と送金金額と送金を行った日時とを含む送金情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された送金情報に応じて設定される情報であって、前記送金者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を当該送金先の利用者に付与する付与部と
を有し、
前記付与部は、
前記送金情報に基づいて前記送金者と前記送金先の利用者との関係性を推定し、前記関係性を示す前記識別情報を付与する
ことを特徴とする付与装置。 - 前記取得部は、
前記送金の目的を示す目的情報を含む前記送金情報を取得し、
前記付与部は、
前記目的情報に応じて前記識別情報を付与する
ことを特徴とする請求項1に記載の付与装置。 - 前記付与部は、
前記送金者が前記送金先の利用者に対して行った送金の頻度に応じて前記識別情報を付与する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の付与装置。 - 前記付与部は、
前記送金者が前記送金先の利用者に対して行った送金の金額に応じて前記識別情報を付与する
ことを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1つに記載の付与装置。 - 前記取得部は、
前記送金者と所定の関係性を有する利用者を示す関係情報をさらに取得し、
前記付与部は、
前記送金者から行われた送金の内容が、前記関係情報が示す利用者と対応する利用者に対し、前記所定の関係性を示す前記識別情報を付与する
ことを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1つに記載の付与装置。 - 前記取得部は、
前記所定の決済手段に関するサービス以外のサービスにおける前記送金者の利用履歴をさらに取得し、
前記付与部は、
前記利用履歴が示す前記送金者と前記送金先の利用者との関係性に応じて前記識別情報を付与する
ことを特徴とする請求項1から5のうちいずれか1つに記載の付与装置。 - 前記送金情報に基づいて推定される前記送金者と前記送金先の利用者との関係性を示すコンテンツを前記送金者に提供する提供部
をさらに有し、
前記付与部は、
前記コンテンツに対する操作に基づく前記識別情報を付与する
ことを特徴とする請求項1から6のうちいずれか1つに記載の付与装置。 - コンピュータが実行する付与方法であって、
送金者が所定の決済手段を用いて行った送金に関する、少なくとも、送金先の利用者を識別する利用者識別情報と送金金額と送金を行った日時とを含む送金情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された送金情報に応じて設定される情報であって、前記送金者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を当該送金先の利用者に付与する付与工程と
を有し、
前記付与工程は、
前記送金情報に基づいて前記送金者と前記送金先の利用者との関係性を推定し、前記関係性を示す前記識別情報を付与する
ことを特徴とする付与方法。 - 送金者が所定の決済手段を用いて行った送金に関する、少なくとも、送金先の利用者を識別する利用者識別情報と送金金額と送金を行った日時とを含む送金情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された送金情報に応じて設定される情報であって、前記送金者が送金先の利用者を識別するための情報である識別情報を当該送金先の利用者に付与する付与手順と
を有し、
前記付与手順は、
前記送金情報に基づいて前記送金者と前記送金先の利用者との関係性を推定し、前記関係性を示す前記識別情報を付与する
ことをコンピュータに実行させることを特徴とする付与プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021109565A JP7052127B1 (ja) | 2021-06-30 | 2021-06-30 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
JP2022057436A JP7302065B2 (ja) | 2021-06-30 | 2022-03-30 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021109565A JP7052127B1 (ja) | 2021-06-30 | 2021-06-30 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022057436A Division JP7302065B2 (ja) | 2021-06-30 | 2022-03-30 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7052127B1 true JP7052127B1 (ja) | 2022-04-11 |
JP2023006791A JP2023006791A (ja) | 2023-01-18 |
Family
ID=81259564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021109565A Active JP7052127B1 (ja) | 2021-06-30 | 2021-06-30 | 付与装置、付与方法及び付与プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7052127B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7288121B1 (ja) | 2022-05-27 | 2023-06-06 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP7302071B1 (ja) | 2022-05-27 | 2023-07-03 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7335464B1 (ja) * | 2023-02-14 | 2023-08-29 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP7292544B1 (ja) * | 2023-02-17 | 2023-06-16 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017534972A (ja) | 2014-10-08 | 2017-11-24 | フェイスブック,インク. | 送金支払いの送信および受信の促進 |
JP6341491B1 (ja) | 2017-02-21 | 2018-06-13 | 株式会社三菱Ufj銀行 | 信号処理方法、および信号処理プログラム |
JP2019219749A (ja) | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 株式会社 ゆうちょ銀行 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2020166366A (ja) | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社メルカリ | 情報処理プログラム、情報処理方法、及び情報処理装置 |
-
2021
- 2021-06-30 JP JP2021109565A patent/JP7052127B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017534972A (ja) | 2014-10-08 | 2017-11-24 | フェイスブック,インク. | 送金支払いの送信および受信の促進 |
JP6341491B1 (ja) | 2017-02-21 | 2018-06-13 | 株式会社三菱Ufj銀行 | 信号処理方法、および信号処理プログラム |
JP2019219749A (ja) | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 株式会社 ゆうちょ銀行 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2020166366A (ja) | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社メルカリ | 情報処理プログラム、情報処理方法、及び情報処理装置 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
目的別預金,「世界のウェブアーカイブ|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」, [online],2018年05月05日,[令和2年11月25日検索], インターネット<URL:https://web.archive.org/web/20180505012930/https://www.77bank.co.jp/77bank_appli/mokuteki.html> |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7288121B1 (ja) | 2022-05-27 | 2023-06-06 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP7302071B1 (ja) | 2022-05-27 | 2023-07-03 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2023174147A (ja) * | 2022-05-27 | 2023-12-07 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2023174321A (ja) * | 2022-05-27 | 2023-12-07 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023006791A (ja) | 2023-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7052127B1 (ja) | 付与装置、付与方法及び付与プログラム | |
JP6978569B1 (ja) | 管理装置、管理方法及び管理プログラム | |
JP2021089584A (ja) | 提案装置、提案方法及び提案プログラム | |
JP2022015261A (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP7121169B1 (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP2023011316A (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP6790216B1 (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP2024091812A (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP7502251B2 (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP7302065B2 (ja) | 付与装置、付与方法及び付与プログラム | |
JP7204834B1 (ja) | 提案装置、提案方法及び提案プログラム | |
JP7074917B2 (ja) | 管理装置、管理方法及び管理プログラム | |
US20140136399A1 (en) | Method for establishing user connections and a computer network system employing same | |
JP7370487B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP7374277B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP7525677B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP7141504B1 (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP7536210B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP6910520B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP7254996B2 (ja) | 提供装置、提供方法及び提供プログラム | |
JP7089624B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム | |
JP2024132329A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP2024129628A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP2024129657A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP2022106993A (ja) | 管理装置、管理方法及び管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210630 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211005 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220330 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7052127 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |