JP6528453B2 - 穀物のγ−アミノ酪酸富化装置 - Google Patents
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Description
前記タンク内には、前記送風洞から加湿温風が送風される多孔壁を有する複数の送風管と、前記排風洞へ前記加湿温風を排風する多孔壁を有する複数の排風管が平行して横設される。
前記加湿温風生成装置では、前記送風ファンにより供給される空気が前記熱交換器で加温され、該加温された空気が前記蒸気混合器で加湿されて加湿温風が生成される。
穀物を貯留するタンクと、
空気を加湿する加湿部を有する加湿温風生成部と、
を備える穀物のγ−アミノ酪酸富化装置であって、
前記加湿温風生成部から前記タンクへ加湿温風を供給し、前記タンク内の穀物を前記加湿温風により加温加湿し、前記タンクから前記穀物を加温加湿した後の加湿温風を排出して前記加湿温風生成部へと循環させる循環経路を備える穀物のγ−アミノ酪酸富化装置において、
前記タンクの一側には、前記加湿温風生成部から供給される加湿温風を前記タンク内へ送風する送風洞、前記タンクの他側には、前記タンク内から前記加湿温風を排風する排風洞を配設し、
前記タンク内には、前記送風洞から前記加湿温風が送風される多孔壁を有する複数の送風管と、前記排風洞へ前記加湿温風を排風する多孔壁を有する複数の排風管とを横設し、
前記加湿温風生成部における前記加湿部は蒸気による加湿部であり、前記加湿部の下流側であって前記送風洞内には、前記タンク内へ供給される加湿温風に水を供給する加水部を設けてなり、
前記加水部は、前記加湿温風生成部から前記送風洞に供給される加湿温風の温度が必要以上に上昇した場合、前記加湿温風の温度上昇を抑制するために、前記加湿温風の温度に基づいて水の供給を制御することを特徴とする。
前記加湿温風生成部は、空気を送風する送風部、空気を加温する加温部、空気を加湿する加湿部を順次配設してなることが好ましい。
穀物を貯留するタンクと、
空気を加湿する加湿部を有する加湿温風生成部と、
を備える穀物のγ−アミノ酪酸富化装置であって、
前記加湿温風生成部から前記タンクへ加湿温風を供給し、前記タンク内の穀物を前記加湿温風により加温加湿し、前記タンクから前記穀物を加温加湿した後の加湿温風を排出して前記加湿温風生成部へと循環させる循環経路を備え、
前記タンクの一側には、前記加湿温風生成部から供給される加湿温風を前記タンク内へ送風する送風洞、前記タンクの他側には、前記タンク内から前記加湿温風を排風する排風洞を配設し、
前記タンク内には、前記送風洞から前記加湿温風が送風される多孔壁を有する複数の送風管と、前記排風洞へ前記加湿温風を排風する多孔壁を有する複数の排風管とを横設し、
前記加湿温風生成部における前記加湿部は蒸気による加湿部であり、前記加湿部の下流側であって前記送風洞内には、前記タンク内へ供給される加湿温風に水を供給する加水部を設けてなる装置における穀物のγ−アミノ酪酸富化方法において、
前記加湿温風生成部は、空気を加温する加温部を有してなり、
前記装置の運転に際し、前記タンク内において穀物を加温加湿する際の加湿温風は、前記穀物のγ−アミノ酪酸の富化に適した温度となるよう前記加湿温風生成部における前記加温部で加温量を制御するとともに、前記穀物のγ−アミノ酪酸の富化に適した湿度となるよう前記加湿温風生成部における前記加湿部で加湿量を制御し、
前記装置の運転中は、前記加温部を停止し、前記加湿部で供給される蒸気の熱量により前記加湿温風の温度を維持するとともに、前記加湿温風生成部から前記送風洞に供給される加湿温風の温度が必要以上に上昇した場合、前記加湿温風の温度に基づいて前記加水部における水の供給を制御し、前記加湿部で供給される蒸気の熱量による加湿温風の温度上昇を抑制することを特徴とする。
したがって、本発明における穀物のγ−アミノ酪酸富化装置によれば、加湿温風の温度の変動を抑制することができるので、穀物のγ−アミノ酪酸富化処理を均一なものとし、仕上がり後の穀物の品質を安定させることができる。
図1は本発明の実施の形態における穀物のγ−アミノ酪酸富化装置の概略正面断面図を示す。また、図2は図1のγ−アミノ酪酸富化装置をA−A断面から見た概略側面図であって、特に送風洞内の様子の説明図を示す。
前記加湿温風生成装置6では、前記送風ファン7により供給される空気が前記熱交換器8で加温され、該加温された空気が前記蒸気混合器9で加湿されて加湿温風が生成される。
また、前記γ−アミノ酪酸富化装置には、図示しない温度計及び湿度計が前記送風洞2内に配設されている。
本発明の実施の形態における穀物のγ−アミノ酪酸富化装置によれば、その運転中において、加水ノズルからの水の噴霧により加湿温風の温度を、蒸気混合器9で供給される蒸気により加湿温風の湿度を、それぞれ目標温度、目標湿度(例えば70℃、90%)に容易に調整することができるので、γ−アミノ酪酸を富化させるのに必要な穀物の水分量及び穀温の維持管理が容易となる。
また、本発明の穀物のγ−アミノ酪酸富化装置において、空気を加温する手段は、熱交換器8に限るものでなく、他の手段を用いることもできる。
2 送風洞
3 送風管
4 排風管
5 排風洞
6 加湿温風生成装置
7 送風ファン
8 熱交換器
9 蒸気混合器
10 穀物供給口
11 操出バブル
12 加水パイプ
101 タンク
102 送風洞
103 送風管
104 排風管
105 排風洞
106 加湿温風生成装置
107 送風ファン
108 熱交換器
109 蒸気混合器
112 排気弁
113 吸気弁
Claims (4)
- 穀物を貯留するタンクと、
空気を加湿する加湿部を有する加湿温風生成部と、
を備える穀物のγ−アミノ酪酸富化装置であって、
前記加湿温風生成部から前記タンクへ加湿温風を供給し、前記タンク内の穀物を前記加湿温風により加温加湿し、前記タンクから前記穀物を加温加湿した後の加湿温風を排出して前記加湿温風生成部へと循環させる循環経路を備える穀物のγ−アミノ酪酸富化装置において、
前記タンクの一側には、前記加湿温風生成部から供給される加湿温風を前記タンク内へ送風する送風洞、前記タンクの他側には、前記タンク内から前記加湿温風を排風する排風洞を配設し、
前記タンク内には、前記送風洞から前記加湿温風が送風される多孔壁を有する複数の送風管と、前記排風洞へ前記加湿温風を排風する多孔壁を有する複数の排風管とを横設し、
前記加湿温風生成部における前記加湿部は蒸気による加湿部であり、前記加湿部の下流側であって前記送風洞内には、前記タンク内へ供給される加湿温風に水を供給する加水部を設けてなり、
前記加水部は、前記加湿温風生成部から前記送風洞に供給される加湿温風の温度が必要以上に上昇した場合、前記加湿温風の温度上昇を抑制するために、前記加湿温風の温度に基づいて水の供給を制御することを特徴とする穀物のγ−アミノ酪酸富化装置。 - 前記加水部は、水を噴霧するノズルを有し、前記加湿温風の温度に基づいて前記ノズルからの水の噴霧及び水を噴霧する場合の噴霧量を制御する請求項1記載の穀物のγ−アミノ酪酸富化装置。
- 穀物を貯留するタンクと、
空気を加湿する加湿部を有する加湿温風生成部と、
を備える穀物のγ−アミノ酪酸富化装置であって、
前記加湿温風生成部から前記タンクへ加湿温風を供給し、前記タンク内の穀物を前記加湿温風により加温加湿し、前記タンクから前記穀物を加温加湿した後の加湿温風を排出して前記加湿温風生成部へと循環させる循環経路を備え、
前記タンクの一側には、前記加湿温風生成部から供給される加湿温風を前記タンク内へ送風する送風洞、前記タンクの他側には、前記タンク内から前記加湿温風を排風する排風洞を配設し、
前記タンク内には、前記送風洞から前記加湿温風が送風される多孔壁を有する複数の送風管と、前記排風洞へ前記加湿温風を排風する多孔壁を有する複数の排風管とを横設し、
前記加湿温風生成部における前記加湿部は蒸気による加湿部であり、前記加湿部の下流側であって前記送風洞内には、前記タンク内へ供給される加湿温風に水を供給する加水部を設けてなる装置における穀物のγ−アミノ酪酸富化方法において、
前記加湿温風生成部は、空気を加温する加温部を有してなり、
前記装置の運転に際し、前記タンク内において穀物を加温加湿する際の加湿温風は、前記穀物のγ−アミノ酪酸の富化に適した温度となるよう前記加湿温風生成部における前記加温部で加温量を制御するとともに、前記穀物のγ−アミノ酪酸の富化に適した湿度となるよう前記加湿温風生成部における前記加湿部で加湿量を制御し、
前記装置の運転中は、前記加温部を停止し、前記加湿部で供給される蒸気の熱量により前記加湿温風の温度を維持するとともに、前記加湿温風生成部から前記送風洞に供給される加湿温風の温度が必要以上に上昇した場合、前記加湿温風の温度に基づいて前記加水部における水の供給を制御し、前記加湿部で供給される蒸気の熱量による加湿温風の温度上昇を抑制することを特徴とする穀物のγ−アミノ酪酸富化方法。 - 前記加水部は、水を噴霧するノズルを有し、前記加湿温風の温度に基づいて前記ノズルからの水の噴霧及び水を噴霧する場合の噴霧量を制御する請求項3記載の穀物のγ−アミノ酪酸富化方法。
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