JP6507905B2 - コンテンツ表示制御方法、コンテンツ表示制御装置およびコンテンツ表示制御プログラム - Google Patents
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Description
図1は一実施形態にかかるシステムの構成例を示す図である。図1において、システムには、ユーザが手に持って操作し、赤外線光等の光ビームを投光するペンデバイス1と、ペンデバイス(手持ちデバイス)1から投光が行われるスクリーン(反射装置)2と、スクリーン2からの反射光(散乱反射光)を検出する受光センサ3とが備けられている。受光センサ3は、例えば赤外線カメラであり、その場合、検出信号は撮像画像となる。また、受光センサ3の検出信号に基づいてユーザの操作を認識し、自装置内または外部の端末装置6からのコンテンツの映像信号を生成する制御装置4と、制御装置4から出力される映像信号をスクリーン2に投影するプロジェクタ5とが設けられている。
図4は想定される操作の例を示す図である。図4(a)は、スクリーン2にペンデバイス1を押し当てて描画を行う操作である。図4(b)は、スクリーン2からペンデバイス1を離した状態で、ペンデバイス1を前後に移動(近接・離反)する操作である。図4(c)は、スクリーン2からペンデバイス1を離した状態で、ペンデバイス1の先端を左右に移動(空中パン)または上下に移動(空中チルト)する操作である。なお、ペンデバイス1による空中での操作は図示のものに限られない。
図10はユーザの操作の手順の例を示す図である。図10において、ユーザがペンデバイス1を操作することで投光素子11が点灯すると(ステップS1)、スクリーン2上の光点の観測によりモード仮決めが行われる(ステップS2)。なお、前述したように、投光素子11の点灯は、ペンデバイス1の先端がスクリーン2に押し当てられた場合と、ユーザが意図的に点灯させた場合とがある。
以下、モードを「手書きモード」「パンチルトモード」「俯瞰モード」の3つとした例に基づいて処理の詳細を説明する。
図15はパンチルトモードにおけるパラメータ調整処理の例を示すフローチャートである。図15において、モード選択処理の後、パンチルトモードにおけるパラメータ調整処理を開始すると、制御装置4は、受光センサ3の撮像画像から画像取得(画像キャプチャ)を行う(ステップS201)。
図17は手書きモードの例を示す図である。図17(a)は、ユーザがペンデバイス1をスクリーン2に押し当てて点灯させ、描画を開始した状態を示している。この状態では、光点サイズおよび中心輝度から「手書きモード」が選択される。
既に図7等において説明したように、ペンデバイス1とスクリーン2の距離が小さい側から所定値(距離#2)に達するまでは、距離に応じて光点サイズが直線的に大きくなる性質を利用し、光点サイズから距離を判断できるようにしている。また、図3に示したペンデバイス1の構成例では、バッテリ14からスイッチ12、13を介して投光素子11に直接に電源供給を行っており、赤外線光等の光ビームの発光強度はほぼ一定である。
Pt: PWM目標duty
Pc: 現在のPWM目標duty
Lt: 光量のAD値の目標
Lc: 現在の光量のAD値
G: フィードバックゲイン
とした場合に、次の制御式、
Pt = Pc + G*(Lt - Lc)
により、PWM目標duty Ptを算出する。
以上説明したように、本実施形態によれば、スクリーンに表示されたコンテンツに対する操作性の向上を図ることができる。
(付記1) コンテンツ表示制御装置が、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する
処理を実行することを特徴とするコンテンツ表示制御方法。
(付記2) 付記1に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記モードを選択する処理は、前記反射光の前記スクリーン上の光点サイズと中心輝度の値の組み合わせに対応付けられたモードを選択する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。
(付記3) 付記1または2のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記モードを選択する処理は、前記反射光に基づいてモードを選択した場合に仮決め状態とし、モード毎に設定された所定の時間にわたりモードに変化がない場合に本決め状態に移行する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。
(付記4) 付記3に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記コンテンツ表示制御装置が、
前記光ビームの中心位置を中心として、前記仮決め状態においてモードに応じた仮決め用図形を表示し、前記本決め状態においてモードに応じた本決め用図形を表示する
処理を実行することを特徴とするコンテンツ表示制御方法。
(付記5) 付記1乃至4のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記モードは、前記距離が短い順に設定される、手書きモード、パンチルトモード、および、俯瞰モードを含む
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。
(付記6) 付記1乃至5のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記手持ちデバイスが、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。
(付記7) プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示する手段と、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出する手段と、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択する手段と、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出する手段と、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する手段と
を備えたことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。
(付記8) 付記7に記載のコンテンツ表示制御装置において、
前記モードを選択する手段は、前記反射光の前記スクリーン上の光点サイズと中心輝度の値の組み合わせに対応付けられたモードを選択する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。
(付記9) 付記7または8のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御装置において、
前記モードを選択する手段は、前記反射光に基づいてモードを選択した場合に仮決め状態とし、モード毎に設定された所定の時間にわたりモードに変化がない場合に本決め状態に移行する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。
(付記10) 付記9に記載のコンテンツ表示制御装置において、
前記光ビームの中心位置を中心として、前記仮決め状態においてモードに応じた仮決め用図形を表示し、前記本決め状態においてモードに応じた本決め用図形を表示する手段
を備えたことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。
(付記11) 付記7乃至10のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御装置において、
前記モードは、前記距離が短い順に設定される、手書きモード、パンチルトモード、および、俯瞰モードを含む
ことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。
(付記12) 付記7乃至11のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御装置において、
前記手持ちデバイスは、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。
(付記13) コンピュータに、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する
処理を実行させるコンテンツ表示制御プログラム。
(付記14) 付記13に記載のコンテンツ表示制御プログラムにおいて、
前記モードを選択する処理は、前記反射光の前記スクリーン上の光点サイズと中心輝度の値の組み合わせに対応付けられたモードを選択する
コンテンツ表示制御プログラム。
(付記15) 付記13または14のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御プログラムにおいて、
前記モードを選択する処理は、前記反射光に基づいてモードを選択した場合に仮決め状態とし、モード毎に設定された所定の時間にわたりモードに変化がない場合に本決め状態に移行する
コンテンツ表示制御プログラム。
(付記16) 付記15に記載のコンテンツ表示制御プログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記光ビームの中心位置を中心として、前記仮決め状態においてモードに応じた仮決め用図形を表示し、前記本決め状態においてモードに応じた本決め用図形を表示する
処理を実行させるコンテンツ表示制御プログラム。
(付記17) 付記13乃至16のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御プログラムにおいて、
前記モードは、前記距離が短い順に設定される、手書きモード、パンチルトモード、および、俯瞰モードを含む
コンテンツ表示制御プログラム。
(付記18) 付記13乃至17のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御プログラムにおいて、
前記手持ちデバイスは、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
コンテンツ表示制御プログラム。
11 投光素子
12、13 スイッチ
14 バッテリ
15 受光素子
16 制御回路基板
101 赤外光発生部
102 赤外光量検出部
103 赤外光量調整部
2 スクリーン
3 受光センサ
4 制御装置
41 モード選択部
42 パラメータ調整部
43 画像表示制御部
5 プロジェクタ
51 プロジェクションレンズ
6 端末装置
Claims (14)
- コンテンツ表示制御装置が、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する処理を実行し、
前記モードを選択する処理は、前記反射光の前記スクリーン上の光点サイズと中心輝度の値の組み合わせに対応付けられたモードを選択する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項1に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記モードを選択する処理は、前記反射光に基づいてモードを選択した場合に仮決め状態とし、モード毎に設定された所定の時間にわたりモードに変化がない場合に本決め状態に移行する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項2に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記コンテンツ表示制御装置が、
前記光ビームの中心位置を中心として、前記仮決め状態においてモードに応じた仮決め用図形を表示し、前記本決め状態においてモードに応じた本決め用図形を表示する
処理を実行することを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記モードは、前記距離が短い順に設定される、手書きモード、パンチルトモード、および、俯瞰モードを含む
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記手持ちデバイスが、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - コンテンツ表示制御装置が、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する処理を実行し、
前記モードを選択する処理は、前記反射光に基づいてモードを選択した場合に仮決め状態とし、モード毎に設定された所定の時間にわたりモードに変化がない場合に本決め状態に移行する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項6に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記コンテンツ表示制御装置が、
前記光ビームの中心位置を中心として、前記仮決め状態においてモードに応じた仮決め用図形を表示し、前記本決め状態においてモードに応じた本決め用図形を表示する
処理を実行することを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項6または7に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記モードは、前記距離が短い順に設定される、手書きモード、パンチルトモード、および、俯瞰モードを含む
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項6乃至8のいずれか一項に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記手持ちデバイスが、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - コンテンツ表示制御装置が、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する処理を実行し、
前記モードは、前記距離が短い順に設定される、手書きモード、パンチルトモード、および、俯瞰モードを含む
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - 請求項10に記載のコンテンツ表示制御方法において、
前記手持ちデバイスが、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - コンテンツ表示制御装置が、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する処理を実行し、
前記手持ちデバイスが、
前記スクリーンに光ビームを照射し、
前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
前記光ビームを、前記コンテンツ表示制御装置が反射光の状態を検出可能な発光量に制御する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御方法。 - プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示する手段と、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出する手段と、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択する手段と、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出する手段と、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する手段と
を備え、
前記モードを選択する処理は、前記反射光の前記スクリーン上の光点サイズと中心輝度の値の組み合わせに対応付けられたモードを選択する
ことを特徴とするコンテンツ表示制御装置。 - コンピュータに、
プロジェクタによりスクリーンにコンテンツの画像を表示し、
手持ちデバイスから前記スクリーンに照射される光ビームの、前記スクリーンによる反射光を検出し、
検出した前記反射光に基づき、前記スクリーンと前記手持ちデバイスの距離に応じて変化する前記反射光の状態に対応付けて設定されたモードを選択し、
前記モードの選択から光ビームが消失するまで、前記反射光の状態からユーザの操作を検出し、
検出した前記操作に基づいて、前記スクリーン上の前記コンテンツの画像の表示を制御する処理を実行させ、
前記モードを選択する処理は、前記反射光の前記スクリーン上の光点サイズと中心輝度の値の組み合わせに対応付けられたモードを選択する
コンテンツ表示制御プログラム。
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