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JP6200914B2 - ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃およびブレーキ摩擦部材剥離装置 - Google Patents

ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃およびブレーキ摩擦部材剥離装置 Download PDF

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Description

この発明は、ブレーキシューの外周面に取り付けられているブレーキ摩擦部材を剥離させる切断刃および装置に関する。
自動車などの車輪の内部にはブレーキドラムが設けられており、そのブレーキドラムの中には摩擦部材を有するブレーキシューが組み込まれている。ブレーキシューは円筒面に沿った曲げ板状の円筒板を有し、この円筒板の外周面にはライニングと呼ばれるブレーキ摩擦部材が取り付けられている。走行時には円筒板はブレーキドラムの中心側の位置にあるが、ブレーキをかけるときには、円筒板が外に向いて押し出され、摩擦部材をブレーキドラムの内壁に接触させて制動力を得る。
特許文献1〜3では、ブレーキ摩擦部材を接着剤によりブレーキシューに接着することが記載されている。そして、加熱することにより古いブレーキ摩擦部材をブレーキシューから取り外す。また、特許文献4には、ライニングをリベットで取り付けるディスクブレーキ用パッドが記載されており、ライニングが摩耗したときには、リベットを抜き取ってライニングを取り外す。
特開2006−336808号公開公報 特開2008−196576号公開公報 特開2002−81478号公開公報 実開平7−32240号公開公報
特許文献1〜3に記載されているような接着剤によるブレーキシューと摩擦部材の接着は、接合力が弱く、通常の自動車や小型のトラックまでにしか適用できない。したがって、大型の車両のブレーキにおいては、リベットによる摩擦部材の取り付けが行われる。しかし、摩耗した摩擦部材を取り外すためには、特許文献4の0015段落に示すように工具でリベットを一つずつ壊して抜いていくことになる。特許文献4の発明はディスクブレーキに関するものであるが、ドラムブレーキのブレーキシューでも同様である。このリベットを壊して抜き取る作業は手間がかかるものであり、時間とコストがかかる。
そこで、刃物によりリベットを切断して、摩擦部材を剥離させる作業も行われている。図6はブレーキシューを示す正面図、図7は同右側面図、図8は同B−B断面図である。ブレーキシュー20は、円筒状の板材部21の外表面に摩擦部材23を取り付けるようになっている。また、円筒板22の内周側には垂直板22が設けられていて、この垂直板22によりブレーキドラム内に取り付けられるようになっている。回転運動する可動部を有する作業台により剥離作業が行われるが、ブレーキシュー20をその可動部に固定し、円筒板の曲線に沿った動きでブレーキシュー20を回転させ、その進行方向において待ち受けている刃物に送り込み、刃先を円筒板と摩擦部材の間に進入させて、リベットを切断しながら摩擦部材を円筒板から剥がしていく。
そのためには、ブレーキシュー10を可動部に強固に固定する必要がある。そこで、ブレーキシュー10の形状に合った金型を用意し、その金型を介して可動部に固定する。しかし、ブレーキシューは車のメーカーや車種によってさまざまな種類があり、その形状が異なるので、それに固有の金型を用意しなければならない。しかも、ブレーキシューの種類は非常に多いため、全てのブレーキシューに対応するために多くの型を作ると、型代だけで相当な費用になる。さらに、この多くの型を常時保管し、ブレーキシューの種類ごとに選択して交換していくのも大きな負担である。
この発明はさまざまな種類のブレーキシューに対応でき、簡単にリベットを切断しながら摩擦部材を円筒板から剥がすことができるブレーキ摩擦部材剥離用切断刃およびブレーキ摩擦部材剥離装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明のブレーキ摩擦部材剥離用切断刃は、円筒面に沿った曲げ板状の刃本体と、刃本体の先端部に形成された円弧状の刃先と、刃先と反対側の刃本体の基部に設けられたプレス機械接続部材とを有する。
また、この発明のブレーキ摩擦部材剥離装置は、プレス機械と、プレス機械の可動部に取り付けられる切断刃を有し、切断刃は円筒面に沿った曲げ板状の刃本体と、刃本体の先端部に形成された円弧状の刃先と、刃先と反対側の刃本体の基部に設けられたプレス機械接続部材とを有し、プレス機械はブレーキシュー設置部と、設置部に対して上下動する可動部と、可動部の両側に設けられた2本の柱状部材と、柱状部材の側面に設けられた切断刃案内レールとを有し、プレス機械の可動部との接続位置は刃本体の断面の内側の円弧およびその弦で囲まれた空間内の上方にあり、可動部の下降により刃先をブレーキシューとブレーキ摩擦部材の間に挿入してブレーキ摩擦部材をブレーキシューから剥離させる。
この発明のブレーキ摩擦部材剥離用切断刃およびブレーキ摩擦部材剥離装置によれば、円筒面の曲線の曲率さえあっていれば他の部分の形状が異なるブレーキシューであっても同じ切断刃によりブレーキ摩擦部材をブレーキシューから剥離させることができる。取り扱いも簡単であり、短時間で多くのブレーキシューの再利用の作業を行うことができる。
ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃を示す正面図である。 同平面図である。 同底面図である。 ブレーキ摩擦部材剥離装置を示す正面図である。 同A−A断面図である。 ブレーキシューを示す正面図である。 同右側面図である。 同B−B断面図である。 ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃の変形例を示す背面図である。 同C−C断面図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づいて詳細に説明する。ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃を示す正面図、図2は同平面図、図3は同底面図である。ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃1は刃本体2と、刃本体の先端部に形成された円弧状の刃先3と、刃先3と反対側の刃本体の基部に設けられたプレス機械接続部材4とを有する。
刃本体2は、円筒シェル状の部材である。その外周面および内周面は円筒面に沿った曲面になっている。そして、その下端部において外周面側から内周面側に向かってくさび状に細くなるように削られている。したがって、内面側の下端部が刃先3となっている。ここでは45度の角度になっている。この刃先3は下から見ると円弧状になっている。そして、この円弧は処理対象であるブレーキシューの形状に対応している。
刃先3と反対側の基部、すなわち、刃本体2の基部の上端部にはプレス機械接続部材4が設けられている。ここでは、刃本体2の上端部をほぼ覆うような大きさの長方形状の金属板が溶接によって取付けられている。そして、この金属板にはボルトを取り付けるための穴5が設けられている。
次に、このブレーキ摩擦部材剥離用切断刃1を含むブレーキ摩擦部材剥離装置について説明する。図4はブレーキ摩擦部材剥離装置を示す正面図、図5は同A−A断面図である。ブレーキ摩擦部材剥離装置10は、プレス機械11と、プレス機械の可動部13に取り付けられる切断刃1を有する。
プレス機械11としては、通常の金属加工に使用するような汎用のものを使用することができる。このようなプレス機械11は周知であり、本願発明に関係のある事項のみに絞って説明する。プレス機械11はブレーキシュー設置部12と、ブレーキシュー設置部12に対して上下動する可動部13と、可動部13の両側に設けられた2本の柱状部材14を有する。
ブレーキシュー設置部12は処理対象となるブレーキシューを置く場所である。プレス機械11の本体架台上にあり、プレス機械11において処理対象物や下側の金型を取り付ける部位である。可動部13はブレーキシュー設置部12の上方にあり、油圧などの駆動手段によりブレーキシュー設置部12に対して上下動する。
2本の柱状部材14はブレーキシュー設置部12の左右に設けられており、この間を可動部13が上下動する。そして、この2本の柱状部材14の内側側面には、それぞれ2本の棒状部材15が平行に取り付けられていて、この2本の棒状部材15の間隔はプレス機械接続部材4の金属板の奥行き(図2における高さ方向の長さ)に合わせられている。また、プレス機械接続部材4の金属板の幅は2本の柱状部材14の間隔に合わせている。したがって、2本の棒状部材15の間に形成される溝がプレス機械接続部材4の上下動を案内するレールとなる。
可動部13は太い丸棒であり、この丸棒の下端にも金属板が取り付けられている。そして、この金属板にも2つの穴が設けられており、この2つの穴の位置はプレス機械接続部材4の穴の位置に合わせられている。
このブレーキ摩擦部材剥離装置10を用いたブレーキ摩擦部材の剥離方法について説明する。まず、処理対象となるブレーキシューに合ったブレーキ摩擦部材剥離用切断刃を選択する。すわなち、ブレーキシュー20の円筒板22の外周面の曲率に合った刃先3のブレーキ摩擦部材剥離用切断刃を選択する。
ブレーキシューには多数の種類が存在するが、ブレーキ摩擦部材の取付面である外周面の曲率の種類はさほど多くない。ほとんどのブレーキシューにおいて曲率は4〜5種類のうちのいずれかである。したがって、4〜5種類の曲率の円弧の刃先のブレーキ摩擦部材剥離用切断刃を用意すれば、ほとんどの種類のブレーキシューに対応することができる。
ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃1はプレス機械接続部材を備えているので、簡単にプレス機械10に取り付けることができる。プレス機械接続部材4の穴5と可動部13の下端の金属板の穴の位置を合わせ、ボルトにより固定すればよい。このとき、刃本体2の内周面が手前の方、すわなち作業者側を向くようにする。
ついで、ブレーキシュー20をブレーキシュー設置部12に設置する。ブレーキシュー20は円弧の形状であるので、平らな作業台の上でも立てた状態で置くことができる。ブレーキシュー20と摩擦部材の境界面を刃先の真下になるようにする。そして、可動部13を下降させることにより、刃先がブレーキシュー20と摩擦部材の間に進入し、さらにリベットを切断する。こうして、摩擦部材がブレーキシュー20の外周面から引きはがされる。可動部13を一回下降させるだけで、全てのリベットを切断し、一つのブレーキシュー20を処理することができる。剥離した摩擦部材は後方に排出され、摩擦部材が取り除かれた状態のブレーキシュー20が得られる。以下、この作業を繰り返すことにより、必要数のブレーキシュー20を処理する。
可動部13の丸棒の先端はブレーキシュー20の円弧の内側の位置の上方にあるために、ブレーキシュー20を真下の方向に押しつけるように加圧する。したがって、加圧中にブレーキシュー20が倒れることはなく、可動部13の力が効果的に刃先に加えられる。
さらに、本発明の変形例について説明する。図9はブレーキ摩擦部材剥離用切断刃の変形例を示す背面図、図10は同C−C断面図である。本例においては、刃先は所定の間隔で高低差が付けらていて凹凸になっている。この凹部3bと凸部3aの切りかわりの間隔は、処理対象であるブレーキシューのリベット24の取付の間隔に対応している。底面方向より見たときには、刃先はやはり円弧状である。
刃本体2の外周側の側面には、刃先3に垂直な方向に帯状の突起部が形成されている。この突起部の下端部はくさび状になっており、尖った先端部が外周側の側面に接している。この先端部の傾斜は刃先3の傾斜と同じ方向である。
この変形例では、可動部を下降させたとき、まず刃先の凸部3aがリベット24に接する。凹部3bではまだリベット24に達しない。したがって、凸部3aの進行方向にあるリベットのみが切断される。プレス機械の荷重はまず凸部3aに接しているリベットのみに集中的に加わる。そのため、比較的力の弱いプレス機械であっても無理なくリベットを切断することができる。さらに可動部が下がると、凹部3bがリベットに到達し、残ったリベット24を切断する。
また、外周側面に設けられた帯状の凸部により、摩擦部材が効果的に引きはがされる。そして、スムーズにブレーキシューの表面から取り去られ、作業部から離れたところまで飛ばされる。
1.ブレーキ摩擦部材剥離用切断刃
2.刃本体
3.刃先
4.プレス機械接続部材
5.穴
10.ブレーキ摩擦部材剥離装置
11.プレス機械
12.ブレーキシュー設置部
13.可動部
14.柱状部材
15.棒状部材(切断刃案内レール)
20.ブレーキシュー
21.円筒板
22.摩擦部材
23.垂直板
24.リベット

Claims (2)

  1. 円筒面に沿った曲げ板状の刃本体と、刃本体の先端部に形成された円弧状の刃先と、刃先と反対側の刃本体の基部に設けられたプレス機械接続部材とを有するブレーキ摩擦部材剥離用切断刃。
  2. プレス機械と、プレス機械の可動部に取り付けられる切断刃を有し、
    切断刃は円筒面に沿った曲げ板状の刃本体と、刃本体の先端部に形成された円弧状の刃先と、刃先と反対側の刃本体の基部に設けられたプレス機械接続部材とを有し、
    プレス機械はブレーキシュー設置部と、設置部に対して上下動する可動部と、可動部の両側に設けられた2本の柱状部材と、柱状部材の側面に設けられた切断刃案内レールとを有し、
    プレス機械の可動部との接続位置は刃本体の断面の内側の円弧およびその弦で囲まれた空間内の上方にあり、
    可動部の下降により刃先をブレーキシューとブレーキ摩擦部材の間に挿入してブレーキ摩擦部材をブレーキシューから剥離させるブレーキ摩擦部材剥離装置。
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