JP6017841B2 - 専門家評価装置 - Google Patents
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Description
専門家評価情報管理システム5は、専門家評価装置1と、投稿者端末2と、閲覧者端末3と、が通信ネットワーク4を介して接続されて構成される。このような構成の専門家評価情報管理システム5は、専門家のコミュニティを管理するサービス、専門家にアルバイトや転職の機会を紹介する職業紹介サービスであり、より詳細には、当該コミュニティ管理サービスや職業紹介サービスにおいて専門家の評価を管理するサービスを利用者に対して提供する。
この点、本実施形態の専門家評価装置1は、投稿者から自由に投稿される評価に基づいて専門家のランキングを行う。詳細は後述するが、専門家評価装置1は、投稿者から投稿された評価に含まれる相対評価に基づいて専門家のランキングを行う。なお、ランキングに用いる相対評価については、適宜好適なものを用いることとしてよく、一例としては「A先生に引けをとらない」等という評価が挙げられる。このような評価が投稿された専門家については、A先生と同程度の順位付けが行われることになる。
以下、本発明を実現するための専門家評価装置1の具体的な構成について説明する。
専門家評価装置1は、例えば一般的なコンピュータであり、図2に示すように、制御部11と、記憶部12と、入力部13と、出力部14と、通信部15とがバス16を介して接続されて構成される。
CPUは、記憶部12、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行する。ROMは、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持する。RAMは、ロードしたプログラムやデータを一時的に保持すると共に、CPUが後述する各種処理を行うために使用するワークエリアを備える。
出力部14は、表示部を含み、例えば液晶パネル、CRTモニタ等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路(ビデオアダプタ等)で構成される。
通信部15は、インターネットを含む通信ネットワークを介して投稿者端末2及び閲覧者端末3等との間で行う通信を制御する。
バス16は、各装置間の制御信号、データ信号等の入出力を媒介する経路である。
また、評価情報受付手段41は、投稿者端末2から評価の投稿を受け付けると、受け付けた評価を評価情報DB51に記憶する。
なお、評価対象者の医師ID及び投稿者の医師IDは、医師情報DB52の医師IDと対応する識別情報が用いられている。
ここで、高度な専門性を有する医師のような専門家に対しては知識の乏しい専門家以外の者は適切な評価を行うことが困難なため、本実施形態では、専門家同士が評価をし合うことを許容している。この点、同じ専門家であっても、経験年数等により知識水準が異なることが予想される。そこで、本実施形態では、専門家毎に専門分野に対する信頼度を設定し、当該信頼度に基づいて評価対象者に対する順位付けを行うこととしている。詳細については後述するが、例えば、ある専門分野に対して信頼度の高い専門家が投稿した評価は、当該専門分野に対して信頼度の低い専門家が投稿した評価よりも信頼性が高い。そのため、信頼度の高い専門家が行った評価から算出されたスコアに対しては高い重み付けを行い、信頼度の低い専門家が行った評価から算出されたスコアに対しては低い重み付けを行う。
なお、専門家に対する信頼度は、適宜設定することができ、例えば、過去に集計した順位に基づいて決定することとしてもよく、過去の評価の投稿数や投稿の質に基づいて決定することとしてもよい。即ち、順位が高い専門家ほど信頼度を高くしてもよく、また、投稿数が多い専門家ほど信頼度を高くしてもよく、また、投稿の質が高い専門家ほど信頼度を高くすることとしてもよい。そのため、専門家毎の信頼度は、適宜必要なタイミングで更新されることが好ましい。また、図7では、1人の専門家に対して信頼度を1つのみ設定することとしているが、専門分野毎に信頼度を設定することとしてもよい。
相対評価用ワードの抽出は、評価内容に含まれる所定の語句単位の判別を行い、判別した語句単位毎に、評価辞書DB53を検索することで行う。具体的には、相対評価抽出手段422は、評価内容に対して形態素解析等の言語処理を行うことで、評価内容から好適な単位の単語を抽出する。そして、相対評価抽出手段422は、抽出した単語に基づいて評価辞書DB53を検索することで、相対評価ワードを抽出する。なお、言語処理により抽出する単語の単位は、評価に好適な単位を適宜設定することができ、1つの形態素からなる単純語を単位としてもよく、また、複数の形態素からなる合成語を単位としてもよい。
なお、評価内容の中には、「優れている」「喜ばれている」等のようにスコア付けに適したワードもある一方で、「私より」「A先生より」「この分野において」等のようにスコア付けには適さないがスコア付けの基準となるワードも含まれる。「ワード種別」とは、これらを区別する情報であり、本実施形態では、評価対象者のスコア付けを行う際に基準となる対象を示すワードを「基準点ワード」と呼び、当該基準に対する評価対象者のスコアの加算に用いるワードを「評価ワード」と呼ぶ。そして、「基準点ワード」に対してはスコア算出の基準点が内容として規定され、「評価ワード」に対してはワード毎のスコアが規定されている。図9に示すように、基準点としては、他の専門家のスコアや評価した専門分野における専門家のスコアの平均値等を採用することができる。
なお、適切なスコア付けを可能にするため、評価辞書DB53は、適宜必要なタイミングで更新されることが好ましい。
具体的には、スコア算出手段423は、ワード種別「基準点ワード」の相対評価ワードに基づいて基準となる基準スコアを取得し、当該基準スコアにワード種別「評価ワード」の相対評価ワードに規定されたスコアを加算することで、評価内容に対するスコアを算出する。
例えば、評価情報DB51に記憶された評価情報ID「0001」の評価内容から、「私」「見習いたい」が相対評価用ワードとして抽出された場合、スコア算出手段423は、ワード種別「基準点ワード」の相対評価ワード「私」から、評価分野における投稿者のスコアを基準スコアとして取得する。その後、当該基準スコアに対してワード種別「評価ワード」の相対評価ワード「見習いたい」に対応するスコア「+10」を加算し、評価分野における評価対象者のスコアを算出する。
なお、信頼度に基づくスコアの補正は、スコア算出手段423によるスコア算出時の基準点に応じて異ならせることとしてもよい。一例として、投稿者のスコアを基準にスコア算出手段423がスコアを算出した場合には、投稿者に設定された信頼度に重み付けを行うこととしてもよい。即ち、基準点が投稿者のスコアである場合には当該投稿者に設定された信頼度「0.9」に対して重み付けし「1.0」とした上で、スコアを補正することとしてもよい。
重み付け決定手段424は、信頼度に基づいてスコアを補正すると、補正したスコアを評価情報DB51に記憶する。
初めに、評価情報抽出手段421は、評価情報DB51から評価情報を抽出する(ステップS41)。続いて、相対評価抽出手段422は、抽出した評価情報の評価内容を解析し、相対評価用ワードを抽出する。また、相対評価抽出手段422は、抽出した相対評価ワードに対応する相対評価情報を抽出する(ステップS42)。
これにより、投稿者が行った自由な投稿に対して適切なスコア付けを行うことができ、信憑性の高い専門家のランキング情報を生成することができる。
換言すると、図3の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が専門家評価装置1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図3の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
また、本明細書において、システムの用語は、複数の装置や複数の手段等より構成される全体的な装置を意味するものとする。
Claims (3)
- 所定の専門分野における専門家のコミュニティにおいて専門家相互の評価情報の投稿を受け付けて管理する専門家評価装置であって、
投稿者の端末から、評価の対象となる専門家について、評価の対象となる専門分野を示す評価分野情報と、当該専門家以外の他の専門家との相対評価情報と、を含む評価情報の投稿を受け付けたことに応じて、当該評価情報を記憶する評価情報記憶手段と、
前記記憶した評価情報の投稿に含まれる評価分野情報と相対評価情報とを読み出して、前記評価分野情報が示す専門分野毎に、前記相対評価情報に基づいて専門家のランキング情報を生成するランキング情報生成手段と、
を備え、
前記ランキング情報生成手段は、前記相対評価情報を文字列解析することにより、前記評価の対象となる前記専門家のスコア算出を行う際に基準となる基準スコアを取得し、当該基準スコアと、当該相対評価情報における文字列毎に規定されているスコアとに基づいて、前記評価の対象となる前記専門家のスコアを算出し、当該専門家のスコアに基づいて当該専門家のランキング情報を生成する、 - 前記ランキング情報生成手段は、前記評価情報が含む評価分野情報における投稿者のランキングが高いほど、前記基準スコアにより大きな重みを付けて前記ランキング情報を生成する、
請求項1に記載の専門家評価装置。 - 前記ランキング情報生成手段は、相対評価情報が、当該相対評価情報を含む評価情報を投稿した投稿者を、前記評価の対象となる専門家の一として含む場合に、前記基準スコアにより大きな重みを付けて前記ランキング情報を生成する、請求項1又は2に記載の専門家評価装置。
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