JP5968971B2 - 車体後部構造 - Google Patents
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Description
この種の車両は、サスペンション装置を介して後輪から大きな荷重がリヤサブフレームに入力されるため、この後輪からの荷重を確実に受け止めるためにリヤサブフレームが左右一対のブレースによって補強されることがある(例えば、特許文献1参照)。
請求項1に係る発明は、車体の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のサイドシル(例えば、実施形態のサイドシル4)と、車体後部の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のリヤサイドフレーム(例えば、実施形態のリヤサイドフレーム6)と、車幅方向の両端部が前記リヤサイドフレームにそれぞれ接合され、リヤ側の左右のサスペンション装置(例えば、実施形態のサスペンション装置7)の一部を支持するリヤサブフレーム(例えば、実施形態のリヤサブフレーム8)と、前端部が前記サイドシルに結合され、後端部が前記リヤサブフレームの車幅方向の中央領域に結合される左右一対のブレース(例えば、実施形態のブレース10)と、を備え、前記リヤサブフレームは、前記サスペンション装置の第1のサスペンションアーム(例えば、実施形態のコントロールアーム14)を揺動可能に支持する第1アーム支持部(例えば、実施形態の支持凹部17)を有し、左右の各前記ブレースは、前記前端部と前記後端部の間の中間領域が、左右の対応する前記第1アーム支持部に連結されており、前記ブレースの前記中間領域には、前記ブレースの補強を兼ねる連結ブラケット(例えば、実施形態の連結ブラケット19)が取り付けられ、前記連結ブラケットは、前記ブレースに接続されるブレース接続部(例えば、実施形態のブレース接続部19a)と、ブレース接続部から車幅方向外側に延出して前記第1アーム支持部側と連結される連結部(例えば、実施形態の連結部19b)と、を備え、前記連結部は、外側端面が略円弧状の曲面形状に形成されるとともに、前記外側端面の側縁部に前記曲面形状に略沿って補強ビード(例えば、実施形態の補強ビード21)が設けられていることを特徴とするものである。
これにより、リヤサブフレームと左右のサイドシルとの間がそれぞれブレースによって補強され、リヤサブフレームの横ずれや捩れが抑制される。また、左右のブレースの中間領域が、左右の対応する第1アーム支持部に連結されているため、サスペンション装置の第1のサスペンションアームの荷重を直接受ける第1アーム支持部の剛性が効率良く高められる。このため、第1のサスペンションアームからリヤサブフレームに入力される後輪からの入力荷重がより直接的にブレースの中間領域に支持され、リヤ側のサスペンション装置の支持剛性が高まる。
また、上記の構成により、連結ブラケットの連結部の剛性と強度が外側端面の補強ビードによって高められるとともに、ブレースの中間領域の剛性と強度が連結ブラケットによって高められる。この結果、リヤサブフレームの第1アーム支持部を、ブレースの中間領域でより剛的に支持させることが可能になる。
これにより、第2のサスペンションアームから入力される後輪からの入力荷重がリヤサイドフレームの前縁部の下面の第2アーム支持部によって支持されるとともに、その入力荷重がさらに補強部材を介してサイドシルの後縁部に支持される。また、ブレースの前端部がサイドシルの後縁部に補強部材とともに結合されているため、ブレースの前端部の支持剛性が効率良く高められる。したがって、これによってリヤサブフレームの剛性をブレースによってより効率良く高めることができる。
これにより、補強部材と第2アーム支持部の下面によって形成される車幅方向に延出する閉断面によって第2アーム支持部の支持剛性が効率良く高められる。また、補強部材は、側壁高さが第2アーム支持部の車幅方向内側から外側に向かって増大する形状とされているため、周囲への張り出しを最小限に抑制しつつ充分な剛性を維持することができる。したがって、周囲スペースを大きく占有することなく第2アーム支持部とブレースの前端部の支持剛性を充分に高め、リヤ側のサスペンション装置の剛性を効率良く高めることができる。
これにより、例えば、車両の後退時等に、車体下面側に位置されているブレースの後縁部に地面上の突起等の障害物が接触することがあっても、ブレースの後部固定部よりも車体後方側に位置されている保護凸部が先に障害物に接触することになる。この結果、ブレースの後部固定部に障害物から荷重が直接入力されにくくなり、ブレースとリヤサブフレームとの結合部の強度が高く維持される。
これにより、サスペンション装置等からブレースに荷重が入力され、ブレースの長手方向に対して、例えば、圧縮方向に荷重が入力されると、ブレースの前半領域と後半領域には、それぞれ断面中心の偏った側に曲がろうとするモーメントが作用する。このため、ブレースは前半領域と後半領域で相反方向に曲げ変形し、長手方向の全域が同方向に曲がるのを阻止される。したがって、ブレースの長手方向が一方向に大きく曲がりにくくなり、ブレースによるリヤサブフレームの支持剛性が高まる。
この実施形態の車両1は、エンジンが車体後部に搭載され、そのエンジンによって後輪(図示せず)を駆動する後輪駆動車両である。車両1の乗員室2の後方にはエンジンルーム3が配置され、乗員室2とエンジンルーム3の間が図示しない後部隔壁によって仕切られている。乗員室2の左右両側の側部下方には、車体前後方向に沿う骨格部材であるサイドシル4が配置されている。左右のサイドシル4の後縁部間には、車幅方向に延出するクロスメンバ5が配置され、そのクロスメンバ5によって左右のサイドシル4が相互に連結されている。また、左右のサイドシル4の後縁部の車幅方向内側には、クロスメンバ5から車体後方側に向かって延出する(車体前後方向に沿って延出する)一対のリヤサイドフレーム6が配置されている。左右の各リヤサイドフレーム6は、前端部がクロスメンバ5に接合されるとともに、前縁部の車幅方向外側部分が左右の対応するサイドシル4の後縁部に接合されている。
なお、図1中の符号11は、左右の各リヤサイドフレーム6の中間部とクロスメンバ5の間に掛け渡されて左右のリヤサイドフレーム6を補強する補強ブレースであり、符号12は、左右の各リヤサイドフレーム6の後端部に連結されて後突荷重を吸収する荷重吸収部材である。また、図1中の符号13は、左右の各ブレース10に取り付けられて、エンジンルーム3の下方を覆うアンダーカバーである。
この実施形態のリヤ側のサスペンション装置7は、後輪Wrのハブ(図示せず)を複数のアームを介して車体フレームに支持させる所謂マルチリンク式のサスペンション装置であり、後輪Wrのハブの下縁部からは車幅方向内側に向かってコントロールアーム14(第1のサスペンションアーム)とロアアーム15(第3のサスペンションアーム)が上下揺動可能に延設され、後輪Wrのハブの前縁部からは車体前方側に向かってトレーリングアーム16(第2のサスペンションアーム)が上下揺動可能に延設されている。ロアアーム15とコントロールアーム14は、後輪Wrのハブの前部側と後部側とにそれぞれ配置され、そのハブからリヤサブフレーム8の前縁部と後縁部に向かって延出している。
また、この実施形態の場合、連結ブラケット19の連結部19bは、前述のようにボルト22によって連結ロッド20に結合されるとともに、同じボルト22によってリヤサブフレーム8上の前縁部側の支持凹部18の開口縁部にも締結固定されている。したがって、ブレース10の中間領域は、連結ブラケット19を介してリヤサブフレーム8の支持凹部18にも連結されている。
これらの図に示すように、リヤサイドフレーム6の前縁部の下面には、車体後方側に凹状に開口する保持ブラケット24(第2アーム支持部)が溶接固定され、その保持ブラケット24にトレーリングアーム16の延出端が揺動可能に支持されている。
したがって、この構造により、周囲スペースを大きく占有することなくブレース10の前端部の支持剛性を充分に高め、リヤサブフレーム8の剛性をブレース10によってより効率良く高めることができる。
ここで説明した実施形態では、ブレース110の前半領域Afに断面の押し潰されない部分が設けられているが、逆に、ブレースの後半領域に断面の押し潰されない領域を設けるようにしても良い。
6…リヤサイドフレーム
7…サスペンション装置
8…リヤサブフレーム
10,110…ブレース
14…コントロールアーム(第1のサスペンションアーム)
16…トレーリングアーム(第2のサスペンションアーム)
17…支持凹部(第1アーム支持部)
19…連結ブラケット
19a…ブレース接続部
19b…連結部
21…補強ビード
24…保持ブラケット(第2アーム支持部)
25…補強部材
26…後部固定部
27…保護凸部
Cf,Cr…断面中心
Claims (5)
- 車体の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のサイドシルと、
車体後部の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のリヤサイドフレームと、
車幅方向の両端部が前記リヤサイドフレームにそれぞれ接合され、リヤ側の左右のサスペンション装置の一部を支持するリヤサブフレームと、
前端部が前記サイドシルに結合され、後端部が前記リヤサブフレームの車幅方向の中央領域に結合される左右一対のブレースと、を備え、
前記リヤサブフレームは、前記サスペンション装置の第1のサスペンションアームを揺動可能に支持する第1アーム支持部を有し、
左右の各前記ブレースは、前記前端部と前記後端部の間の中間領域が、左右の対応する前記第1アーム支持部に連結されており、
前記ブレースの前記中間領域には、前記ブレースの補強を兼ねる連結ブラケットが取り付けられ、
前記連結ブラケットは、前記ブレースに接続されるブレース接続部と、ブレース接続部から車幅方向外側に延出して前記第1アーム支持部側と連結される連結部と、を備え、
前記連結部は、外側端面が略円弧状の曲面形状に形成されるとともに、前記外側端面の側縁部に前記曲面形状に略沿って補強ビードが設けられていることを特徴とする車体後部構造。 - 車体の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のサイドシルと、
車体後部の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のリヤサイドフレームと、
車幅方向の両端部が前記リヤサイドフレームにそれぞれ接合され、リヤ側の左右のサスペンション装置の一部を支持するリヤサブフレームと、
前端部が前記サイドシルに結合され、後端部が前記リヤサブフレームの車幅方向の中央領域に結合される左右一対のブレースと、を備え、
前記リヤサブフレームは、前記サスペンション装置の第1のサスペンションアームを揺動可能に支持する第1アーム支持部を有し、
左右の各前記ブレースは、前記前端部と前記後端部の間の中間領域が、左右の対応する前記第1アーム支持部に連結されており、
前記リヤサイドフレームの前縁部は、左右の対応する前記サイドシルの後縁部の車幅方向内側に配置され、
前記リヤサイドフレームの前縁部の下面には、前記サスペンション装置の第2のサスペンションアームを揺動可能に支持する第2アーム支持部が設けられ、
該第2アーム支持部の下部と前記サイドシルの後縁部とに跨って補強部材が連結され、
前記ブレースの前端部が前記サイドシルの後縁部に前記補強部材とともに結合されていることを特徴とする車体後部構造。 - 前記補強部材は、前記第2アーム支持部の下面との間で車幅方向に延出する閉断面を構成するように断面略コ字状に形成されるとともに、略コ字状を成す断面の両側の側壁高さが前記第2アーム支持部の車幅方向内側から外側に向かって増大するように形成され、車幅方向外側の端部が前記サイドシルの内側側面と下面とに接合されていることを特徴とする請求項2に記載の車体後部構造。
- 車体の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のサイドシルと、
車体後部の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のリヤサイドフレームと、
車幅方向の両端部が前記リヤサイドフレームにそれぞれ接合され、リヤ側の左右のサスペンション装置の一部を支持するリヤサブフレームと、
前端部が前記サイドシルに結合され、後端部が前記リヤサブフレームの車幅方向の中央領域に結合される左右一対のブレースと、を備え、
前記リヤサブフレームは、前記サスペンション装置の第1のサスペンションアームを揺動可能に支持する第1アーム支持部を有し、
左右の各前記ブレースは、前記前端部と前記後端部の間の中間領域が、左右の対応する前記第1アーム支持部に連結されており、
前記ブレースの後端部には、前記リヤサブフレームの下面に結合される後部固定部と、該後部固定部よりも車体後方側にあって当該後部固定部よりも下方に突出する保護凸部と、が設けられていることを特徴とする車体後部構造。 - 車体の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のサイドシルと、
車体後部の左右両側部に車体前後方向に略沿って延出する一対のリヤサイドフレームと、
車幅方向の両端部が前記リヤサイドフレームにそれぞれ接合され、リヤ側の左右のサスペンション装置の一部を支持するリヤサブフレームと、
前端部が前記サイドシルに結合され、後端部が前記リヤサブフレームの車幅方向の中央領域に結合される左右一対のブレースと、を備え、
前記リヤサブフレームは、前記サスペンション装置の第1のサスペンションアームを揺動可能に支持する第1アーム支持部を有し、
左右の各前記ブレースは、前記前端部と前記後端部の間の中間領域が、左右の対応する前記第1アーム支持部に連結されており、
前記ブレースは中空状のパイプ材によって形成され、
前記ブレースの長手方向の前半領域と後半領域のいずれか一方は、前記前半領域と前記後半領域の断面中心がオフセットするように、押し潰されていることを特徴とする車体後部構造。
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