JP5814037B2 - 粘着テープ - Google Patents
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Description
一方の最外層として背面層を有し、もう一方の最外層として粘着剤層を有する、粘着テープであって、
該背面層の表面の算術平均低波長成分粗さをRa2μmとし、該粘着剤層の周波数10Hzにおける23℃での貯蔵弾性率をG’Paとし、該粘着剤層の厚みをdμmとしたときに、B=d/(Ra2×G’)で規定されるBが20×10−6Pa−1以上である。
本発明の粘着テープは、一方の最外層として背面層を有し、もう一方の最外層として粘着剤層を有する。本発明の粘着テープは、一方の最外層として背面層を有し、もう一方の最外層として粘着剤層を有する限り、必要に応じて、任意の適切な他の層をさらに有していてもよい。図1は、本発明の好ましい実施形態による粘着テープの概略断面図である。粘着テープ100は、背面層1と粘着剤層2を備える。
背面層の厚みは、用途に応じて、任意の適切な厚みを採用し得る。背面層の厚みは、好ましくは1〜200μmであり、より好ましくは2〜100μmである。
粘着剤層の厚みdは、好ましくは0μmより大きく30μm以下であり、より好ましくは0.1〜25μmであり、さらに好ましくは1〜20μmであり、特に好ましくは3〜15μmである。粘着剤層の厚みdが上記範囲内に収まることによって、粘着剤層が適度に厚くなり、製造時や保管・輸送時等における局所的な圧力負荷に起因する押し跡が発生し難くなり、シート状に繰り出した場合に該押し跡による外観ムラが見られ難くなる。粘着剤層は、1層のみであっても良いし、2層以上の積層体であっても良い。
本発明の粘着テープは、任意の適切な製造方法により得ることができる。本発明の粘着テープは、例えば、本発明の粘着テープを構成する背面層および粘着剤層を共押出しする方法(製造方法1)、背面層上に粘着剤層をホットメルト塗工する方法(製造方法2)、背面層上に、粘着剤層が溶解した有機溶媒塗布液または粘着剤層が水分散したエマルション液を塗工する方法(製造方法3)等が挙げられる。
粘着テープをスライドガラスに貼り合わせた後、背面層の表面粗さについて、光学式プロファイラーNT9100(Veeco社製)を使用して、Measurement Type:VSI(Infinite Scan)、Objective:2.5X、FOV:1.0X、Modulation Threshold:0.1%の条件で、n=3で測定した。測定後、Terms Removal:Tilt Only(Plane Fit)、Window Filtering:Fourier Filteringにてデータ解析を行い、
・Fourier Filtering:High Pass
・Fourier Filter Window:Gaussian
・High Cut off:5/mm
にて得られた算術平均表面粗さRaを算術平均低波長成分粗さRa2とした。
粘着テープを、背面層と粘着剤層がセパレーターを介さずに積層されたロール体とし、このロール体の一部に、ステンレス板にて、0.07kgf/mm2の荷重を10秒間かけた後に、ロール体からシート状の粘着テープを繰り出し、粘着テープを背面層がスライドガラス側になるように、両面テープを介して、スライドガラスに貼り合わせた後、糊面の表面粗さについて、光学式プロファイラーNT9100(Veeco社製)を使用して、Measurement Type:VSI(Infinite Scan)、Objective:10X、FOV:1.0X、Modulation Threshold:0.1%の条件で、n=3で測定した。測定後、Terms Removal:Tilt Only(Plane Fit)、Window Filtering:Fourier Filteringにてデータ解析を行い、
・Fourier Filtering:High Pass
・Fourier Filter Window:Gaussian
・High Cut off:5/mm
にて得られた算術平均表面粗さRaを算術平均低波長成分粗さRa2とした。
荷重部分と、非荷重部分のRa2をそれぞれ測定し、その差を算出した。
粘着剤層の形成材料を2軸混練機にて混練し、その後、フィルム状(200μm)に成形した。この成形サンプルの貯蔵弾性率を、動的粘弾性スペクトル測定器(レオメトリックサイエンティフィック社製 ARES)を用いて、周波数10Hz、昇温速度5℃/分で−50℃〜100℃の範囲で測定した。23℃での測定値を、貯蔵弾性率G’とした。
全光線透過率は、JIS K 7361に準拠し、ヘイズメーターHM−150((株)村上色彩技術研究所社製)を使用して測定した。ヘイズは、JIS K 7136に準拠し、ヘイズ(%)=(Td/Tt)×100(Td:拡散透過率、Tt:全光線透過率)により算出した。
粘着テープを、背面層と粘着剤層がセパレーターを介さずに積層されたロール体とし、このロール体の一部に、ステンレス板にて、0.07kgf/mm2の荷重を10秒間かけ、ロール外観を目視にて確認した。
○:押し跡が見られない。
×:押し跡が見られる。
粘着テープを、背面層と粘着剤層がセパレーターを介さずに積層されたロール体とし、このロール体の一部に、ステンレス板にて、0.07kgf/mm2の荷重を10秒間かけ、荷重をかけた後に、ロール体からシート状の粘着テープを繰り出し、そのシート状の粘着テープの外観を目視にて確認した。
○:外観ムラが見られない。
×:外観ムラが見られる。
印字されたアクリル板に対して、粘着テープを貼り合せ、文字の見えやすさを目視にて確認した。
○:文字がみえやすい
×:文字がみえにくい
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(1a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(クレイトン社製:G1657)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(1b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(1b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(1a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み7μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(1c)を得た。
結果を表1に示した。
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(2a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(クレイトン社製:G1657)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(2b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(2b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(2a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み3μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(2c)を得た。
結果を表1に示した。
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(3a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(クレイトン社製:G1657)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(3b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(3b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(3a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み10μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(3c)を得た。
結果を表1に示した。
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(4a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(旭化成ケミカルズ社製:タフテックH1062)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(4b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(4b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(4a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み5μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(4c)を得た。
結果を表1に示した。
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(5a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(旭化成ケミカルズ社製:タフテックH1062)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(5b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(5b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(5a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.22μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み10μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(5c)を得た。
結果を表1に示した。
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.37μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(C1a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(クレイトン社製:G1657)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(C1b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(C1b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(C1a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.37μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み3μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(C1c)を得た。
結果を表1に示した。
(背面層の準備)
表面の算術平均低波長成分粗さRa2が0.37μmである、厚み40μmのポリプロピレン系フィルム(C2a)を準備した。
(粘着剤層形成材料の作製)
スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEBS)(旭化成ケミカルズ社製:タフテックH1062)100部と、粘着付与剤(荒川化学工業社製:アルコンP−125)30部との混合物である粘着剤層形成材料(C2b)を準備した。
(粘着テープの作製)
上記粘着剤層形成材料(C2b)を希釈溶剤(トルエン)に溶解し、上記ポリプロピレン系フィルム(C2a)の算術平均低波長成分粗さRa2が0.37μmである表面とは逆の表面に塗布して乾燥させ、厚み5μmの粘着剤層を形成させ、粘着テープ(C2c)を得た。
結果を表1に示した。
2 粘着剤層
100 粘着テープ
Claims (5)
- 一方の最外層として背面層を有し、もう一方の最外層として粘着剤層を有する、粘着テープであって、
該背面層の表面の算術平均低波長成分粗さをRa2μmとし、該粘着剤層の周波数10Hzにおける23℃での貯蔵弾性率をG’Paとし、該粘着剤層の厚みをdμmとしたときに、
該背面層の表面の算術平均低波長成分粗さRa2が1.0μm以下であり、
該粘着剤層の周波数10Hzにおける23℃での貯蔵弾性率G’が5.0×10 5 〜1.0×10 7 Paであり、
該粘着剤層の厚みdが0μmより大きく30μm以下であり、
B=d/(Ra2×G’)で規定されるBが20×10−6Pa−1以上である、
粘着テープ。 - 前記背面層と前記粘着剤層とが密着された状態において、0.07kgf/mm2の荷重をかけた部分とかけていない部分での、該粘着剤層の表面の算術平均低波長成分粗さRa2の差が0.02μm以下である、請求項1に記載の粘着テープ。
- 全光線透過率が70%以上である、請求項1または2に記載の粘着テープ。
- ヘイズが40%以下である、請求項1から3までのいずれかに記載の粘着テープ。
- ロール体であり、前記背面層と前記粘着剤層がセパレーターを介さずに積層されている、請求項1から4までのいずれかに記載の粘着テープ。
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