JP5634856B2 - 試薬保冷庫及びこれを備えた検体分析装置 - Google Patents
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Description
下記特許文献1には、試薬保冷庫を備えた自動分析装置が開示されている。この自動分析装置の試薬保冷庫は、有底円筒形状の試薬ケースと、この試薬ケースの上部開口を塞ぐ試薬カバーと、試薬ケース内に設けられ、複数の試薬容器を載置する試薬ディスクと、試薬ケースの底面を冷却する冷却部と、試薬ケース内で冷気を循環させるファンとを備えている。ファンは、試薬ケース内の略中央に配置され、試薬ケース内の底面へ向けて下方へ略垂直に空気流を吹き付けることで、試薬保冷庫内で冷気を循環させるように構成されている。
試薬を用いて検体を分析する検体分析装置に使用される試薬保冷庫であって、
試薬容器の収容スペースを内部に有する保冷庫本体と、
前記保冷庫本体内に設けられ、複数の試薬容器を円環状に並べた状態で配置する第1試薬ホルダーと、
前記第1試薬ホルダーの外側に設けられ、複数の試薬容器を円環状に並べた状態で配置する第2試薬ホルダーと、
前記保冷庫本体の内部の空気を冷却する冷却部と、
前記第1試薬ホルダーの内側に設けられ、前記保冷庫本体の内面に向けて吹き付ける空気流を生成し、前記保冷庫本体内で冷気を循環させる送風部と、を備えており、
前記内面は、前記空気流が吹き付けられる被吹付領域の中央側からその周囲に向かって、前記内面の高さが漸次低くなるように傾斜する傾斜面を有し、
前記内面には、前記被吹付領域の前記傾斜面を伝って外側へ流れる空気流が前記第1試薬ホルダーと前記第2試薬ホルダーの間を通るように空気流の方向を変更する風向変更部材が設けられていることを特徴とする。
また、第1試薬ホルダーと第2試薬ホルダーとの間を流れる空気流を生成し、試薬を効率よく冷却することができる。
この構成によれば、空気流が吹き付けられる領域から試薬保冷庫の内面の端部までの距離を均一にすることができ、試薬保冷庫内に空気流を均一に行き渡らせることができる。
この構成によれば、送風部によって生成された空気流は、被吹付領域に形成された傾斜面に吹き付けられることによって径方向外方へ向きが変えられ、さらに被吹付領域より径方向外側の傾斜面によって径方向外方への拡散が促進される。したがって、保冷庫本体内のより径方向外側の領域へ広く冷気を循環させることが可能となる。
この構成によれば、送風部から直接的に空気流が吹き付けられる被吹付領域やその付近の傾斜面が急傾斜に形成されることで、空気流の向きをより確実に径方向外方へ変えることができる。
この構成によれば、被吹付領域に吹き付けられることによって径方向外方へ向きが変えられた空気流をガイド部材によって効率よく径方向外方へ導くことができ、保冷庫本体内のより径方向外側の領域まで空気流を行き渡らせることが可能となる。
この構成によれば、風向変更部材は、複数の試薬容器間へ流れる空気流を生成しつつも、径方向外方へも空気流が流れるのを許容し、保冷庫本体内のより径方向外側の領域へ空気流を行き渡らせることができる。
(7)前記風向変更部材は、前記被吹付領域を中心として円形状に複数配置されており、それぞれの風向変更部材の間には、前記風向変更部材の外側に空気が流れるように隙間が形成されていてもよい。
(8)前記保冷庫本体は、前記第2試薬テーブルの外側に周壁を有しており、
前記傾斜面は、前記周壁よりも熱伝導性の高い材質で形成されており、前記冷却部によって冷却されることで前記送風部によって生成された空気流を冷却することが好ましい。
冷却部によって冷却された保冷庫本体内の底面に空気流が吹き付けられると、当該底面において結露が発生するが、底面に付着した結露水は傾斜面に沿って流れるため、低位側の結露水収集部に収集することができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明に係る検体分析装置の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る試薬保冷庫を備えた検体分析装置の全体構成を示す斜視図である。
試薬保冷庫10は、測定試料の調製に使用される試薬を収納した試薬容器19を低温の状態、例えば約10℃で冷蔵保存する。試薬は、低温で保存されることによって変質が抑制される。
図4〜図6に示されるように、保冷庫本体21内の底面(底壁26の上面)は、中心軸線O上の中央部からその径方向外方へ向かって下り勾配で傾斜する傾斜面49,50に形成されている。具体的に、保冷庫本体21内の底面の中心軸線O上には、上方に突出する円錐台形状の第1突出部48が形成されている。この第1突出部48の頂面は略水平な平坦面で、外周面が径方向外側ほど低位となる傾斜面(第1の傾斜面)49に形成されている。さらに、第1突出部48よりも径方向外側は、第1の傾斜面49よりも緩やかに傾斜する第2の傾斜面50に形成され、この第2の傾斜面50は、保冷庫本体21内の底面のほぼ径方向外端部にまで到っている。
なお、保冷庫本体21は、底壁26の内側層32のみが熱伝導性の高い材質で形成され、周壁27や蓋29は熱伝導性の低い材質により形成されているので、周壁27や蓋29における結露の発生を防止することができ、試薬容器に結露水が付着することが防止できる。
ガイド部材53の背の高い部分53aは、第1試薬ホルダー34よりも径方向内側の範囲に設けられている。そして、この背の高い部分53aは当然に面積も広くなるため、空気の結露が促進される。したがって、送風ファン24から吹き出された空気は、第1試薬ホルダー34の下方領域に到るまでにガイド部材53の背の高い部分53aによって十分に除湿され、湿度の低い状態で保冷庫本体21内を循環することになる。したがって、試薬容器19の表面や周壁27、蓋29等で結露が生じるのを防止することができる。
図8は、本発明の第2の実施の形態に係る試薬保冷庫を示す概略的な断面図である。
本実施の形態の試薬保冷庫10には、蓋29の内面(下面)の中心軸線O上に、下方に突出する第2突出部58が形成されている。この第2突出部58は、円錐台形状で、頂面が略水平な平坦面であり、外周面が径方向外側へ向けて漸次低くなる傾斜面(第3の傾斜面)59に形成されている。この第2突出部58は、底壁26に形成された第1突出部48に上下方向に対向し、実質的に第1突出部48を上下反転させた形状に形成されている。また、蓋29の下面は、第2突出部58を除き、略水平な面に形成されている。
なお、図8に示されるように、底壁26と周壁27との境界部や、周壁27と蓋29との境界部には、これら境界部において空気流の方向をより円滑に変えるために、アール形状の導風部60を形成することが好ましい。
図9は、本発明の第3の実施の形態に係る試薬保冷庫10を示す概略的な断面図である。
本実施の形態の試薬保冷庫10は、送風ファン24によって生成される空気流が上向きとされている点で第1、第2の実施の形態と異なっている。したがって、本実施の形態には、試薬保冷庫10の蓋29の内面に、第1の傾斜面49を有する第1突出部48が形成され、第2の傾斜面50も形成されている。また、図示はしていないが、蓋29の内面には、第1の実施の形態で説明したガイド部材53や風向変更部材57等が設けられる。したがって、空気流の方向が逆であることを除き、第1,第2の実施の形態と略同様の作用効果を奏する。
また、本実施の形態の試薬保冷庫10は、底壁26の上面の中心軸線O上に、第2の実施の形態で説明した第2突出部58が形成されている。したがって、空気流を適切に送風ファン24に導き、より円滑に冷気を循環させることができる。
例えば、保冷庫本体21内の底面に形成された第1の傾斜面49と第2の傾斜面50とは、同一の傾斜角度であってもよい。すなわち、保冷庫本体21内の底面は、第1の傾斜面49と第2の傾斜面50との区別無く、一様な傾斜角度の傾斜面に形成されていてもよい。
10: 試薬保冷庫
19: 試薬容器
21: 保冷庫本体
22: 試薬配置部
23: 冷却器(冷却部)
24: 送風ファン(送風部)
26: 底壁
49: 第1の傾斜面
50: 第2の傾斜面
53: ガイド部材
54: 凹溝(結露水収集部)
57: 風向変更部材
Claims (10)
- 試薬を用いて検体を分析する検体分析装置に使用される試薬保冷庫であって、
試薬容器の収容スペースを内部に有する保冷庫本体と、
前記保冷庫本体内に設けられ、複数の試薬容器を円環状に並べた状態で配置する第1試薬ホルダーと、
前記第1試薬ホルダーの外側に設けられ、複数の試薬容器を円環状に並べた状態で配置する第2試薬ホルダーと、
前記保冷庫本体の内部の空気を冷却する冷却部と、
前記第1試薬ホルダーの内側に設けられ、前記保冷庫本体の内面に向けて吹き付ける空気流を生成し、前記保冷庫本体内で冷気を循環させる送風部と、を備えており、
前記内面は、前記空気流が吹き付けられる被吹付領域の中央側からその周囲に向かって、前記内面の高さが漸次低くなるように傾斜する傾斜面を有し、
前記内面には、前記被吹付領域の前記傾斜面を伝って外側へ流れる空気流が前記第1試薬ホルダーと前記第2試薬ホルダーの間を通るように空気流の方向を変更する風向変更部材が設けられていることを特徴とする試薬保冷庫。 - 前記送風部から空気流が吹き付けられる前記内面が円形状に形成されており、
前記送風部は、前記内面の中心線上に配置されており、
前記被吹付領域は、前記内面の中心にある請求項1に記載の試薬保冷庫。 - 前記内面は、前記被吹付領域より径方向外側にも傾斜面を有している請求項2に記載の試薬保冷庫。
- 前記被吹付領域より外側の傾斜面は、前記被吹付領域の傾斜面より緩やかになるように形成されている請求項3に記載の試薬保冷庫。
- 前記被吹付領域より外側の傾斜面には、前記被吹付領域から径方向外方へ向けて延び、前記空気流を径方向に案内するガイド部材が設けられている請求項3又は4に記載の試薬保冷庫。
- 前記風向変更部材は、前記被吹付領域から径方向外方へ流れる前記空気流に直交する方向に対して傾斜している請求項1〜5のいずれか1項に記載の試薬保冷庫。
- 前記風向変更部材は、前記被吹付領域を中心として円形状に複数配置されており、それぞれの風向変更部材の間には、前記風向変更部材の外側に空気が流れるように隙間が形成されている、請求項1〜6のいずれか一項に記載の試薬保冷庫。
- 前記保冷庫本体は、前記第2試薬テーブルの外側に周壁を有しており、
前記傾斜面は、前記周壁よりも熱伝導性の高い材質で形成されており、前記冷却部によって冷却されることで前記送風部によって生成された空気流を冷却する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の試薬保冷庫。 - 前記送風部は、前記内面としての前記保冷庫本体内の底面に向けて下方に空気流を吹き付けるように構成されており、
前記冷却部は、前記保冷庫本体内の底面を冷却するように構成されており、
前記保冷庫本体内の底面に形成された前記傾斜面の低位側には、結露水を収集する結露水収集部が設けられている請求項1〜8のいずれか1項に記載の試薬保冷庫。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の試薬保冷庫を備えている検体分析装置。
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