JP5354345B2 - 変倍光学系、この変倍光学系を備えた光学機器 - Google Patents
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Description
第1実施例について、図1〜図6及び表1を用いて説明する。図1は、第1実施例に係る変倍光学系ZL1のレンズの構成を示す断面図、及び、広角端状態(W)から中間焦点距離状態(M)を経て望遠端状態(T)への焦点距離状態の変化における各レンズ群の移動の様子を示す。図1に示す、第1実施例に係る変倍光学系ZL1において、第1レンズ群G1は、物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合レンズ、両凸レンズL13、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL14から構成される。
[全体諸元]
広角端 中間焦点距離 望遠端
f =71.40 〜 135.00 〜 196.00
FNO = 2.90 〜 2.90 〜 2.90
ω =17.118 〜 8.939 〜 6.137
Bf =58.11630
[レンズ諸元]
面番号 r d νd nd
1 207.2519 2.0000 32.35 1.850260
2 77.5141 9.5000 82.52 1.497820
3 461.0795 0.1000
4 96.8810 8.0000 82.52 1.497820
5 -2446.3946 0.1000
6 74.8396 8.0000 65.46 1.603001
7 635.5296 (d1)
8 301.7367 2.2000 42.72 1.834807
9 35.0104 9.1179
10 -83.6050 2.0000 70.41 1.487490
11 42.3925 6.0000 23.78 1.846660
12 647.2222 4.5999
13 -49.2733 2.2000 65.46 1.603001
14 -2747.7138 (d2)
15 350.7655 2.0000 28.46 1.728250
16 91.4253 6.5000 65.46 1.603001
17 -94.5881 0.1000
18 143.9361 5.5000 65.46 1.603001
19 -132.9507 (d3)
20 -84.4304 2.5000 52.31 1.754999
21 -211.8686 (d4)
22 0.0000 1.0000 (絞りS)
23 44.5401 2.0000 32.35 1.850260
24 30.5381 9.0000 65.46 1.603001
25 -8165.2768 25.0000
26 -197.5962 4.0000 32.35 1.850260
27 -34.4924 2.0000 54.66 1.729157
28 47.2773 5.0000
29 147.5802 2.0000 32.35 1.850260
30 52.0642 6.0000 82.52 1.497820
31 -60.9696 0.1000
32 37.8007 6.0000 82.52 1.497820
33 394.5473 5.0000
34 -47.6819 2.0000 44.88 1.639300
35 -113.6656 Bf
[可変間隔データ]
広角端 中間焦点距離 望遠端
d1 2.000 23.001 30.816
d2 29.816 15.626 2.943
d3 6.617 14.919 19.787
d4 17.113 2.000 2.000
全長 253.180 253.180 253.180
[レンズ群焦点距離データ]
レンズ群 焦点距離
第1レンズ群G1 92.25351
第2レンズ群G2 -28.02093
第3レンズ群G3 64.31275
第4レンズ群G4 -187.49944
第5レンズ群G5 111.81491
[条件式対応値]
条件式(1)|fGn-1|/fw=2.626
第2実施例について、図7〜図11及び表2を用いて説明する。図7は、第2実施例に係る変倍光学系ZL2のレンズの構成を示す断面図、及び、広角端状態(W)から中間焦点距離状態(M)を経て望遠端状態(T)への焦点距離状態の変化における各レンズ群の移動の様子を示す。図7に示す、第2実施例に係る変倍光学系ZL2において、第1レンズ群G1は、物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合レンズ、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL14から構成される。
[全体諸元]
広角端 中間焦点距離 望遠端
f =71.40 〜 135.00 〜 196.00
FNO = 2.90 〜 2.90 〜 2.90
ω =17.086 〜 8.942 〜 6.142
Bf =63.53948
[レンズ諸元]
面番号 r d νd nd
1 138.9420 2.0000 32.35 1.850260
2 74.8515 10.0000 82.52 1.497820
3 499.1083 0.1000
4 86.7613 8.0000 82.52 1.497820
5 437.0393 0.1000
6 84.2569 7.0000 82.52 1.497820
7 938.7139 (d1)
8 384.1157 2.0000 40.94 1.806100
9 35.6165 9.6847
10 -131.1744 2.0000 70.41 1.487490
11 42.3484 4.5000 23.78 1.846660
12 163.1687 5.0588
13 -53.5772 4.0000 22.76 1.808095
14 -32.5969 2.0000 42.72 1.834807
15 -234.9579 (d2)
16 510.9139 2.0000 32.35 1.850260
17 86.7071 7.0000 65.46 1.603001
18 -83.2647 0.1000
19 103.7337 6.0000 65.46 1.603001
20 -116.8560 (d3)
21 -103.1415 2.5000 42.72 1.834807
22 -342.0133 (d4)
23 58.8589 7.0000 42.72 1.834807
24 -140.2358 2.0000 23.78 1.846660
25 198.9539 3.0000
26 0.0000 20.0000 (絞りS)
27 -183.3956 4.0000 23.78 1.846660
28 -45.0249 2.0000 41.96 1.667551
29 57.8421 5.0000
30 383.3560 2.0000 50.23 1.719995
31 39.1251 7.0000 82.52 1.497820
32 -82.1158 0.1000
33 45.2987 7.0000 82.52 1.497820
34 -153.4974 7.5493
35 -47.9028 2.0000 32.35 1.850260
36 -82.5403 Bf
[可変間隔データ]
広角端 中間焦点距離 望遠端
d1 2.000 25.437 33.995
d2 24.330 12.566 2.000
d3 4.668 10.865 14.953
d4 21.950 4.080 2.000
全長 259.180 259.180 259.180
[レンズ群焦点距離データ]
レンズ群 焦点距離
第1レンズ群G1 98.41898
第2レンズ群G2 -26.61069
第3レンズ群G3 59.32138
第4レンズ群G4 -177.74549
第5レンズ群G5 114.05658
[条件式対応値]
条件式(1)|fGn-1|/fw=2.489
第3実施例について、図12〜図16及び表3を用いて説明する。図12は、第3実施例に係る変倍光学系ZL3のレンズの構成を示す断面図、及び、広角端状態(W)から中間焦点距離状態(M)を経て望遠端状態(T)への焦点距離状態の変化における各レンズ群の移動の様子を示す。図12に示す、第3実施例に係る変倍光学系ZL3において、第1レンズ群G1は、物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合レンズ、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL14から構成される。
[全体諸元]
広角端 中間焦点距離 望遠端
f =71.40 〜 135.00 〜 196.00
FNO = 2.90 〜 2.90 〜 2.90
ω =16.965 〜 8.903 〜 6.119
Bf =60.30361
[レンズ諸元]
面番号 r d νd nd
1 150.1075 2.2000 28.69 1.795041
2 77.1608 9.5000 82.52 1.497820
3 756.3684 0.1000
4 82.5453 8.0000 82.52 1.497820
5 581.7849 0.0000
6 73.1642 8.0000 82.52 1.497820
7 427.5813 (d1)
8 214.3299 2.0000 42.72 1.834807
9 33.7853 12.1976
10 -109.2380 2.0000 82.52 1.497820
11 39.0214 6.0000 23.78 1.846660
12 220.3271 4.2950
13 -55.0435 4.0000 25.68 1.784723
14 -31.3217 2.0000 42.72 1.834807
15 -1128.7256 (d2)
16 -4413.9629 4.0000 37.95 1.723420
17 -90.7104 0.1000
18 74.5140 2.0000 22.79 1.808090
19 42.9390 9.0000 65.46 1.603001
20 -133.3513 (d3)
21 -90.0000 2.5000 23.78 1.846660
22 -222.6096 (d4)
23 0.0000 2.0000 (絞りS)
24 181.5274 4.0000 82.52 1.497820
25 -226.9093 0.1000
26 42.1406 4.0000 82.52 1.497820
27 81.5898 17.0000
28 -5404.9164 4.0000 28.46 1.728250
29 -46.9905 1.6000 53.71 1.579570
30 64.5686 3.5000
31 1040.8030 1.6000 55.52 1.696797
32 57.6196 5.0000
33 329.9937 4.5000 82.52 1.497820
34 -56.0769 1.1857
35 41.0985 6.0000 82.52 1.497820
36 -1567.9225 4.0871
37 -49.0618 2.0000 23.78 1.846660
38 -109.7403 Bf
[可変間隔データ]
広角端 中間焦点距離 望遠端
d1 2.089 21.088 27.934
d2 24.923 12.762 2.000
d3 5.167 11.520 15.477
d4 16.232 3.041 3.000
全長 247.180 247.180 247.180
[レンズ群焦点距離データ]
レンズ群 焦点距離
第1レンズ群G1 87.95573
第2レンズ群G2 -24.08353
第3レンズ群G3 55.39945
第4レンズ群G4 -180.00001
第5レンズ群G5 110.90545
[条件式対応値]
条件式(1)|fGn-1|/fw=2.521
物質 屈折率 光学膜厚 光学膜厚 光学膜厚 光学膜厚
媒質 空気 1.00
第7層 SiO2+MgF2 1.26 0.275λ 0.268λ 0.271λ 0.269λ
第6層 ZrO2+TiO2 2.12 0.045λ 0.057λ 0.054λ 0.059λ
第5層 Al2O3 1.65 0.212λ 0.171λ 0.178λ 0.162λ
第4層 ZrO2+TiO2 2.12 0.077λ 0.127λ 0.13λ 0.158λ
第3層 Al2O3 1.65 0.288λ 0.122λ 0.107λ 0.08λ
第2層 ZrO2+TiO2 2.12 0 0.059λ 0.075λ 0.105λ
第1層 Al2O3 1.65 0 0.257λ 0.03λ 0.03λ
基板の屈折率 1.46 1.62 1.74 1.85
物質 屈折率 光学膜厚
媒質 空気 1.00
第5層 シリカとフッ化マグネシウムの混合物 1.26 0.269λ
第4層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.043λ
第3層 酸化アルミニウム 1.65 0.217λ
第2層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.066λ
第1層 酸化アルミニウム 1.65 0.290λ
基板 BK7 1.52
物質 屈折率 光学膜厚
媒質 空気 1.00
第7層 MgF2 1.39 0.243λ
第6層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.119λ
第5層 酸化アルミニウム 1.65 0.057λ
第4層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.220λ
第3層 酸化アルミニウム 1.65 0.064λ
第2層 酸化チタン−酸化ジルコニウム混合物 2.12 0.057λ
第1層 酸化アルミニウム 1.65 0.193λ
基板 BK7 1.52
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
G5 第5レンズ群
G5a 第5a部分レンズ群
G5b 第5b部分レンズ群
G5c 第5c部分レンズ群
S 開口絞り
1 電子スチルカメラ(光学機器)
101 反射防止膜
101a 第1層
101b 第2層
101c 第3層
101d 第4層
101e 第5層
101f 第6層
101g 第7層
102 光学部材
Claims (9)
- 物体側から順に並んだ、第1レンズ群〜第nレンズ群(n=5)からなり、
前記第1レンズ群は正の屈折力を有し、
変倍に際し、各レンズ群間隔が変化するとともに、前記第1レンズ群と前記第nレンズ群とが固定されており、
合焦に際し、前記第2レンズ群と前記第(n−1)レンズ群との間に配置された少なくとも一つのレンズ群が移動し、
前記第nレンズ群の少なくとも一部が光軸と直交方向の成分を持つように移動するとともに、
前記第nレンズ群における光学面のうち少なくとも1面に反射防止膜を設け、
前記反射防止膜は、複数層から構成され、そのうちの少なくとも1層がウェットプロセスにより形成され、
前記ウェットプロセスを用いて形成された層は、d線に対する屈折率をndとしたとき、次式
nd≦1.30
の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。 - 前記第(n−1)レンズ群の焦点距離をfGn-1とし、全系の焦点距離をfwとしたとき、次式
0.5<|fGn-1|/fw<5.0
の条件を満足する請求項1に記載の変倍光学系。 - 物体側より順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群と、正の屈折力を有する第5レンズ群とからなり、
変倍に際し、各レンズ群間隔が変化するとともに、前記第1レンズ群は固定されており、
合焦に際し、前記第3レンズ群が移動し、
前記第5レンズ群の少なくとも一部が光軸と直交方向の成分を持つように移動するとともに、
前記第5レンズ群における光学面のうち少なくとも1面に反射防止膜を設け、
前記反射防止膜は、複数層から構成され、そのうちの少なくとも1層がウェットプロセスにより形成され、
前記ウェットプロセスを用いて形成された層は、d線に対する屈折率をndとしたとき、次式
nd≦1.30
の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。 - 前記反射防止膜は多層膜であり、
前記多層膜の最表面層は、前記ウェットプロセスを用いて形成された層であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の変倍光学系。 - 変倍に際し、前記第5レンズ群は固定されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の変倍光学系。
- 前記第4レンズ群の焦点距離をfGn-1とし、全系の焦点距離をfwとしたとき、次式
0.5<|fGn-1|/fw<5.0
の条件を満足することを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載の変倍光学系。 - 前記第4レンズ群は、1つのレンズ成分からなることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第4レンズ群は、1つの負メニスカスレンズからなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 請求項1〜8のいずれか一項に記載の変倍光学系を備えた光学機器。
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