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JP5064780B2 - スクリュードライバ - Google Patents

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Description

本発明は、ネジ締めに用いられるスクリュードライバに関する。
スクリュードライバには、特許文献1に示すように、モータと、クラッチ機構を備えた出力軸との間でその下方に中間軸を平行に配置し、中間軸の後方に設けたファーストギヤをモータ軸に、中間軸の前方に設けたセカンドピニオンを出力軸のファイナルギヤに夫々噛み合わせて、モータ軸の回転を出力軸へ減速して伝達可能としたものが知られている。
また、ここでは、出力軸の二段変速を行うために、中間軸をハウジング下面に設けられたシフトレバーによって前後方向へ移動操作可能とすると共に、セカンドピニオンの後方で中間軸に、ファイナルギヤと噛み合う他のセカンドピニオンを回転可能に外装している。すなわち、シフトレバーによって中間軸を前進させると、前方のセカンドピニオンがファイナルギヤに噛合して低速回転となり、中間軸を後退させると、前方のセカンドピニオンが後方のセカンドピニオンに噛み合って後方のセカンドピニオンを介してファイナルギヤが高速回転となるものである。
特開平1−121179号公報
しかし、上記のように中間軸を設けて減速を行うスクリュードライバにおいては、例えば図6に示すように、中間軸やギヤ54等を収容した減速機構部53が、モータ軸51と出力軸側のギヤ52よりもハウジング50の側面から張り出して設けられることが多い。このため全体の幅が大きくなり、狭い場所でのネジ締め作業に制約を受けることになる。特に上記特許文献1のスクリュードライバでは、大径のファーストギヤの外側にさらにシフトレバーを設けて二段変速を切換操作する構造ともなっているため、よりハウジングが大型化して作業性を低下させてしまう。
そこで、本発明は、ハウジングのコンパクト化を達成しつつ減速や二段変速を可能として、作業性に優れたスクリュードライバを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、モータを内蔵した本体ハウジングの前方でモータからの偏心位置に、モータの回転が伝達されるギヤと、ドライバビットを装着して軸方向へ前後移動可能な出力軸と、その出力軸の前後移動に伴いギヤから出力軸への回転伝達とその遮断とを切り替えるクラッチ機構とを内設した前方ハウジングを突設したスクリュードライバであって、ギヤとクラッチ機構との間に、前段側の出力部を中心としてインターナルギヤ内で公転運動可能な遊星歯車を備えたキャリアを少なくとも一つ介在させて出力軸への回転の減速を行う一方、インターナルギヤを、前方ハウジング内で回転可能に、且つギヤの出力部と係合してギヤとキャリアとを直結する後退位置と、出力部から離れて前方ハウジング内の係止部と係止して回転が規制される前進位置との間を前後移動可能に設けて、前方ハウジングに、インターナルギヤの前後位置を切り替える操作部材を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、二段変速機構をより省スペースで合理的に構成するために、操作部材を、偏心位置に突設したピンをインターナルギヤの外周に凹設した凹溝に嵌合させ、回転操作によってピンを介してインターナルギヤを前後移動させる円盤状のツマミとしたものである。
請求項1に記載の発明によれば、減速機構部がハウジングの側面等に突出することがなく、二段変速機構も省スペースで内設可能となる。よって、前方ハウジングのコンパクト化が達成できて狭い場所でもネジ締めが行え、作業性に優れたものとなる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、インターナルギヤを利用して二段変速機構がより省スペースで合理的に構成可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、スクリュードライバの一例を示す縦断面図で、スクリュードライバ1は、本体ハウジング2の後方(同図の左側)にモータ3を収容し、その前方に、モータ3のモータ軸4よりも上方位置で出力軸6を軸方向へ前後移動可能に収容する前方ハウジング5を連結してなる。7はモータ3のスイッチ、8はスイッチ7をONさせるトリガーである。
前方ハウジング5は、モータ軸4と出力軸6の後端とを夫々軸支する軸受ハウジング9に、軸受ハウジング9の下半分を覆うカバー部11を備えて上方に筒状部12が形成されるギヤハウジング10と、出力軸6の前端を軸支する先端スリーブ13と、出力軸6の前進位置を規制し、出力軸6の先端に差込装着されるドライバビット15を軸支するロックリング14とを順に組み付けてなるもので、ロックリング14の前方には、ねじ込み深さを調整するストップリング16が装着されている。
また、ギヤハウジング10内において、出力軸6の後方には、モータ軸4と噛合する第2ギヤ17が、出力軸6とは別体で回転可能に外装され、その前方に、筒状部12内に設けられたインターナルギヤ19内で、第2ギヤ17の前方に突設された出力部18を中心として公転運動する遊星歯車21,21を軸支したキャリア20が、同じく出力軸6とは別体で回転可能に外装されて、このキャリア20の前方にクラッチ機構22が設けられている。
クラッチ機構22は、キャリア20の前方で出力軸6へ別体に回転可能に外装され、キャリア20との間に跨って嵌合されたスチールボール23によってキャリア20と回転方向で連結される可動クラッチ24と、可動クラッチ24の前方で出力軸6へ一体に固着された固定クラッチ25とを有する周知の構造で、両クラッチ24,25の対向面には、互いに噛合するクラッチ爪26,26・・が夫々突設されている。また、両クラッチ24,25の間にはコイルバネ27が介在されて、常態では、固定クラッチ25が可動クラッチ24から離れて出力軸6の前端がロックリング14に当接する前進位置に付勢されている。この前進位置では、固定クラッチ25の前面に形成されたベベルギヤ28が、先端スリーブ13内に固定した係合リング29と係合して固定クラッチ25及び出力軸6の回転を規制するようになっている。
そして、ここでのインターナルギヤ19は、ギヤハウジング10の筒状部12内で回転可能且つ軸方向へ前後移動可能となっており、前端面には、先端スリーブ13の後端に形成した係止部30に係止可能なストッパ爪31が形成されている。よって、インターナルギヤ19の前進位置では、図2に示すように、ストッパ爪31と係止部30との係止によって回転が規制されて、遊星歯車21の公転を許容可能となる(低速モード)が、図1に示す後退位置では、第2ギヤ17の前方部外周に形成された歯32に内歯が噛合することで、遊星歯車21の公転を規制して第2ギヤ17とキャリア20とを直結することになる(高速モード)。このインターナルギヤ19の前後位置は、筒状部12の下面に設けられた操作部材としての円盤状の変速ツマミ33によって操作できる。すなわち、変速ツマミ33の上面で偏心位置に突設されたピン34が、インターナルギヤ19の外周で周方向に凹設された凹溝35に嵌合しており、変速ツマミ33の回転に伴うピン34の前後方向への移動量に応じてインターナルギヤ19が前後移動するものである。
以上の如く構成されたスクリュードライバ1においては、図1に示すように変速ツマミ33の回転操作によってインターナルギヤ19を後退位置へ移動させ、高速モードを選択した状態で、ドライバビット15の先端をネジ頭に嵌合させてスクリュードライバ1を前方へ押し付けると、ドライバビット15及び出力軸6がコイルバネ27の付勢に抗して前方ハウジング5内を相対的に後退し、固定クラッチ25が係合リング29から離れて可動クラッチ24と噛合する。ここでトリガー8を操作してモータ3を駆動させると、モータ軸4の回転が第2ギヤ17によって減速され、第2ギヤ17の回転がそのままキャリア20に伝わる。よって、高速となるキャリア20の回転は、スチールボール23を介して可動クラッチ24に伝わり、これと一体の固定クラッチ25を介して出力軸6及びドライバビット15に伝達される。
一方、変速ツマミ33の回転操作によってインターナルギヤ19を前進位置へ移動させ、図2の低速モードを選択した状態でモータ3を駆動させると、モータ軸4の回転が第2ギヤ17によって減速され、第2ギヤ17の出力部18の回転によって遊星歯車21,21がインターナルギヤ19内で公転運動することでさらに減速されてキャリア20に伝わる。よって、低速となるキャリア20の回転は、スチールボール23を介して可動クラッチ24に伝わり、さらに固定クラッチ25を介して出力軸6及びドライバビット15に伝達される。
なお、高速モード、低速モードに共通して、ネジ締めが進むにつれてスクリュードライバ1が前進し、ストップリング16がネジ込み面に当接すると、スクリュードライバ1の前進が停止し、ネジ締めを続ける出力軸6のみが前進する。この最後の締付時の前進で固定クラッチ25が可動クラッチ24から離れると、出力軸6の回転が停止することになる。
このように、上記形態のスクリュードライバ1によれば、第2ギヤ17とクラッチ機構22との間に、第2ギヤ17の出力部18を中心としてインターナルギヤ19内で公転運動可能な遊星歯車21を備えたキャリア20を介在させる一方、インターナルギヤ19を、前方ハウジング5内で回転可能に、且つ出力部18と係合して第2ギヤ17とキャリア20とを直結する後退位置と、出力部18から離れ係止部30と係止して回転が規制される前進位置との間を前後移動可能に設けて、前方ハウジングに、インターナルギヤ19の前後位置を切り替える変速ツマミ33を設けたことで、図3に示すように、側面に減速機構部が突出することがなく、二段変速機構も省スペースで内設可能となる。よって、前方ハウジングのコンパクト化が達成できて狭い場所でもネジ締めが行え、作業性に優れたものとなる。
また、操作部材を、偏心位置に突設したピン34をインターナルギヤ19の外周に凹設した凹溝35に嵌合させ、回転操作によってピン34を介してインターナルギヤ19を前後移動させる円盤状の変速ツマミ33としたことで、インターナルギヤを利用して二段変速機構がより省スペースで合理的に構成可能となる。
なお、インターナルギヤを前後移動させる操作部材は、上記形態に限らず、例えば前方ハウジングの上面や側面に配置したり、図4に示すように、インターナルギヤ19の凹溝35にピン37を嵌合させたレバー36を筒状部12の下面で前後方向へスライド可能に設けたものとし、レバー36の前後操作でインターナルギヤ19の前後位置を選択する構造としたりしてもよい。
また、図5に示すように、インターナルギヤ19をコイルバネ38によって筒状部12内のストッパ39に当接する前進位置へ付勢する一方、筒状部12の下面に、操作部材として、インターナルギヤ19の前面との当接面が周方向へ行くに従って徐々に後退する傾斜面となる回転レバー40を、前後方向のピン41によって回転可能に軸着する構造も考えられる。この場合、回転レバー40を傾斜側へ回転させると、傾斜面がコイルバネ38の付勢に抗してインターナルギヤ19を後退させ、逆側へ回転させると、インターナルギヤ19がコイルバネ38の付勢によって前進することになる。
その他、前方ハウジングは上記形態のように複数のハウジングやスリーブで形成されるものに限定せず、一体化されて本体ハウジングに連結されるものであっても良いし、本体ハウジングとも一体化したものでも差し支えない。
また、クラッチ機構や出力軸の軸支形態、ドライバビットの装着形態等も上記形態に限らず、適宜設計変更可能で、遊星歯車を備えたキャリアも一段に限らず、同軸で複数段設けることもできる。この場合、何れかの段のインターナルギヤを回転可能且つ前後移動可能に設けて二段変速に用いればよい。
スクリュードライバの縦断面図である(高速モード)。 スクリュードライバの縦断面図である(低速モード)。 スクリュードライバの正面図である。 操作部材の変更例を示すスクリュードライバの縦断面図である。 操作部材の変更例を示すスクリュードライバの縦断面図である。 従来のスクリュードライバの正面図である。
符号の説明
1・・スクリュードライバ、2・・本体ハウジング、3・・モータ、4・・モータ軸、5・・前方ハウジング、6・・出力軸、10・・ギヤハウジング、12・・筒状部、13・・先端スリーブ、14・・ロックリング、15・・ドライバビット、16・・ストップリング、17・・第2ギヤ、19・・インターナルギヤ、20・・キャリア、21・・遊星歯車、22・・クラッチ機構、24・・可動クラッチ、25・・固定クラッチ、33・・変速ツマミ、34・・ピン、35・・凹溝、36・・レバー、40・・回転レバー。

Claims (2)

  1. モータを内蔵した本体ハウジングの前方で前記モータからの偏心位置に、前記モータの回転が伝達されるギヤと、ドライバビットを装着して軸方向へ前後移動可能な出力軸と、その出力軸の前後移動に伴い前記ギヤから前記出力軸への回転伝達とその遮断とを切り替えるクラッチ機構とを内設した前方ハウジングを突設したスクリュードライバであって、
    前記ギヤとクラッチ機構との間に、前段側の出力部を中心としてインターナルギヤ内で公転運動可能な遊星歯車を備えたキャリアを少なくとも一つ介在させて前記出力軸への回転の減速を行う一方、
    前記インターナルギヤを、前記前方ハウジング内で回転可能に、且つ前記ギヤの出力部と係合して前記ギヤとキャリアとを直結する後退位置と、前記出力部から離れて前記前方ハウジング内の係止部と係止して回転が規制される前進位置との間を前後移動可能に設けて、前記前方ハウジングに、前記インターナルギヤの前後位置を切り替える操作部材を設けたことを特徴とするスクリュードライバ。
  2. 操作部材を、偏心位置に突設したピンをインターナルギヤの外周に凹設した凹溝に嵌合させ、回転操作によって前記ピンを介して前記インターナルギヤを前後移動させる円盤状のツマミとした請求項1に記載のスクリュードライバ。
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