JP4953922B2 - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4953922B2 JP4953922B2 JP2007142961A JP2007142961A JP4953922B2 JP 4953922 B2 JP4953922 B2 JP 4953922B2 JP 2007142961 A JP2007142961 A JP 2007142961A JP 2007142961 A JP2007142961 A JP 2007142961A JP 4953922 B2 JP4953922 B2 JP 4953922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light distribution
- unit
- distribution pattern
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
(ハイビーム配光パターン)
点灯制御回路PCNTにハイビーム配光信号が入力されると、処理部CPUはH1点灯・光量制御部CH1とH2点灯・光量制御部CH2をオン状態とし、他のL1〜L3点灯・光量制御部CL1,CL2,CL3をオフ状態とする。このとき、H1とH2の各点灯・光量制御部CH1,CH2は光量を全光量、すなわち最大光量に制御する。これにより、H1ランプユニットLUH1とH2ランプユニットLUH2のみがそれぞれ全光量で点灯し、H1ランプユニットLUH1からの中拡散光とH2ランプユニットLUH2からの集光が合成されて照射される。図6(a)はその配光パターンを示しており、H2ランプユニットLUH2のPH2配光特性により水平線Hの上下領域で光軸Axの近傍の狭い領域を照明し、H1ランプユニットLUH1のPH1配光特性により水平線の上下領域で光軸Axを含む中程度に広い領域を照明し、これらが合成されることで自車の前方の特に光軸に沿った領域を照明し、ハイビーム配光パターンが形成される。
点灯制御回路PCNTにロービーム配光信号が入力されると、処理部CPUはL1点灯・光量制御部CL1とL2点灯・光量制御部CL2とL3点灯・光量制御CL3をオン状態とし、他のH1及びH2点灯・光量制御部CH1,CH2をオフ状態とする。また、同時にL1ないしL3の各点灯・光量制御部CL1,CL2,CL3の光量を全光量に制御する。これにより、L1ランプユニットLUL1とL2ランプユニットLUL2とL3ランプユニットLUL3のみがそれぞれ全光量で点灯し、これらのランプユニットLUL1,LUL2,LUL3から出射される拡散光、中拡散光、集光が合成されて照射される。図6(b)はその配光パターンを示しており、L3ランプユニットLUL3のPL3配光特性により水平線Hの下領域で光軸Axの近傍の狭い領域を照明し、L2ランプユニットLUL2のPL2配光特性により水平線の下領域の中程度の広い領域を照明し、L1ランプユニットLUL1のPL1配光特性により水平線の下領域の広い領域を照明し、これらが合成されることで自車の前方の広い領域を照明し、ロービーム配光パターンが形成される。
点灯制御回路PCNTにミドルビーム配光信号が入力されると、処理部CPUはH2点灯・光量制御部CH2とL2点灯・光量制御部CL2をオン状態とし、他のH1とL1とL3の各点灯・光量制御部CH1,CL1,CL3をオフ状態とする。また、H2点灯・光量制御部CH2の光量を全光量よりも少ない光量、例えば中間光量に制御し、L2点灯・光量制御部CL2の光量を全光量に制御する。これにより、H2ランプユニットLUH2とL2ランプユニットLUL2のみがそれぞれ点灯し、H2ランプユニットLUH2からの集光とL2ランプユニットLUL2からの中拡散光が合成されて照射される。図7(a)はその配光パターンを示しており、H2ランプユニットLUH2のPH2配光特性により水平線Hの上下領域で光軸Axの近傍の狭い領域を照明し、L2ランプユニットLUL2のPL2配光特性により水平線の上下領域で光軸Axを含む中程度の広い領域を照明し、これらが合成されることで自車の前方の特に光軸に沿った領域を照明する。この配光パターンでは自車の前方から光軸Axに沿った領域を照明するが、PH2配光特性の光量が中間光量に制御されているため、対向車を含めた他車を眩惑することがなく、中速走行に適したミドルビーム配光パターンが形成される。
点灯制御回路PCNTに雨天配光信号が入力されると、処理部CPUはL1点灯・光量制御部CL1とL2点灯・光量制御回路CL2とL3点灯・光量制御部CL3をオン状態とし、他のH1とH2の各点灯・光量制御部CH1,CH2をオフ状態とする。また、同時にL2点灯・光量制御部CL2の光量を中間光量に制御し、L1及びL3の点灯・光量制御部CL1,CL3は全光量に制御する。これにより、L1ランプユニットLUL1とL2ランプユニットLUL2とL3ランプユニットLUL3のみがそれぞれ点灯し、これらL1ないしL3ランプユニットLUL1〜LUL3からの拡散光、中拡散光、集光が合成されて照射される。図7(b)はその配光パターンを示しており、この配光パターンは基本的にはロービーム配光パターンと同じであるが、L2ランプユニットLUL2のPL2配光特性が中間光量に制御されているため、自車の直前領域の光量をロービーム配光パターンよりも低減し、雨天時に路面で前方に向けて反射する光の光量を低減し、対向車を含めた他車を眩惑することがなく、雨天走行に適した雨天配光パターンが形成される。
点灯制御回路PCNTにDRL配光信号(DRL1配光信号)が入力されると、処理部CPUはH1点灯・光量制御部CH1とH2点灯・光量制御部CH2をオン状態とし、他のL1とL2とL3の各点灯・光量制御部CL1,CL2,CL3をオフ状態とする。また、同時にH1点灯・光量制御部CH1の光量を全光量よりも少ない光量、例えば中間光量に制御し、さらにH2点灯・光量制御部CH2の光量をH1点灯・光量制御部CH1の光量、すなわち中間光量よりも少ない光量、ここでは低光量と称する光量に制御する。これにより、H1ランプユニットLUH1が中間光量で点灯し、H2ランプユニットLUH2が低光量で点灯し、H1ランプユニットLUH1からの拡散光とH2ランプユニットLUH2からの集光が合成されて照射される。図8(a)はその配光パターンを示している。基本的な配光は図6(a)に示したハイビーム配光パターンと同じであるが、H1ランプユニットLUH1のPH1配光特性により水平線Hの上下領域で光軸Axを含む広い領域を中間光量で照明し、H2ランプユニットLUH2のPH2配光特性により光軸Axの近傍の狭い領域を低光量で照明し、特にこの光軸Axを含む狭い領域では両配光の光量が重畳される。これにより、ハイビーム配光パターンと同じ領域をそれよりも低い光度で照明することにより、対向車を含む他車から自車を認知させ易くなる一方で、対向車を含む他車をいたずらに眩惑することがないDRL配光パターン1が形成される。
(DRL配光パターン2)
点灯制御回路PCNTにDRL2配光信号が入力されると、処理部CPUはH1点灯・光量制御部CH1とH2点灯・光量制御部CH2とL2点灯・光量制御部CL2をオン状態とし、他のL1とL3の各点灯・光量制御部CL1,CL3をオフ状態とする。ここで、H1点灯・光量制御部CH1とH2点灯・光量制御部CH2の光量はDRL配光パターン1と同じであり、すなわちH1点灯・光量制御部CH1は中間光量、H2点灯・光量制御部CH2は低光量である。また、L2点灯・光量制御部CL2は中間光量に制御する。これにより、H1ランプユニットLUH1が中間光量で点灯し、H2ランプユニットLUH2が低光量で点灯し、L2ランプユニットLUL2が中間光量で点灯し、これらが合成されて照射される。図8(b)はその配光パターンを示しており、DRL配光パターン1に水平線Hよりも下側の若干広い領域の配光特性であるL2ランプユニットLUL2の配光特性PL2が加えられることで、自車に近い対向車を含む他車からの認知性を高めることが可能なDRL配光パターン2が形成される。
(DRL配光パターン3)
ここでは、H1点灯・光量制御部CH1の光量を全光量に制御し、H2点灯・光量制御部CH2の光量を中間光量ないしそれよりも少ない低光量に制御する。これにより、H1ランプユニットLUH1が全光量で点灯し、H2ランプユニットLUH2が中間光量で点灯し、H1ランプユニットLUH1からの拡散光とH2ランプユニットLUH2からの集光が合成されて照射される。図8(c)はその配光パターンを示している。基本的な配光は図8(a)のDRL配光パターン1と同じであるが、H1ランプユニットLUH1のPH1配光特性により水平線Hの上下領域で光軸Axを含む広い領域を全光量で照明し、H2ランプユニットLUH2のPH2配光特性により光軸Axを含む狭い領域を照明し、特にこのPH2配光特性の領域では両配光が重畳される。これにより、ハイビーム配光パターンの照明領域と同じ領域について、周辺領域では同じ光度で、また光軸Axの近傍領域はそれよりも低い光度で照明することになり、この配光特性により自車を他車から認知させ易くなる一方で、対向車を含む他車をいたずらに眩惑することがないDRL配光パターン3が形成される。
LU ランプユニット
LUH1,LUL1,LUL2 拡散型ランプユニット
LUH2,LUL3 集光型ランプユニット
PH1,PH2,PL1,PL2,PL3 配光特性
PCNT 配光制御回路
CPU 処理部
CH1,CH2,CL1,CL2,CL3 点灯・光量制御部
1 ランプハウジング
11 ベース体
12 楕円面リフレクタ
13 集光レンズ
14 LED
15 ベース板
16 放物柱面リフレクタ
Claims (4)
- 半導体発光素子を光源とした集光ユニットと拡散光ユニットを含む複数の灯具ユニットと、前記複数の灯具ユニットの少なくとも一部を選択して点灯するとともに、選択した灯具ユニットの一部の光量を制御する配光制御手段を備え、前記配光制御手段は前記選択した灯具ユニットを消灯状態から最大光量の範囲で光量制御し、当該制御した灯具ユニットを含む複数の灯具ユニットの合成光により所望の配光パターンを形成する車両用前照灯であって、前記配光制御手段は前記拡散光ユニットの一部と前記集光ユニットの一部とでハイビーム用配光パターンを形成し、このハイビーム用配光パターンにおける前記集光ユニットの光量を状況に応じて低光量から中間光量の間で制御して昼間走行配光パターンを形成することを特徴とする車両用前照灯。
- 前記配光制御手段は、前記拡散光ユニットと前記集光ユニットの光量を共に低減して昼間走行配光パターンを形成することを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
- 前記配光制御手段は、前記拡散光ユニットを中間光量に制御し、前記集光ユニットを低光量に制御して昼間走行配光パターンを形成することを特徴とする請求項2に記載の車両用前照灯。
- 前記車両用前照灯は前記集光ユニットと前記拡散光ユニットとの中間の拡散配光特性を有する中拡散光ユニットを備え、前記配光制御手段は前記中拡散光ユニットの光量を制御して前記昼間走行配光パターンに合成することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用前照灯。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007142961A JP4953922B2 (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 車両用前照灯 |
CN2008100987111A CN101315157B (zh) | 2007-05-30 | 2008-05-30 | 车辆用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007142961A JP4953922B2 (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 車両用前照灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008300105A JP2008300105A (ja) | 2008-12-11 |
JP4953922B2 true JP4953922B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=40106259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007142961A Expired - Fee Related JP4953922B2 (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 車両用前照灯 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4953922B2 (ja) |
CN (1) | CN101315157B (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5381351B2 (ja) * | 2009-06-03 | 2014-01-08 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
JP2011108588A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Koito Mfg Co Ltd | 発光モジュールおよび車両用灯具 |
JP5592183B2 (ja) * | 2010-07-16 | 2014-09-17 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
KR101195110B1 (ko) * | 2010-11-11 | 2012-10-29 | 지엠 글로벌 테크놀러지 오퍼레이션스 엘엘씨 | 헤드램프 조립체 및 이의 제어방법 |
KR20130032686A (ko) * | 2011-09-23 | 2013-04-02 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 램프 장치. |
JP5828424B2 (ja) * | 2011-10-28 | 2015-12-09 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯 |
JP6075969B2 (ja) * | 2012-05-22 | 2017-02-08 | 株式会社小糸製作所 | 車両用前照灯 |
CN102887109A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-01-23 | 四川大学 | 一种小车侧照灯 |
JP6119279B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2017-04-26 | スタンレー電気株式会社 | 車両用前照灯 |
JP6174337B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2017-08-02 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
WO2015040993A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両灯体制御装置 |
JP6164674B2 (ja) * | 2014-01-13 | 2017-07-19 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | ランプ、及びこのようなランプを用いるための方法 |
JP6265753B2 (ja) * | 2014-01-24 | 2018-01-24 | スタンレー電気株式会社 | 車両用前照灯 |
FR3026362B1 (fr) * | 2014-09-26 | 2018-03-16 | Psa Automobiles Sa. | Vehicule automobile comportant un dispositif de signalisation a equipage mobile |
JP6782559B2 (ja) * | 2016-05-13 | 2020-11-11 | 株式会社小糸製作所 | 車両用前照灯 |
JP6727718B2 (ja) * | 2016-07-26 | 2020-07-22 | ダイハツ工業株式会社 | 車両の走行用前照灯 |
CN107685679A (zh) * | 2016-08-04 | 2018-02-13 | 温州港宏新能源有限公司 | 一种汽车矩阵式led智能前照大灯照明系统 |
TWI636904B (zh) * | 2016-12-08 | 2018-10-01 | 福安工業股份有限公司 | 智慧型機車頭燈及其控制方法 |
EP3608172A4 (en) * | 2017-04-04 | 2020-12-02 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | VEHICLE LIGHT |
CN107036032A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-08-11 | 成都恒坤光电科技有限公司 | 一种分体式车灯 |
JP6923579B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2021-08-18 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のヘッドランプ |
FR3126747B1 (fr) * | 2021-09-03 | 2023-11-17 | Valeo Vision | Dispositif lumineux d’un véhicule automobile |
JPWO2023067977A1 (ja) * | 2021-10-20 | 2023-04-27 | ||
CN115164168B (zh) * | 2022-07-05 | 2024-05-03 | 曼德电子电器有限公司 | 遮挡装置及车灯 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217364Y2 (ja) * | 1985-05-31 | 1990-05-15 | ||
JPH10258678A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-09-29 | Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 自動車用ヘッドランプ制御装置 |
JPH1145606A (ja) * | 1997-07-18 | 1999-02-16 | Stanley Electric Co Ltd | 車輌用前照灯 |
JP2001213227A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-07 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用照明システム |
JP2001270383A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-02 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯システム |
JP4002159B2 (ja) * | 2002-09-03 | 2007-10-31 | 株式会社小糸製作所 | 車両用前照灯 |
JP4360127B2 (ja) * | 2003-06-02 | 2009-11-11 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
JP4402425B2 (ja) * | 2003-10-24 | 2010-01-20 | スタンレー電気株式会社 | 車両前照灯 |
JP2005166590A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
-
2007
- 2007-05-30 JP JP2007142961A patent/JP4953922B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-05-30 CN CN2008100987111A patent/CN101315157B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101315157B (zh) | 2010-06-23 |
CN101315157A (zh) | 2008-12-03 |
JP2008300105A (ja) | 2008-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4953922B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
US7758218B2 (en) | Vehicular headlamp | |
JP4676865B2 (ja) | 車両用照明装置 | |
JP5512186B2 (ja) | 自動車用照明装置 | |
JP4535965B2 (ja) | 車両用灯具 | |
US8801242B2 (en) | Light module of motor vehicle for generating spot distribution of high-beam-light distribution and vehicle headlights having such module | |
KR100532817B1 (ko) | 차량용 전조등 | |
JP5816031B2 (ja) | 車両用前照灯装置 | |
JP5199798B2 (ja) | 車両用前照灯装置 | |
US20080239746A1 (en) | Headlamp for Vehicles | |
US20070091629A1 (en) | Vehicle Lighting Device | |
JP2005141918A (ja) | 車両用前照灯 | |
CN105546447A (zh) | 车辆用前照灯 | |
KR100798143B1 (ko) | Led 램프 유닛을 적용한 적응형 전조등 장치 | |
JP5543720B2 (ja) | 車両用前照灯装置 | |
US20060007697A1 (en) | Front floodlight of a motor vehicle with adaptive light distribution | |
JP5271571B2 (ja) | 車両用前照灯装置およびその制御方法 | |
US20160069528A1 (en) | Lighting module for motor vehicle headlight, headlight equipped with such modules, and headlight assembly | |
JP2013171710A (ja) | 車両用前照灯 | |
JP2007213878A (ja) | 車両用前照灯 | |
EP2186679A1 (en) | Vehicle lighting fixture | |
JP7177802B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP6314462B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
WO2024140411A1 (en) | Light-emitting device, motor vehicle headlamp and motor vehicle | |
KR20190081824A (ko) | 차량용 램프 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100405 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111103 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4953922 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |