JP4821664B2 - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents
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Description
前記第1プロテクタ本体の前記結合部は、該第1プロテクタ本体の両側壁と底壁と同一面で連続する互いに平行な両側壁と底壁とからなる断面コ字形状の内側壁と、該内側壁の底壁外面より両隅部をへて両側壁外面にかけてカバー部を備えた2重壁とし、該カバー部は前記本体の先端開口に達する位置まで突設させて、該2重壁の結合側の先端までを開口させていると共に、前記内側壁の底壁または両側壁の一部に貫通孔を設けている一方、
前記第2プロテクタ本体の前記結合部は、前記第1プロテクタ本体の前記内側壁と前記カバー部との間に形成された隙間に、前記先端の開口から挿入して内嵌する底壁および両側壁を備え、該両側壁は第2プロテクタ本体の両側壁と同一面で連続すると共に、前記底壁は第2プロテクタ本体の底壁より段状に低くし、かつ、前記底壁または両側壁より前記貫通孔に内嵌係止する突起を備え、
第1、第2プロテクタ本体の結合部は、第2プロテクタ本体の前記結合部を第1プロテクタ本体の前記2重壁の結合部の前記内側壁と前記カバー部とで内外両面から挟んだ三重壁構造の結合部とし、かつ、第1、第2プロテクタ本体の底壁が段差無しで連続していることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
なお、第1プロテクタ本体に貫通穴を設け、第2プロテクタ本体に貫通穴に嵌合する突起を設けているが、逆として、第1プロテクタ本体に突起を設け、第2プロテクタ本体に貫通穴を設けてもよいが、第2プロテクタ本体の結合部を第1プロテクタ本体の係合部に挿入する際に、第1プロテクタ本体側に貫通穴を設けた方が挿入しやすくなる。
前記第2プロテクタ本体または第1プロテクタ本体のいずれか一方の結合部の両側壁の上側外面に2個の被ロック部が並設され、
前記第1、第2プロテクタ本体の結合部同士が結合された状態で、前記被ロック部に前記第1プロテクタの蓋と第2プロテクタの蓋に設けた前記ロック部をロック結合している。
なお、第1プロテクタ本体と蓋および第2プロテクタ本体と蓋とは、夫々結合部以外の箇所でロック結合している。
即ち、第1プロテクタの内側壁の底壁とカバー部の間と、内側壁の両側壁とカバー部との間に、第2プロテクタ本体の底壁と両側壁を挟むことができれば、カバー部の長さや大きさは限定されない。
該構成とすると、第1プロテクタ本体に設けるカバー部と内側壁の底壁および両側壁の挟まれた空間を一定幅に保持でき、該幅を第2プロテクタ本体の底壁および両側壁の厚さと略同一とすると、ガタつき無く嵌合でき連結部の強度を高めることができる。
また、貫通穴と突起との嵌合部は1カ所で良いが、複数箇所に設けてもよい。
さらに、前記のように、底壁と両側壁とを積層して連結すると共に、第1プロテクタに設けた貫通穴に第2プロテクタの突起を嵌合するため、第1、第2プロテクタが離反方向に移動することも阻止でき、三次元方向で分割した第1、第2プロテクタを結合することができる。
図1乃至図4に、本発明の第1実施形態にかかるワイヤハーネス用プロテクタ10を示す。プロテクタ10は、車両の車体パネルに沿って配索されるワイヤハーネス(図示せず)に外装するものであり、図1に示すように、ワイヤハーネスの配索経路に沿って屈曲形状としている。
第1プロテクタ10−1は第1プロテクタ本体12と、その上面開口を閉鎖する第1蓋15を備えている。第2プロテクタ10−2は第2プロテクタ本体13と、その上面開口を閉鎖する第2蓋16を備えている。
前記内側壁19は、第1プロテクタ本体12の底壁12aおよび両側壁12bと面一で連続する底壁19aおよび両側壁19bを備えた断面コ字形状よりなる。
前記カバー部20は、前記内側壁19の底壁19aの全面を覆う底壁20aと、該内側壁19の両側壁19bの下側部を覆う両側壁20bを備えた断面コ字形状よりなる。
また、カバー部20の両側壁20bは、図2(B)に示すように、前記開口22側先端と反対側の内端20dを、本体12の両側壁12bの外面側から突出させ、その突出端を屈折して隙間21を形成しながら開口22側先端まで内側壁19の両側壁19bと平行に延在している。
前記結合部18の両側壁18bの上側部の外面には、図3(A)に示すように、前記第1蓋15および第2蓋16の後述のロック部30、32を挿入係止する2個の被ロック部27a、27bを並設している。
また、図1に示すように、前記上壁15aの幅方向両側には、長さ方向に所要間隔をあけて複数のロック部31を下方に突設している。
また、図1に示すように、上壁16aの幅方向両側には、長さ方向に所要間隔をあけて複数のロック部33を下方に突設している。
同様に、第2プロテクタ本体13の両側壁13bの外面側には、前記第2蓋16のロック部33を挿入係止する被ロック部29を所要間隔をあけて複数個所に設けている。
まず、図2(A)に示すように、第2プロテクタ本体13の結合部18を第1プロテクタ本体12の結合部17の開口22から隙間21に挿入する。
図3(A)〜(D)に示すように、第2プロテクタ本体13の結合部18を第1プロテクタ本体12の内側壁19とカバー部20との間に内嵌させると共に、第2プロテクタ本体13の突起26を第1プロテクタ本体12の貫通孔23に内嵌して、結合部位Aを介して連結された本体部11を形成する。
このとき、第1蓋15は、第1プロテクタ本体12の上面に被せ、図1に示すように、ロック部31を第1プロテクタ本体12の被ロック部28に挿入係止すると共に、図3(A)に示すように結合部位Aに被さるロック部30を第2プロテクタ本体13の被ロック部27aに挿入係止する。また、第2蓋16は、第2プロテクタ本体13の上面に被せ、図1に示すように、ロック部33を第2プロテクタ本体13の被ロック部29に挿入係止すると共に、図3(A)に示すように結合部位Aに被さるロック部32を第2プロテクタ本体13の被ロック部27bに挿入係止する。
本実施形態では、第1プロテクタ本体12の結合部17の内側壁19の両隅部B、Bを覆う位置に、左右一対のカバー部20、20を形成している。
12 第1プロテクタ本体
13 第2プロテクタ本体
17 第1プロテクタ本体の結合部
18 第2プロテクタ本体の結合部
19 内側壁
20 カバー部
A 結合部位
B 両隅部
Claims (4)
- 別体の樹脂成形品からなり、底壁および互いに平行に形成された両側壁からなる断面コ字形状の第1プロテクタ本体と第2プロテクタ本体とを、長さ方向の一端側に形成した結合部同士を嵌合して結合しており、
前記第1プロテクタ本体の前記結合部は、該第1プロテクタ本体の両側壁と底壁と同一面で連続する互いに平行な両側壁と底壁とからなる断面コ字形状の内側壁と、該内側壁の底壁外面より両隅部をへて両側壁外面にかけてカバー部を備えた2重壁とし、該カバー部は前記本体の先端開口に達する位置まで突設させて、該2重壁の結合側の先端までを開口させていると共に、前記内側壁の底壁または両側壁の一部に貫通孔を設けている一方、
前記第2プロテクタ本体の前記結合部は、前記第1プロテクタ本体の前記内側壁と前記カバー部との間に形成された隙間に、前記先端の開口から挿入して内嵌する底壁および両側壁を備え、該両側壁は第2プロテクタ本体の両側壁と同一面で連続すると共に、前記底壁は第2プロテクタ本体の底壁より段状に低くし、かつ、前記底壁または両側壁より前記貫通孔に内嵌係止する突起を備え、
第1、第2プロテクタ本体の結合部は、第2プロテクタ本体の前記結合部を第1プロテクタ本体の前記2重壁の結合部の前記内側壁と前記カバー部とで内外両面から挟んだ三重壁構造の結合部とし、かつ、第1、第2プロテクタ本体の底壁が段差無しで連続していることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。 - 前記第1、第2プロテクタ本体はそれぞれ蓋を備え、各蓋の一端側に幅方向の両側に上壁より垂下させたロック部を備え、
前記第2プロテクタ本体または第1プロテクタ本体のいずれか一方の結合部の両側壁の上側外面に2個の被ロック部が並設され、
前記第1、第2プロテクタ本体の結合部同士が結合された状態で、前記被ロック部に前記第1プロテクタの蓋と第2プロテクタの蓋に設けた前記ロック部をロック結合している請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。 - 前記第1プロテクタ本体の結合部に設けるカバー部は、前記内側壁の底壁の全面を覆うと共に両側壁の下側部を覆う位置に設けた断面コ字形状、あるいは前記内側壁の底壁と両側壁とに挟まれた両隅部を覆う左右一対の断面L字形状であり、
前記カバー部は先端開口と反対側の内端が前記内側壁の底壁および両側壁から突出し、該突出端を屈折して前記内側壁の底壁および両側壁と前記隙間をあけて平行として前記先端側開口へと延在させており、かつ、
前記第1プロテクタ本体側の結合部の貫通孔と第2プロテクタ本体の結合部の突起は底壁に設けている請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。 - 前記第1プロテクタと第2プロテクタとは前記結合部を介して屈曲して連結されるものである請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
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