JP4896655B2 - 実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置 - Google Patents
実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4896655B2 JP4896655B2 JP2006282813A JP2006282813A JP4896655B2 JP 4896655 B2 JP4896655 B2 JP 4896655B2 JP 2006282813 A JP2006282813 A JP 2006282813A JP 2006282813 A JP2006282813 A JP 2006282813A JP 4896655 B2 JP4896655 B2 JP 4896655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- machine
- cause
- target point
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 55
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 29
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 104
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 80
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 55
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 35
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 5
- 230000003796 beauty Effects 0.000 claims description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 39
- 230000008569 process Effects 0.000 description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 230000008859 change Effects 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
部品2・1は、上記の通り第1実装機3の下流側に配置される第2実装機4において実装される部品であるため、第1実装機3(の制御装置3A)は、ステップS31,33,35のいずれもNOと判断する。つまり、第1実装機3は、プログラムを変更することなく実装動作を継続する。
第2実装機4(の制御装置4A)は、自機(自工程)で部品2・1の実装を行うため、ステップS31でNOと判断し、ステップS33でYESと判断する。これにより第2実装機4は、部品2・1の実装直前、直後に、基板Pの当該部品2・1の実装ポイント(つまり対象ポイント)を基板認識用カメラ67で撮像するようにプログラムの変更を行う(ステップS39)。
部品2・1は、上記の通り第3実装機5の上流側に配置される第2実装機4において実装される部品であるため、第3実装機5(の制御装置5A)は、ステップS31でYESと判断する。これにより第3実装機5は、実装作業位置へ基板Pを位置決めした直後に、基板認識用カメラ67により対象ポイントを撮像するようにプログラムの変更を行う(ステップS37)。なお、ステップS33ではNOと判断する。
(b),(b′)は、第2実装機4において部品2・1が実装された直後の画像、(c),(c′)は、同実装機4において部品2・2が実装された直後の画像、(d),(d′)は、第3実装機5に基板Pが搬入されて実装作業位置に位置決めされた直後の画像、(e)は、同実装機5に部品3・1が実装された直後の画像をそれぞれ示している。
1A〜9A 制御装置
1B〜9B モニタ
2 スクリーン印刷機
3 第1実装機
4 第2実装機
5 第3実装機
6 検査機
7 リフロー炉
8 アンローダ
9 統括制御装置
Claims (12)
- 基板の搬送ラインに沿って上流側から順に、基板に部品を実装するための作業を行う複数の作業機と、実装済み基板を検査する検査機とが並ぶ実装基板製造装置における実装不良の原因特定方法であって、
前記検査機において実装不良が検出された基板上の実装箇所を対象ポイントとするとともに、前記複数の作業機のうち当該対象ポイントに対して作業を行う作業機を対象機とし、前記実装不良の検出後、当該対象機に搬入される後続基板の前記対象ポイントを、当該対象ポイントに対する作業前および作業後の少なくとも一方の時期に撮像し、当該画像データとそれに対応するマスタデータとを比較してこれらのデータ間に相違点がある場合に、前記対象機による作業を前記実装不良の原因として特定することを特徴とする実装不良の原因特定方法。 - 請求項1に記載の実装不良の原因特定方法において、
前記対象ポイントを含む基板上の一定の領域を着目領域として指定し、この着目領域に含まれる実装箇所のうち前記対象ポイント以外の実装箇所を着目ポイントとして指定するとともに、前記複数の作業機のうち当該着目ポイントに対して作業を行う作業機を着目機とし、前記実装不良の検出後、当該着目機に搬入される後続基板の前記対象ポイントを、前記着目ポイントに対する作業前および作業後の少なくとも一方の時期に撮像し、当該画像データとそれに対応するマスタデータとを比較してこれらのデータ間に相違点がある場合に、前記着目機による作業を前記実装不良の原因として特定することを特徴とする実装不良の原因特定方法。 - 請求項1又は2に記載の実装不良の原因特定方法において、
前記ポイントに対する作業に関わる各種パラメータの値を取得しておき、前記実装不良の原因となる作業を特定するために、前記画像データとそれに対応するマスタデータとの比較に加え、取得した前記パラメータ値の確認を行うことを特徴とする実装不良の原因特定方法。 - 請求項1乃至3の何れかに記載の実装不良の原因特定方法において、
前記検査機において実装不良が検出された後、所定数の後続基板の前記対象ポイントについて連続して実装不良が検出されない場合には、後続基板の前記対象ポイントの撮像を中止することを特徴とする実装不良の原因特定方法。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の実装不良の原因特定方法において、
前記作業機として基板に部品を実装する実装機を含むものであり、前記対象機として前記実装機に搬入される後続基板の前記対象ポイントを、当該対象ポイントに対する部品の実装作業の前および後の少なくとも一方の時期に撮像し、当該画像データとそれに対応するマスタデータとを比較してこれらのデータ間に相違点がある場合に、前記実装機による前記実装作業を前記実装不良の原因として特定することを特徴とする実装不良の原因特定方法。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の実装不良の原因特定方法において、
前記作業機として基板にマスクスクリーンを用いて各種ペーストを印刷する印刷機を含むものであり、前記対象機として前記印刷機に搬入される後続基板の前記対象ポイントを、当該対象ポイントに対するペーストの印刷作業の前および後の少なくとも一方の時期に撮像し、当該画像データとそれに対応するマスタデータとを比較してこれらのデータ間に相違点がある場合に、前記印刷機による前記印刷作業を前記実装不良の原因として特定することを特徴とする実装不良の原因特定方法。 - 基板の搬送ラインに沿って上流側から順に、基板に部品を実装するための作業を行う複数の作業機と実装済み基板を検査する検査機とが並ぶ実装基板製造装置において、
前記各作業機に搭載され、基板を撮像してその画像データを送信する撮像手段と、
前記撮像手段から送信される画像データを蓄積する蓄積手段と、
前記検査機において実装不良が検出されたときに、基板上の当該不良箇所を対象ポイントとして当該ポイントを撮像するための撮像指令を作業機に与える指令手段と、
前記蓄積手段に蓄積される画像データに基づき前記実装不良の原因を特定する原因特定手段と、を有し、
前記各作業機のうち前記対象ポイントに対して作業を行う作業機は、前記指令手段からの撮像指令の送信後、前記対象ポイントに対する作業前および作業後の少なくとも一方の時期に、前記撮像手段により基板上の当該対象ポイントを撮像し、
前記原因特定手段は、前記対象ポイントの画像データとそれに対応するマスタデータとを比較し、これらのデータ間に相違点がある場合に、前記対象ポイントに対する前記作業機の作業を前記実装不良の原因として特定することを特徴とする実装基板製造装置。 - 請求項7に記載の実装基板製造装置において、
前記検査機において実装不良が検出されたときに、前記対象ポイントを含む基板上の一定の領域を着目領域として当該領域に関する情報を作業機に与える領域指定手段をさらに備え、
前記指令手段は、前記着目領域に含まれる実装箇所のうち前記対象ポイント以外の箇所である着目ポイントを撮像するための撮像指令を作業機に与え、
前記各作業機のうち前記着目ポイントに対して作業を行う作業機は、前記指令手段からの撮像指令の送信後、前記着目ポイントに対する作業前および作業後の少なくとも一方の時期に、前記撮像手段により基板上の前記対象ポイントを撮像し、
前記原因特定手段は、前記着目ポイントの画像データとそれに対応するマスタデータとを比較し、これらのデータ間に相違点がある場合に、前記着目ポイントに対する前記作業機の作業を前記実装不良の原因として特定することを特徴とする実装基板製造装置。 - 請求項7又は8に記載の実装基板製造装置において、
前記原因特定手段は、前記ポイントに対して適正に作業が行われたときの画像データを前記マスタデータとして前記実装不良の原因を特定することを特徴とする実装基板製造装置。 - 請求項9に記載の実装基板製造装置において、
前記各作業機における前記ポイントに対する作業に関わる各種パラメータの値を取得する手段をさらに備え、
前記原因特定手段は、前記実装不良の原因となる作業を特定するために、前記画像データとそれに対応するマスタデータとの比較に加え、取得した前記パラメータ値の確認を行うことを特徴とする実装基板製造装置。 - 請求項7乃至10の何れかに記載の実装基板製造装置において、
前記指令手段は、前記検査機において実装不良が検出された後、所定数の後続基板の前記対象ポイントについて連続して実装不良が検出されない場合に、撮像中止指令を各作業機に与え、
前記各作業機は、前記撮像中止指令の送信に基づき前記対象ポイントの撮像を中止することを特徴とする実装基板製造装置。 - 請求項7乃至11の何れか一項に記載の実装基板製造装置において、
前記各作業機および前記検査機とは別に、前記蓄積手段および前記原因特定手段を備えた実装不良の解析装置を有することを特徴とする実装基板製造装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006282813A JP4896655B2 (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置 |
CN2007101823237A CN101166416B (zh) | 2006-10-17 | 2007-10-17 | 安装不良的原因确定方法以及安装基板制造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006282813A JP4896655B2 (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008103411A JP2008103411A (ja) | 2008-05-01 |
JP4896655B2 true JP4896655B2 (ja) | 2012-03-14 |
Family
ID=39334802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006282813A Active JP4896655B2 (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4896655B2 (ja) |
CN (1) | CN101166416B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5737989B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2015-06-17 | 富士機械製造株式会社 | 部品実装機 |
JP5875401B2 (ja) * | 2012-02-16 | 2016-03-02 | 富士機械製造株式会社 | 基板検査システムおよびデータ記憶方法 |
KR20130128923A (ko) * | 2012-05-18 | 2013-11-27 | 삼성테크윈 주식회사 | 칩마운터의 실장 불량 추적 방법 및 장치 |
KR101590831B1 (ko) | 2013-04-02 | 2016-02-03 | 주식회사 고영테크놀러지 | 기판의 이물질 검사방법 |
JP6200708B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2017-09-20 | 富士機械製造株式会社 | 対基板作業システム |
JP6375512B2 (ja) * | 2014-05-27 | 2018-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装ライン及び基板検査方法 |
JP6571185B2 (ja) | 2015-06-19 | 2019-09-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置および部品実装方法 |
JP6959128B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2021-11-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
JP6906706B2 (ja) * | 2018-06-25 | 2021-07-21 | 株式会社Fuji | 電子部品装着装置および制御方法 |
WO2020005001A1 (ko) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 주식회사 고영테크놀러지 | 기판에 실장된 부품의 실장 불량 원인을 결정하는 전자 장치 및 방법 |
KR102267919B1 (ko) | 2018-06-28 | 2021-06-23 | 주식회사 고영테크놀러지 | 기판에 실장된 부품의 실장 불량 원인을 결정하는 전자 장치 및 방법 |
WO2020111756A1 (ko) | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 주식회사 고영테크놀러지 | 기판에 대한 검사 결과를 표시하는 전자 장치 및 방법 |
JP7349596B2 (ja) * | 2018-12-27 | 2023-09-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 基板処理システム |
CN113678581B (zh) * | 2019-03-27 | 2023-02-10 | 株式会社富士 | 分析装置 |
JP7323316B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-08-08 | Juki株式会社 | 生産システム、及び生産方法 |
JP7147067B2 (ja) * | 2019-07-23 | 2022-10-04 | 株式会社Fuji | データ管理装置 |
CN114128415B (zh) * | 2019-07-24 | 2023-07-14 | 株式会社富士 | 安装装置及安装装置的控制方法 |
JP7572837B2 (ja) | 2020-10-30 | 2024-10-24 | 株式会社Fuji | 部品実装システム |
JP7509661B2 (ja) | 2020-11-06 | 2024-07-02 | 株式会社Fuji | 部品実装システム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11344449A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Shimu:Kk | 外観検査方法 |
JP4536280B2 (ja) * | 2001-03-12 | 2010-09-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装機、実装検査方法 |
JP3717116B2 (ja) * | 2002-07-05 | 2005-11-16 | 三井金属鉱業株式会社 | 電子部品実装用フィルムキャリアテープの検査編集装置および検査編集方法 |
JP2005150378A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Ricoh Co Ltd | 部品装着装置 |
JP4387878B2 (ja) * | 2004-06-15 | 2009-12-24 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | 電子部品装着装置及び電子部品装着方法 |
JP3818308B2 (ja) * | 2005-02-01 | 2006-09-06 | オムロン株式会社 | プリント基板の品質管理システム |
-
2006
- 2006-10-17 JP JP2006282813A patent/JP4896655B2/ja active Active
-
2007
- 2007-10-17 CN CN2007101823237A patent/CN101166416B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101166416A (zh) | 2008-04-23 |
CN101166416B (zh) | 2012-05-30 |
JP2008103411A (ja) | 2008-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4896655B2 (ja) | 実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置 | |
JP4680778B2 (ja) | 印刷検査方法および印刷装置 | |
JP5201115B2 (ja) | 部品実装システム | |
JP5229177B2 (ja) | 部品実装システム | |
JP4629584B2 (ja) | 実装システムおよび電子部品の実装方法 | |
JP4865496B2 (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
WO2007125722A1 (ja) | 印刷検査方法、印刷検査装置、印刷装置 | |
JP6075932B2 (ja) | 基板検査管理方法および装置 | |
JP2007335524A (ja) | 実装ライン | |
JP4676886B2 (ja) | 実装システム、実装機、印刷機および電子部品の実装方法 | |
JP2008198730A (ja) | 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン | |
JP5144599B2 (ja) | 電子部品の装着方法 | |
JP4896855B2 (ja) | 部品実装システム | |
JP2007184498A (ja) | 部品の実装処理方法および部品実装システム | |
JP4237158B2 (ja) | 実装基板製造装置および製造方法 | |
KR20110038668A (ko) | 부품 실장 시스템 | |
JP4852456B2 (ja) | 実装ライン及び実装方法 | |
JP4781945B2 (ja) | 基板処理方法および部品実装システム | |
JP7233974B2 (ja) | 部品実装装置および部品実装システム | |
JPH0448248A (ja) | クリームはんだ印刷検査装置 | |
JP7473735B2 (ja) | 異物検出装置および異物検出方法 | |
JP4520324B2 (ja) | 検査結果報知装置及び実装システム | |
JP2007149817A (ja) | 実装ライン、実装ラインの管理方法および検査機 | |
WO2021048948A1 (ja) | 部品実装機 | |
JP2009016499A5 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110405 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4896655 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |