Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP4684895B2 - サンスクリーン化粧料 - Google Patents

サンスクリーン化粧料 Download PDF

Info

Publication number
JP4684895B2
JP4684895B2 JP2006001935A JP2006001935A JP4684895B2 JP 4684895 B2 JP4684895 B2 JP 4684895B2 JP 2006001935 A JP2006001935 A JP 2006001935A JP 2006001935 A JP2006001935 A JP 2006001935A JP 4684895 B2 JP4684895 B2 JP 4684895B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
viscosity
weight
sunscreen cosmetic
zinc oxide
titanium oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006001935A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007182402A (ja
Inventor
真一 洲嵜
國寛 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Menard Cosmetic Co Ltd
Original Assignee
Nippon Menard Cosmetic Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Menard Cosmetic Co Ltd filed Critical Nippon Menard Cosmetic Co Ltd
Priority to JP2006001935A priority Critical patent/JP4684895B2/ja
Publication of JP2007182402A publication Critical patent/JP2007182402A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4684895B2 publication Critical patent/JP4684895B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Description

本願発明は、経時的な粘度上昇を抑制して粘度安定性が良好であるサンスクリーン化粧料に関する。
サンスクリーン化粧料には紫外線に対する防御効果を確保するために、紫外線吸収剤を配合している。紫外線吸収剤にはオキシベンゾン等の有機合成化合物と酸化チタンや酸化亜鉛等の無機化合物が用いられている。さらに最近では安全性の観点から無機化合物のみでSPFやPAの数値を高める商品も出始めている。このような商品の場合には必然的に大量の無機化合物が配合されることになる。
また、トリメチルシロキシケイ酸は化粧塗膜の強化や顔料の分散安定性に用いられているが、サンスクリーン化粧料の粘度上昇抑制効果については全く知られていない。
そして、ポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンの粘度上昇抑制効果についても全く知られていない。
特開平8年−99837号公報 特開平7年−309714号公報
ところが、酸化チタンと酸化亜鉛を併用すると、それぞれ単独に配合して場合に比べ、経時的な粘度上昇が起こり、流動性のある商品の場合容器からベースが出にくくなる等の不都合があった。
このような状況を鑑みて鋭意検討を重ねた結果、酸化チタンと酸化亜鉛を併用する系において経時的にも粘度上昇を抑制する安定なサンスクリーン化粧料を完成させた。
すなわち、本願発明は酸化亜鉛、酸化チタン及びトリメチルシロキシケイ酸を含有する20℃において粘度が10,000mPa・s以下であるサンスクリーン化粧料である。さらにポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンを併用すると酸化チタンと酸化亜鉛の含有量が大量になっても粘度上昇が抑制できることを見出した。またトリメチルシロキシケイ酸またはトリメチルシロキシケイ酸とポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンを併用すると、20℃において粘度が10,000mPa・s以下である酸化亜鉛及び酸化チタンを含有するサンスクリーン化粧料の粘度上昇を抑制できることを見出した。
以下、本願発明の構成について詳述する。
本願発明においてサンスクリーン化粧料は乳化系でも、オイル系でもどちらでも良い。乳化系の場合にはO/W型でもW/O型でもどちらでも良い。好ましくはW/O型である。さらに紫外線吸収剤としてはメトキシケイ皮酸エステルやオキシベンゾン等の有機合成
化合物を含有しても、酸化亜鉛、酸化チタン等の無機化合物のみでも良い。
本願発明において粘度上昇抑制剤とは、20℃において粘度が10,000mPa・s以下である酸化亜鉛及び酸化チタンを含有するサンスクリーン化粧料に配合することにより経時的な粘度上昇を抑制できる成分をいう。
本願発明の酸化チタンはシリコン等で表面処理をしても、何も処理していないものでもどちらでも良い。表面処理の方法は例えば以下の方法がある。低粘度〜高粘度油状ポリシロキサン処理、メチルハイドロジェンポリシロキサン処理、フッ素変性メチルハイドロジェンポリシロキサン処理等である。
またその配合量は特に限定されないが好ましくは1.0〜20重量%である。1.0%
以下ではSPF効果が充分でない場合があり、また20%以上では流動性が出ない場合が
あるので好ましくない場合がある。
本願発明の酸化亜鉛はシリコン等で表面処理をしても、何も処理していないものでもどちらでも良い。表面処理の方法は例えば以下の方法がある。低粘度〜高粘度油状ポリシロキサン処理、メチルハイドロジェンポリシロキサン処理、フッ素変性メチルハイドロジェンポリシロキサン処理等である。またその配合量は特に限定されないが好ましくは、1.0〜20重量%である。1.0%以下ではPA効果が充分でない場合があり、また20%以上では流動性が出ない場合があるので好ましくない。
本願発明のトリメチルシロキシケイ酸の配合量は特に限定されないが好ましくは0.1〜5.0重量%である。0.1%以下では処方系によっては効果が十分でない場合もあり、また5.0%以上では効果は発揮されるが使用性が良くない場合がある。トリメチルシロキシケイ酸はネイルエナメル等の皮膜剤として普通に使用されている。例えば信越化学工業株式会社製のシリコーン KF−7312Jがある。
本願発明のポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンの配合量は特に限定されないが好ましくは0.1〜5.0重量%である。0.1%以下では処方系によっては効果が十分でない場合もあり、また5.0%以上では効果は発揮されるが使用性が良くない場合がある。例えば信越化学工業株式会社製のシリコーン KF−6104がある。
本願発明のサンスクリーン化粧料は20℃において粘度が10,000mPa・S以下である。10,000mPa・s以上であると、容器から出しにくく、肌への塗布に対しても不都合が出るからである。尚、本願発明の粘度は東京計器(株)社製BL型のB型粘度計で測定し、測定開始後30秒後の値を示す。
本願発明のサンスクリーン化粧料は上記必須成分の他に、油性成分、シリコーン、保湿剤、増粘剤、界面活性剤、薬効成分、防腐剤、顔料、粉体、pH調整剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、香料等を適宜配合することができる。
本願発明は実験1〜3及び実施例で証明されたとおり、酸化チタンと酸化亜鉛を併用した20℃において粘度が10,000Pa・s以下である系において、トリメチルシロキシケイ酸を含有すると粘度上昇が抑制できるサンスクリーン化粧料である。
以下に実施例により本願発明を詳細に説明するが、本願発明はこれらに限定されるものではない。尚、表中の数値は含有量(wt%)を表す。また粘度の単位はmPa・sである。経時的な粘度上昇の抑制効果は50℃で顕著に現れるので、本実験は50℃、1ヶ月後の結果で判断した。
下記表1〜表3の結果からわかるように、本願発明のサンスクリーン化粧料は経時的な粘度上昇が抑制されており良好な結果となっている。
実験1 トリメチルシロキシケイ酸の粘度抑制効果
本実験のサンスクリーン乳液の調製方法:成分(1)〜成分(9)を混合して溶解し、次に成分(10)〜成分(13)を混合して溶解する。両者を混合してW/O乳化型サンスクリーン乳液を調製した。
粘度の測定は試料を20℃の恒温器に1日放置した後にB型粘度計(東京計器(株)BL型社製)で行った。比較例1の1ヶ月後の測定はローターNo.4、30rpm、それ以外はローターNo.2、30rpmで測定した。
尚各処方は実施例1を基本とし、変化させた数値のみ記載した。
Figure 0004684895
実験2 トリメチルシロキシケイ酸とポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンを併用した場合の粘度上昇抑制効果
本実験のサンスクリーン乳液の調製方法:成分(1)〜成分(10)を混合して溶解し、次に成分(11)〜成分(14)を混合して溶解する。両者を混合してW/O乳化型サンスクリーン乳液を調製した。
粘度の測定は試料を20℃の恒温器に1日放置した後にB型粘度計で行った。比較例2の1ヶ月後の測定はローターNo.4、12rpm、それ以外はローターNo.2、12rpmで測定した。
尚各処方は実施例6を基本とし、変化させた数値のみ記載した。
Figure 0004684895
実験3 トリメチルシロキシケイ酸を他のレジン等に変更した場合の粘度上昇抑制効果
実施例3の処方、製造方法で、本発明のトリメチルシロキシケイ酸を他の一般的に用いられる皮膜剤に置き換えて試料を調製した。 粘度の測定は試料を20℃の恒温器に1日放置した後にB型粘度計で行った。比較例3,4の1ヶ月後の測定はローターNo.4、12rpm、それ以外はローターNo.2、30rpmで測定した。
Figure 0004684895
実施例11〜実施例13はいずれも経時的な粘度上昇が抑制された良好なサンスクリー
ン化粧料であった。
実施例11 W/O型サンスクリーン乳液
配合成分 配合量(重量%)
(1) オクタメチルシクロテトラシロキサン 50.0
(2) 流動パラフィン 3.0
(3) ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.02
(4) トリメチルシロキシケイ酸(KF−7312J) 0.2
(5) ステアリン酸アルミニウム処理酸化チタン 10.6
(6) メチルハシドロジェンポリシロキサン処理酸化亜鉛 10.0
(7) 有機変性ベントナイト(ベントン38) 0.3
(8) メチルパラベン 0.2
(9) 未変性95エタノール 5.0
(10)硫酸マグネシウム 0.3
(11)精製水 残余
〔製法〕(1)〜(7)を混合する。次に(8)〜(11)を添加、乳化する。
実施例12 W/O型サンスクリーン乳液
配合成分 配合量(重量%)
(1) デカメチルシクロテトラシロキサン 40.0
(2) 軽質イソパラフィン 5.0
(3) ジグリセリンジイソステアレート 2.0
(4) グリセリルモノステアレート 1.0
(5) スクワラン 5.0
(6) トリメチルシロキシケイ酸(KF−7312J) 0.2
(7) ポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.5
(8) メチルポリシロキサン処理酸化チタン 5.0
(9) メチルポリシロキサン処理酸化亜鉛 5.0
(10)1,3−ブチレングリコール 5.0
(11)メチルパラベン 0.1
(12)硫酸マグネシウム 0.5
(13)精製水 残余
〔製法〕(1)〜(9)を混合する。次に(10)〜(13)を添加、乳化する。
実施例13 W/O型サンスクリーン乳液
配合成分 配合量(重量%)
(1) フッ素処理酸化チタン 15.0
(2) フッ素処理酸化亜鉛 15.0
(3) イソノナン酸イソトリデシル 25.0
(4) トリメチルシロキシケイ酸(KF−7312J) 5.0
(5) ポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 3.0
(6) ジメチコン(1CS) 5.0
(7) PEG−9ジメチコン 2.0
(8) (ジメチコン/ビニルジメチコン/メチコン)クロスポリマー 1.0
(9) トリイソステアリン酸PEG−20水添ヒマシ油 0.7
(10)ジステアリルジモニウムヘクトライト 0.2
(11)硫酸マグネシウム 0.3
(12)未変95エタノール 6.0
(13)メチルパラベン 0.3
(14)精製水 残余
〔製法〕(1)〜(10)を混合する。次に(11)〜(14)を加えて攪拌、乳化する。

Claims (4)

  1. 酸化亜鉛、酸化チタントリメチルシロキシケイ酸及びポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンを含有する20℃において粘度が10,000mPa・s以下であるサンスクリーン化粧料。ただし、次の成分A)〜成分D)の全てを含むことを特徴とする油中水型化粧料を除く。
    A)1種又は2種以上の圧縮強度5.0MPa以下の有機樹脂粉末
    B)1種又は2種以上のHLB2〜12の非シリコーン系非イオン界面活性剤
    C)1種又は2種以上のポリエーテル変性シリコーン油
    D)1種又は2種以上のポリグリセリン変性シリコーン油
  2. ポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンの含有量が0.1〜5.0重量%である請求項に記載のサンスクリーン化粧料。
  3. 酸化チタンの含有量が1.0〜20重量%、酸化亜鉛の含有量が1.0〜20重量%である請求項1又は2に記載のサンスクリーン化粧料。
  4. トリメチルシロキシケイ酸の含有量が0.1〜5.0重量%である請求項1〜3のいずれか一項に記載のサンスクリーン化粧料。
JP2006001935A 2006-01-07 2006-01-07 サンスクリーン化粧料 Active JP4684895B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001935A JP4684895B2 (ja) 2006-01-07 2006-01-07 サンスクリーン化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001935A JP4684895B2 (ja) 2006-01-07 2006-01-07 サンスクリーン化粧料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007182402A JP2007182402A (ja) 2007-07-19
JP4684895B2 true JP4684895B2 (ja) 2011-05-18

Family

ID=38338782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006001935A Active JP4684895B2 (ja) 2006-01-07 2006-01-07 サンスクリーン化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4684895B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5184031B2 (ja) * 2007-10-01 2013-04-17 ポーラ化成工業株式会社 乳化剤形の粉体含有皮膚外用剤
JP5653401B2 (ja) * 2012-10-16 2015-01-14 ポーラ化成工業株式会社 乳化剤形の粉体含有皮膚外用剤の製造方法
WO2016178380A1 (ja) 2015-05-07 2016-11-10 信越化学工業株式会社 化粧料組成物
JP6650718B2 (ja) * 2015-09-30 2020-02-19 花王株式会社 油中水型乳化化粧料

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09309818A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Noevir Co Ltd 乳化型日焼け止め化粧料
JPH11116454A (ja) * 1997-10-07 1999-04-27 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤
JP2000169353A (ja) * 1998-12-03 2000-06-20 Rohto Pharmaceut Co Ltd 日焼け止め化粧料
JP2000191490A (ja) * 1998-10-23 2000-07-11 Hakusui Tech Co Ltd 超微粒子状酸化亜鉛・シリコ―ン分散体及びその製法、並びに紫外線遮蔽性化粧料
JP2002114663A (ja) * 2000-08-02 2002-04-16 Kanebo Ltd 滑水性化粧料、化粧料の滑水性付与剤および化粧料の滑水性付与方法ならびに化粧料の滑水性・耐水性評価方法
JP2004123543A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤
JP2004169015A (ja) * 2002-11-01 2004-06-17 Shin Etsu Chem Co Ltd 粉体組成物及び油中粉体分散物.並びにそれらを有する化粧料
JP2005042097A (ja) * 2003-07-07 2005-02-17 Shin Etsu Chem Co Ltd 新規なオルガノポリシロキサン・グリセリン誘導体交互共重合体およびそれを含有する化粧料
JP2005187485A (ja) * 2005-03-28 2005-07-14 Rohto Pharmaceut Co Ltd 日焼け止め化粧料
JP2005232068A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Shiseido Co Ltd 油中水型乳化日焼け止め化粧料
JP2006213619A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Fancl Corp 油中水型化粧料
JP2007045761A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Shiseido Co Ltd 水中油型皮膚外用剤
JP2007056082A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Tayca Corp ジメチコンとジメチコン/メチコンコポリマーとの混合物被覆微粒子酸化チタンまたは微粒子酸化亜鉛、その製造方法、そのシリコーンオイルスラリーおよびそれらを配合した化粧料

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09309818A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Noevir Co Ltd 乳化型日焼け止め化粧料
JPH11116454A (ja) * 1997-10-07 1999-04-27 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤
JP2000191490A (ja) * 1998-10-23 2000-07-11 Hakusui Tech Co Ltd 超微粒子状酸化亜鉛・シリコ―ン分散体及びその製法、並びに紫外線遮蔽性化粧料
JP2000169353A (ja) * 1998-12-03 2000-06-20 Rohto Pharmaceut Co Ltd 日焼け止め化粧料
JP2002114663A (ja) * 2000-08-02 2002-04-16 Kanebo Ltd 滑水性化粧料、化粧料の滑水性付与剤および化粧料の滑水性付与方法ならびに化粧料の滑水性・耐水性評価方法
JP2004123543A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤
JP2004169015A (ja) * 2002-11-01 2004-06-17 Shin Etsu Chem Co Ltd 粉体組成物及び油中粉体分散物.並びにそれらを有する化粧料
JP2005042097A (ja) * 2003-07-07 2005-02-17 Shin Etsu Chem Co Ltd 新規なオルガノポリシロキサン・グリセリン誘導体交互共重合体およびそれを含有する化粧料
JP2005232068A (ja) * 2004-02-19 2005-09-02 Shiseido Co Ltd 油中水型乳化日焼け止め化粧料
JP2006213619A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Fancl Corp 油中水型化粧料
JP2005187485A (ja) * 2005-03-28 2005-07-14 Rohto Pharmaceut Co Ltd 日焼け止め化粧料
JP2007045761A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Shiseido Co Ltd 水中油型皮膚外用剤
JP2007056082A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Tayca Corp ジメチコンとジメチコン/メチコンコポリマーとの混合物被覆微粒子酸化チタンまたは微粒子酸化亜鉛、その製造方法、そのシリコーンオイルスラリーおよびそれらを配合した化粧料

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007182402A (ja) 2007-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5711720B2 (ja) 油中水型乳化日焼け止め化粧料
JP5361089B2 (ja) 油中水型乳化日焼け止め化粧料
EP2915524B1 (en) Sunscreen cosmetic
JP5041551B2 (ja) 油中水型乳化皮膚化粧料
JP2010530456A (ja) 安定した高内相エマルジョンおよびその組成物
JP2005232069A (ja) 日焼け止め化粧料
EP3357480B1 (en) Microemulsion-type cosmetic and method for manufacturing same
WO2012050024A1 (ja) 油中水型乳化化粧料
WO2013024653A1 (ja) 油中水型皮膚美白化粧料
CN105025866B (zh) 油包水型乳化化妆品
JP5608365B2 (ja) 水中油型乳化化粧料
JP4684895B2 (ja) サンスクリーン化粧料
JP2010111625A (ja) 日焼け止め化粧料
JP6241871B2 (ja) 乳化型粉末化粧料
JP5694818B2 (ja) 日焼け止め化粧料
JPWO2018225765A1 (ja) 油中水型乳化化粧料
JP5166078B2 (ja) 固形状油中水型乳化化粧料
JP2005232068A (ja) 油中水型乳化日焼け止め化粧料
JP7002461B2 (ja) ゲル状組成物
JP2020138928A (ja) 油中水型乳化化粧料
JP5230954B2 (ja) 油中水乳化型日焼け止め料
JP7299886B2 (ja) 温感化粧料
JP2018168134A (ja) 水中油型化粧料
EA031467B1 (ru) Композиция для личной гигиены
WO2022176811A1 (ja) 液状油性化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101116

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110209

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4684895

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250