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JP4525542B2 - 加入者データ無線書込システム及び方法 - Google Patents

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JP4525542B2 JP2005272461A JP2005272461A JP4525542B2 JP 4525542 B2 JP4525542 B2 JP 4525542B2 JP 2005272461 A JP2005272461 A JP 2005272461A JP 2005272461 A JP2005272461 A JP 2005272461A JP 4525542 B2 JP4525542 B2 JP 4525542B2
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Description

本発明は加入者データ無線書込システム及び方法に関し、例えば、内線端末の全て又は一部がPHS端末であるPBX(構内交換機)システムに適用し得るものである。
例えば、構内PHS端末(以下、PHS端末をPSと呼ぶ)をPBXに接続するために、PBXに設定する加入者データ(例えば、PS番号、内線番号、システムIDなど)と同等のデータを、事前にPSに設定する必要がある。
従来のPSは、初めて電源が投入された場合や、加入者データの書込み動作を指示するキー操作がなされた場合には、図2に示すような加入者データの書込み動作を行っていた。加入者データの設定を行うためには、PSはまず、無線書込用基地局(以下、書込用CSと呼ぶ)を検索する必要がある。PSは書込用CSとの無線リンクを確立することにより、加入者データの書込みを実現することができる。
まず、PSは、電波を受信できる全ての基地局(書込用CSを含む;以下、基地局をCSと呼ぶ)を検索し(S100)、検索された全てのCSを電波レベルの強い順に並べたリストを作成する(S101)。そして、そのリストに従い、1個ずつ、そのCSが書込用CSであるかを、止まり木チャネルの報知メッセージ(CS情報の1ビットとして書込用CSか否かのビットが設けられている;非特許文献1参照)に従い確認し(S102、S103)、書込用CSが見付かると、無線リンクを確立させて加入者データの設定処理を行う(S104)。なお、リストの最後まで書込用CSを発見できなかった場合、又は、ある一定の時間以内に書込用CSを発見できなかった場合は、加入者データの書込みは失敗となる。
RCR STD−28
加入者データを設定する環境は、一般的にPSを収容するPBXが設置される場所で行われることが多い。この場合、必然的にPBXに収容される多くの他のCSが電波を送信している状態となっている。PSは、これら多数のCSの中から、書込用CSを検索しなければならない。
上述した従来方法であると、受信CSリストの上位に書込用CSが存在するとは限らず、書込用CSを発見するのに要する時間がかかり、結果的に一定時間以内に書込用CSを発見できず、書込み失敗となる恐れも大きい。
そのため、加入者データの移動端末への書込みをより確実に実行することができる加入者データ無線書込システム及び方法が望まれている。
かかる課題を解決するため、第1の本発明は、移動端末に対し、書込み制御装置が無線書込用基地局を介して上記移動端末に係る加入者データを書込む加入者データ無線書込システムにおいて、(1)上記書込み制御装置は、上記無線書込用基地局から、一般的な基地局と同様な自局の存在を報知させるための存在報知メッセージに加え、自局が無線書込用基地局であることを表す書込報知メッセージを、間欠的に繰り返し送信させるメッセージ送信手段を有し、(2)上記移動端末は、加入者データの書込モードにおいて、上記存在報知メッセージ及び上記書込報知メッセージに基づいて、電波を受信可能な近傍に位置している基地局の探索と同時に、その基地局が上記無線書込用基地局であるかを判別する基地局探索手段と、探索された上記無線書込用基地局との無線リンクを確立させて、上記加入者データを取り込む加入者データ取込手段とを有することを特徴とする。
また、第2の本発明は、移動端末に対し、書込み制御装置が無線書込用基地局を介して上記移動端末に係る加入者データを書込む加入者データ無線書込方法において、(1)上記書込み制御装置は、上記無線書込用基地局から、一般的な基地局と同様な自局の存在を報知させるための存在報知メッセージに加え、自局が無線書込用基地局であることを表す書込報知メッセージを、間欠的に繰り返し送信させ、(2)上記移動端末は、加入者データの書込モードにおいて、上記存在報知メッセージ及び上記書込報知メッセージに基づいて、電波を受信可能な近傍に位置している基地局の探索と同時に、その基地局が上記無線書込用基地局であるかを判別し、探索された上記無線書込用基地局との無線リンクを確立させ
て、上記加入者データを取り込むことを特徴とする。
本発明の加入者データ無線書込システム及び方法によれば、移動端末は、近傍に存在する基地局の探索時に同時にその基地局が無線書込用基地局かをも合わせて判断し、加入者データの取り込みに供する無線書込用基地局を定めるようにしたので、移動端末が加入者データを得るための所要時間を短縮でき、時間オーバーによる書込失敗という事象を未然に防止することができる。
(A)実施形態
以下、本発明による加入者データ無線書込システム及び方法を、PHS端末を内線端末とするPBXシステムに適用した一実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
図1は、この実施形態の加入者データ無線書込システム1の詳細構成を示すブロック図である。
図1において、実施形態の加入者データ無線書込システム1は、加入者データ無線書込設備10と、加入者データ設定対象のPS20とを有し、加入者データ無線書込設備10とPS20との無線を介した通信により、PS20に対して加入者データの書込みを行う。
加入者データ無線書込設備10は、書込用CS11と、加入者データ書込制御用プログラムPG1をインストールしているパソコン(PC)などでなる書込み制御装置12と、この書込み制御装置12と書込用CS11との間のインタフェースを担うインタフェースアダプタ装置13から構成される。
書込用CS11は、例えば、通常状態では他の一般的な基地局(CS)21−1〜21−Nと同様に、PBX22に収容されており、加入者データの書込み動作の必要時に、インタフェースアダプタ装置13を介して書込み制御装置12に接続され、書込用基地局として機能するものである。なお、書込用CS11は、1台に限定されるものではなく、管轄エリアを異にするように複数台設けるようにしても良い。
書込み制御装置12は、インストールしている加入者データ書込制御用プログラムPG1に従い、図3に示すように、第1〜第3の報知メッセージM1〜M3を書込用CS11から間欠的に繰り返し送信させる。
ここで、第1の報知メッセージM1及び第2の報知メッセージM2は、PS20が待ち受け時に、書込用CS11だけでなく一般的なCS21−n(nは1〜N)も送信する自己の存在などを周囲のPS20に報知する2種類のメッセージである。これに対して、第3のメッセージM3は、書込用CS11だけが送信する、自己が書込用CSであることを報知させるためのメッセージである。第1〜第3の報知メッセージM1〜M3は、8オクテッド構成における第1番目のオクテッドに記述されているメッセージ種別で区別できる。
因みに、従来では、第1の報知メッセージM1や第2の報知メッセージM2における所定ビット(例えば、8オクテッド構成におけるオクテッド3のビット4)が書込用CSか否かを表すフラグになっており、このフラグによって、書込用CSであることを通知するようになされていた。
図4は、この実施形態のPS20が実行する加入者データの書込み動作を示すフローチャートであり、特に、書込用CS11の探索面を中心に示したものである。PS20は、この図4に示す動作を実行させるためのプログラムPG2を内蔵している。
PS20は、当該PSの電源が初めて投入された場合や、加入者データの書込み動作を指示するキー操作がなされた場合などに、図4に示す動作を開始する。
PS20は、図4に示す処理を開始すると、電波を受信できるCS(書込用CSを含む)を捕捉する(S200)。そして、今回捕捉したCSの情報や、既に捕捉し内部記憶したCSの情報に基づき、電波を受信できるCSの全ての捕捉が終了しているか否かを判別する(S201)。CSの全ての捕捉が終了していないと、今回捕捉したCSが書込用CSか否かを判別する(S202)。上述のように、第3の報知メッセージM3を送信しているか否かにより、書込用CSか否かを判別する。書込用CSであると、書込用CSリストに記述した後(S203)、書込用CSでないと、直ちに、上述したステップS200に戻る。
以上のように、この実施形態の場合、電波を受信できる全てのCSの探索と、探索CSが書込用CSであるか否かの判別とを同時並行的に実行している。
電波を受信できるCSの全ての捕捉が終了すると、PS20は、書込用CSリストに記述された書込用CS11との無線リンクを確立させて加入者データの設定処理を行う(S204)。ここで、書込用CSリストには、複数台の書込用CSの情報が記述されることもあり、この場合には、受信電波の大きい書込用CSを優先させる。
この実施形態の加入者データ無線書込システム及び方法によれば、電波を受信できる全てのCSの探索と、探索CSが書込用CSであるか否かの判別とを同時並行的に実行し、書込用CSを書込用CSリストに記述し、その書込用CSとの無線通信により、加入者データを設定するようにしたので、従来方式に比較して、迅速に加入者データの書込を実行することができる。
因みに、従来では、周囲に存在するCSの探索動作を、加入者データの設定動作であろうと、通常の動作モードでの探索動作(例えば、PSが電源オンされた直後の探索動作)であろうと区別することなく行い、その後の無線リンクの確立動作以降、加入者データの設定動作では異なる処理を行うようにしていた。
ここで、上記実施形態では、書込用CSか否かを判断させる情報が、既存の報知メッセージの所定の1ビットではなく、新規な報知メッセージであるので、受信報知メッセージのビット位置などを計数するような処理を軽減でき、電波を受信できる全てのCSの探索と、探索CSが書込用CSであるか否かの判別とを同時並行的に実行し易いものとなっている。
また、仮に、書込失敗と判断する所定時間が設けられていても、上述したような理由により、加入者データの書込が迅速に実行されるので、所定時間を越えたことによる書込失敗を未然に防止することができる。
(B)他の実施形態
上記実施形態においては、加入者データの書込み対象の移動端末が構内PHS端末であったが、他の移動端末であっても良く、しかも、必ずしも電話(通話)機能を有するものに限定されない(例えば、携帯型情報処理装置であっても良い)。
また、上記実施形態においては、PSが電波を受信できる全ての書込用CSをリストアップした後に、いずれかの書込用CSと無線リンクを確立して加入者データを設定するものを示したが、書込用CSの探索時において、最初に見付かった書込用CSに対して直ちに、無線リンクを確立し、加入者データを設定する動作を行うようにしても良い。
さらに、上記実施形態においては、書込用CS11は、インタフェースアダプタ装置13を介して、加入者データ書込制御用プログラムPG1をインストールしている書込み制御装置12と接続され、書込み制御装置12の制御を受けるものを示したが、書込用CS11と書込み制御装置12とをPBX22を介して接続するようにしても良い。
実施形態の加入者データ無線書込システムの構成を示すブロック図である。 従来のPHS端末での加入者データの書込み動作を示すフローチャートである。 実施形態の無線書込用基地局からの報知メッセージの説明図である。 実施形態のPHS端末での加入者データの書込み動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…加入者データ無線書込システム、10…加入者データ無線書込設備、11…無線書込用基地局(書込用CS)、12…書込み制御装置、13…インタフェースアダプタ装置、20…加入者データ設定対象のPHS端末(PS)。

Claims (2)

  1. 移動端末に対し、書込み制御装置が無線書込用基地局を介して上記移動端末に係る加入者データを書込む加入者データ無線書込システムにおいて、
    上記書込み制御装置は、
    上記無線書込用基地局から、一般的な基地局と同様な自局の存在を報知させるための存在報知メッセージに加え、自局が無線書込用基地局であることを表す書込報知メッセージを、間欠的に繰り返し送信させるメッセージ送信手段を有し、
    上記移動端末は、
    加入者データの書込モードにおいて、上記存在報知メッセージ及び上記書込報知メッセージに基づいて、電波を受信可能な近傍に位置している基地局の探索と同時に、その基地局が上記無線書込用基地局であるかを判別する基地局探索手段と、
    探索された上記無線書込用基地局との無線リンクを確立させて、上記加入者データを取り込む加入者データ取込手段とを有する
    ことを特徴とする加入者データ無線書込システム。
  2. 移動端末に対し、書込み制御装置が無線書込用基地局を介して上記移動端末に係る加入者データを書込む加入者データ無線書込方法において、
    上記書込み制御装置は、上記無線書込用基地局から、一般的な基地局と同様な自局の存在を報知させるための存在報知メッセージに加え、自局が無線書込用基地局であることを表す書込報知メッセージを、間欠的に繰り返し送信させ、
    上記移動端末は、加入者データの書込モードにおいて、上記存在報知メッセージ及び上記書込報知メッセージに基づいて、電波を受信可能な近傍に位置している基地局の探索と同時に、その基地局が上記無線書込用基地局であるかを判別し、探索された上記無線書込用基地局との無線リンクを確立させて、上記加入者データを取り込む
    ことを特徴とする加入者データ無線書込方法。
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