JP4317151B2 - 蓄電装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
これらの用途のうち、画像形成装置を含む電子機器のメモリ用バックアップ電源や省エネモード時の補助電源については、バックアップメモリの大容量化、CPUの高速化、ネットワークの利用及びその他の多機能化に伴い、電力の大容量化が要望されている。
この発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、電気二重層キャパシタを用いた蓄電装置において、供給電圧が異なる複数のバックアップ用電源や補助電源に兼用可能にすること、及び画像形成装置のコストを低減することを目的とする。
上記直列に接続された複数のキャパシタセルのうちの接地側に連続して接続された第1の所定数のキャパシタセルから電力を取り出す第1の電力出力手段と、上記複数のキャパシタセルのうちの接地側に連続して接続された上記第1の所定数より多い、第2の所定数のキャパシタセルから電力を取り出す第2の電力出力手段とを備え、
さらに、上記第1の所定数のキャパシタセルにそれぞれ並列に接続された増設用キャパシタセルを設け、
上記第1の所定数のキャパシタセルにそれぞれ上記増設用キャパシタセルを並列に接続する回路に、上記第1の所定数の各キャパシタセルから上記各増設用キャパシタセルに向けて電流が流れる方向にそれぞれ設けられたダイオードとを備え、上記第1の電力出力手段はそのダイオードと上記増設用キャパシタとの間から電力を取り出す。
また、上記第1の電力出力手段によって取り出され上記負荷に供給される電力の最大電圧は、上記画像形成装置の主電源から前記負荷に供給される電力の電圧より低い。
上記負荷は、プログラム、画像データ及びパラメータの少なくとも一つを記憶するメモリであるとよい。
あるいは、上記第1の電力出力手段によって取り出した電力を、外部との通信を行うための通信部に対してバックアップ用電力として供給することもできる。
一方、上記第2の電力出力手段によって取り出した電力を、画像読取部、現像部、用紙搬送部の少なくとも一つを駆動するアクチュエータに供給するようにしてもよい。
〔画像形成装置の実施例〕
まず、この発明による蓄電装置を備えた画像形成装置の構成例について説明する。ここで一例として示す画像形成装置は、色分解に対応した色の画像を形成可能な感光体を複数備え、各感光体上で形成されたトナー像を中間転写体に重ねて転写し、その中間転写体に転写された画像を記録用紙などの用紙に対して一括転写することによってカラー画像を形成可能なものであり、プリンタ、複写機及びファクシミリ装置の機能を備えたカラー複合機である。図2はこの実施例のカラー複合機の機構部全体の概略構成図である。
画像形成部1Aには、ローラ2A、2B間に水平方向に張架面を有する中間転写ベルト2が張架されており、その中間転写ベルト2の上部には、色分解色と補色関係にある色の画像を形成するための作像部が設けられている。
2次転写装置9は、帯電駆動ローラ9Aおよび従動ローラ9Bに掛け回され、2次転写位置において中間転写ベルト2と同方向に移動可能な転写ベルト9Cを備えており、転写ベルト9Cを帯電駆動ローラ9Aにより帯電させることによって、中間転写ベルト2に重ねて転写された多色画像あるいは担持されている単一色の画像を用紙に転写することができる。
給紙カセット1B1からレジストローラ1B3に向けた用紙の搬送路途中には、手差しトレイ1A1から繰り出された用紙の搬送路が合流し、いずれの搬送路から給送される用紙もレジストローラ1B3によって、所要のレジストタイミングで2次転写位置へ搬送されるようになっている。
画像読取部1Cには、コンタクトガラス1C1上の原稿を露光走査するスキャナ1C2を備えており、さらにそのコンタクトガラス1C1の上部には、自動原稿給送装置1Dが配置されている。自動原稿給送装置1Dは、原稿台1D1上にセットされた原稿を一枚ずつコンタクトガラス1C1上の所定位置へ送り出し、さらにその原稿を表裏を反転して再度コンタクトガラス1C1上に送り出し可能な構成を備えている。したがって、画像読取部1Cは、各原稿の表裏両面の画像を読み取ることができる。
定着装置11を通過した用紙は、定着装置11の後方に配置されている搬送路切り換え爪12によって搬送方向が切り換えられ、排紙トレイ13に向けた搬送路と、反転搬送路RPのいずれかに搬送方向が選択される。反転搬送路RPが選択された場合は、そこで用紙の表裏が反転された後、再度レジストローラ1B3に向けて給送される。
このような定着装置11では、トナー画像を担持した用紙Pが定着ローラ21と加圧ローラ22とのニップ部を矢示方向に通過する際に、定着ローラ21と加圧ローラ22によって加圧及び加熱される。それによって、用紙Pにトナー画像が定着される。
そこで、この実施例の画像形成装置では、2本のACヒータ23,24に電力を供給する主電源とは別に、補助ヒータであるDCヒータ25専用に電力を供給する補助電源として、後述する蓄電装置を設けている。
この実施例の制御系は、装置制御部31、操作パネル制御部32、ハードディスク装置(HDD)33、LANインタフェースボード34、FAXコントロールユニット35、画像形成エンジン制御部36、画像読取制御部37、書込み制御部38を備えている。
装置制御部31は、汎用PCIバス39を介して画像形成エンジン制御部36とFAXコントロールユニット35に接続し、またLANインタフェースボード34は、イーサネット(Ethernet:登録商標)方式などの規格に従って装置外部のLAN(Local Area Network)30に接続される。さらに、FAXコントロールユニット35は外部の電話回線40に接続される。
HDD33は、フォントデータや印字データなどの様々なデータやプログラムを記憶しておく記憶装置である。
FAXコントロールユニット35は、電話回線40を介して外部のファクシミリ装置と画像データの送受信を行う通信部である。
画像形成エンジン制御部36は、装置制御部31から受信する画像データに基づき、図2に示した画像形成部1Aにより実際に用紙に画像を形成する画像形成エンジン制御する。
画像読取制御部37は、図2に示した画像読取部1Cによって原稿を走査させ、その画像データをカラーCCD41で光電的に読み取らせ、各色成分ごとの画像データとして画像形成エンジン制御部36に出力する画像読取部の制御部である。
装置制御部31は、その時に設定されている制御モードや、図示しない外部のホスト機又はネットワークから受信した制御コードに従って、画像形成エンジンに対する制御および画像データの出力を行うものであり、CPU51、ASIC52、NV−RAM53、SRM54、ROM55、ワークメモリ56、フレームメモリ57などを備えている。
CPU51は、ROM55に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、カラー複合機1の全体の動作を統括制御する中央処理装置である。ASIC52は、CPU51の周辺におけるデータの入出力や管理を行うデバイスである。NV−RAM53は、電源のON/OFFに関わらず各種データを保持する不揮発性メモリであり、この装置制御部31には時計機能を内蔵しており、各部の動作タイミングを制御する機能も有している。
そのため、この実施例のカラー複合機1は、主電源以外に各部へ電力を供給可能な補助電源やバックアップ電源として蓄電装置を備えており、この蓄電装置は、供給電圧が大きく異なる定着ヒータ、アクチュエータ、装置制御部及びメモリに対し、単体でそれぞれ適切な電圧の電力を供給できる。
以下、この発明による蓄電装置の実施例について図1を参照して詳細に説明する。
図1は、その蓄電装置およびその蓄電装置から電力を供給され画像形成装置の一部を示す回路図である。
図1における蓄電装置は、キャパシタバンク60、バイパス回路61、充電用電源部62、電源制御部であるスイッチング・レギュレータIC63、充電制御部64、および外部出力端子T1,T2、T3,T4等を有している。
この高周波トランス74の二次コイル74bに誘起された電圧を整流回路77を構成するダイオードD21,D22によって整流し、チュークコイル78及び平滑コンデンサC22により平滑して直流出力に変換する。この直流出力をダイオードD23を介してキャパシタバンク60に供給することによって、キャパシタバンク60を充電する。
この実施例のキャパシタバンク60は、満充電時に2.5Vになる電気二重層コンデンサによるキャパシタセルC1〜C20が18個直列に接続されて構成されている。従って、その18個のキャパシタセルが全て満充電になると、キャパシタバンク60の端子間電圧が45Vになる電圧が蓄電されることになる。
図5は、キャパシタバンク60を構成する接地側の2個のキャパシタセルC1,C2に接続したバランス回路B1,B2と、増設用キャパシタセルC19、C20それぞれ接続したバランス回路B19,B20を示す回路図である。
このバランス回路B1〜B20は、並列に接続した各キャパシタセルC1〜C20の個々の満充電を検出して充電電流をバイパスさせ、各キャパシタセルC1〜C20の充電電圧を均等化する役目を果たす。
図5において、キャパシタセルC1、C2がキャパシタバンク60中で最も接地側に連続して接続されたキャパシタセルであり、キャパシタセルC3、C4がそれらに並列に接続する増設用キャパシタセルである。バランス回路B1が、キャパシタセルC1の端子間に並列に接続されている。そのバランス回路B1は、シャントレギュレータX1と、抵抗R1〜R9、トランジスタQ1,Q2、ダイオードD11およびフォトカプラPC1、PC2からなり、抵抗R1とR2からなる分圧回路とシャントレギュレータX1により、キャパシタセルC1の端子電圧を検出する。
セルフルラインCLは全てのバランス回路B1〜B20のフォトカプラPC2の受光素子を並列に接続しているので、キャパシタセルC1〜C20のいずれかが所定の電圧に充電され、そのキャパシタセルに並列に接続されているバランス回路がバイパス動作をすると、セルフルラインCLにセル満充電信号が出力される。この信号が充電制御部64に入力されることによって、充電制御部64は充電状態監視及び充電異常検知等の制御を行う。
そして、図1に示すように、キャパシタバンク60のキャパシタセルC1〜C18を全て直列に接続した最も高い正極側の端子に外部出力端子T1を接続しており、この外部出力端子T1と接地間から最も高い電圧(例えば45V)の直流電力を取り出し、それを画像形成装置の図3に示した定着装置11の定着ヒータであるDCヒータ25の補助電力として、必要な時に供給する。
充電制御部64は、キャパシタバンク60及び増設用キャパシタセルC19,C20のの充電電圧及び充電電流を検出し、また各キャパシタセルC1〜C20のバイパス回路61及びバランス回路B19,B20によるバイパス動作(セル満充電及びバンク満充電)を検出して、各検出状態に基づいてスイッチング・レギュレータIC63が適切な定電流充電と定電力充電及び充電停止動作を行うように制御する。なお、特に図示していないが、充電制御部64は主にCPU、ROM、RAM、タイマ、割り込み制御回路などからなるデジタル回路で構成され、またA/Dコンバータ、シリアルコントローラ(UART)、D/Aコンバーター及び入出力ポート等を備えている。
また、キャパシタバンク60には抵抗R13が直列に接続されており、充電制御部64はこの抵抗R13の端子間電圧を検出することによってキャパシタバンク60に流れる充電電流を検出する。
なお、増設用キャパシタC19,C20は、ダイオードD1,D2を介して並列に接続してるキャパシタC1,C2の端子電圧の方が高い場合だけ充電電流が流れて充電される。
なおこの実施例では、CPUなどのデジタル回路で構成された充電制御部64がフィードバック電圧をアナログ電圧で出力するためにD/Aコンバータ(D/A)の端子を使用したが、これに限らず、通常のデジタル出力ポートよりPWM信号として出力し、抵抗およびコンデンサからなる平滑回路で平滑してアナログ電圧を得るようにしてもよい。
まず、外部出力端子T1から定着ヒータへ補助電力を供給する構成について説明する。装置制御部31は図4に示した構成を有し(図1では代表的なCPU51だけを示している)、充電用電源部62と共通の交流電源(AC)71を入力する充電用電源部62と同様なフィルタおよび整流・平滑回路とDC−DCコンバータ66を含む主電源部65から主電力を供給されて動作する。
これにより、主電源部65がON状態となっている通常作動時には、電源供給回路87のダイオードD26を介して主電源部65から安定した電力がメモリ98に供給される。このとき、バックアップ電池99に直列に接続されたダイオードD25が逆バイアスされて遮断状態になるため、バックアップ電池99が放電することはない。
そのため、各種の電気機器の補助電源やバックアップ電源に適用できるが、モノクロ及びカラーの複写機、プリンタ、ファクシミリ装置及びそれらの機能を複合した複合機等の各種の画像形成装置に適用すると特に効果的であり、定着装置の補助電源として使用して初期起動時間を短縮したり、大容量メモリをバックアップしたり、あるいは省エネモード時にも多くの機能を活かすことができる高性能な画像形成装置を、安価に提供することができる。
1C:画像読取部 1D:自動原稿給送装置(ADF) 11:定着装置
2:中間転写ベルト 3Y,3M,3C,3B:感光体 4:帯電装置
5:書込み装置 6:現像装置 7:1次転写装置 8:クリーニング装置
9:2次転写装置 10:中間転写ベルトのクリーニング装置
21:定着ローラ 22:加圧ローラ 23,24:ACヒータ
25:DCヒータ 26,27:サーミスタ
33:ハードディスク装置(HDD)
34:LANインタフェースボード 35:FAXコントロールユニット
36:画像形成エンジン制御部 37:画像読取制御部 38:書込み制御部
40:電話回線 41:カラーCCD 51:CPU 52:ASIC
63:スイッチング・レギュレータIC(電源制御部)
64:充電制御部(充電手段) 65:主電源部 66:DC−DCコンバータ
81:充電電圧検出回路 82:フィードバック変換回路
83:フィードバック検出回路 84:周波数設定回路 85:OR回路
86:放電回路 87:電源供給回路
97:アクチュエータ 98:メモリ 99:バックアップ電池
C19,C20:増設用キャパシタセル B1〜B20:バランス回路
R1,R2:抵抗 X1:シャントレギュレータ Q1,Q2:トランジスタ
PC1,PC2,PC3:フォトカプラ BL:バンクフルライン
CL:セルフルライン D1,D2,D11,D23,D25,D26:ダイオード
Claims (7)
- 直列に接続されたそれぞれ電気二重層コンデンサからなる複数のキャパシタセルと、
該複数のキャパシタセルを充電する充電手段と、
前記直列に接続された複数のキャパシタセルのうちの接地側に連続して接続された第1の所定数のキャパシタセルから電力を取り出す第1の電力出力手段と、
前記複数のキャパシタセルのうちの接地側に連続して接続された前記第1の所定数より多い、第2の所定数のキャパシタセルから電力を取り出す第2の電力出力手段と、
前記第1の所定数のキャパシタセルにそれぞれ並列に接続された増設用キャパシタセルと、
前記第1の所定数のキャパシタセルにそれぞれ前記増設用キャパシタセルを並列に接続する回路に、前記第1の所定数の各キャパシタセルから前記各増設用キャパシタセルに向けて電流が流れる方向に夫々設けられたダイオードとを備え、
前記第1の電力出力手段は該ダイオードと前記増設用キャパシタとの間から電力を取り出すことを特徴とする蓄電装置。 - 請求項1に記載の蓄電装置を備えた画像形成装置であって、
省エネモード時でもバックアプ電力を供給し続けられる負荷を有し、
前記第1の電力出力手段によって取り出した電力を、前記省エネモード時に、前記負荷に供給するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の電力出力手段によって取り出され前記負荷に供給される電力の最大電圧は
、前記画像形成装置の主電源から前記負荷に供給される電力の電圧より低いことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記負荷は、プログラム、画像データ及びパラメータの少なくとも一つを記憶するメモリであることを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。
- 請求項1に記載の蓄電装置を備え、前記第1の電力出力手段によって取り出した電力を、外部との通信を行うための通信部に対してバックアップ用電力として供給することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の蓄電装置を備え、前記第2の電力出力手段によって取り出した電力を、画像読取部、現像部、用紙搬送部の少なくとも一つを駆動するアクチュエータに供給するようにしたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の蓄電装置を備え、前記第2の電力出力手段によって取り出した電力を定着装置に補助電源の電力として供給するようにしたことを特徴とする画像形成装置。
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