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JP4388048B2 - 車両用ガーニッシュ - Google Patents

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Description

この発明は、樹脂によって長尺に形成され、バックドア等の車体側部材に取り付けられる車両用ガーニッシュに関するものである。
車両のバックドア等に取り付けられる樹脂製のガーニッシュはビス止め等によってドア本体パネル(車体側部材)に取り付けられている。この種のガーニッシュは、特に、長尺なものの場合、熱の影響によって長手方向に沿う端縁に垂れやうねり等が生じ易くなることが知られている。
このため、これに対処する車両用ガーニッシュとして、ガーニッシュ本体の端縁の裏側に長手方向に沿うように金属製の補強部材をあてがい、ガーニッシュ本体を補強部材とともに車体側部材に取り付ける技術が案出されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−119459号公報
しかし、上記従来の車両用ガーニッシュにおいては、剛性が高く、熱影響の少ない金属製の補強部材を、別体で設ける必要があるため、車体側部材に取り付けるにあたって部品点数の増加と重量増加を招くことになり、このことが改善すべき一つの課題となっている。
そこでこの発明は、部品点数の増加や重量増加を招くことなく、端縁の歪変形を確実に防止することのできる車両用ガーニッシュを提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、樹脂材料によって長尺に形成され、車体側部材に取付けられる車両用ガーニッシュ(例えば、後述の実施形態におけるロアガーニッシュ2)であって、車体に略水平に取り付けられるガーニッシュ本体(例えば、後述の実施形態におけるガーニッシュ本体8)の長手方向に沿う上側の端縁に、断面略コ字状の凹形状部(例えば、後述の実施形態における凹形状部15)が一体に、かつガーニッシュ本体の長手方向に亙って連続して形成され、前記凹形状部が上方に開口するように形成されるとともに、その凹形状部の開口端にシール部材(例えば、後述の実施形態におけるシール部材19)が跨って付設され、前記ガーニュシュ本体の長手方向に亙る前記上側の端縁が車体(例えば、後述の実施形態におけるドア本体パネル5)の車外側の面とほぼ面一に連続するように形成され、前記車体の車外側面に車室内側に窪むように形成された段差部に対し、前記ガーニッシュ本体の長手方向に沿う上側の端縁が前記シール部材を介して密接するように装着されることを特徴とする。
これにより、ガーニッシュ本体の長手方向に沿う端縁は、略平行に延出する凹形状部の二重の壁が相互に補強し合い、重力の影響によって垂れやうねり等の生じ易いガーニッシュ本体の上側の端縁の熱変形が防止される。また、シール部材が凹形状部の開口端を跨ぎ、ガーニッシュ本体の端縁にほぼ平坦になって付設されるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用ガーニッシュにおいて、前記凹形状部の底壁には、当該凹形状部の他の部位に比較して肉厚の薄い薄肉部(例えば、後述の実施形態における薄肉部16)が形成されていることを特徴とする。
これにより、凹形状部の底壁の材料ボリュームが小さくなり、ガーニッシュの成形時に、ガーニッシュ本体の車外側面にひけが生じることを防止できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の車両用ガーニッシュにおいて、前記凹形状部の壁には、前記ガーニッシュ本体に組み付けられる他の部材(例えば、後述の実施形態におけるスイッチケース13)が嵌合して固定されていることを特徴とする。
これにより、剛性の高い凹形状部に他の部材が強固に支持されることになる。
請求項1に記載の発明によれば、ガーニッシュ本体の長手方向に沿う端縁が、一体に形成された凹形状部によって確実に剛性を高められるため、部品点数の増加や重量増加を招くことなく、ガーニッシュ本体の端縁の歪変形を確実に防止することができる。
請求項1に記載の発明によれば、ガーニッシュ本体が略水平方向に延出し、重力の影響によって上端縁に垂れやうねりが生じ易いガーニッシュにおいて、凹形状部で上端縁の変形を確実に防止し、車両の外観品質の向上を図ることができる。
さらに、請求項1に記載の発明によれば、シール部材が凹形状部の開口端を跨いでガーニッシュ本体の端面にほぼ平坦になって付設されるため、シール部材を車体に安定的に接触させて、ガーニッシュと車体の間のシール性の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、凹形状部の底壁に薄肉部を設けたことにより、成形時にガーニッシュ本体の車外側面にひけが発生するのを防止することができるため、車両の外観品質のさらなる向上を図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、剛性の高い凹形状部の壁に他の部材が嵌合して固定されることから、他の部材をガーニッシュに強固に、かつ、安定的に支持させることができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明においては、バックドア4についての「上」、「下」とは、バックドア4が閉じられた状態での上と下を夫々意味するものとする。
図1において、1は、この発明にかかる車両用ガーニッシュ(ロアガーニッシュ2)を採用した車両である。この車両1の車体後部にはドア開口部3が設けられ、このドア開口部3の上部に、図示しないヒンジを介してバックドア(テールゲート)4が上下方向に開閉可能に取り付けられている。
バックドア4は、鋼板材から成るドア本体パネル5(他部材)の車外側上部にドアガラス6が取り付けられるとともに、ドア本体パネル5の下縁部に車幅方向に亙って樹脂製のロアガーニッシュ2が取り付けられている。このロアガーニッシュ2は車幅方向に沿って長尺に形成されるとともに、ドア開口部3の下部領域にほぼ合致する形状に形成されている。
図2は、図1のA−A断面に対応する拡大断面図である。ドア本体パネル5の車外側下縁には、図2に示すように、車室内側に窪む段差部7が車幅方向に亙って形成され、この段差部7に前記ロアガーニッシュ2が装着されるようになっている。なお、この段差部7の上壁7aは車幅方向に沿って略水平に延出している。
ロアガーニッシュ2のガーニッシュ本体8は、車幅方向に亙る上端縁8aがドア本体パネル5の車外側一般面5aとほぼ面一に連続するように形成されるとともに、上端縁8aからその下方にかけて車体後部のバンパフェイシア9(図1参照)に連続するように車体後方側に膨出している。
また、ガーニッシュ本体8の上端縁8a直下の車幅方向略中央位置には、バックドア4の開操作時に操作者が手を掛ける把持用の窪み部10が形成されている。この窪み部10は上壁が開口し、その開口部にドアロック機構11のロック解除スイッチ12が配置されている。ガーニッシュ本体8の窪み部10の背部側には、ロック解除スイッチ12と図示しないスイッチ回路を支持するスイッチケース13(他の部材)が取り付けられている。
図3は、図1のB−B断面に対応する拡大断面図である。図2とともに参照すると、ガーニッシュ本体8の上端縁8aには、ドア本体パネル5の車外側一般面5aに連続する車外側壁14aの背部側に、車外側壁14aと略平行に延出する補強壁14bが一体に設けられ、また、車外側壁14aと補強壁14bとを接続する外壁14cが一体に設けられている。これらの車外側壁14a,補強壁14b、および底壁14cによって上部が開口する断面略コ字状の凹形状部15が形成されている。この凹形状部15はガーニッシュ本体8の長手方向に亙って連続して形成されている。また、車外側壁14aと補強壁14bを接続する凹形状部15の底壁14cには、図3に示すように車外側壁14aや補強壁14bに比較して肉厚Tの薄い薄肉部16が設けられている。
図4は、同実施形態のロアガーニッシュを裏面側から見た斜視図であり、図5は、図2のC部の拡大断面図である。凹形状部15を成す補強壁14bのうちの、窪み部10に臨む位置には、図4,図5に示すように補強壁14bを厚み方向に貫通する係止孔17が形成され、この係止孔17にスイッチケース13の係止突起18が嵌合状態で固定されている。
また、凹形状部15の上端面には、図3,図5に示すように帯状のシール部材19が付設されている。このシール部材19は、凹形状部15の車外側壁14aと補強壁14bに跨るようにして凹形状部15の端面に付設され、ロアガーニッシュ2がバックドア4に取付けられた状態において、ドア本体パネル5の段差部7の上壁7aに密接するようになっている。
なお、ロアガーニッシュ2は、ガーニッシュ本体8の裏面にスイッチケース13を嵌合固定した状態において、図2に示すクリップ20と図示しないボルト・ナットによってドア本体パネル5の下縁に取付けられている。
以上のようにドア本体パネル5に取付けられるロアガーニッシュ2は、ガーニッシュ本体8の上端縁8aに、車幅方向に連続する凹形状部15が一体に形成されているため、上縁部8aが凹形状部15の車外側壁14aと補強壁14bによって相互に補強され、それによって上縁部8a全体の剛性が高められる。したがって、このロアガーニッシュ2を採用した場合には、別体の補強部材を付設することなく、ガーニッシュ本体8の上縁部8aの熱等による歪み変形を確実に防止することができる。特に、この実施形態のように上端縁8aが略水平方向に延出するロアガーニッシュ2においては、重力の影響等も受けて上端縁8aに垂れやうねり等の変形が生じ易くなるが、このような変形を凹形状部15によって有効に防止することができる。
よって、このロアガーニッシュ2を採用した場合には、部品点数の増加や重量増加を招くことなく上端縁8aの変形を確実に防止できることから、製造コストの低減と軽量化を図りつつ、外観品質を確実に向上させることができる。
また、この実施形態のロアガーニッシュ2は、凹形状部15の底壁14cに薄肉部16が設けられ、車外側壁14aと底壁14cとの連接部分の材料ボリュームが小さくなっているため、ロアガーニッシュ2の成形時に車外側壁14aにひけが発生するのを未然に防止し、さらなる外観品質の向上を図ることができる。
さらに、この実施形態の場合、ロアガーニッシュ2の上端縁8aとドア本体パネル5の間を密閉するシール部材19が、ロアガーニッシュ2の凹形状部15の開口を跨ぐようにして車外側壁14aと補強壁14bの端面に付設されているため、シール部材19の中央部を平坦な状態にしてシール部材19をドア本体パネル5に安定的に接触させることができる。したがって、これによりシール性の向上とさらなる外観品質の向上を図ることができる。
また、この実施形態においては、ロアガーニッシュ2の凹形状部15の補強壁14bに係止孔17が形成され、この係止孔17にスイッチケース13の係止突起18を嵌合することによってスイッチケース13がロアガーニッシュ2の上端縁8aに固定されているが、上端縁8aは前述のように凹形状部15によって剛性が高く維持されているため、スイッチケース13をロアガーニッシュ2に強固に、かつ、安定的に支持させることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、以上ではバックドア4に取付けられるロアガーニッシュ2について説明したが、この発明にかかるガーニッシュは、バックドア以外の車体側部材に取り付けられるガーニッシュであっても良い。
この発明の一実施形態を示すものであり、車両を背面側から見た斜視図。 図1のA−A断面に対応する拡大断面図。 図1のB−B断面に対応する拡大断面図。 同実施形態のロアガーニッシュを裏面側から見た斜視図。 図2のC部の拡大断面図。
符号の説明
2…ロアガーニッシュ
5…ドア本体パネル(車体側部材、他部材)
8…ガーニッシュ本体
13…スイッチケース(他の部材)
14c…底壁
15…凹形状部
16…薄肉部
19…シール部材

Claims (3)

  1. 樹脂材料によって長尺に形成され、車体側部材に取付けられる車両用ガーニッシュであって、
    車体に略水平に取り付けられるガーニッシュ本体の長手方向に沿う上側の端縁に、断面略コ字状の凹形状部が一体に、かつガーニッシュ本体の長手方向に亙って連続して形成され、
    前記凹形状部が上方に開口するように形成されるとともに、その凹形状部の開口端にシール部材が跨って付設され、
    前記ガーニュシュ本体の長手方向に亙る前記上側の端縁が車体の車外側の面とほぼ面一に連続するように形成され、
    前記車体の車外側面に車室内側に窪むように形成された段差部に対し、前記ガーニッシュ本体の長手方向に沿う上側の端縁が前記シール部材を介して密接するように装着されることを特徴とする車両用ガーニッシュ。
  2. 前記凹形状部の底壁には、当該凹形状部の他の部位に比較して肉厚の薄い薄肉部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ガーニッシュ。
  3. 前記凹形状部の壁には、前記ガーニッシュ本体に組み付けられる他の部材が嵌合して固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ガーニッシュ。
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