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JP4348132B2 - ブレーキロータ - Google Patents

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JP4348132B2 JP2003272393A JP2003272393A JP4348132B2 JP 4348132 B2 JP4348132 B2 JP 4348132B2 JP 2003272393 A JP2003272393 A JP 2003272393A JP 2003272393 A JP2003272393 A JP 2003272393A JP 4348132 B2 JP4348132 B2 JP 4348132B2
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Description

本発明は、ブレーキロータに関し、さらに詳しく言えば、車両、特に道路車両に使用するブレーキロータに関し、さらに、トラック、貨物自動車のような重量道路車両に使用するブレーキロータに関する。
公知のブレーキロータは、円周方向に等間隔に離間した複数の装着孔を有する装着フランジを含む。装着孔は、車両の車輪ハブにロータを固定するように用いられる。装着フランジは、種々の車輪ハブ要素に嵌合する円形中央孔を含む。
しかし、使用のさいには、このような公知のブレーキロータは、装着孔の内縁と装着フランジ中央孔との間に半径方向割れを進展させることがある。
本発明の目的は、このような割れの進展の影響を受け難いブレーキロータを製造することにある。
本発明によれば、環状装着フランジに接続された環状円板を有するブレーキロータが設けられる。装着フランジは、半径方向内側フランジ壁を形成し、かつ、複数の円周方向に離間された装着孔を有する。フランジ壁は複数の凹部を有する。各凹部は隣接装着孔間で円周方向に配置される。ブレーキロータは、環状円板の両ブレーキ面間に通気羽根を含む。少なくともいくつかの通気羽根は、環状円板の半径方向内縁から内方に延びる内側羽根部分を含む。
各装着孔間に凹部を設けることによって、ブレーキロータの異なる部分の異なる熱膨張のために使用のさいに進展する円周応力が減少されることがわかった。特に、各装着孔の半径方向最内側にあるブレーキロータの一部における熱応力が、割れがもはや発生しない程度にまで減少されうる。
図面を参照すれば、総体的に環状の装着フランジ14に接続された環状円板12を有するブレーキロータ10が図1に示されている。特に、環状円板12は環状部36をかいして接続されることに注意されたい。環状部36は連続環状部材である。この場合、環状部36はブレーキチーク17に接続される。
環状円板12は、通気羽根18によって分離されたブレーキチーク16、17を有する。通気羽根18と共にブレーキチーク16、17は、通気孔20を形成する。ブレーキチーク16、17は、ブレーキ面16A、17Aをそれぞれ形成する。
使用にさいしては、ブレーキ面16A、17Aは、車両のサスペンション要素に代表的に装着された公知のキャリパの凹部内で回転する。公知のブレーキパッドは、キャリパ内に装着され、制動力を与えるように公知の機械/空気/液体システムをかいしてブレーキ面16A、17Aに摩擦係合させられる。
装着フランジ14は、複数の(本実施例においては12個の)装着孔22を含む。装着孔22は、円周方向に等間隔に設けられ、ピッチ円直径B(本実施例においては192mm)を有する。
装着孔22は、17mmの公称直径を有し、装着孔22の内縁が円直径C(本実施例においては175mm)を形成する。
装着フランジ14は、中断円直径D(本実施例においては162mm)の形体の半径方向内側フランジ壁24をさらに形成する。
半径方向内側フランジ壁は、溝26の形体の軸方向凹部によって中断されている。各溝は、隣接装着孔間で円周方向に配置される。
各溝26は、30で示される半円の中心を持つほぼ円周方向、半径方向最外端28(図2A)を有する。
中心30は、直径E(本実施例においては170mm)の円を形成する。
溝の半円形端の半径は7.5mmであり、したがって溝の半径方向外縁は直径F(本実施例においては185mm)の円を形成する。
ブレーキチーク16の半径方向最内縁は、直径G(本実施例においては234mm)に配置される。
図2および図3の上半分を参照すれば、特定の通気羽根18Aがブレーキチーク16まで半径方向内側に延びていることを示している。
しかし、図2および図3の半分を参照すれば、特定の他の通気羽根18Bは直径H(本実施例においては約192mm)までブレーキチーク16の半径方向内縁を通過して半径方向内方に延びていることを示す。したがって、内側羽根部分32を形成する。内側羽根部分32は、装着フランジ14から軸方向に突出していることがわかる。さらに、羽18Aは関連した溝26と円周方向に一致されていることがわかる。
本実施例においては、通気羽根18はすべて半径方向に向けられている。しかし、別の実施例においては、通気羽根は湾曲されていてもよい。
図3を参照すれば、装着フランジ14は軸方向外方に向けられた面14Aおよび14Bを有していることを示す。装着フランジ14は、環状円板12に関して図3をみたとき、左にずらされていることがわかる。
さらに、面14Bによって形成される面は、ブレーキ面16Aおよび17Aによって形成される面間に配置される。このようにして、装着フランジ14は、環状円板12からずらされるが、決して重ならない。
指定した位置に溝を設けることによって、装着孔と半径方向内側フランジ壁との間に配置された材料34(図3)が低い熱応力を受け、したがって、この領域で割れの傾向が著しく低減されることがわかった。
装着フランジの幾何学的特定の考え方が注目されなければならない。
装着孔ピッチ円直径B(本実施例においては192mm)は、溝端中心ピッチ円直径E(本実施例においては170mm)よりも大きい。
装着孔ピッチ円直径B(本実施例においては192mm)は、溝半径方向外縁円直径F(本実施例においては185mm)よりも大きい。
溝端中心ピッチ円直径E(本実施例においては170mm)は、装着孔の半径方向最内部分によって形成される円直径C(本実施例においては175mm)よりも小さい。
溝半径方向外縁によって形成される円直径F(本実施例においては185mm)は、装着孔の半径方向最内部分によって形成される円直径C(本実施例においては175mm)よりも大きい。
特に内側羽根部分32を含むブレーキロータは、代表的には鋳造される。溝も鋳造されることもできるが、それらが機械加工されるとき、溝半径方向外縁円直径F(本実施例においては185mm)が内側羽根部分32の内縁によって形成される円H(本実施例においては192mm)よりも小さく設計される利点がある。これは、内側羽根部分32を機械加工する要求なしに、ロータフランジの機械加工を許す。
本発明にもとづくブレーキロータの斜視図である。 図2は図1のブレーキロータの軸方向平面図である。図2Aは図2の部分拡大図である。 図2のA−A線からみたブレーキロータの横断面図である。
符号の説明
10:ブレーキロータ、 12:環状円板、 14:装着フランジ、 16、17:ブレーキチーク、 16A、17A:ブレーキ面、 18:通気羽根、18A:羽根、 20:通気孔、 22:装着孔、 26:溝、 36:環状部、 B、C、E、F、H:直径

Claims (11)

  1. 環状装着フランジに接続された環状円板を有するブレーキロータであって、前記装着フランジは、半径方向内側フランジ壁を形成し、かつ、複数の円周方向に離間された装着孔を有し、前記フランジ壁は複数の凹部を有し、各凹部は隣接装着孔間で円周方向に配置され、前記ブレーキロータは環状円板の両ブレーキ面間に通気羽根を含み、少なくともいくつかの前記通気羽根は、前記環状円板の半径方向内縁から内方に延びる内側羽根部分を含んでおり、
    前記内側羽根部分は、さらに前記装着フランジから軸方向に突出し、かつ前記内側羽根部分が、半径方向に前記隣接装着孔間の位置まで延びている、ブレーキロータ。
  2. 前記内側羽根部分は前記凹部と一線上でほぼ半径方向にある、請求項1に記載のブレーキロータ。
  3. 前記内側羽根部分の半径方向内縁は直径(H)を有する円を形成する、請求項1又は2に記載のブレーキロータ。
  4. 前記凹部は、軸方向に向いた溝の形体であり、前記溝は、前記内側羽根部分の半径方向内縁によって形成された円の直径(H)よりも小さい直径(F)を有する溝半径方向外縁円を形成する半径方向外縁を有する、請求項3に記載のブレーキロータ。
  5. 前記装着孔は、前記内側羽根部分の半径方向内縁によって形成される直径(H)とほぼ同じである装着孔ピッチ円直径(B)を形成する、請求項3に記載のブレーキロータ。
  6. 前記装着孔は、前記内側羽根部分の半径方向内縁によって形成される直径(H)よりも小さい直径(C)を有する装着孔半径方向内縁円を形成する半径方向内縁を有する、請求項3に記載のブレーキロータ。
  7. 各凹部が軸方向に向いた溝の形体である、前記請求項のうち任意の一項に記載のブレーキロータ。
  8. 前記溝はほぼ半円の半径方向最外端を有し、各端が中心を有し、該中心が溝端中心ピッチ円直径(E)を形成する、請求項7に記載のブレーキロータ。
  9. 前記溝端中心ピッチ円直径(E)は、前記内側羽根部分の半径方向内縁によって形成される円の直径(H)よりも小さい、請求項8に記載のブレーキロータ。
  10. 前記環状円板の一方のブレーキ面は、前記環状装着フランジに対して軸方向にずらされる、前記請求項のうち任意の一項に記載のブレーキロータ。
  11. 前記環状円板は前記環状装着フランジに軸方向で部分的に重なる、請求項10に記載のブレーキロータ。
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