JP4188177B2 - 携帯式刈払機 - Google Patents
携帯式刈払機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4188177B2 JP4188177B2 JP2003290528A JP2003290528A JP4188177B2 JP 4188177 B2 JP4188177 B2 JP 4188177B2 JP 2003290528 A JP2003290528 A JP 2003290528A JP 2003290528 A JP2003290528 A JP 2003290528A JP 4188177 B2 JP4188177 B2 JP 4188177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- cutting blade
- longitudinal direction
- vibration
- brush cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910021365 Al-Mg-Si alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D34/00—Mowers; Mowing apparatus of harvesters
- A01D34/835—Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes
- A01D34/90—Mowers; Mowing apparatus of harvesters specially adapted for particular purposes for carrying by the operator
- A01D34/905—Vibration dampening means
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
前記操作桿の中間部には、作業者が持って携帯式刈払機を操作するためのハンドル部が設けられている。前記刈刃が前記駆動部によって回転駆動されると、前記ハンドル部に振動が伝わり、作業者に不快感を与える。この振動の発生を防止するため、従来から操作桿内にライナーを設ける工夫がなされている。
そこで、本発明の目的は、防振及び強度の面で優れた効果を有し、且つ、軽量な携帯式刈払機を提供することにある。
また、本発明の実施の形態によれば、前記ライナーは、前記刈刃側の前記領域全体にわたって延在しているので、更に、防振効果の高い携帯式刈払機を提供することができる。
更に、本発明の実施の形態によれば、前記ブッシュの数は五であるので、更に、高い防振効果を得ることができる携帯式刈払機を提供することができる。
図1は、本実施形態にかかる刈払機の全体図である。
本実施形態にかかる携帯式刈払機2は、図1に示すように、後端に配設された駆動部4と、前端に回転自在に配設された丸鋸刃の刈刃6と、前記駆動部4と前記刈刃6との間に真っ直ぐに延びる操作桿8と、該操作桿8の中間部分に設けられた刈刃側グリップ10(左手グリップ)と、駆動部側グリップ12(右手グリップ)を有する。前記駆動部4には、小型空冷式2サイクル又は4サイクルガソリンエンジンである内燃機関14が備えられている。また、前記操作桿8の内部には、前記駆動部4による動力、より詳細には、前記内燃機関14のクランクシャフト(図示せず)の回転を遠心クラッチ(図示せず)を介して前記刈刃6に伝達するための出力軸16が、長手方向に延在している。
1−1.被試験操作桿の構造の説明
図2.1及至図2.3は、前記操作桿の長手方向断面図であり、(a)乃至(h)に、八つの異なる内部構造を有する前記操作桿を示す。また、図3(a)は、図2.2(d),同(f),図2.3(g),同(h)において一点鎖線で囲んだブッシュ配設部の拡大図であり、また、図3(b)は、図2.1(b),同(c),図2.2(e)において一点鎖線で囲んだライナー止め配設部の拡大図である。更に、図4は、図2.1(b)乃至図2.3(h)に示す線IV‐IVに沿った断面拡大図である。
また、図2.1(b)に示す操作桿8(比較例2)では、図2.1(a)に示す前記ブッシュ20のうち、位置(i)乃至(iii)の三個のブッシュ20を有する。また、前記操作桿8の刈刃6側の端部に全長450mmのライナー22を設けた。図4を参照しつつ、前記ライナー22の構造を説明する。該ライナー22は、適度の弾性変形により、前記操作桿8に作用する衝撃や振動を吸収する合成樹脂材より一体形成され、中心に前記出力軸16が通る貫通孔24が形成され、また、外周に前記操作桿8の内面8aと圧接状に接合する長手方向に延びる帯状面26を、周方向に互いに離間して複数有する。より具体的には、前記ライナー22は、中心に前記出力軸16が通る前記貫通孔24が形成された円筒状部分28を有し、横断面において該円筒状部分28の外周面から径方向外方に放射状に延び、且つ、前記円筒状部分28の長手方向に延びる複数の突条(リブ)30を複数有している。該突条30の外端面が、前記操作桿8の内面8aと接合する長手方向に延びる帯状面26を構成する。前記円筒状部分28の壁厚は2mmであり、また、前記突条の壁厚は1.3mmである。前記貫通孔24の直径は、前記出力軸16の外形より僅かに大きい寸法を有している。本試験において用いたものにおいては、前記出力軸16の直径は7mmであり、前記ライナー22の前記貫通孔24の内径は8mmである。
1−2.試験方法
これらの八つの構造の前記操作桿8を有する前記携帯式刈払機2について振動及び振動音の試験を行った。振動は、前記刈刃6側グリップ10及び前記駆動部4側グリップ12に加速度計を取付け、前記内燃機関14の速度をアイドル(約3000rpm)からスロットル全開速度(約11000rpm)まで上昇させ、ねじり方向の加速度の最大値を計測した。また、その間、振動音が生じるか否かについても確認した。
図5は、振動及び振動音の試験結果を示す。
振動のみの試験結果についての評価は、図2.1(a)に示すライナーのないもの(比較例1)を基準とし、図2.1(b)乃至図2.3(h)の結果を評価した。図2.1(c)、図2.2(f)及び図2.3(g)に示す比較例3、実施例1及び実施例2は、前記刈刃6側グリップ10における振動値は、比較例1と略同レベルであったが、前記駆動部4側グリップ12においては、前記比較例1よりも振動値が可也小さかった。
図2.2(e)及び図2.3(h)に示す実施例3及び4の振動値は、前記比較例1と比べて、前記駆動部4側グリップ12における振動値は、略同じであったが、前記刈刃6側グリップ10における振動値が前記比較例1より大きかった。
図2.1(b)に示す比較例2は、前記比較例1と比べて、前記駆動部4側グリップ12における振動値は略同レベルであったが、前記刈刃6側グリップ10における振動値が前記比較例1より可也大きかった。
更に、振動音についての試験結果は、以下の通りである。
図2.1(a)、図2.2(e)乃至図2.3(h)に示す比較例1及び実施例1乃至4については、振動音が生じなかったが、図2.1(b)乃至図2.2(d)に示す比較例2乃至4については、振動音が生じ、特に、比較例2については大きな音が生じた。
従って、振動、振動音、重量の点で、図2.2(f)に示す前記実施例1について最良の結果を得た。
2−1.操作桿の構造の説明
次に、図2.1(c)に示す構造と同様な構造の前記操作桿8について、強度試験を行った。尚、図2.1(c)においては、ライナー34の長さは、450mmであったが、強度試験では、410mmのものを用いた。該ライナーの長さが異なる点以外は、図2.1(c)に示す構造と同様な構造を有し、前記ライナーの前記駆動部4側の端部は、前記止め具32で係止している。
また、壁厚については、試験番号1、2、5及び6については1.5mmであるのに対して、試験番号3及び4については1.2mmであり、更に、試験番号7については2mmである。
2−2.強度試験
異なる構造の操作桿8について、前記鉄棒を30°、60°、90°及び120°の異なる角度θから振り下ろし、前記操作桿8に衝突させて所定の衝撃値J=WXLX(1−cosθ)を与え、前記操作桿8の変形角度(残存曲がり角度)を計測した。尚、変形角度180°は、前記操作桿8が変形していない真っ直ぐの状態である。
2−3.強度試験結果
また、図7は、図6に示す試験結果をグラフに表したものであり、衝撃値Jに対する操作桿8の変形角度(残存曲がり角度)の関係を表したものである。
図7において、グラフに表したマークのうち、白いマークはライナーの無い操作桿8の、また、黒い同形のマークは、同じ構造の操作桿8にライナーを設けた操作桿8の結果を表す。図7を見て分かるように、いずれの構造の前記操作桿8においても、ライナーを前記操作桿8の前記刈刃6側に設けたものの方が変形が少なかった。すなわち、前記操作桿8の先端側に前記ライナーを設けることによって、前記操作桿8全体の曲げ強度が改善した。
また、アルミニウム6061製で壁厚1.5mmの外管内にライナーを設けたもの(同図において●で示す)は、アルミニウム6061製で壁厚2.0mmのものでライナーの無いもの(同図において×で示す)と同等の強度が得られた。
図2.2(f)に示す前記実施例1が、振動、振動音、重量及び強度の点で、最大の効果を奏するものと判断された。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
また、帯状面は、前記ライナーの横断面において、周方向に互いに離間したいかなる帯状面によって構成されていてもよい。このように構成することによって、前記ライナーの前記帯状面の間の部分を空間とし、前記携帯式刈払機2の重量の増加を最小限とすることができると共に、振動防止、振動音防止、及び、所望の衝撃吸収性能を得ることができる。
また、前記止め具32は、前記ライナーが前記操作桿8内で長手方向に移動しないように止めることができるいかなる構造のものであってもよい。
4 駆動部
6 刈刃
8 操作桿
8a 内面
16 出力軸
20 ブッシュ
24 貫通孔
26 帯状面
38 ライナー
40 ライナー
42 ライナー
44 ライナー
66 帯状面
N ブッシュの数
S1,...操作桿の分割領域
i,...分割領域の境界部
Claims (3)
- 前端に刈刃(6)が、また、後端に駆動部(4)が配設された中空管からなる操作桿(8)を有し、該操作桿(8)の内部には、前記駆動部(4)による動力を前記刈刃(6)に伝達するための出力軸(16)が長手方向に延在し、該出力軸(16)は、前記操作桿(8)の内部において、長手方向に互いに離間して設けられた四以上の数(N)の弾性材付ブッシュ(20)によって支持されている携帯式刈払機(2)であって、
前記ブッシュ(20)は、前記操作桿(8)の内部を長手方向に前記駆動部(4)側から前記刈刃(6)側に向かって複数の領域(S1、S2...)に分けたとき、互いに隣接する二つの領域の境界部(i、ii...)にそれぞれ設けられ、最も前記刈刃(6)側の前記領域(S5又はS6)だけに、又は、最も前記刈刃(6)側の前記領域(S 5 又はS 6 )とそれに隣接する前記領域(S 5 )だけにライナー(38,40,42)が延在しており、該ライナー(38,40,42)は、前記ブッシュ(20)又は前記操作桿(8)の内部に設けられた止め具(32)によって長手方向への移動が防止されており、
該ライナー(38,40,42)には、中心に前記出力軸(16)が通る貫通孔(24)が形成され、また、外周に、前記操作桿(8)の内面(8a)と接合する長手方向に延びる帯状面(26、66)を、周方向に互いに離間して複数有する、ことを特徴とする携帯式刈払機。 - 前記最も刈刃(6)側の前記領域(S 5 又はS6)に延在している前記ライナーは、この領域全体にわたって延在している、ことを特徴とする請求項1に記載の携帯式刈払機。
- 前記ブッシュ(20)の数(N)は五である、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯式刈払機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003290528A JP4188177B2 (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 携帯式刈払機 |
US10/902,845 US20050028382A1 (en) | 2003-08-08 | 2004-08-02 | Portable brushcutter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003290528A JP4188177B2 (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 携帯式刈払機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005058051A JP2005058051A (ja) | 2005-03-10 |
JP4188177B2 true JP4188177B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=34114132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003290528A Expired - Fee Related JP4188177B2 (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 携帯式刈払機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050028382A1 (ja) |
JP (1) | JP4188177B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5297646B2 (ja) * | 2007-12-12 | 2013-09-25 | 株式会社やまびこ | 携帯型作業機の伝動軸支持構造 |
US7823652B2 (en) * | 2008-08-14 | 2010-11-02 | Echo, Inc. | Portable tool with a hand-gripped controller and method of using a portable powered tool |
JP5350354B2 (ja) * | 2010-12-06 | 2013-11-27 | 株式会社大成モナック | 肩掛式刈払機 |
JP5841891B2 (ja) * | 2012-04-18 | 2016-01-13 | 株式会社マキタ | 作業機 |
WO2017168037A1 (en) * | 2016-04-01 | 2017-10-05 | Juha Parkkila | Structure to stabilize a clearingsaw equipped with antivibration mechanism |
US10791682B2 (en) | 2017-02-08 | 2020-10-06 | Douglas Bruce Kitchen | Vegetation cutting and clearing system and method |
CN107877322A (zh) * | 2017-11-18 | 2018-04-06 | 容县容州镇中心学校 | 便携式黏附物清洁装置 |
JP7305289B2 (ja) | 2018-08-24 | 2023-07-10 | イーグル工業株式会社 | 摺動部材 |
WO2020110922A1 (ja) | 2018-11-30 | 2020-06-04 | イーグル工業株式会社 | 摺動部品 |
CN113167390B (zh) | 2018-12-21 | 2024-06-11 | 伊格尔工业股份有限公司 | 滑动部件 |
WO2020162025A1 (ja) | 2019-02-04 | 2020-08-13 | イーグル工業株式会社 | 摺動部品 |
KR102639196B1 (ko) | 2019-02-14 | 2024-02-21 | 이구루코교 가부시기가이샤 | 슬라이딩 부품 |
CN113454353B (zh) | 2019-02-21 | 2023-05-02 | 伊格尔工业股份有限公司 | 滑动部件 |
JP7272648B2 (ja) * | 2019-08-23 | 2023-05-12 | 株式会社大成モナック | 軸受 |
US20220369551A1 (en) * | 2019-10-31 | 2022-11-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Work machine |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2889695A (en) * | 1958-02-28 | 1959-06-09 | Kurt G F Moeller | Flexible shaft coupling |
JPS6095218U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-28 | 矢崎総業株式会社 | 回転連結装置 |
US5013282A (en) * | 1989-11-20 | 1991-05-07 | Technic Tool Corporation | Extendible shaft assembly for portable tools |
DE9016233U1 (de) * | 1990-11-29 | 1991-03-14 | Stihl, Andreas, 7050 Waiblingen | Freischneidegerät mit einer zwischen dem Schneidkopf und dem Antriebsmotor in einem Schutzrohr gelagerten Abtriebswelle |
US5697768A (en) * | 1996-03-01 | 1997-12-16 | Kuda Industries, Inc. | Downhole swivel |
US5718050A (en) * | 1996-03-08 | 1998-02-17 | Technic Tool Corporation | Pruning cutter |
DE19618024A1 (de) * | 1996-05-04 | 1997-11-06 | Stihl Maschf Andreas | Arbeitsgerät zum Entasten von Bäumen |
DE19623921C2 (de) * | 1996-06-15 | 2000-10-05 | Stihl Maschf Andreas | Lagerprofil für eine Antriebswelle |
JP2904767B1 (ja) * | 1998-03-13 | 1999-06-14 | 大成工材株式会社 | フレキシブルシャフトライナーアッセンブリ及び回転伝達シャフト |
JP3771514B2 (ja) * | 2002-04-19 | 2006-04-26 | 本田技研工業株式会社 | 携帯式動力作業機機の軸構造 |
-
2003
- 2003-08-08 JP JP2003290528A patent/JP4188177B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-08-02 US US10/902,845 patent/US20050028382A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20050028382A1 (en) | 2005-02-10 |
JP2005058051A (ja) | 2005-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4188177B2 (ja) | 携帯式刈払機 | |
US7594334B2 (en) | Vibration-absorbing coupler and portable brush cutter provided with the vibration-absorbing coupler | |
JP3103044B2 (ja) | 異形軸受け | |
US5345684A (en) | Flexible line trimmer having an anti-vibration handle | |
US5975862A (en) | Portable power tool with vibration-proof member | |
EP0233572A2 (en) | Transmission device | |
JP3825136B2 (ja) | 手持ち式動力作業機 | |
JP5019263B2 (ja) | 作業機 | |
JP4349579B2 (ja) | 刈払機 | |
JP5265958B2 (ja) | 振動吸収継手及びそれを備えた携帯型刈払機 | |
US20030154946A1 (en) | Engine operated machine system | |
JP4478881B2 (ja) | 往復ピストン | |
JP2000198087A (ja) | 連続衝撃作業機 | |
JPWO2020195833A1 (ja) | フレキシブルフライホイール | |
JP4114209B2 (ja) | ダンパ | |
JP2009142178A (ja) | 携帯型作業機の伝動軸支持構造 | |
JP5142857B2 (ja) | 振動吸収継手及びそれを備えた携帯型刈払機 | |
JPH08311836A (ja) | 携帯式作業機 | |
JP2007061031A (ja) | 振動吸収継手及びそれを備えた携帯型刈払機 | |
JP4073285B2 (ja) | スタータモータの取付構造 | |
US10772258B2 (en) | Portable brush cutter | |
JP4338469B2 (ja) | 携帯型作業機 | |
JP2016036341A (ja) | 刈払機の駆動軸およびそれを備えた刈払機 | |
JP6477175B2 (ja) | 船外機の操舵ハンドル取付構造 | |
US9357702B2 (en) | Engine-powered work tool provided with stand |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060613 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080825 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |