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JP3522131B2 - 産業ロボット装置 - Google Patents

産業ロボット装置

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JP3522131B2
JP3522131B2 JP33306198A JP33306198A JP3522131B2 JP 3522131 B2 JP3522131 B2 JP 3522131B2 JP 33306198 A JP33306198 A JP 33306198A JP 33306198 A JP33306198 A JP 33306198A JP 3522131 B2 JP3522131 B2 JP 3522131B2
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JP
Japan
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substrate
holding frame
industrial robot
side plate
mounting table
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晃宏 前田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、複数枚の基板が
上下方向に互いに空隙を形成して保持枠に保持され、こ
れらの基板を産業ロボットにより取り扱う産業ロボット
装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図4〜図7は、従来の産業ロボット装置
を示す図で、図4は産業ロボットの要部側面図、図5は
産業ロボットの近くに配置された置台及び保持枠の正面
図、図6は図5の保持枠の正面図、図7は図6の右側面
図である。図において、1は産業ロボット、2は進退動
作する把持機構で、産業ロボット1の先端作動機構を形
成し、アーム3及び吸盤4によって構成されている。5
は産業ロボット1の近くに配置された置台で、上面に受
具6が設けられている。 【0003】7は保持枠で、中央部に空所8を有する両
側の側板9、奥板10、側板9及び奥板10の上端に設
けられた上板11、側板9及び奥板10の下端に設けら
れた下部部材12並びに側板9の内面に上下方向に互い
に離れて突設された複数の受片13により構成され、要
時に置台5の受具6の上に載置される。 【0004】14はガラス製の基板で、複数枚それぞれ
の両側の縁部が受片13に載置され、上下方向に空隙を
形成して保持枠7に収納されている。15は位置決め機
構で、置台5の上面に設けられて側板9の外側に配置さ
れ、側板9面に対して進退可能に構成され要時に側板9
の空所8に進入して基板14に向かって図5に鎖線で示
す位置に前進する。そして、側板9の空所8において基
板14の端面を押圧し、置台5に対して基板14を水平
方向において所定位置に配置する。 【0005】従来の産業ロボット装置は上記のように構
成され、保持枠7から基板14を搬出する場合には、置
台5に載置された保持枠7の最下段に配置された基板1
4と保持枠7の下部部材12との間の空間に産業ロボッ
ト1の把持機構2が挿入される。そして、把持機構2に
対向した基板14が把持されて搬出され、次いで搬出さ
れた基板14の上方の基板14が把持されて順次搬出さ
れる。 【0006】また、保持枠7に基板14を搬入する場合
には、置台5に載置された保持枠7に基板14を吸着し
た把持機構2が挿入されて保持枠7の最上段の受片13
に基板14が載置され、次いで搬入された基板14の下
方の受片13に、把持された基板14が順次搬入される
ようになっている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の産
業ロボット装置では、把持機構2の図4に示す高さA
が、保持枠7の最下段に配置された基板14と保持枠7
の下部部材12との間の図6に示す空間B高さよりも高
いと、空間Bに把持機構2の挿入が不能になる。また、
把持機構2の挿入が可能であっても、基板14の中央部
が撓みによって下垂すること等とも相俟って、高さAと
空間Bとの間に余裕が少ない場合には、産業ロボット1
の作動精度の向上が必要となる。 【0008】したがって、産業ロボット装置が高価にな
ったり動作速度が遅くなったりすることになるという問
題点があった。また、把持機構2の高さAを徒に低くす
ると把持機構2における所要の剛性が得られず動作が不
安定になり、誤動作が発生するという問題点があった。
また、空間Bを徒に高くすると保持枠7の全高が増し、
保持枠7を収蔵、保管するときに多くのスペースを要す
るという問題点があった。 【0009】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、保持枠の全高を増すことなく正
常に基板を搬出入できる産業ロボット装置を得ることを
目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】この発明に係る産業ロボ
ット装置においては、進退動作する把持機構を有する産
業ロボットと、この産業ロボット近くに設置された置台
と、空所を有する両側の側板、この側板の上端に設けら
れた上板、側板の下端に設けられた下部部材及び側板の
内面に上下方向に互いに離れて突設された複数の受片に
よって構成されて置台に載置され、複数枚の基板を受片
により互いに上下方向に空隙を形成して保持する保持枠
と、置台上に設けられて保持枠の側板の外側に配置さ
れ、側板に対して進退可能に構成されて要時に側板の空
所を経て保持枠に保持された基板に向かって前進し、
持枠に配置された基板の端面を位置決め板により押圧
し、置台に対して基板を所定位置に配置する位置決め機
構と、置台に設けられたレールに案内されて移動する移
動体及びこの移動体に設けられて位置決め機構の位置決
め板を昇降する昇降機並びに位置決め板に突設されて
下段の受片に保持される基板を支持する支持子からなる
昇降手段とが設けられる。 【0011】 【発明の実施の形態】施の形態1. 図1〜図3は、この発明の他の実施の形態の一例を示す
図で、図1は前述の産業ロボットの近くに配置された置
台及び保持枠の正面図、図2は図1の装置における基板
の上昇状況を示す図であり図1の位置決め機構を抽出し
て示す図、図3は図2に対応した図1の要部右側面図で
ある。なお、図示が省略してあるが前述の図4〜図7に
おける装置と同様な産業ロボットが設けられている。図
において、5は産業ロボット1の近くに配置された置台
で、上面に受具6が設けられている。 【0012】7は保持枠で、中央部に空所8を有する両
側の側板9、奥板10、側板9及び奥板10の上端に設
けられた上板11、側板9及び奥板10の下端に設けら
れた下部部材12並びに側板9の内面に上下方向に互い
に離れて突設された複数の受片13により構成され、要
時に置台5の受具6の上に載置される。14はガラス製
の基板で、複数枚それぞれの両側の縁部が受片13に載
置され、上下方向に空隙を形成して保持枠7に収納され
ている。 【0013】18は位置決め機構で、置台5の上部に設
けられたレール19、レール19に案内されて移動する
移動体20、移動体20に設けられたねじシリンダーか
らなる昇降機21、昇降機21に装着された位置決め板
22及び位置決め板22から突設されて保持枠7の最下
段に配置される基板14の高さに対応した位置に配置さ
れると共に最下段の基板14の両縁部にそれぞれ対応し
て設けられ互いに離れて配置された支持子23によって
構成されている。 【0014】そして、位置決め機構18は置台5上に設
けられて側板9の外側に配置され、側板9面に対してレ
ール19及び移動体20により進退可能に構成され、不
要時に図1に鎖線で示す位置に配置されて、要時に動作
して側板の空所に嵌合状態となり基板14に向かって図
1に実線で示す位置に前進する。そして、側板9の空所
8内において基板14の端面を位置決め板22により押
圧し、置台5に対して基板14を所定位置に配置する。
また、24は昇降機21及び支持子23によって構成さ
れた昇降手段である。 【0015】上記のように構成された産業ロボット装置
において、保持枠7から基板14を搬出する場合に次に
述べる作業が行われる。すなわち、置台5に載置された
保持枠7における最下段に配置されて受片13に支持さ
れた基板14の下側に対応した進入高さに産業ロボット
1の把持機構2が待機する。次いで、昇降手段24が上
昇動作して最下段の基板14を押し上げて基板14と保
持枠7の下部部材12との間の空間高さが、図1に示す
空間Cに拡大する。 【0016】そして、保持枠7内の空間Cに把持機構2
が前進して進入し、その後に昇降手段24が下降動作し
て把持機構2の吸盤4により最下段の基板14が吸着さ
れる。次に、把持機構2が後退動作して最下段の基板1
4が搬出され、そして同様な動作によって搬出された基
板14の上方の基板14が順次搬出される。 【0017】また、保持枠7に基板14を搬入する場合
には、置台5に載置された保持枠7に、基板14を吸着
した把持機構2が挿入されて保持枠7の最上段の受片1
3に基板14が載置される。次いで、搬入された基板1
4の下方の受片13に基板14が順次搬入される。そし
て、保持枠7における最下段の受片13に支持された基
板14が次に述べるように搬入される。 【0018】すなわち、昇降手段24が上昇動作して、
保持枠7の最下段に配置される基板14と下部部材12
との間に、前述の空間Cが形成される位置に昇降手段2
4の支持子23が配置される。次いで、基板14を吸着
した把持機構2が空間Cに進入し支持子23の上面に対
向した位置に基板14を配置する。 【0019】そして、この状態で吸盤4による吸着を解
除するので、支持子23の上面に基板14が支持され、
次いで把持機構2が保持枠7外に退出する。その後に、
昇降手段24が下降動作して支持子23上の基板14が
保持枠7における最下段の受片13に支持される。 【0020】また、位置決め機構18の位置決め板22
が基板14に向かって図1に実線で示す位置に前進して
側板9の空所8において基板14の端面を押圧し、置台
5に対して基板14を水平方向において所定位置に配置
する。その後に昇降手段24が下降して、基板14と保
持枠7の下部部材12との間の空間高さが従前の位置に
配置されて基板14の搬入作業が終了する。 【0021】以上説明したように、保持枠7における最
下段受片13の基板14が、昇降手段24によって基板
14と保持枠7の下部部材12との間の常時における空
間高さよりも高い図1に示す空間Cに配置される。そし
て、この状態で把持機構2が保持枠7の余裕の多い空間
Cに対して進退動作するので、保持枠7に対して把持機
構2を容易に進退させることができる。 【0022】したがって、基板14の中央部が撓みによ
って下垂すること等があっても、把持機構2の前述の高
さAと空間Cとの間に余裕が得られて、産業ロボット1
の作動精度の向上を要することなく基板14の搬出入作
業を行うことができる。このため、安価な産業ロボット
装置によって容易に対応でき、また動作速度を高速化で
きて作業能率を向上することができる。 【0023】また、把持機構2の前述の図4に示す高さ
Aの制約が少なく、把持機構2を所要の剛性に容易に製
作することができ、安定した動作が特性が得られて誤動
作の発生を防止でき正常に基板14を搬出入することが
できる。さらに、保持枠7の全高が増すことがないの
で、余計なスペースを要することなしに保持枠7を効率
よく収蔵、保管することができる。 【0024】 【発明の効果】この発明は以上説明したように、進退動
作する把持機構を有する産業ロボットと、この産業ロボ
ット近くに設置された置台と、空所を有する両側の側
板、この側板の上端に設けられた上板、側板の下端に設
けられた下部部材及び側板の内面に上下方向に互いに離
れて突設された複数の受片によって構成されて置台に載
置され、複数枚の基板を受片により互いに上下方向に空
隙を形成して保持する保持枠と、置台上に設けられて保
持枠の側板の外側に配置され、側板に対して進退可能に
構成されて要時に側板の空所を経て保持枠に保持された
基板に向かって前進し、保持枠に配置された基板の端面
を位置決め板により押圧し、置台に対して基板を所定位
置に配置する位置決め機構と、置台に設けられたレー
案内されて移動する移動体及びこの移動体に設けられ
て位置決め機構の位置決め板を昇降する昇降機並びに位
置決め板に突設されて最下段の受片に保持される基板を
支持する支持子からなる昇降手段とを設けたものであ
る。 【0025】これによって、保持枠における最下段に保
持される基板が、搬出入時に昇降手段によって基板と保
持枠の下部部材との間の保持時の空間高さよりも高い高
空間に配置される。そして、この状態で把持機構が保持
枠の最下段に保持される基板に関わる高空間に対して進
退動作するので、保持枠に対して把持機構を容易に進退
させることができる。 【0026】したがって、位置決め機構に設けられた昇
降手段の動作により把持機構自体の高さと、拡大した保
持枠の下部部材と最下段の基板との間の空間との間の余
裕が大きくなり、産業ロボットの作動精度の向上を要す
ることなく保持枠に対して容易に基板の搬出入作業を行
うことができる。そして、安価な産業ロボット装置によ
って容易に対応でき、また動作を高速化できて産業ロボ
ットによる作業能率を向上する効果がある。 【0027】また、把持機構自体の高さの制約が少な
く、把持機構を所要の剛性に容易に製作することがで
き、安定した動作が特性が得られる。このため、誤動作
の発生を防止でき正常に基板を搬出入することができ
る。さらに、保持枠の全高が増すことがなく、余計なス
ペースを要することなしに収蔵、保管することができ、
保持枠の保存を容易化する効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、産業ロ
ボットの近くに配置された置台及び保持枠の正面図であ
る。 【図2】 図1の装置における基板の上昇状況を示す図
で、図1の位置決め機構を抽出して示す図である。 【図3】 図2に対応した図1の要部右側面図である。 【図4】 従来の産業ロボット装置を示す産業ロボット
の要部側面図である。 【図5】 図4の産業ロボットの近くに配置された置台
及び保持枠の正面図である。 【図6】 図5の保持枠の正面図である。 【図7】 図6の右側面図である。 【符号の説明】 1 産業ロボット、2 把持機構、5 置台、7 保持
枠、8 空所、9 側板、11上板、12 下部部材、
13 受片、14 基板、18 位置決め機構、19
レール、20 移動体、21 昇降機、22 位置決め
板、23 支持子、24 昇降手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−13547(JP,A) 特開 平10−242237(JP,A) 特開 平9−74126(JP,A) 特開 平10−41376(JP,A) 特開 平9−208008(JP,A) 特開 平9−129700(JP,A) 特開 平5−338731(JP,A) 特開 平9−289244(JP,A) 特開 平8−288368(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00 H01L 21/68

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 進退動作する把持機構を有する産業ロボ
    ットと、この産業ロボット近くに設置された置台と、
    所を有する両側の側板、この側板の上端に設けられた上
    板、上記側板の下端に設けられた下部部材及び上記側板
    の内面に上下方向に互いに離れて突設された複数の受片
    によって構成されて上記置台に載置され、複数枚の基板
    上記受片により互いに上下方向に空隙を形成して保持
    する保持枠と、上記置台上に設けられて上記保持枠の側
    板の外側に配置され、上記側板に対して進退可能に構成
    されて要時に上記側板の空所を経て上記保持枠に保持さ
    れた上記基板に向かって前進し、上記保持枠に配置され
    た上記基板の端面を位置決め板により押圧し、上記置台
    に対して上記基板を所定位置に配置する位置決め機構
    と、上記置台に設けられたレールに案内されて移動する
    移動体及びこの移動体に設けられて上記位置決め機構の
    位置決め板を昇降する昇降機並びに上記位置決め板に突
    設されて最下段の上記受片に保持される上記基板を支持
    する支持子からなる昇降手段とを備えた産業ロボット装
    置。
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