JP3332005B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
光膜を配し層間膜で覆って遮光膜上方にTFTを形成す
る際にTFTの形成に悪影響を与える遮光膜に起因する
段差を低減する半導体装置および半導体製造方法に関す
る。
は図4の半導体装置の図4のA−A’部分の断面図、図
6は図4の半導体装置において発生するエッチング残渣
を示している。従来の半導体装置では、図4に示すよう
にガラス基板41上に遮光膜42を形成し、続いて図5
に示すように層間膜45を1μm程度の膜厚で成膜して
TFT44(薄膜トランジスタ)を形成する。この時画
素電極50を周回するようにゲート線Gおよびデータ線
Dに沿って形成される遮光膜42は図4に示すように井
桁状に形成される。
術には以下に掲げる問題点があった。第1の問題点は、
遮光膜42による段差が生じ、平坦性が劣化することで
ある。
段差が生ずるため、遮光膜42を井桁状に形成した場合
遮光膜42のない領域は穴状になり、この穴形状のため
に、この後に行われる各工程において図6に示すような
洗浄不良・エッチング残渣61等の問題が生ずることで
ある。
のであり、その目的とするところは、基板の上に遮光膜
を配し層間膜で覆って遮光膜上方にTFTを形成する際
にTFTの形成に悪影響を与える遮光膜に起因する段差
を低減する半導体装置および半導体製造方法を提供する
点にある。
の要旨は、透明絶縁基板表面に掘り込み部を形成する工
程と、前記掘り込み部の深さ以上の膜厚の金属膜を成膜
する工程と、前記金属膜の表面を平坦化する工程と、前
記金属膜を陽極酸化することにより前記掘り込み部の内
部に前記金属膜を残すとともに、前記掘り込み部の内部
以外の領域に透明絶縁層を形成する工程と、前記金属膜
の上部に薄膜トランジスタを形成する工程とを有するこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法に存する。また本
発明の請求項2に記載の要旨は、前記金属膜の表面を平
坦化する工程は、研磨により行うことを特徴とする請求
項1に記載の半導体装置の製造方法に存する。また本発
明の請求項3に記載の要旨は、前記金属膜にアルミニウ
ムを用いることを特徴とする請求項1に記載の半導体装
置の製造方法に存する。また本発明の請求項4に記載の
要旨は、透明絶縁基板表面にフォトレジストをマスクと
して掘り込み部を形成する工程と、第1の金属膜を成膜
するとともに、リフトオフ法を用いて前記掘り込み部の
みに前記第1の金属膜を残す工程と、前記掘り込み部の
領域を含む前記透明絶縁基板の上部全面に第2の金属膜
を成膜する工程と、前記第2の金属膜の総てを陽極酸化
する工程と、前記第1の金属膜の上部に薄膜トランジス
タを形成する工程とを有することを特徴とする半導体装
置の製造方法に存する。また本発明の請求項5に記載の
要旨は、透明絶縁基板表面にフォトレジストをマスクと
して掘り込み部を形成する工程と、前記掘り込み部の深
さ以下の膜厚の金属膜を成膜するとともに、リフトオフ
法を用いて前記掘り込み部のみに前記金属膜を残す工程
と、前記金属膜を陽極酸化して前記掘り込み部の内側下
部に前記金属膜を残すとともに、前記掘り込み部の内側
上部に透明絶縁層を形成する工程と、前記掘り込み部の
領域を含む前記透明絶縁基板の上部全面に絶縁膜を形成
する工程と、前記金属膜の上部に薄膜トランジスタを形
成する工程とを有することを特徴とする半導体装置の製
造方法に存する。
は、透明絶縁基板に作成した掘り込み部内に金属膜から
なる遮光膜を形成し、同時に透明絶縁層を平坦に作製す
ることで通常の遮光膜のような段差およびプロセスにお
ける洗浄不良・エッチング残渣を防止できることにあ
る。以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に
説明する。
よび半導体製造方法を説明するためのプロセス図であっ
て、本実施の形態において示す図は、概ね図4のA−
A’部分の2ヶ所のTFTの付近を記載しているもので
ある。まず、図1(a)に示すように、透明絶縁基板と
してのガラス基板1に一般的なフォトリソグラフィとエ
ッチングを用いて例えば200nm程度の深さで掘り込
み部2を形成した後、スパッタ法を用いて600nm程
度の膜厚でアルミニウム3を成膜する。続いて、図1
(b)に示すように、アルミニウム3に例えばCMP
(化学的機械的研磨)法を用いて研磨を行い、上面が平
坦なアルミニウム31を形成する。この時に掘り込み部
2以外のガラス基板1上に残すアルミニウム3の膜厚は
例えば350nm程度とする。続いて、図1(c)に示
すように、アルミニウム31の陽極酸化を行い、掘り込
み部2以外の領域のアルミニウム31を酸化して透明絶
縁層32を形成すると同時に遮光膜35を作製する。続
いて、図1(d)に示すように、一般なTFT作製プロ
セスを用いてTFT4を作製する。この後、図示してい
ないが、層間膜コンタクトホールおよび透明電極等を形
成してLCD(液晶ディスプレイ)基板を作製すること
ができる。なお、第1の実施の形態では図1(b)に示
すようにCMP(化学的機械的研磨)法等の研磨法を用
いたが、これに特に限定されることなく、例えばリフロ
ー法を用いることも可能である。
対する遮光膜35の膜厚は掘り込み部2の深さによって
決められ、研磨によるアルミニウム3をガラス基板1上
に残す厚さとアルミニウム3の膜厚によって透明絶縁層
32の膜厚を規定することができ、かつ、透明絶縁層3
2を平坦に作製することができる。このため、従来方法
による場合と異なり段差が生ずることがない。従って、
凹凸の緩和によりLCD基板は平坦性が向上し、また、
この後に行われるTFT作製工程における、遮光膜35
の段差に起因する洗浄不良やエッチング残渣等の問題を
解消できる。
よれば、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、平
坦性の向上によりLCD基板の凹凸が緩和され、また、
平坦性ゆえに遮光膜35の段差に起因する洗浄不良やエ
ッチング残渣等の問題が発生しなくなることである。そ
して第2の効果は、遮光膜35と透明絶縁層32の関係
を、掘り込み部2の深さとアルミニウム3の膜厚および
研磨量から任意に決めることができることである。
よび半導体製造方法を説明するためのプロセス図であっ
て、本実施の形態において示す図は、概ね図4のA−
A’部分の2ヶ所のTFTの付近を記載しているもので
ある。まず、図2(a)に示すように、透明絶縁基板と
してのガラス基板1にフォトレジスト(PR)11を塗
布した後に一般的なフォトリソグラフィとエッチング技
術を用いて例えば200nm程度の深さで掘り込み部2
を形成する。続いて、図2(b)に示すように、スパッ
タ法を用いて200nm程度の膜厚でアルミニウム3を
成膜する。続いて、図2(c)に示すように、リフトオ
フ法を用いて掘り込み部2の内部にのみにアルミニウム
3を残した後、スパッタ法を用いて350nm程度の膜
厚でアルミニウム33を成膜する。続いて、図2(d)
に示すように、アルミニウム33の陽極酸化を行い、掘
り込み部2以外の領域のアルミニウム33を酸化して透
明絶縁層34を形成すると同時に遮光膜35を作製す
る。続いて、図2(e)に示すように、一般なTFT作
製プロセスを用いてTFT4を作製する。この後、図示
していない層間膜コンタクトホールおよび透明電極等を
形成してLCD基板を作製することができる。なお、第
2の実施の形態では図2(c)に示すようにリフトオフ
を行った後にアルミニウム33をスパッタしているが、
この間に研磨またはレーザ照射によるリフローを行って
より強固な平坦化を行うことも可能である。
よれば、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、平
坦性の向上によりLCD基板の凹凸が緩和され、また、
平坦性ゆえに遮光膜35の段差に起因する洗浄不良やエ
ッチング残渣等の問題が発生しなくなることである。そ
して第2の効果は、遮光膜35と透明絶縁層34の関係
を、掘り込み部2の深さとアルミニウム3の膜厚および
研磨量から任意に決めることができることである。
よび半導体製造方法を説明するためのプロセス図であっ
て、本実施の形態において示す図は、概ね図4のA−
A’部分の2ヶ所のTFTの付近を記載しているもので
ある。まず、図3(a)に示すように、透明絶縁基板と
してのガラス基板1にフォトレジスト(PR)11を塗
布した後に一般的なフォトリソグラフィとエッチングを
用いて例えば200nm程度の深さで掘り込み部2を形
成する。続いて、図3(b)に示すように、スパッタ法
を用いて150nm程度の膜厚でアルミニウム3を成膜
する。続いて、図3(c)に示すように、リフトオフ法
を用いて掘り込み部2の内部にのみにアルミニウム36
を残す。続いて、図3(d)に示すように、アルミニウ
ム36の陽極酸化を行い、透明絶縁層37を形成すると
同時に遮光膜35を作製し、その上に絶縁膜38を形成
する。続いて、図3(e)に示すように、一般なTFT
作製プロセスを用いてTFT4を作製する。この後、図
示していない層間膜コンタクトホールおよび透明電極等
を形成してLCD基板を作製することができる。
よれば、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、平
坦性の向上によりLCD基板の凹凸が緩和され、また、
平坦性ゆえに遮光膜35の段差に起因する洗浄不良やエ
ッチング残渣等の問題が発生しなくなることである。そ
して第2の効果は、遮光膜35と透明絶縁層37の関係
を、掘り込み部2の深さとアルミニウム3の膜厚および
研磨量から任意に決めることができることである。
れず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形
態は適宜変更され得ることは明らかである。また上記構
成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定され
ず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にす
ることができる。また、各図において、同一構成要素に
は同一符号を付している。
で、以下に掲げる効果を奏する。第1の効果は、平坦性
の向上によりLCD基板の凹凸が緩和され、また、平坦
性ゆえに遮光膜の段差に起因する洗浄不良やエッチング
残渣等の問題が発生しなくなることである。そして第2
の効果は、遮光膜と透明絶縁層の関係を、掘り込み部の
深さとアルミニウムの膜厚および研磨量から任意に決め
ることができることである。
および半導体製造方法を説明するためのプロセス図であ
る。
および半導体製造方法を説明するためのプロセス図であ
る。
および半導体製造方法を説明するためのプロセス図であ
る。
図である。
残渣を示している。
Claims (5)
- 【請求項1】 透明絶縁基板表面に掘り込み部を形成す
る工程と、前記掘り込み部の深さ以上の膜厚の金属膜を
成膜する工程と、前記金属膜の表面を平坦化する工程
と、 前記金属膜を陽極酸化することにより前記掘り込
み部の内部に前記金属膜を残すとともに、前記掘り込み
部の内部以外の領域に透明絶縁層を形成する工程と、前
記金属膜の上部に薄膜トランジスタを形成する工程とを
有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記金属膜の表面を平坦化する工程は、
研磨により行うことを特徴とする請求項1に記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記金属膜にアルミニウムを用いること
を特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 透明絶縁基板表面にフォトレジストをマ
スクとして掘り込み部を形成する工程と、第1の金属膜
を成膜するとともに、リフトオフ法を用いて前記掘り込
み部のみに前記第1の金属膜を残す工程と、前記掘り込
み部の領域を含む前記透明絶縁基板の上部全面に第2の
金属膜を成膜する工程と、前記第2の金属膜の総てを陽
極酸化する工程と、前記第1の金属膜の上部に薄膜トラ
ンジスタを形成する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 透明絶縁基板表面にフォトレジストをマ
スクとして掘り込み部を形成する工程と、前記掘り込み
部の深さ以下の膜厚の金属膜を成膜するとともに、リフ
トオフ法を用いて前記掘り込み部のみに前記金属膜を残
す工程と、前記金属膜を陽極酸化して前記掘り込み部の
内側下部に前記金属膜を残すとともに、前記掘り込み部
の内側上部に透明絶縁層を形成する工程と、前記掘り込
み部の領域を含む前記透明絶縁基板の上部全面に絶縁膜
を形成する工程と、前記金属膜の上部に薄膜トランジス
タを形成する工程とを有することを特徴とする半導体装
置の製造方法。
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JP9836699A JP3332005B2 (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 半導体装置の製造方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9836699A JP3332005B2 (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000294791A JP2000294791A (ja) | 2000-10-20 |
JP3332005B2 true JP3332005B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=14217892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9836699A Expired - Lifetime JP3332005B2 (ja) | 1999-04-06 | 1999-04-06 | 半導体装置の製造方法 |
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-
1999
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