JP3341819B2 - 端子固定具付コネクタ - Google Patents
端子固定具付コネクタInfo
- Publication number
- JP3341819B2 JP3341819B2 JP27759497A JP27759497A JP3341819B2 JP 3341819 B2 JP3341819 B2 JP 3341819B2 JP 27759497 A JP27759497 A JP 27759497A JP 27759497 A JP27759497 A JP 27759497A JP 3341819 B2 JP3341819 B2 JP 3341819B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- fixture
- hood
- connector
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4361—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端子固定具付コネク
タに関する。
タに関する。
【0002】
【従来の技術】実公平2−49656号公報には端子固
定具付コネクタが開示されている。図5は前記公報に開
示されている端子固定具付コネクタ64の断面図を示し
ており、端子収容室を備えるハウジング60に端子固定
具65が、バンド状のヒンジ67によって連設されてい
る。端子収容室に接続端子を装着後、端子固定具65を
ハウジング60に係止して端子収納室に装着した接続端
子を固定していた。
定具付コネクタが開示されている。図5は前記公報に開
示されている端子固定具付コネクタ64の断面図を示し
ており、端子収容室を備えるハウジング60に端子固定
具65が、バンド状のヒンジ67によって連設されてい
る。端子収容室に接続端子を装着後、端子固定具65を
ハウジング60に係止して端子収納室に装着した接続端
子を固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の端子固
定具付コネクタにおいては、端子固定具65をハウジン
グ60に容易に係止できるようにするため、ヒンジ67
が薄く成形されており、ヒンジの反発等による装着作業
の妨げにならないよう変形自在となっていた。このため
ワイヤハーネス製造時の引き回しによってヒンジや端子
固定具の変形、破損又は欠損といった事故が発生するこ
とがあった。
定具付コネクタにおいては、端子固定具65をハウジン
グ60に容易に係止できるようにするため、ヒンジ67
が薄く成形されており、ヒンジの反発等による装着作業
の妨げにならないよう変形自在となっていた。このため
ワイヤハーネス製造時の引き回しによってヒンジや端子
固定具の変形、破損又は欠損といった事故が発生するこ
とがあった。
【0004】更に、自動組付け機による接続端子等の部
品の装着作業時に端子固定具が安定しないため、自動組
付け機への搭載作業が煩雑となるとともに、コネクタへ
の部品組付け時に端子固定具が邪魔になり作業性を悪く
していた。本発明はコネクタへの部品組付け時にヒンジ
や端子固定具が邪魔にならず、容易に作業を行うことが
できるようにした端子固定具付コネクタを提供すること
を課題とする。
品の装着作業時に端子固定具が安定しないため、自動組
付け機への搭載作業が煩雑となるとともに、コネクタへ
の部品組付け時に端子固定具が邪魔になり作業性を悪く
していた。本発明はコネクタへの部品組付け時にヒンジ
や端子固定具が邪魔にならず、容易に作業を行うことが
できるようにした端子固定具付コネクタを提供すること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明においては、接続端子の端子部を
保護するフードと、該フードに連設して接続端子の電線
接続部を収容する端子収容室と、前記フードに立設した
相手コネクタとの係合状態を保持させる係止手段と、前
記電線接続部を固定する端子固定具とを備え、該端子固
定具が前記フードにヒンジを介して連設されて一体形成
されると共に該端子固定具を開いた状態で仮固定する仮
固定部材を前記フードと端子固定具との間に設けてなる
端子固定具付コネクタにおいて、前記仮固定部材が前記
係止手段の立設面と前記端子固定具とを連結するように
一体成形された切断可能な仮固定用ヒンジであることを
特徴とする。
めに、請求項1の発明においては、接続端子の端子部を
保護するフードと、該フードに連設して接続端子の電線
接続部を収容する端子収容室と、前記フードに立設した
相手コネクタとの係合状態を保持させる係止手段と、前
記電線接続部を固定する端子固定具とを備え、該端子固
定具が前記フードにヒンジを介して連設されて一体形成
されると共に該端子固定具を開いた状態で仮固定する仮
固定部材を前記フードと端子固定具との間に設けてなる
端子固定具付コネクタにおいて、前記仮固定部材が前記
係止手段の立設面と前記端子固定具とを連結するように
一体成形された切断可能な仮固定用ヒンジであることを
特徴とする。
【0006】前記仮固定用ヒンジは、前記係止手段の立
設面と前記端子固定具を連結するよう一体形成され、前
記端子固定具を閉じる際に切断される。
設面と前記端子固定具を連結するよう一体形成され、前
記端子固定具を閉じる際に切断される。
【0007】フードとヒンジを介して連結されている端
子固定具を開いた状態で仮固定する切断可能な仮固定用
ヒンジを前記端子固定具とフードに立設して設けられた
係止手段の立設面との間に設けたから、端子固定具は固
定され、コネクタへの部品組付け時に端子固定具が邪魔
することなく容易に作業を行うことができる。
子固定具を開いた状態で仮固定する切断可能な仮固定用
ヒンジを前記端子固定具とフードに立設して設けられた
係止手段の立設面との間に設けたから、端子固定具は固
定され、コネクタへの部品組付け時に端子固定具が邪魔
することなく容易に作業を行うことができる。
【0008】請求項2の発明においては、前記仮固用ヒ
ンジに切断を容易にする薄肉部を設ける。これにより、
特別の機具を使用することなく容易に仮固定用ヒンジを
切断することができ、端子固定具の装着を容易に行うこ
とができる。
ンジに切断を容易にする薄肉部を設ける。これにより、
特別の機具を使用することなく容易に仮固定用ヒンジを
切断することができ、端子固定具の装着を容易に行うこ
とができる。
【0009】また請求項3の発明においては、前記係止
手段を相手コネクタの係止突起と係合する係止孔とし、
該係止孔を前記フードに設ける。係止手段を相手コネク
タの係止突起と係合する係止孔とし、該係止孔を高さを
高くしたフードに設けるようにしたので、構造を簡単に
することができる。
手段を相手コネクタの係止突起と係合する係止孔とし、
該係止孔を前記フードに設ける。係止手段を相手コネク
タの係止突起と係合する係止孔とし、該係止孔を高さを
高くしたフードに設けるようにしたので、構造を簡単に
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1〜図
3を参照して説明する。図1は本発明の実施例の斜視
図、図2は同実施例の断面図、図3は組付け完了状態の
断面図である。図において、樹脂製による端子固定具付
コネクタ1は、雌型のハウジング本体2と、該ハウジン
グ本体2と変形自在ヒンジ4を介して一体的に連設され
た端子固定具3で構成される。
3を参照して説明する。図1は本発明の実施例の斜視
図、図2は同実施例の断面図、図3は組付け完了状態の
断面図である。図において、樹脂製による端子固定具付
コネクタ1は、雌型のハウジング本体2と、該ハウジン
グ本体2と変形自在ヒンジ4を介して一体的に連設され
た端子固定具3で構成される。
【0011】ハウジング本体2は、後方に接続端子7の
電線接続部7aを収容する端子収容室5が並設され、前
方には接続端子7の端子部7bを保護するフード6より
構成されている。並設された端子収容室5の上面は開放
され、接続端子7は該開放面より挿入され、端子収容室
5に電線接続部7aを収容して装着される。
電線接続部7aを収容する端子収容室5が並設され、前
方には接続端子7の端子部7bを保護するフード6より
構成されている。並設された端子収容室5の上面は開放
され、接続端子7は該開放面より挿入され、端子収容室
5に電線接続部7aを収容して装着される。
【0012】8は図示しない相手雄型のコネクタとの係
合状態を保持するための係止孔で、相手コネクタのフー
ドに立設した係止突起と係合して両コネクタを係止させ
る。実施例においては、係止孔8を設ける面をフード6
の面と共用させるため、フード6の前記端子収容室5の
開放面に連続した面の高さを高くしている。
合状態を保持するための係止孔で、相手コネクタのフー
ドに立設した係止突起と係合して両コネクタを係止させ
る。実施例においては、係止孔8を設ける面をフード6
の面と共用させるため、フード6の前記端子収容室5の
開放面に連続した面の高さを高くしている。
【0013】端子固定具3はフード6の後端から変形自
在ヒンジ4を支軸として垂直方向に折曲げられ、係止孔
8を設けるために立上げられフード6の立上壁6aとの
間に仮固定ヒンジ9によって仮固定されている。また仮
固定ヒンジ9は、ハウジング本体2および端子固定具3
と一体成形され、図4に示すように、端子固定具3に外
力が作用しても容易には切断しないが、素手又は簡単な
工具で容易に切断可能とするため薄肉部9aが設けられ
ている。なお仮固定ヒンジ9を離反可能な仮固定部材に
代えて端子固定具3を仮固定するようにしてもよい。
在ヒンジ4を支軸として垂直方向に折曲げられ、係止孔
8を設けるために立上げられフード6の立上壁6aとの
間に仮固定ヒンジ9によって仮固定されている。また仮
固定ヒンジ9は、ハウジング本体2および端子固定具3
と一体成形され、図4に示すように、端子固定具3に外
力が作用しても容易には切断しないが、素手又は簡単な
工具で容易に切断可能とするため薄肉部9aが設けられ
ている。なお仮固定ヒンジ9を離反可能な仮固定部材に
代えて端子固定具3を仮固定するようにしてもよい。
【0014】端子収容室5に電線接続部7aを収容後、
自動組付け機等に電線を圧入接続する。この場合、端子
固定具3は開放状態で仮固定ヒンジ9で仮固定されてい
るため、接続端子7の挿入や電線接続等の組付け加工時
の各工程をスムーズに行うことができる。接続端子7の
電線接続部7aに電線が接続された後、端子固定具3を
仮固定している仮固定ヒンジ9を素手又は切断工具等に
より切断する。仮固定ヒンジ9を切断すると端子固定具
3は仮固定状態が除かれ、変形自在のヒンジ4を支軸に
回動可能な状態となる。
自動組付け機等に電線を圧入接続する。この場合、端子
固定具3は開放状態で仮固定ヒンジ9で仮固定されてい
るため、接続端子7の挿入や電線接続等の組付け加工時
の各工程をスムーズに行うことができる。接続端子7の
電線接続部7aに電線が接続された後、端子固定具3を
仮固定している仮固定ヒンジ9を素手又は切断工具等に
より切断する。仮固定ヒンジ9を切断すると端子固定具
3は仮固定状態が除かれ、変形自在のヒンジ4を支軸に
回動可能な状態となる。
【0015】端子固定具3を端子収容室5方向に回転さ
せて押圧すると、図1に示すように、端子固定具3の両
端に設けられた係止突起10がハウジング本体2の係止
溝11に係止され、組付作業が完了する。端子固定具3
が係止されると、図3に示すように、端子収容室5に収
容された接続端子7の電線接続部7aが外力より保護さ
れると共に、電線接続部7aの浮き上がりが端子固定具
3の下面によって堅固に押さえられる。
せて押圧すると、図1に示すように、端子固定具3の両
端に設けられた係止突起10がハウジング本体2の係止
溝11に係止され、組付作業が完了する。端子固定具3
が係止されると、図3に示すように、端子収容室5に収
容された接続端子7の電線接続部7aが外力より保護さ
れると共に、電線接続部7aの浮き上がりが端子固定具
3の下面によって堅固に押さえられる。
【0016】なお実施例では雌形のハウジングで、相手
コネクタとの係止手段として係止孔を設ける面をフード
と共用した場合について説明したが、係止孔を設ける面
をフードより立ち上げて別に設けるようにしてもよく、
また係止手段が係止突起の場合は係止突起をフードより
立設し、立設した面と端子固定具との間に仮固定ヒンジ
を設けて仮固定するようにしてもよい。
コネクタとの係止手段として係止孔を設ける面をフード
と共用した場合について説明したが、係止孔を設ける面
をフードより立ち上げて別に設けるようにしてもよく、
また係止手段が係止突起の場合は係止突起をフードより
立設し、立設した面と端子固定具との間に仮固定ヒンジ
を設けて仮固定するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。フードとヒンジを介して連結されて
いる端子固定具を、開いた状態でフードに立設して設け
られた係止手段の立設面との間に離反可能な仮固定部
材、または切断可能な仮固定用ヒンジで仮固定するよう
にしたので、端子固定具は固定され、コネクタへの部品
組付け時に端子固定具が邪魔することなく容易に作業を
行うことができる。
の効果が得られる。フードとヒンジを介して連結されて
いる端子固定具を、開いた状態でフードに立設して設け
られた係止手段の立設面との間に離反可能な仮固定部
材、または切断可能な仮固定用ヒンジで仮固定するよう
にしたので、端子固定具は固定され、コネクタへの部品
組付け時に端子固定具が邪魔することなく容易に作業を
行うことができる。
【0018】仮固定部材に薄肉部を設けるようにしたの
で、特別の機具は使用することなく容易に仮固定部材を
切断することができ、端子固定具の装着を容易に行うこ
とができる。また、係止手段を相手コネクタの係止突起
と係合する係止孔とし、該係止孔を高さを高くしたフー
ドに設けるようにしたので、構造を簡単にすることがで
きる。
で、特別の機具は使用することなく容易に仮固定部材を
切断することができ、端子固定具の装着を容易に行うこ
とができる。また、係止手段を相手コネクタの係止突起
と係合する係止孔とし、該係止孔を高さを高くしたフー
ドに設けるようにしたので、構造を簡単にすることがで
きる。
【図1】本発明の実施例の斜視図である。
【図2】図1における端子固定具仮固定状態の断面図で
ある。
ある。
【図3】図1における組付け完了状態の断面図である。
【図4】仮固定ヒンジの拡大断面図である。
【図5】従来例の説明図である。
1 端子固定具付コネクタ 2 ハウジング本体 3 端子固定具 4 ヒンジ 5 端子収容室 6 フード 7 接続端子 7a 電線接続部 7b 端子部 8 係止孔 9 仮固定ヒンジ 9a 薄肉部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−185919(JP,A) 特開 平8−315900(JP,A) 特開 平10−214650(JP,A) 特開 平10−340752(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/42
Claims (3)
- 【請求項1】 接続端子の端子部を保護するフードと、
該フードに連設して接続端子の電線接続部を収容する端
子収容室と、前記フードに立設した相手コネクタとの係
合状態を保持させる係止手段と、前記電線接続部を固定
する端子固定具とを備え、該端子固定具が前記フードに
ヒンジを介して連設されて一体形成されると共に該端子
固定具を開いた状態で仮固定する仮固定部材を前記フー
ドと端子固定具との間に設けてなる端子固定具付コネク
タにおいて、前記仮固定部材が前記係止手段の立設面と
前記端子固定具とを連結するように一体成形された切断
可能な仮固定用ヒンジであることを特徴とする端子固定
具付コネクタ。 - 【請求項2】 前記仮固定用ヒンジに切断を容易にする
薄肉部が設けられていることを特徴とする請求項1記載
の端子固定具付コネクタ。 - 【請求項3】 前記係止手段が相手コネクタの係止突起
と係合する係止孔であり、該係止孔を前記フードに設け
たことを特徴とする請求項1または2記載の端子固定具
付コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27759497A JP3341819B2 (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 端子固定具付コネクタ |
US09/168,023 US6176740B1 (en) | 1997-09-10 | 1998-10-08 | Terminal locking device equipped connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27759497A JP3341819B2 (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 端子固定具付コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11121076A JPH11121076A (ja) | 1999-04-30 |
JP3341819B2 true JP3341819B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=17585632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27759497A Expired - Fee Related JP3341819B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-10-09 | 端子固定具付コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6176740B1 (ja) |
JP (1) | JP3341819B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000251963A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | 小型コネクタ |
JP3638848B2 (ja) * | 2000-03-09 | 2005-04-13 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP3442715B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2003-09-02 | 日本圧着端子製造株式会社 | リテーナ付き圧接コネクタ |
US7682714B2 (en) * | 2001-05-25 | 2010-03-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Connecting structure of a cell monitor connector to a fuel cell stack |
JP2002367701A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Yazaki Corp | コネクタ |
DE10150975B4 (de) * | 2001-10-16 | 2009-01-02 | Volkswagen Ag | Steckergehäuse mit wenigstens einer Reihe von Aufnahmekammern für elektrische Steckkontakte |
DE102004023446B3 (de) * | 2004-05-12 | 2005-12-29 | Fci | Steckverbinder und Verfahren seiner Vormontage |
DE202004011099U1 (de) * | 2004-07-13 | 2005-02-24 | Stocko Contact Gmbh & Co. Kg | Elektrisches Steckergehäuse und Steckverbinder |
US7354310B1 (en) | 2007-06-07 | 2008-04-08 | Fci Americas Technology, Inc. | Electrical connector housing cover |
DE102012100815B3 (de) * | 2012-02-01 | 2013-01-24 | Harting Electric Gmbh & Co. Kg | Elektrisches Kupplungselement |
JP5660113B2 (ja) * | 2012-12-13 | 2015-01-28 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタ |
DE202015103923U1 (de) * | 2015-07-27 | 2015-09-24 | HARTING Electronics GmbH | Elektrischer Steckverbinder |
DE102018213920B4 (de) * | 2017-12-12 | 2022-09-29 | Lear Corporation | Verfahren zur Herstellung einer Gehäuseanordnung für einen elektrischen Verbinder mit integralem Anschlusspositionssicherungsmechanismus sowie Verfahren zur Herstellung des Verbinders |
US10348019B1 (en) * | 2018-04-05 | 2019-07-09 | Delphi Technologies, Llc | Connector assembly with locking feature |
CN110911877B (zh) * | 2019-12-20 | 2024-05-31 | 涌讯电子科技(上海)有限公司 | 一种电连接器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1220388B (it) | 1988-05-31 | 1990-06-15 | Castellini Spa | Poltrona per uso medico,in particolare per uso odontoiatrico |
JP3150863B2 (ja) | 1994-11-04 | 2001-03-26 | 矢崎総業株式会社 | リヤホルダ一体型コネクタ |
JP2910609B2 (ja) * | 1995-02-24 | 1999-06-23 | 住友電装株式会社 | コネクタハウジングのロック機構 |
JP3060368B2 (ja) * | 1995-05-12 | 2000-07-10 | 矢崎総業株式会社 | カバー一体式圧接コネクタ |
JPH09139251A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27759497A patent/JP3341819B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-10-08 US US09/168,023 patent/US6176740B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6176740B1 (en) | 2001-01-23 |
JPH11121076A (ja) | 1999-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3341819B2 (ja) | 端子固定具付コネクタ | |
JP3117379B2 (ja) | 圧接ジョイントコネクタ | |
JP2539421Y2 (ja) | 自動車用ワイヤハーネスに用いる組み合わせコネクタ | |
JP3301329B2 (ja) | コネクタ | |
JPH05182716A (ja) | 組み合わせコネクタ | |
JP2000003750A (ja) | 電気接続用コネクタのプラグ | |
JP2001185297A (ja) | コネクタ | |
US6027359A (en) | Structure for preventing looseness of an electrical connector | |
US5997362A (en) | Connector | |
JPH0331019Y2 (ja) | ||
JP3286177B2 (ja) | 圧接コネクタ | |
JPH0917485A (ja) | リヤホルダー付きコネクタ | |
US6354843B1 (en) | Electrical connector for a vehicle body side having engaging and recess portions for connection | |
JP3122580B2 (ja) | 中継コネクタ | |
JP3463245B2 (ja) | 電気コネクタのラッチシステム | |
JPH1092503A (ja) | ターミナル係止構造 | |
JP2547381Y2 (ja) | 多極コネクタ | |
JP3410670B2 (ja) | 圧接結線用コネクタ | |
JP3313074B2 (ja) | 変換コネクタ | |
JP3377886B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3745976B2 (ja) | 端子台 | |
JP3067473B2 (ja) | パネル取付型コネクタ | |
JPH03164017A (ja) | 分岐接続箱 | |
JP3300251B2 (ja) | 圧接コネクタ | |
JP3446994B2 (ja) | ドアモジュールの配線接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020716 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |