JP3188454B2 - 平形差込みソケット - Google Patents
平形差込みソケットInfo
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/02—Contact members
- H01R13/15—Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure
- H01R13/18—Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure with the spring member surrounding the socket
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、ソケット本体に設けられ自由端が反り返さ
れ自由端から離れた一部長さにわたって弾力的に互いに
相接する２つの接触片とこれらの接触片に接触支持され
た囲いばね体とを有している平形差込みソケットに関す
る。
れ自由端から離れた一部長さにわたって弾力的に互いに
相接する２つの接触片とこれらの接触片に接触支持され
た囲いばね体とを有している平形差込みソケットに関す
る。
平形差込みソケットは公知のように差込みソケットハ
ウジングに機械式に装着される。この装着過程の場合、
しばしば平形差込みソケットの自由端がハウジング面に
引っ掛かり、これが作業工程に不利な影響を与えるとい
う欠点がある。更に、差込みソケットハウジングおよび
差込みソケットが小形になるにつれて、引っ掛かり作用
がひどく生ずることが確認されている。特に平形差込み
ソケットを差込みソケットハウジングに挿入する際、平
形差込みソケットの接触片に囲いばね体が付属されてい
るとき、平形差込みソケットの引っ掛かりが生ずること
が認められている。
ウジングに機械式に装着される。この装着過程の場合、
しばしば平形差込みソケットの自由端がハウジング面に
引っ掛かり、これが作業工程に不利な影響を与えるとい
う欠点がある。更に、差込みソケットハウジングおよび
差込みソケットが小形になるにつれて、引っ掛かり作用
がひどく生ずることが確認されている。特に平形差込み
ソケットを差込みソケットハウジングに挿入する際、平
形差込みソケットの接触片に囲いばね体が付属されてい
るとき、平形差込みソケットの引っ掛かりが生ずること
が認められている。
本発明の目的は、小形の平形差込みソケットを差込み
ソケットハウジングの中に支障なしに確実に設置できる
ようにすることにある。
ソケットハウジングの中に支障なしに確実に設置できる
ようにすることにある。
本発明によればこの目的は、ソケット本体が囲いばね
体によって包囲され、囲いばね体が直径線的に対向する
壁部分にそれぞれ各接触片の幅広面を覆い自由端に向か
って斜めに互いに接近して延びる短冊片を有し、これら
の短冊片の自由端が一部長さにおいて接触片の自由端を
覆って互いに接近して差込み方向に反り返され接触片の
自由端に押圧して接触していることによって達成され
る。これによって接触片をハウジング面を滑って通過さ
せる案内面が短冊片によって形成され、その場合、短冊
片の滑り作用は反り返された端部によって助長される。
体によって包囲され、囲いばね体が直径線的に対向する
壁部分にそれぞれ各接触片の幅広面を覆い自由端に向か
って斜めに互いに接近して延びる短冊片を有し、これら
の短冊片の自由端が一部長さにおいて接触片の自由端を
覆って互いに接近して差込み方向に反り返され接触片の
自由端に押圧して接触していることによって達成され
る。これによって接触片をハウジング面を滑って通過さ
せる案内面が短冊片によって形成され、その場合、短冊
片の滑り作用は反り返された端部によって助長される。
平形差込みソケットの実施態様において、囲いばね体
および短冊片は一体に形成され、その場合好適には囲い
ばね体および短冊片は板金から切断加工され、曲げおよ
び又は折り曲げ加工によって形成される。目的に適っ
て、短冊片は接触片の幅よりも僅かに狭い幅に形成さ
れ、弾性特性を良くするために、自由端から離れた位置
から少なくともほぼ囲いばね体まで長手方向にスリット
が切られている。
および短冊片は一体に形成され、その場合好適には囲い
ばね体および短冊片は板金から切断加工され、曲げおよ
び又は折り曲げ加工によって形成される。目的に適っ
て、短冊片は接触片の幅よりも僅かに狭い幅に形成さ
れ、弾性特性を良くするために、自由端から離れた位置
から少なくともほぼ囲いばね体まで長手方向にスリット
が切られている。
平形差込みソケットの別の実施態様において、囲いば
ね体をその一部を切り起こしてソケット本体に形成され
た切欠きに曲げ入れることによってソケット本体に固定
することを提案する。囲いばね体を別の任意の方法でソ
ケット本体に結合することも考えられる。即ち、囲いば
ね体およびソケット本体を溶接あるいはろう付けによっ
て互いに固定することができる。
ね体をその一部を切り起こしてソケット本体に形成され
た切欠きに曲げ入れることによってソケット本体に固定
することを提案する。囲いばね体を別の任意の方法でソ
ケット本体に結合することも考えられる。即ち、囲いば
ね体およびソケット本体を溶接あるいはろう付けによっ
て互いに固定することができる。
平形差込みソケットの別の実施態様において囲いばね
体およびソケット本体に、差込みソケットハウジングに
弾力的に形成された係止舌片を挿入するための開口を同
心的に設けることを提案する。囲いばね体はこのように
して差込みソケットハウジング内における平形差込みソ
ケットの不動的固定を支援する。
体およびソケット本体に、差込みソケットハウジングに
弾力的に形成された係止舌片を挿入するための開口を同
心的に設けることを提案する。囲いばね体はこのように
して差込みソケットハウジング内における平形差込みソ
ケットの不動的固定を支援する。
更に囲いばね体を製造する手段として、囲いばね体お
よび両短冊片が、間隔孔を備えた搬送ストリップ材と結
合したままこの搬送ストリップ材と一緒に平らな板金か
ら切断され、固いばね体および短冊片が次いで折り曲げ
あるいは湾曲され、搬送ストリップ材がロールの形に巻
かれ、固いばね体がソケット本体に設置するために結合
範囲において搬送ストリップ材から非に離されることを
提案する。
よび両短冊片が、間隔孔を備えた搬送ストリップ材と結
合したままこの搬送ストリップ材と一緒に平らな板金か
ら切断され、固いばね体および短冊片が次いで折り曲げ
あるいは湾曲され、搬送ストリップ材がロールの形に巻
かれ、固いばね体がソケット本体に設置するために結合
範囲において搬送ストリップ材から非に離されることを
提案する。
第１図は平形差込みソケットの側面図、 第２図は平形差込みソケットの正面図、 第３図は平形差込みソケットの背面図、 第４図は第３図のIV−IVに沿った断面図である。
図面において１はソケット本体２を有している平形差
込みソケットである。ソケット本体２の一端に電気導体
ないし絶縁体（図示せず）を固定するための湾曲部3,4
が続いており、他端に接触片５が形成されている。接触
片５の自由端は接触ブレード（図示せず）に対する挿入
傾斜面を形成するためにその一部５′が外側に反り返さ
れている。ソケット本体２に囲いばね体６が被せられて
いる。囲いばね体６は短冊片7,7′を一体に有してい
る。これらの短冊片7,7′は自由端の方向に傾斜し互い
に接近して接触片５の幅広い面を覆って延びており、バ
イアス圧をもって接触片５の自由端に接触している。短
冊片7,7′はその自由端の範囲が互いに接近して差込み
方向に反り返されており、これによって接触ブレード
（図示せず）に対する湾曲状の挿入案内面が形成されて
いる。これらの短冊片は接触片の接触力を式炎する働き
をする。これらは更に接触ブレードを小さな力で入れる
ことができるように作用し、差込みソケットハウジング
に平形差込みソケットを装着する際にハウジング面に平
形差込みソケットが衝突あるいは引っ掛かることを防止
する。特に小形の平形差込みソケットの場合にはハウジ
ング面への引っ掛かりが多く生ずるので、上述の囲いば
ね体6,7,7′の多重機能は小形の平形差込みソケットに
対して有利である。
込みソケットである。ソケット本体２の一端に電気導体
ないし絶縁体（図示せず）を固定するための湾曲部3,4
が続いており、他端に接触片５が形成されている。接触
片５の自由端は接触ブレード（図示せず）に対する挿入
傾斜面を形成するためにその一部５′が外側に反り返さ
れている。ソケット本体２に囲いばね体６が被せられて
いる。囲いばね体６は短冊片7,7′を一体に有してい
る。これらの短冊片7,7′は自由端の方向に傾斜し互い
に接近して接触片５の幅広い面を覆って延びており、バ
イアス圧をもって接触片５の自由端に接触している。短
冊片7,7′はその自由端の範囲が互いに接近して差込み
方向に反り返されており、これによって接触ブレード
（図示せず）に対する湾曲状の挿入案内面が形成されて
いる。これらの短冊片は接触片の接触力を式炎する働き
をする。これらは更に接触ブレードを小さな力で入れる
ことができるように作用し、差込みソケットハウジング
に平形差込みソケットを装着する際にハウジング面に平
形差込みソケットが衝突あるいは引っ掛かることを防止
する。特に小形の平形差込みソケットの場合にはハウジ
ング面への引っ掛かりが多く生ずるので、上述の囲いば
ね体6,7,7′の多重機能は小形の平形差込みソケットに
対して有利である。
囲いばね体６はその一部８を切り起こしてソケット本
体２にある切欠き９の中に曲げ入れることによってソケ
ット本体２に固定されている。
体２にある切欠き９の中に曲げ入れることによってソケ
ット本体２に固定されている。
実施例において各接触片５はそのほぼ全幅にわたって
延びる短冊片7,7′によって覆われているが、小さな幅
に形成され自由端が互いに接近して差込み方向に湾曲さ
れている複数の短冊片7,7′を囲いばね体６に設けるこ
ともできる。
延びる短冊片7,7′によって覆われているが、小さな幅
に形成され自由端が互いに接近して差込み方向に湾曲さ
れている複数の短冊片7,7′を囲いばね体６に設けるこ
ともできる。
囲いばね体6,7,7′を製造するために、囲いばね体６
および短冊片7,7′を平らな板金から成る搬送ストリッ
プ材と一緒に切断することを提案する。その場合、囲い
ばね体６は搬送ストリップ材との結合により結合された
ままである。ソケット本体２に囲いばね体6,7,7′を設
置するために、囲いばね体6,7,7′は搬送ストリップ材
からその結合範囲において引き離され、ソケット本体２
の上に被せられ、ソケット本体２にある切欠き９の中に
一部８を切り起こして曲げ入れることによって固定され
る。
および短冊片7,7′を平らな板金から成る搬送ストリッ
プ材と一緒に切断することを提案する。その場合、囲い
ばね体６は搬送ストリップ材との結合により結合された
ままである。ソケット本体２に囲いばね体6,7,7′を設
置するために、囲いばね体6,7,7′は搬送ストリップ材
からその結合範囲において引き離され、ソケット本体２
の上に被せられ、ソケット本体２にある切欠き９の中に
一部８を切り起こして曲げ入れることによって固定され
る。
図面において10はソケット本体２に設けられた開口で
あり、この開口10に差込みソケットハウジングに形成さ
れた弾性係止舌片が差し込まれることにより、平形差込
みソケットは差込みソケットハウジングに固定される。
あり、この開口10に差込みソケットハウジングに形成さ
れた弾性係止舌片が差し込まれることにより、平形差込
みソケットは差込みソケットハウジングに固定される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平３−261080（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−87486（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−123173（ＪＰ，Ａ) 実開 昭60−48678（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−175579（ＪＰ，Ｕ) 特許2929496（ＪＰ，Ｂ２) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H01R 13/15
Claims (8)
- 【請求項１】ソケット本体に設けられ、自由端がそり返
されると共に自由端から離れた位置で弾力的に互いに相
接する２つの接触片と、これらの接触片を接触支持する
囲いばね体とを有する平形差込ソケットにおいて、 ソケット本体（２）は、囲いばね体（６）によって包囲
され、 囲いばね体（６）は、各接触片（５）の幅広面を覆いつ
つ自由端に向かって伸びる一対の短冊片（７、７′）を
有し、該短冊片（７、７′）はその自由端近傍において
互いに近接する方向に屈曲して各々接触片（５）の自由
端を覆うと共に、接触片（５）を相接する方向に押圧し
ていることを特徴とする平形差込ソケット。 - 【請求項２】囲いばね体（６）と短冊片（７、７′）と
は一体に形成されていることを特徴とする前記請求項１
に記載された平形差込ソケット。 - 【請求項３】短冊片（７、７′）の幅は接触片（５）の
幅よりも僅かに狭いことを特徴とする前記請求項１又は
２の何れかに記載された平形差込ソケット。 - 【請求項４】短冊片（７、７′）は、少なくとも自由端
から離れた位置からほぼ囲いばね体（６）に至る長手方
向のスリットを有することを特徴とする前記請求項１な
いし３の何れかに記載された平形差込ソケット。 - 【請求項５】囲いばね体（６）は、その一部（８）を切
り起こしてソケット本体（２）に形成された切り欠き
（９）に曲げいれることによってソケット本体（２）に
固定されていることを特徴とする前記請求項１ないし４
の何れかに記載された平形差込ソケット。 - 【請求項６】囲いばね体（６）およびソケット本体
（２）が互いに溶接あるいはろう付けによって固く結合
されていることを特徴とする請求項１ないし５の何れか
に記載された平形差込ソケット。 - 【請求項７】囲いばね体（６）およびソケット本体
（２）が、差込ソケットハウジングに弾力的に形成され
た係止舌片を挿入するための同軸的な開口（10）を有し
ていることを特徴とする前記請求項１ないし６の何れか
に記載された平形差込ソケット。 - 【請求項８】囲いばね体および一対の短冊片を、間隔孔
を有する搬送ストリップ材と結合したままこの搬送スト
リップ材と一緒に平らな板金から切断し、囲いばね体お
よび短冊片を折り曲げ、搬送ストリップ材をロールの形
に巻き、囲いばね体をソケット本体に設置するために搬
送ストリップ材から引き離すことを特徴とする前記請求
項１ないし７の何れかに記載された平形差込ソケットの
製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4035613A DE4035613A1 (de) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | Flachkontaktsteckhuelse |
| DE4035613.2 | 1990-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05505493A JPH05505493A (ja) | 1993-08-12 |
| JP3188454B2 true JP3188454B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=6417918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51688691A Expired - Fee Related JP3188454B2 (ja) | 1990-11-09 | 1991-10-24 | 平形差込みソケット |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5288252A (ja) |
| EP (1) | EP0510134B1 (ja) |
| JP (1) | JP3188454B2 (ja) |
| KR (1) | KR100234517B1 (ja) |
| AT (1) | ATE121227T1 (ja) |
| AU (1) | AU652585B2 (ja) |
| BR (1) | BR9106064A (ja) |
| DE (2) | DE4035613A1 (ja) |
| ES (1) | ES2071337T3 (ja) |
| WO (1) | WO1992009120A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
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| DE9211819U1 (de) * | 1992-07-07 | 1993-11-04 | Grote & Hartmann | Elektrisches Kontaktelement |
| JP3119418B2 (ja) * | 1994-04-20 | 2000-12-18 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ用端子 |
| JP3216757B2 (ja) * | 1994-06-27 | 2001-10-09 | 矢崎総業株式会社 | 端 子 |
| EP0697752A3 (en) * | 1994-08-19 | 1996-05-29 | Whitaker Corp | Electrical connection socket |
| DE4439105C1 (de) * | 1994-11-02 | 1996-04-25 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Elektrische Steckverbindung |
| JP3093954B2 (ja) * | 1995-05-26 | 2000-10-03 | 矢崎総業株式会社 | 雌型端子金具 |
| US6261134B1 (en) | 1995-10-20 | 2001-07-17 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | One-piece hooded socket contact and method of producing same |
| US5658175A (en) * | 1995-10-05 | 1997-08-19 | Itt Corporation | One-piece hooded socket contact and method of producing same |
| DE19611720C2 (de) * | 1996-03-25 | 2000-05-31 | Grote & Hartmann | Flachfederarmkontaktelement |
| DE19611698A1 (de) * | 1996-03-25 | 1997-10-02 | Siemens Ag | Kontaktfeder |
| JPH10255864A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Yazaki Corp | 圧着端子 |
| DE29906652U1 (de) * | 1999-04-15 | 2000-08-24 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Federarmkontaktelement |
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| JP2022547535A (ja) | 2019-09-09 | 2022-11-14 | ロイヤル プリシジョン プロダクツ エルエルシー | 読み取り可能かつ記録可能な印を有するコネクタ記録システム |
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-
1990
- 1990-11-09 DE DE4035613A patent/DE4035613A1/de not_active Withdrawn
-
1991
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