JP3093425B2 - Avmシステムにおける移動局呼出制御方式 - Google Patents
Avmシステムにおける移動局呼出制御方式Info
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Description
等に用いるAVMシステムに係り、詳しくは、特定サー
ビス機能を実施するためにある条件を満足する移動局を
効率的に呼び出すための移動局呼出制御方式の改良に関
する。
れるAVMシステムの一般的なシステム構成図である。
図6において、基地局1は地区A,地区B,地区C,…
を対象としてそのエリアを移動中の移動局101,10
2,…を順次ポーリングし、このポーリングにより各移
動局101,102,…から収集した位置等に関する種
々の情報をコンピュータ2により集計処理し、これを例
えば各地区毎にそのエリアに所属する移動局をある優先
度順に並べて表示する等の方法で上記各移動局の管理を
行うようになっている。
ば、配車等のサービス業務に用いられる。通常、この配
車業務に際しては、基地局1から上記表示データを基に
配車を目的とする地区の中でそのエリア内の移動局を優
先度の高い順に特定して順次個別に呼び出す方法がとら
れている。また、呼び出された移動局もその呼び出しに
対して無条件で応答する構成が一般的である。
に基地局1から例えば地区Aの配車を目的としてその地
区で最も優先度の高い移動局103を呼び出した時に、
既にこの移動局103が地区Bに移動してしまっていた
場合、上記移動局103との通話が地区Bで確立する
が、当該移動局103が地区Aに存在しないために当該
地区Aでの配車は行えないことになる。従って、この時
に地区Aで配車を行おうとすれば、基地局1では、再び
過去の収集データを参照して当該地区Aで次に優先度の
高い移動局102を特定し、これを上記同様の操作を経
て呼び出さなければならなかった。
式では、過去の収集データを基に呼び出しを行った時点
で当該データに対して条件変化を来した移動局がある場
合に、当該条件を満足する別の移動局を呼び出すための
再三の呼び出し操作が必要となり、最初に呼び出された
移動局に迷惑がかかるばかりでなく、基地局において移
動局を呼び出すための操作が煩雑化し、なによりも電波
の効率が低下するという問題点があった。
AVMシステムでは、基地局からある条件(例えば、特
定の地区等)を満足する移動局を呼び出す場合に、基地
局側では過去の収集データを基に上記条件を満たす移動
局をその優先度順に個別に呼び出し、移動局側ではその
呼び出しに対して単に無条件で応答するような構成であ
ったため、優先度に従って呼び出し移動局が当該呼び出
しまでの間に過去の収集データに対して条件変化を来し
ていた場合は希望と異なる条件で通話状態となるため、
当初の希望条件を満足する別の移動局を呼び出そうとし
た時に上記同様の呼び出し操作を再三繰り返さなければ
ならず、使い勝手が悪化しかつ電波の使用効率も低下す
るという問題点があった。
って呼び出した移動局が過去の収集データに対して条件
変化を来していた場合には、この移動局とのむやみに通
話することを避け、直ちに当初の条件を満たす別の移動
局を基地局側における煩雑な操作を要せずに自動的に呼
び出すことができ、ある条件を限定して基地局から該当
移動局を呼び出して実施する特定サービス機能に関し、
使い勝手に優れしかも電波の効率的活用に寄与できるA
VMシステムにおける移動局呼出制御方式を提供するこ
とを目的とする。
指示により各移動局から収集した種々の情報をある優先
度順に集計して記憶しておき、必要に応じてその集計デ
ータを基に基地局から所望の移動局を個別に呼び出すこ
とのできるAVMシステムにおいて、過去の集計データ
に基づきある条件を満足する移動局を呼び出す場合、基
地局から前記条件を満足するある優先度の移動局をその
条件を規定した条件情報を付加した個別呼出信号により
呼び出すと共に、該条件付き個別呼び出しを受けた移動
局では前記条件情報を基に自局が前記条件を満足するか
否かによって肯定応答または否定応答を前記基地局に送
出し、更に、基地局は肯定応答を受信した場合にのみそ
の移動局との通話に応じ、否定応答を受信した場合には
その移動局との通話を行うことなく同一条件のより優先
度の低い移動局を対象として前記同様の条件付き個別呼
び出しをその優先度順に繰り返し実施することを特徴と
したものである。
を満足する移動局をその優先度に従って呼び出す場合、
基地局では上記条件を満たす移動局群の中の例えば最優
先度の移動局を上記条件規定を示す条件情報を付加した
個別呼出信号により呼び出す。呼び出された移動局では
上記条件情報に照らして自局の条件をチェックし、自局
がその指定された条件を満足するか否かに応じて肯定応
答または否定応答をそれぞれ基地局に対して送出する。
その後、基地局は呼び出した移動局から肯定応答を受け
た場合にはその移動局との通話に応じるが、否定応答を
受けた場合にはその移動局との通信を絶った後、同一の
条件でより優先度の低い移動局に対する上記同様の呼び
出しを行う。
答が得られるかあるいは呼び出し対象の移動局がなくな
るまでまたは予め決められた回数だけ優先度順に繰り返
すことによって、指定条件を満たさない移動局との通話
を避けながら、残る移動局の中で当初の希望条件を満た
す最も優先度の高い移動局へと自動的に接続することが
できる。その際、条件の不一致に伴う繰り返し呼び出し
は全て自動的に制御されるため、基地局では、過去の収
集データを基にある条件を満たす最優先度の移動局を呼
び出す最初の操作だけを行えば良く、ある条件を限定し
て基地局から該当移動局を呼び出して実施する特定サー
ビス機能に関し、煩雑な操作を必要とせず、しかも電波
運用の効率化を図ることができる。
詳細に説明する。図1は本発明に係るAVMシステムの
基地局側の構成を示すブロック図であり、基地局1に対
してコンピュータ2が接続されている。このうち、基地
局1は無線部11、通話回路12、マイク13、スピー
カ14、データ送受信部15を具備して構成され、コン
ピュータ2はインタフェース部21、制御部22、メモ
リ部23、表示部24、操作部25を具備して構成され
る。
地局側から各移動局をポーリングする場合の動作の概要
を図6も参照して説明する。
に対して操作者はコンピュータ2の操作部25からポー
リング開始を指令する。この指令に基づき制御部22は
ポーリング要求信号を生成し、これをインタフェース部
21、データ送受信部15、無線部11を通じて基地局
1から送出する。
受信した各移動局では、自局に割り当てられたタイムス
ロットで例えばその移動位置等を含む自局に関する各種
情報を基地局1に対して送出する。
信情報を無線部11、データ送出部15を通じてコンピ
ュータ2の制御部22へと転送する。ここで、制御部2
2はこれら各移動局からの受信情報を統計処理し、その
処理結果をポーリングデータとしてメモリ部23に記憶
し、かつ表示部24に表示する。
グデータの表示の一例を示したものである。同図の表示
によれば、例えば、地区Aに関して移動局101〜10
3が移動中で、しかも移動局103,102,101の
順に優先度が高いというポーリング結果が判断できる。
この表示は、上述した各移動局からの受信情報に基づく
制御部22の統計処理結果に対応したものであり、上記
ポーリング動作が実施される毎に更新される。
ー配車等を目的として、上記表示部24の表示データを
基に、基地局1から当該指定地区を対象として移動局を
呼び出す場合の動作を図3及び図4に示すフローチャー
トを参照して説明する。この地区指定呼び出しに係る基
地局側における制御動作は図3に示すフローチャートに
従って実施される。
シー配車等のサービスを開始するためには、基地局側に
おいて、表示部24における表示データを参照しなが
ら、目的とする地区とその地区の最も優先度の高い移動
局を指定した地区指定呼び出し操作を行う必要がある。
ンピュータ2の操作部25から目的とする地区及び移動
局を指定して入力する方法や、表示部24(図2参照)
の表示面上の目的とする地区の最優先度の移動局の表示
データに直接触れることでタッチ入力する方法等が考え
られる。
部22はその操作状況を監視しており、地区指定呼び出
し操作が行われたことを認識した場合(S301YE
S)、それまでにメモリ部23に蓄積しておいたポーリ
ングデータを基に上記操作により指定された地区内の最
も優先度の高い移動局を特定した後(S302)、この
移動局に対して地区指定情報を付加した個別呼び出し信
号を送出するように基地局1を制御する(S303)。
部22は、基地局1の無線部11、データ送受信部15
を通じてその呼び出しを行った移動局から応答信号が受
信されたかどうかを監視している(S304)。ここ
で、その移動局からの応答信号が受信された場合(S3
04YES)、次いで制御部22はそれが肯定応答であ
るか否定応答であるかを判断する(S305)。なお、
この時の、移動局側における応答動作に関しては後述す
る。
続き、制御部22は再びメモリ部23内のポーリングデ
ータを基に当初の目的地区内に他の移動局が存在するか
どうかをチェックし(S306)、他の移動局が存在し
ない場合(S306NO)には呼び出し動作を終了す
る。
の移動局が存在する場合(S306YES)、次いで制
御部22は予め決められた呼出し回数に達したか否かを
判断し(S307)、達していない場合は当該移動局の
中の次ぎに優先度の高い移動局を特定し(S308)、
以後、S303以降の処理に戻って、上記最優先度の移
動局を呼び出した場合と同様の方法により、地区指定情
報を含む個別呼び出し信号によって当該移動局の個別呼
び出しを実施する。なお、S307で予め決められた呼
出し回数に達している場合は、直ちに呼出し動作を終了
する。
る地区内の全ての移動局に対して実施する間に、S30
5である移動局より肯定応答が受信された場合、次い
で、制御部22はその移動局と無線回線により接続し
(S309)、通話を行う(S310)。この通話によ
り通話相手先である移動局に何等かの指示を与えること
によって当初の目的地区内における配車サービス等を実
現できる。
しに対する移動局側における肯定応答または否定応答の
ための処理は、例えば、図4に示すフローチャートに従
って実施される。
の個別呼び出し信号が受信されたか否かを監視している
(S401)。ここで、個別呼び出し信号が受信された
場合(S401YES)、その移動局は直ちに自局が移
動中の地区をチェックし(S402)、次いで、この移
動局の現在地区と上記個別呼び出し信号中の地区指定情
報とが一致するか否かを判断する(S403)。
一致の場合(S403NO)、この移動局は基地局側に
対して否定応答を送出する(S404)。一方、自局移
動地区と地区指定情報が一致した場合(S403YE
S)、この移動局では基地局側に対して肯定応答を送出
する(S405)。その後、この移動局は上記S310
の処理に対応した通話状態となる(S406)。
たサービス動作を行う場合に、過去のポーリングデータ
を基にその目的地区の最優先度の移動局をその地区指定
情報を付加した呼出信号により個別に呼び出し、呼び出
した移動局が上記指定情報を満足しない移動状況にある
場合にはその移動局との通話を禁止し、上記指定情報を
満足する移動状況にある移動局に遭遇するまで同様の呼
び出しを自動的に繰り返すようにしている。
地区の移動局と通話が行われることはなく、その通話後
に再び当初の目的地区の移動局を再呼び出しするといっ
た操作を排除することによって、地区を指定して行うサ
ービス動作に係る操作の円滑化を促進することができ
る。また、このように、条件が合致しない場合の再呼び
出しを自動的に繰り返すという移動局呼出制御方式は、
条件外の無駄な通話に係る電波の交信が抑制されること
もあって、電波の効率面からも非常に有用なものとな
る。
解し易いものとするために、図5には本方式全体の制御
シーケンスを示している。
C,…の順にその地区に属する複数の移動局に対するポ
ーリングが実施される。このポーリング時点で、例え
ば、地区Aには移動局101,102,103が存在し
ている。ここで、そのポーリングの結果、当該地区Aに
関して移動局103,102,101の順に優先度が高
い統計結果が得られたものとする(図2参照)。
グにより得たデータを基に例えば地区Aを対象としたあ
るサービス動作のための呼び出し要求が与えられると、
当該基地局1では、上記ポーリングデータを基に地区A
で最も優先度の高い移動局103に対して地区指定情報
を含む個別呼び出し信号を送出する。
り、当該地区Bにおいて上記個別呼び出し信号を受信す
ることになる。ここで、移動局103は自局が地区Bを
移動中であることを認識しており、基地局1から受信し
た地区Aを特定した個別呼び出し信号に対して応答でき
ないと判断したうえで、基地局1に対して否定応答信号
を返送する。
Aを対象としてその地区A内で次に優先度の高い移動局
102に対して上記同様の個別呼び出し信号を送出す
る。この時、移動局102は依然として地区A内を移動
中であることから、上記基地局1からの呼び出し信号に
対して肯定応答信号を返送する。かくして、基地局1は
当初目的とした地区Aで移動局102と通話を行って、
配車等の所望のサービス動作を実施できることになる。
してある地区を限定条件としてその中の優先度の高い順
に移動局を呼び出す場合を例示したが、本発明は、ポー
リング後にそのポーリングデータを基に呼び出しを行う
までに変化を来す全ての条件を対象として当該条件を満
足する各移動局をその優先度順に呼び出す必要のある制
御全般に適用できるものである。
(地区等)を指定したサービス機能を実施する場合に、
基地局から過去の収集データを基に上記条件を満足する
ある優先度の移動局を当該指定条件を付加した呼び出し
信号を用いて個別に呼び出し、その呼び出された移動局
から自局が上記指定条件を満足することを示す肯定応答
を受信した場合はその通話に応じ、自局が上記指定条件
に合致しないことを示す否定応答を受信した場合には当
該指定条件を満たす残りの移動局を対象としてその優先
度順に上記同様の呼び出し制御を自動的に繰り返し実施
するようにしたため、指定した条件を満足する移動局と
の通話が確立されるまでの過程で、たとえ優先度が高く
ともその条件を満たさない移動局とは無駄な通話が行わ
れることを禁止することができる。従って、その条件の
合わない移動局との通話状態から手動により他の移動局
を呼び出す手間も排除でき、ある条件を指定して基地局
から該当移動局を呼び出して実施する特定サービス機能
に関し、使い勝手に優れしかも電波の効率的活用を可能
にするAVMシステムを提供することができる。
ブロック図。
の表示例を示す図。
の制御動作の一例を示すフローチャート。
の制御動作の一例を示すフローチャート。
ケンスの一例を示す図。
成図。
Claims (2)
- 【請求項1】 基地局からの指示により各移動局から収
集した種々の情報をある優先度順に集計して記憶してお
き、必要に応じてその集計データを基に基地局から所望
の移動局を個別に呼び出すことのできるAVMシステム
において、 過去の集計データに基づきある条件を満足する移動局を
呼び出す場合、基地局から前記条件を満足するある優先
度の移動局をその条件を規定した条件情報を付加した個
別呼出信号により呼び出すと共に、該条件付き個別呼び
出しを受けた移動局では前記条件情報を基に自局が前記
条件を満足するか否かによって肯定応答または否定応答
を前記基地局に送出し、更に、基地局は肯定応答を受信
した場合にのみその移動局との通話に応じ、否定応答を
受信した場合にはその移動局との通話を行うことなく同
一条件のより優先度の低い移動局を対象として前記同様
の条件付き個別呼び出しをその優先度順に繰り返し実施
することを特徴とするAVMシステムにおける移動局呼
出制御方式。 - 【請求項2】 条件付き個別呼び出しは、呼び出した移
動局から肯定応答が得られるかあるいはその条件を満足
する移動局がなくなるまでまたは予め決められた回数継
続することを特徴とする請求項1記載のAVMシステム
における移動局呼出制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9548792A JP3093425B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | Avmシステムにおける移動局呼出制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9548792A JP3093425B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | Avmシステムにおける移動局呼出制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05292001A JPH05292001A (ja) | 1993-11-05 |
JP3093425B2 true JP3093425B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=14138967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9548792A Expired - Lifetime JP3093425B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | Avmシステムにおける移動局呼出制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3093425B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001167392A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-06-22 | Toshiba Digital Media Engineering Corp | 車両配車システム |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP9548792A patent/JP3093425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05292001A (ja) | 1993-11-05 |
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