JP3045918U - ツールホルダ組立体 - Google Patents
ツールホルダ組立体Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遮蔽部品が磨耗した時の交換作業を非常に厳
格な条件下で実施しないとホルダブレードを傷めるよう
な比較的面倒な工程の必要性をなくす。 【解決手段】 クランプ用上あごは、該インサート受納
用スロットから離れて配置され、その前端に向かい凹部
を形成された上面を有している。遮蔽耐磨耗性インサー
トは、該凹部内に取り外し可能に保持され、前記前端の
上面と実質的に同じ高さにされた上面を有している。
格な条件下で実施しないとホルダブレードを傷めるよう
な比較的面倒な工程の必要性をなくす。 【解決手段】 クランプ用上あごは、該インサート受納
用スロットから離れて配置され、その前端に向かい凹部
を形成された上面を有している。遮蔽耐磨耗性インサー
トは、該凹部内に取り外し可能に保持され、前記前端の
上面と実質的に同じ高さにされた上面を有している。
Description
【0001】
本考案はホルダブレード(holder blade)を備えるいわゆる“楔 クランプ”型又は“ばねクランプ”型のツールホルダ(toolholder) 組立体に関する。該ツールホルダに一体形成されたクランプ用上あごと基底部下 あごが、一般的には切削インサートを取り外し可能に中に保持するインサート受 納用スロットを間に画定する、特に該クランプ用上あごの前端に該上あご前端の 磨耗を防止するため交換可能な硬質材料の遮蔽インサート(shield in sert)を装着しているツールホルダ組立体に関する。
【0002】
いわゆる“楔クランプ”型又は“ばねクランプ”型のツールホルダは、例えば 溝切りや分断加工等の単能作業に使用されるが、その作業時間中切削インサート の前部切削刃の背後に位置する該ホルダブレードのクランプ用上あごの傾いた前 端は捲き上がる切りくずにより可成りの磨耗条件に曝される。このような磨耗は 作業者及び工具関連環境に可成りの危険を呈するが、それは次ぎの事情による。 即ち切削インサートを保持しようと作動するクランプ用上あごの前部の切断によ り該前部とそれまで保持していた切削インサートが実質的に加工品の回転する周 速で発射されるからである。この危険を考え、安全の目的で、ホルダブレードは 比較的頻繁に短い間隔で交換されているが、替わってもしこのクランプ用上あご 前端のアブレシブ磨耗(abrasive wear)が食い止められればその 交換間隔は可成り伸ばすことが出来る。
【0003】 ホルダブレードの使用寿命を伸ばすため取られた1つの手法として該クランプ 用上あご前端上に遮蔽耐磨耗性部品(wear resistant shie ld)を蝋付けする方法が取られており、該遮蔽耐磨耗性部品は前記ホルダブレ ードの母材より可成り硬い適当な材料で作られている。しかしながら、この手法 は次ぎのような不利な点がある。即ちこの遮蔽部品が磨耗した時の交換作業を非 常に厳格な条件下で実施しないとホルダブレードを傷めるような比較的面倒な工 程を要する点である。
【0004】 本考案の目的は次ぎのようなホルダブレードを備えるツールホルダ組立体を提 供することである。即ち該ホルダブレードのクランプ用上あごと基底部下あごは 切削インサートを取り外し可能に中に保持するインサート受納用スロットを間に 画定し、更にクランプ用上あご前端には、厳格な安全水準を維持しつつ該ホルダ ブレードの作業寿命を伸ばすため、交換可能な遮蔽耐磨耗性インサートを装着し ているツールホルダ組立体を提供することである。
【0005】
本考案によれば、次ぎのようなホルダブレードと遮蔽耐磨耗性インサートとを 具備したツールホルダ組立体が提供される。即ち該ホルダブレードは、切削イン サートを取り外し可能に中に保持するためのインサート受納用スロットを間に画 定したクランプ用上あごと基底部下あごを有しており、該クランプ用上あごは前 記インサート受納用スロットから離れた位置に上面を有し、該上面には該上面前 端に向かい凹部が形成されているのであり、又該遮蔽耐磨耗性インサートは、前 記凹部に取り外し可能に保持され、かつ該インサート上面は前記前端上面と実質 的に同じ高さになっているのである。
【0006】 遮蔽インサートとホルダブレードの凹部は、遮蔽インサートの上面がクランプ 用上あごの上面の今まで影響を受けていた接触域の代わりに役立つような、形状 と寸法にしてある。同時に、前記クランプ用上あご前端を本来弱めないために、 前記凹部は該上あご前端の主断面厚さに比して比較的浅い深さにしてあるが、そ れは該主断面厚さが主切削抵抗の方向と実質的に同じ方向で規定されているから である。
【0007】 本考案の1つの好ましい実施例では遮蔽インサートがクランプ用ねじや同様の クランプ手段で凹部に取り外し可能に保持されている。代わって本考案の第2の 好ましい実施例では遮蔽インサートと凹部は各々遮蔽インサートが凹部に摺動的 に挿入され、次いでそこから引き抜かれるような適当な契合面をそなえている。 このような契合面は例えばダブテール(ありみぞ型)形状、Tスロット型形状そ の他同様な形状で可能である。
【0008】 遮蔽インサートは典型的に前者の構造では後者の構造よりも厚さを大きく取ら ねばならないが、それは前者の構造ではクランプ用ねじの頭を格納させるためで ある。しかしながら、該ねじ頭が位置する凹部の深さは、前記同じ主断面厚さに 対しホルダブレード前端を過度に弱めないように、対応する程には増加させない 方が良く、その結果、遮蔽インサート上面が前記前端部上面に比して高められる ことになる。この場合該遮蔽インサートは好ましくはその上部各縁辺を面取りす るのが良く、それにより切りくず形成中に切りくずをその上にスムーズに乗り上 がらせることになる。
【0009】 このようにして、ホルダーブレードの使用寿命を伸ばす目的は本考案により容 易に達成されるが、それは一方では溝切りや分断加工中に形成される切りくずに よるクランプ用上あご前端の磨滅が実質的に解消されることにより、他方では例 えば超硬合金のようなホルダブレード母材より実質的に硬い、そのためホルダブ レードの切りくず逸らし部として有効に機能するのにより好適な材料で好ましく は形成される遮蔽インサートが、磨耗時容易に交換出来ることによっている。
【0010】
本考案のより良い理解のため、又これに限定されない単なる例示により本考案 が実際に如何に実施されるかを示すため、下記各図面は参照されるべきものであ る。
【0011】 図1及び図2を参照すると、ホルダブレード1は一体に形成されたクランプ用 上あご2と基底部下あご3を含んでおり、該上あご及び下あごはその間に切削イ ンサート5を取り外し可能に中に保持するインサート受納用スロット4を画定し ている。該クランプ用上あご2は上面8を備えた傾斜した前端7を有しており、 該上面にはダイアモンド型の凹部9が形成されている。
【0012】 耐磨耗性の超硬合金の遮蔽インサート10が、前記凹部9内に受納されるよう な形状、寸法で形成され該凹部内にクランプ用ねじ11でクランプされている。 該遮蔽インサート10は該凹部9の深さより僅かに厚いのでその上面13は前記 前端上面8に対して僅かに高くなっている。該両上面13及び8の間のスムーズ な一体化を保証するために前記遮蔽インサート上部の角部は好ましくは面取りを した方が良い。
【0013】 遮蔽インサート10がこのように配置されるので、溝切りや分断加工中に切り くずが形成されると、捲き上がる切りくずの切りくず逸らし部として遮蔽インサ ートは有効に作動し、今迄クランプ用上あご前端7で起こっていたアブレシブ磨 耗が取り除かれる。
【0014】 遮蔽インサート10が凹部9内にねじでクランプされる代わりに、図3、図4 及び図5に示すように遮蔽インサート10′をホルダブレード14及び15にそ れぞれ示す凹部9′に摺動的に挿入することも出来る。これら両者の場合は該凹 部9′と該遮蔽インサート10′は符合するダブテール形状面16を有するよう 形成されるが、しかしながら、前者の(ホルダブレード14の)場合、凹部9′ との摺動挿入及び引き抜きの方向がホルダブレードの長手軸と実質的に同方向で あるのに対し、後者の(ホルダブレード15の)場合は凹部9′との摺動挿入及 び引き抜きの方向が該ホルダブレードの長手軸に対し実質的に横断方向である。 本考案は限定した数の実施例に関し説明したが、本考案は例えば、一体形成さ れたクランプ用上あご及び基底部下あごでなく、代わりにクランプ用上あごを基 底部あごに取り外し可能にクランプされた個別部材として形成することも出来る など、本考案の多くの変更や変型や他の応用が出来ることは評価されるべきであ ろう。
【0015】 本考案の実施態様を整理すれば、下記のとおりである。
【0016】 1.切削インサートを取り外し可能に中に保持するためのインサート受納用ス ロットを間に画定するクランプ用上あごと基底部下あごを有し、前記クランプ用 上あごは前記インサート受納用スロットから離れて配置された上面を有し、前記 上面は該上面前端に向かい凹部を形成されているホルダブレードと、 前記凹部内に取り外し可能に保持され、前記前端の上面と実質的に同じ高さの 上面を有する遮蔽耐磨耗性インサートと を具備することを特徴とするツールホルダ組立体。
【0017】 2.上記1の組立体に於いて、前記遮蔽インサートは前記凹部内にねじでクラ ンプされていることを特徴とする組立体。
【0018】 3.上記1の組立体に於いて、前記遮蔽インサートは前記凹部に対し摺動的に 挿入され、引き抜かれることを特徴とする組立体。
【0019】 4.上記3の組立体に於いて、前記遮蔽インサートは、前記ホルダブレードの 長手軸に対し実質的に横断する方向で、前記凹部に対し摺動的に挿入され、引き 抜かれることを特徴とする組立体。
【0020】 5.上記3の組立体に於いて、前記遮蔽インサートは、前記ホルダブレードの 長手軸と実質的に同方向で、前記凹部に対し摺動的に挿入され、引き抜かれるこ とを特徴とする組立体。
【0021】 6.上記1乃至5のいずれか1つの組立体に於いて、前記遮蔽インサートが超 硬合金で作られていることを特徴とする組立体。
【0022】 7.上記1のツールホルダ組立体と共に使用されるホルダブレード。
【0023】 8.上記1のツールホルダ組立体と共に使用される交換可能な硬質材料の遮蔽 インサート。
【図1】切りくず形成動作中の本考案によるツールホル
ダ組立体の第1の実施例の等角投影図である。
ダ組立体の第1の実施例の等角投影図である。
【図2】図1のツールホルダ組立体のホルダブレードの
一部切り欠き側面図である。
一部切り欠き側面図である。
【図3】本考案によるツールホルダ組立体の第2の実施
例の等角投影図である。
例の等角投影図である。
【図4】図3のツールホルダ組立体のホルダブレードの
IVーIV面に沿った横断面図である。
IVーIV面に沿った横断面図である。
【図5】本考案によるツールホルダ組立体の第3の実施
例の等角投影図である。
例の等角投影図である。
1 ホルダブレード 2 クランプ用上あご 3 基底部下あご 4 インサート受納用スロット 5 切削インサート 7 前端 8 上面 9 凹部 10 遮蔽インサート 11 クランプ用ねじ 13 遮蔽インサート上面 14 ホルダブレード 15 ホルダブレード 16 ダブテール形状面
Claims (1)
- 【請求項1】 切削インサートを取り外し可能に中に保
持するためのインサート受納用スロットを間に画定する
クランプ用上あごと基底部下あごを有し、前記クランプ
用上あごは前記インサート受納用スロットから離れて配
置された上面を有し、前記上面は該上面前端に向かい凹
部を形成されているホルダブレードと、 前記凹部内に取り外し可能に保持され、前記前端の上面
と実質的に同じ高さの上面を有する遮蔽耐磨耗性インサ
ートとを具備することを特徴とするツールホルダ組立
体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL119007 | 1996-08-05 | ||
IL11900796A IL119007A0 (en) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | Toolholder assembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3045918U true JP3045918U (ja) | 1998-02-20 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997007297U Expired - Lifetime JP3045918U (ja) | 1996-08-05 | 1997-08-01 | ツールホルダ組立体 |
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IL (1) | IL119007A0 (ja) |
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- 1997-08-01 JP JP1997007297U patent/JP3045918U/ja not_active Expired - Lifetime
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