JP2772319B2 - コネクタのシール構造 - Google Patents
コネクタのシール構造Info
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- seal
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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-
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-
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- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/58—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation characterised by the form or material of the contacting members
- H01R4/64—Connections between or with conductive parts having primarily a non-electric function, e.g. frame, casing, rail
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/4922—Contact or terminal manufacturing by assembling plural parts with molding of insulation
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アースコネクタにおけ
る端子からの水の浸入を防止したコネクタのシール構造
に関するものである。
る端子からの水の浸入を防止したコネクタのシール構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来におけるアースコネクタの
シール構造を示すものである。この構造は、雌コネクタ
ハウジング21にジョイントアース端子22を装着し、
相手雄コネクタハウジング23に、タブ状のジョイント
端子24に対する雌端子25を収容させると共にグリス
27を充填することによって、雄、雌両コネクタ26,
28内部の防水を行わせるものである。
シール構造を示すものである。この構造は、雌コネクタ
ハウジング21にジョイントアース端子22を装着し、
相手雄コネクタハウジング23に、タブ状のジョイント
端子24に対する雌端子25を収容させると共にグリス
27を充填することによって、雄、雌両コネクタ26,
28内部の防水を行わせるものである。
【0003】しかしながら、上記構造にあっては、両端
子24,25の接続による熱でグリス27が溶けて防水
性が悪くなり、その場合にアース端子29の埋入部30
の隙間からコネクタ26,28内に水が浸入するという
欠点があった。また、アース端子29の埋入部30に係
合孔31を設けて、コネクタハウジング21の係止突起
32に係合固定させた関係で、埋入部30の強度が低下
するという問題があった。
子24,25の接続による熱でグリス27が溶けて防水
性が悪くなり、その場合にアース端子29の埋入部30
の隙間からコネクタ26,28内に水が浸入するという
欠点があった。また、アース端子29の埋入部30に係
合孔31を設けて、コネクタハウジング21の係止突起
32に係合固定させた関係で、埋入部30の強度が低下
するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、アースコネクタにおける端子からの水の浸入を
確実に防止することは勿論のこと、アース端子の埋入部
の強度を低下させることのないシール構造を提供するこ
とを目的とする。
に鑑み、アースコネクタにおける端子からの水の浸入を
確実に防止することは勿論のこと、アース端子の埋入部
の強度を低下させることのないシール構造を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、合成樹脂製のコネクタハウジングの壁部
からアース端子が導出され、該壁部における該アース端
子の平板状の埋入部に複数の溝が形成され、該埋入部に
シールコート剤が付着され、該埋入部が該壁部に一体成
形されたコネクタのシール構造において、該溝が、幅広
な該埋入部の板幅方向に断面V字状に形成され、且つ該
埋入部の表裏両面において互い違いに配列されたことを
特徴とする。
に、本発明は、合成樹脂製のコネクタハウジングの壁部
からアース端子が導出され、該壁部における該アース端
子の平板状の埋入部に複数の溝が形成され、該埋入部に
シールコート剤が付着され、該埋入部が該壁部に一体成
形されたコネクタのシール構造において、該溝が、幅広
な該埋入部の板幅方向に断面V字状に形成され、且つ該
埋入部の表裏両面において互い違いに配列されたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】溝が埋入部の板幅方向に断面V字状に形成され
ることで、曲げ強度の低下が少なくなる。且つ、溝が埋
入部の表裏両面に形成されることで、シールコート剤の
接着性が高まる。さらに、溝が埋入部の表裏両面におい
て互い違いに配列されたことで、溝による埋入部の板厚
の減少が最小に抑えられる。
ることで、曲げ強度の低下が少なくなる。且つ、溝が埋
入部の表裏両面に形成されることで、シールコート剤の
接着性が高まる。さらに、溝が埋入部の表裏両面におい
て互い違いに配列されたことで、溝による埋入部の板厚
の減少が最小に抑えられる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係るコネクタのシール構造
をアースコネクタに適用した例を示す斜視図、図2は、
同じく相手コネクタを嵌合する状態の縦断面図、図3
は、図2のA−A断面図である。このシール構造は、合
成樹脂製の雌コネクタハウジング1から導出するアース
端子2の該ハウジング1に対する埋入部3にシールコー
ト剤6を塗布し、該埋入部3のシールコート剤6上に該
コネクタハウジング1を一体モールド成形してなること
を特徴とする。
をアースコネクタに適用した例を示す斜視図、図2は、
同じく相手コネクタを嵌合する状態の縦断面図、図3
は、図2のA−A断面図である。このシール構造は、合
成樹脂製の雌コネクタハウジング1から導出するアース
端子2の該ハウジング1に対する埋入部3にシールコー
ト剤6を塗布し、該埋入部3のシールコート剤6上に該
コネクタハウジング1を一体モールド成形してなること
を特徴とする。
【0008】 該アース端子2は、図4に示す如く、コネ
クタハウジング1内に収容されるジョイント端子4の基
部5に一体に連成されたものであり、該基部5から直角
に折り曲げ連成された平板状の埋入部の表裏面には、横
断方向(板幅方向)に断面V字状の複数の横溝7を刻設
して、シールコート剤6の付着性の向上を図っている。
クタハウジング1内に収容されるジョイント端子4の基
部5に一体に連成されたものであり、該基部5から直角
に折り曲げ連成された平板状の埋入部の表裏面には、横
断方向(板幅方向)に断面V字状の複数の横溝7を刻設
して、シールコート剤6の付着性の向上を図っている。
【0009】 該横溝7は埋入部3の表裏面において千鳥
状に配列されている。該埋入部3の先端方は直角に折り
曲げられ、コネクタハウジング1の壁部8から外部に突
出し(9)、その先端に更に直角に折り曲げられたアー
ス接続部10が連成されている。
状に配列されている。該埋入部3の先端方は直角に折り
曲げられ、コネクタハウジング1の壁部8から外部に突
出し(9)、その先端に更に直角に折り曲げられたアー
ス接続部10が連成されている。
【0010】 該シールコート剤6としてはスプレーによ
り塗布可能なシリコン系接着剤(セメダインLG−00
2等)が好適である。なお、図2の如く、雌コネクタ
(アースコネクタ)11の底壁12には、雄コネクタ1
3の先端嵌合部14に対するシールパッキン15を配設
してあり、該雄コネクタ13の後部には、端子16の電
線17に密着するゴム栓18を装着している。
り塗布可能なシリコン系接着剤(セメダインLG−00
2等)が好適である。なお、図2の如く、雌コネクタ
(アースコネクタ)11の底壁12には、雄コネクタ1
3の先端嵌合部14に対するシールパッキン15を配設
してあり、該雄コネクタ13の後部には、端子16の電
線17に密着するゴム栓18を装着している。
【0011】 従って、両コネクタ11,13の嵌合後
は、アース端子2からの水の浸入をシールコート剤7で
防ぎ、コネクタ嵌合部14からの浸入をシールパッキン
15で防ぎ、外部から雄コネクタ13への浸入をゴム栓
18で防いで、完璧な防水性が確保される。
は、アース端子2からの水の浸入をシールコート剤7で
防ぎ、コネクタ嵌合部14からの浸入をシールパッキン
15で防ぎ、外部から雄コネクタ13への浸入をゴム栓
18で防いで、完璧な防水性が確保される。
【0012】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、幅広な埋
入部の板幅方向に溝が断面V字状に形成されたことによ
り、例えば断面矩形状の溝に較べて曲げ強度が増し、埋
入部の強度低下が防止される。且つ、幅広な埋入部の表
裏両面に溝が形成されたことにより、一番水の浸入しや
すい埋入部の表裏両面においてシールコート剤が確実に
接着され、水の浸入が確実に防止されて防水性が高ま
る。さらに、埋入部の表裏両面において溝が互い違いに
配列されたことにより、埋入部の板厚の減少が最低 限に
抑えられ、埋入部の強度低下が防止される。
入部の板幅方向に溝が断面V字状に形成されたことによ
り、例えば断面矩形状の溝に較べて曲げ強度が増し、埋
入部の強度低下が防止される。且つ、幅広な埋入部の表
裏両面に溝が形成されたことにより、一番水の浸入しや
すい埋入部の表裏両面においてシールコート剤が確実に
接着され、水の浸入が確実に防止されて防水性が高ま
る。さらに、埋入部の表裏両面において溝が互い違いに
配列されたことにより、埋入部の板厚の減少が最低 限に
抑えられ、埋入部の強度低下が防止される。
【図1】本発明に係るコネクタのシール構造の一実施例
を示す要部切欠斜視図である。
を示す要部切欠斜視図である。
【図2】同じく相手コネクタを嵌合する状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】ジョイントアース端子を示す斜視図(円内は要
部拡大図)である。
部拡大図)である。
【図5】従来例を示す分解縦断面図である。
1 コネクタハウジング 2 アース端子 3 埋入部 6 シールコート剤 7 横溝 8 壁部 11 アースコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−3915(JP,A) 実開 昭62−121514(JP,U) 実開 昭60−117579(JP,U) 特公 昭52−32650(JP,B2) 特公 平8−1392(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂製のコネクタハウジングの壁部
からアース端子が導出され、該壁部における該アース端
子の平板状の埋入部に複数の溝が形成され、該埋入部に
シールコート剤が付着され、該埋入部が該壁部に一体成
形されたコネクタのシール構造において、該溝が、幅広
な該埋入部の板幅方向に断面V字状に形成され、且つ該
埋入部の表裏両面において互い違いに配列されたことを
特徴とするコネクタのシール構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4229916A JP2772319B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-08-28 | コネクタのシール構造 |
US08/090,454 US5433628A (en) | 1992-07-13 | 1993-07-13 | Sealing mechanism for connector and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18519892 | 1992-07-13 | ||
JP4-185198 | 1992-07-13 | ||
JP4229916A JP2772319B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-08-28 | コネクタのシール構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8009243A Division JPH08250245A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | コネクタ接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0684565A JPH0684565A (ja) | 1994-03-25 |
JP2772319B2 true JP2772319B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=26502960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4229916A Expired - Lifetime JP2772319B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-08-28 | コネクタのシール構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5433628A (ja) |
JP (1) | JP2772319B2 (ja) |
Families Citing this family (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3317174B2 (ja) * | 1997-01-23 | 2002-08-26 | 住友電装株式会社 | アースジョイントコネクタ |
US6206735B1 (en) * | 1998-08-28 | 2001-03-27 | Teka Interconnection Systems, Inc. | Press fit print circuit board connector |
JP2003303648A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | コネクタ |
JP3990187B2 (ja) * | 2002-05-14 | 2007-10-10 | アルプス電気株式会社 | コネクタ装置及びこれを備えたegrセンサ |
JP2004179032A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ジョイントコネクタ |
JP2004192882A (ja) * | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | アースジョイントコネクタ |
JP3944070B2 (ja) * | 2002-12-12 | 2007-07-11 | 住友電装株式会社 | アースジョイントコネクタ |
US6783396B1 (en) | 2003-03-27 | 2004-08-31 | Yazaki North America, Inc. | Airtight plug connector and terminal insert |
US20060057873A1 (en) * | 2004-09-14 | 2006-03-16 | Duh-Socket, Inc. | Electrical receptacle for outward facing ground plugs |
JP3891208B2 (ja) | 2005-07-12 | 2007-03-14 | 株式会社デンソー | 点火コイル及びその製造方法 |
JP5188713B2 (ja) * | 2006-02-02 | 2013-04-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ドレン線止水構造を備えたシールド線およびドレン線止水方法 |
JP2008108699A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-05-08 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールド線のアース処理構造およびアース処理方法 |
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JP5038412B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2012-10-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 金属樹脂複合体 |
JP5173485B2 (ja) | 2008-02-25 | 2013-04-03 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 防水型電気コネクタ |
ATE548523T1 (de) * | 2008-09-12 | 2012-03-15 | Umicore Nv | Haltelasche für stehfalzschalen auf trägern aus holz oder einem holzderivat |
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WO2014103591A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 日本航空電子工業株式会社 | 防水コネクタ |
JP6032224B2 (ja) * | 2014-02-24 | 2016-11-24 | 株式会社デンソー | 電気コネクタおよびその製造方法 |
JP5813847B1 (ja) * | 2014-10-27 | 2015-11-17 | 日本航空電子工業株式会社 | 防水コネクタ |
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DE102017208749A1 (de) * | 2016-05-30 | 2017-11-30 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Anschlussglied und Stecker |
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DE102020204456A1 (de) * | 2020-04-07 | 2021-10-07 | Te Connectivity Germany Gmbh | Verbindungsanordnung |
US11211751B1 (en) * | 2020-06-12 | 2021-12-28 | TE Connectivity Services Gmbh | Conductive contact having a peripheral seal |
JP7541282B2 (ja) * | 2021-01-25 | 2024-08-28 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
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-
1992
- 1992-08-28 JP JP4229916A patent/JP2772319B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-07-13 US US08/090,454 patent/US5433628A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5433628A (en) | 1995-07-18 |
JPH0684565A (ja) | 1994-03-25 |
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