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JP2021174252A - 携帯表示装置 - Google Patents

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Izuru Kashima
暢介 瀬戸
Yosuke Seto
順平 野村
Junpei Nomura
雄樹 村林
Yuki Murabayashi
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Abstract

【課題】持ち心地を向上できる携帯表示装置を提供する。【解決手段】携帯型表示装置は、質量密度が5kg/m3以上200kg/m3以下であり、厚さが1.0mm以上7.0mm以下の発泡性プラスチックの支持板と、前記支持板の一方の主面の上方に設けれられたタッチセンサ付きの有機発光ダイオードパネルと、前記有機発光ダイオードパネルの一方の主面の上方に設けられ、厚さが0.1mm以上0.3mm以下のガラス板と、前記有機発光ダイオードパネルに接続される制御回路が実装された実装基板と、を有し、前記支持板は、各辺の長さが60mm以上450mm以下の矩形状の平面形状を備え、前記実装基板は、前記支持板に埋め込まれている。【選択図】図2

Description

本開示は、携帯表示装置に関する。
タブレット端末等の携帯表示装置では、筐体内に表示パネル等の部品が収納されている。
特表2015−501461号公報 特開2003−15795号公報 特開2003−76442号公報 米国特許第8502788号明細書
従来の携帯表示装置は、持ちにくかったり扱いにくかったりすることがある。
本開示の目的は、持ち心地を向上できる携帯表示装置を提供することにある。
本開示の携帯表示装置は、質量密度が5kg/m以上200kg/m以下であり、厚さが1.0mm以上7.0mm以下の発泡性プラスチックの支持板と、前記支持板の一方の主面の上方に設けれられたタッチセンサ付きの有機発光ダイオードパネルと、前記有機発光ダイオードパネルの一方の主面の上方に設けられ、厚さが0.1mm以上0.3mm以下のガラス板と、前記有機発光ダイオードパネルに接続される制御回路が実装された実装基板と、を有し、前記支持板は、各辺の長さが60mm以上450mm以下の矩形状の平面形状を備え、前記実装基板は、前記支持板に埋め込まれている。
本開示によれば、持ち心地を向上できる。
第1実施形態に係る携帯表示装置を示す平面図である。 第1実施形態に係る携帯表示装置に含まれる支持板、充電用のコイル及び実装基板を示す平面図である。 第1実施形態に係る携帯表示装置を示す断面図である。 実装基板の構成を示す図である。 第1実施形態に係る携帯表示装置の使用例を示す図である。 第2実施形態に係る携帯表示装置を示す平面図である。 第2実施形態に係る携帯表示装置を示す断面図である。
新聞紙は、情報を表示する媒体として非常に使い勝手がよい。本願発明者らは、新聞紙の使い勝手のよさを携帯表示装置で再現すべく鋭意検討を行った。この際に、本願発明者らは、新聞紙の使い勝手のよさは、次の4点にあると考えた。
(1)指に触れる部分が指に追従して変形する。
(2)軽くて柔軟性を有する一方で、一定レベルの自立性を有し、片手で側部や角部を把持できる。
(3)変形の自由度が高く、指で視認領域を比較的自由に変形し、見やすくできる。
(4)鞄等の内部の空間を形成する面の形状に追従し、かさばり感を生じさせにくい。
そして、本願発明者らは、これら4点の使い勝手のよさが得られる携帯表示装置として、下記の形態に想到し、このような携帯表示装置を「Comfy Device(コンフィーデバイス)」と名付けた。
以下、本開示の実施形態について添付の図面を参照しながら具体的に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複した説明を省くことがある。各図には、説明の便宜のためXYZ直交座標系が設定されている。本開示において、平面形状とは、Z軸方向から視たときの形状をいう。
(第1実施形態)
第1実施形態について説明する。図1は、第1実施形態に係る携帯表示装置を示す平面図である。図2は、第1実施形態に係る携帯表示装置に含まれる支持板、充電用のコイル及び実装基板を示す平面図である。図3は、第1実施形態に係る携帯表示装置を示す断面図である。図3(a)は、図1及び図2中のIIIa-IIIa線に沿った断面図であり、図3(b)は、図1及び図2中のIIIb-IIIb線に沿った断面図である。
図1〜図3に示すように、第1実施形態に係る携帯表示装置1は、発泡性プラスチックの支持板10と、可撓性を備えたバッテリー20と、タッチセンサ付きの有機発光ダイオード(organic light emitting diode:OLED)パネル30と、偏光板40と、ガラス板50とを有する。すなわち、OLEDパネル30は支持板10の一方の主面の上方に設けられており、ガラス板50は、OLEDパネル30の一方の主面の上方に設けられている。
支持板10は、各辺の長さが60mm以上450mm以下の矩形状の平面形状を備える。例えば、支持板10の平面形状は、互いに平行な一方の一組の辺の長さが420mm程度で、他方の一組の辺の長さが297mm程度である。例えば、支持板10の平面形状は、互いに平行な一方の一組の辺の長さが297mm程度で、他方の一組の辺の長さが210mm程度であってもよい。支持板10の質量密度は5kg/m以上200kg/m以下であり、支持板10の厚さは、1.0mm以上7.0mm以下である。支持板10の材料は特に限定されない。支持板10は、例えばポリスチレン、ポリエチレン、ポリプレピレン、ポリウレタン又はポリオレフィン等の発泡プラスチックから構成されている。支持板10が、これらの任意の組み合わせから構成されていてもよい。支持板10の25%圧縮力は、使い勝手の面から、好ましくは10N以上300N以下である。支持板10の25%圧縮力とは、JIS K6400−2:2012(軟質発泡材料−物理特性−第2部:硬さ及び圧縮応力−ひずみ特性の求め方)の硬さ試験のうちD法の試験によって、支持板10から採取される試験片に対して測定される力である。このD法の実施にあたっては、このJIS K6400−2:2012にある、試験の一般条件その他の条件に従う。試験片の大きさは、380mmの正方形で、厚さ50mmの大きさのものを支持板10から採取する。測定方法は、予備圧縮後、速やかに速度100±20mm/分で試験片の厚さの(25±1)%まで加圧し、20±1秒間保持後の力を硬さとして読み取り、これを支持板10の25%圧縮力とする。
例えば、バッテリー20の厚さは0.1mm以上7.0mm以下である。バッテリー20は、例えば樹脂バッテリーである。バッテリー20は支持板10に埋め込まれていてもよい。
OLEDパネル30は、例えばマトリクス状に配置されたタッチセンサを備える。OLEDは、有機エレクトロルミネッセンス(electroluminescence:EL)とよばれることもある。例えば、OLEDパネル30の厚さと偏光板40の厚さとの和は0.05mm以上0.5mm以下である。
ガラス板50の厚さは0.1mm以上0.3mm以下であり、ガラス板50は可撓性を備える。
携帯表示装置1は、OLEDパネル30に接続される制御回路が実装された実装基板60を有する。実装基板60は、例えばプリント配線基板であり、好ましくはフレキシブルプリント基板である。実装基板60は支持板10に埋め込まれている。図4は、実装基板60の構成を示す図である。
図4に示すように、実装基板60には、制御回路61と、リードオンリーメモリ(read only memory:ROM)62と、ランダムアクセスメモリ(random access memory:)RAM63と、通信回路64と、電源回路65とが実装されている。制御回路61、ROM62、RAM63、通信回路64及び電源回路65はバス69を介して互いに接続されている。バス69には、OLED30も接続されている。
例えば、OLED30を制御する制御プログラムがROM62に記憶されている。RAM63は制御プログラムの起動指示があった場合に、ROM62から制御プログラムを読み出して格納する。制御回路61は、RAM63に格納された制御プログラムに従ってOLED30を制御する。制御回路61には、OLED30に備えられたタッチセンサからの出力信号も入力される。通信回路64は、携帯表示装置1と外部の装置との間での無線又は有線の通信を行う際のインタフェースとして用いられる。電源回路65はバッテリー20に接続され、バッテリー20から供給される電力を制御回路61、ROM62、RAM63、通信回路64及びOLED30が利用可能な電力に変換する。
携帯表示装置1は、ワイヤレス充電用のコイル66を有する。コイル66は支持板10に埋め込まれている。コイル66はバッテリー20に接続され、バッテリー20はコイル66で生じた電力を蓄電する。そして、バッテリー20は、適宜、電源回路65に電力を供給する。コイル66は給電装置の一例である。
支持板10には、支持板10を厚さ方向で貫通する開口部11が形成されており、実装基板60は、開口部11内に埋め込まれている。支持板10のOLED30及びガラス板50等が設けられた側とは反対側の主面に凹部12が形成されており、コイル66は凹部12内に埋め込まれている。なお、開口部11は貫通せずに、支持板10に埋め込まれている形状でも機能的に問題ない。
携帯表示装置1は、更に、支持板10、バッテリー20、OLED30、偏光板40及びガラス板50の外縁を覆う樹脂材70を有する。樹脂材70は、例えばシリコーン樹脂等の樹脂製である。樹脂材70は、例えば中空のチューブ状であるが、中実であってもよい。樹脂材70は、支持板10、バッテリー20、OLED30、偏光板40及びガラス板50の側面に接触するとともに、支持板10の裏面及びガラス板50の表面に接触する。樹脂材70はフレームの一例である。
第1実施形態に係る携帯表示装置1によれば、発泡性プラスチックの支持板10が用いられ、ガラス板50等が薄いため、適度な剛性と柔軟性とを両立できる。例えば、携帯表示装置1は、指に触れる部分が指に追従して変形できる。また、携帯表示装置1は軽量であり、柔軟性を有する。また、ガラス板50は面内方向で伸縮しにくいため、携帯表示装置1は一定レベルの自立性を有し、片手で側部や角部を把持できる。更に、携帯表示装置1の変形の自由度が高く、指で視認領域を比較的自由に変形し、見やすくできる。また、携帯表示装置1は鞄等の内部の空間を形成する面の形状に追従し、かさばり感を生じさせにくい。
図5は、携帯表示装置1の使用例を示す図である。図5に示すように、携帯表示装置1が両手で把持する程度の大きさを有していても、手に負担をかけずに携帯表示装置1を湾曲させ、表示された映像を見やすい角度に調整しやすい。
(第2実施形態)
第2実施形態について説明する。図6は、第2実施形態に係る携帯表示装置を示す平面図である。図7は、第2実施形態に係る携帯表示装置を示す断面図である。図7は、図6中のVII-VII線に沿った断面図である。
図6〜図7に示すように、第2実施形態に係る携帯表示装置2は、第1実施形態と同様に、支持板10と、バッテリー20と、タッチセンサ付きのOLEDパネル30と、偏光板40と、ガラス板50と、実装基板60とを有する。図示を省略するが、携帯表示装置2は、コイル66も含む。
携帯表示装置2は、樹脂材70に代えてフレーム80を有する。フレーム80は、樹脂材81と、第1弾性調整部材82と、第2弾性調整部材83とを有する。樹脂材81は、例えばシリコーン樹脂等の樹脂製である。樹脂材81は、例えば中空のチューブ状であるが、中実であってもよい。樹脂材81は、支持板10、バッテリー20、OLED30、偏光板40及びガラス板50の側面に接触するとともに、支持板10の裏面及びガラス板50の表面に接触する。例えば、第1弾性調整部材82及び第2弾性調整部材83は線状の部材である。第1弾性調整部材82は、支持板10の裏面(−Z側の主面)に、平面視で支持板10の縁に沿って環状に固定されている。第2弾性調整部材83は、ガラス板50の表面(+Z側の主面)に、平面視でガラス板50の縁に沿って環状に固定されている。第1弾性調整部材82及び第2弾性調整部材83の両方が樹脂材81により覆われている。第2弾性調整部材83の長手方向における弾性係数は第1弾性調整部材82の長手方向における弾性係数よりも大きい。つまり、第2弾性調整部材83は第1弾性調整部材82よりも伸びにくい。
他の構成は第1実施形態と同様である。
第2実施形態に係る携帯表示装置2によっても第1実施形態に係る携帯表示装置1と同様の効果が得られる。また、第1弾性調整部材82及び第2弾性調整部材83を含むフレーム80が設けられているため、携帯表示装置2は、表示面、すなわちガラス板50側の面が凹状になるように湾曲させやすく、凸状になるように湾曲させにくい。従って、ユーザは、手首を比較的自然な角度に維持しながら両手で携帯表示装置2を把持しやすい。また、携帯表示装置2は、使用後には、平坦な形状に戻りやすい。
第1実施形態、第2実施形態のいずれにおいても、支持板10の裏面(−Z側の面)を覆う可撓性を備えたカバーが設けられていてもよい。カバーにより支持板10を外部から保護できる。また、実装基板60等が支持板10の裏面に露出している場合には、実装基板60等も外部から保護できる。カバーとしては、ガラス板、樹脂フィルム等が挙げられる。
バッテリー20が設けられておらず、電源回路65に外部から電力が供給されてもよい。この場合、携帯表示装置1、2の総質量をより低減できる。
本開示の携帯表示装置の総質量は限定されないが、好ましくは200g以下であり、より好ましくは150g以下である。
実装基板及び給電装置の位置は限定されないが、平面視で、携帯表示装置を長手方向(Y軸方向)又は短手方向(X軸方向)の一方に沿って3分割した場合に、携帯表示装置全体の重心が、3分割して得られた3つの領域のうち中央の領域にあることが好ましい。この場合に、携帯表示装置を長手方向又は短手方向の他方に沿って更に3分割したときに、携帯表示装置全体の重心が、更に3分割して得られた3つの領域のうち中央の領域にあってもよく、側方の領域にあってもよい。重心が中央の領域にあれば、携帯表示装置の長辺が水平方向と平行になるようにして使用するときでも、短辺が水平方向と平行になるように使用するときでも、重心の偏りを抑制できる。また、重心が側方の領域にあれば、当該領域が鉛直下方に位置する姿勢を携帯表示装置の基本姿勢とすることで、基本姿勢において重心が低く、手への負担をより軽減できる。バッテリーが支持板に埋め込まれる場合も、バッテリーの位置は限定されず、携帯表示装置全体の重心が上記のような位置にあることが好ましい。
平面視で、実装基板は、携帯表示装置を長手方向で2分割して得られる2つの領域のどちらに配置されていてもよい。また、平面視で、実装基板が支持体のいずれかの端辺から50mm以内に配置されていてもよい。
以上、好ましい実施の形態等について詳説したが、上述した実施の形態等に制限されることはなく、特許請求の範囲に記載された範囲を逸脱することなく、上述した実施の形態等に種々の変形及び置換を加えることができる。
1、2:携帯表示装置
10:支持板
20:バッテリー
30:OLEDパネル
40:偏光板
50:ガラス板
60:実装基板
61:制御回路
64:通信回路
65:電源回路
66:コイル
70:樹脂材
80:フレーム
81:樹脂材
82:第1弾性調整部材
83:第2弾性調整部材

Claims (10)

  1. 質量密度が5kg/m以上200kg/m以下であり、厚さが1.0mm以上7.0mm以下の発泡性プラスチックの支持板と、
    前記支持板の一方の主面の上方に設けれられたタッチセンサ付きの有機発光ダイオードパネルと、
    前記有機発光ダイオードパネルの一方の主面の上方に設けられ、厚さが0.1mm以上0.3mm以下のガラス板と、
    前記有機発光ダイオードパネルに接続される制御回路が実装された実装基板と、
    を有し、
    前記支持板は、各辺の長さが60mm以上450mm以下の矩形状の平面形状を備え、
    前記実装基板は、前記支持板に埋め込まれている、携帯表示装置。
  2. 前記支持板は、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプレピレン、ポリウレタン若しくはポリオレフィン又はこれらの任意の組み合わせから構成される、請求項1に記載の携帯表示装置。
  3. 前記支持板の25%圧縮力は、10N以上300N以下である、請求項1又は2に記載の携帯表示装置。
  4. 前記有機発光ダイオードパネルと前記ガラス板との間に設けられた偏光板を有し、
    前記有機発光ダイオードパネルの厚さと前記偏光板の厚さとの和は、0.05mm以上0.5mm以下である、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の携帯表示装置。
  5. 前記支持板と前記有機発光ダイオードパネルとの間に設けられ、可撓性を備えたバッテリーを有する、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の携帯表示装置。
  6. 前記支持板に埋め込まれ、可撓性を備えたバッテリーを有する、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の携帯表示装置。
  7. 前記バッテリーの厚さは0.1mm以上7.0mm以下である、請求項5又は6に記載の携帯表示装置。
  8. 前記支持板に埋め込まれ、前記実装基板に接続された給電装置を有する請求項1乃至7のいずれか1項に記載の携帯表示装置。
  9. 前記支持板、前記有機発光ダイオードパネル及び前記ガラス板の外縁を覆うフレームを有する、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の携帯表示装置。
  10. 総質量が200g以下である、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の携帯表示装置。
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