JP2020157306A - 心押ユニットおよびスピニング加工装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の目的は、長尺のワークを加工可能な加工ユニットとともに使用される心押ユニット、およびかかる心押ユニットを備え、大型化が防止されることで、設置スペースの制限を受け難いスピニング加工装置を提供することにある。
また、本発明のスピニング加工装置の一つの態様は、前記心押ユニットと、ワークを装着するマンドレルと、前記ワークを、その外周側から押圧して加工するローラとを有する加工ユニットとを備える。
図1は、本発明のスピニング加工装置の構成を模式的に示す平面図、側面図および背面図、図2〜図13は、それぞれ図1に示す心押ユニットの動作を説明するための平面図である。
以下では、各図に示す座標軸に基づいて方向を特定して説明する。すなわち、Z軸方向が鉛直方向であり、X軸方向がマンドレルの中心軸に沿った方向(第1方向)であり、Y軸方向がX軸方向およびZ軸方向と直交する水平方向(第2方向)である。
加工ユニット10は、長尺のワークWを装着するマンドレル11と、マンドレル11の一端部(X軸方向負側の端部)を支持し、中心軸O11を中心に回転させる回転機構(不図示)と、回転機構を搭載した加工ベース(不図示)とを備えている。
ここで、「長尺」とは、縦方向の長さが横方向の長さより大きいことを言う。したがって、「長尺のワークW」は、中心軸に沿った長さが、中心軸と直交する方向の長さより大きい。
なお、マンドレル11には、通常、装着されたワークWを位置決めする位置決め機構(不図示)が設けられている。これにより、ワークWのマンドレル11の長手方向(X軸方向)への移動が規制される。
ワークWには、マンドレル11のサイズに対応したサイズのものが適宜選択される。ワークWのサイズの一例としては、長さが800〜2000mm程度、内径がφ80〜φ450mm程度、外径がφ85〜φ500mm程度である。
ワークWは、両端部が開放する円筒状の場合や、一方の端部が縮径または閉塞した円筒状である場合がある。後者の場合、ワークWをマンドレル11に装着した状態で、ワークWのリング状の突出部がマンドレル11の他端部(X軸方向正側の端部)に当接する。
ローラ12の設置数は、1つでもよいが、複数であることが好ましい。複数のローラ12は、ワークWの周方向に沿ったほぼ等間隔の位置で、ワークWを押圧するように配置することが好ましい。かかる構成により、ワークWを、均一な肉厚を有するワークW’に加工し易い。また、この場合、ワークWの加工速度が上昇するとともに、数か所で抑えるのでより均一に加工することが可能になる。
また、ローラ12は、ローラ移動機構(不図示)によって、マンドレル11の径方向および軸方向に沿って移動可能になっている。
心押ユニット1は、図1に示すように、心押ベース2と、心押ベース2に搭載された心押部3と、加工前のワークWおよび加工後のワークW’を載置する載置部4と、心押ベース2をX軸方向に移動させる第1移動機構5と、心押部3および載置部4を同時にY軸方向に移動させる第2移動機構6とを備えている。
心押部3は、心押軸(支持部)31と、心押軸31が挿入されたガイド筒32と、心押軸31をガイド筒32に対してX軸方向に沿って移動(前進および後退)させるモータ33とを有している。
このとき、心押軸31の中心軸O3とマンドレル11の中心軸O11とが一致するとともに、マンドレル11の他端部が心押軸31により支持される。この状態で、マンドレル11を中心軸O11を中心に回転させても、マンドレル11は、その両端部が回転機構と心押軸3とで支持されているため、中心軸の軸ブレが防止される。そのため、ワークWの加工精度を高めることができる。なお、心押軸31は、ワークWを介してマンドレル11の他端部を支持するように構成することもできる。
このワーク載置部4には、図1の平面図中に示すように、加工前のワークW(実線)および加工後のワークW’(一点鎖線)を載置することができる。かかるワーク載置部4を設けることにより、心押ユニット1を使用して、ワークWの搬送作業、ワークWのマンドレル11への装着作業、およびワークW’のマンドレル11からの取外作業を行えるため、ワークWを加工する全体としての作業効率が向上する。
本実施形態では、ワーク載置部4は、図1に示すように、X軸方向に沿って配置された複数(本実施形態では3つ)の円弧状の受け皿41で構成されている。かかる構成によれば、隣り合う2つの受け皿41同士の間に隙間が形成される。このため、この隙間に作業者の手やロボットの作業部を挿入することで、ワークWの搬送作業、ワークWのマンドレル11への装着作業、ワークW’のマンドレル11からの取外作業等をより円滑に行うことができる。なお、ワーク載置部4は、1つの半筒状の受け皿で構成してもよい。
モータ51が回転動作すると、ボールネジのネジ軸が回転し、この回転運動がネジ軸とナットとの間で直線運動に変換される。その結果、心押ベース2がX軸方向に沿って移動することで、これに搭載された心押部3およびワーク載置部4も同時にX軸方向に沿って移動する。
すなわち、第1移動機構5は、X軸方向に沿って、心押軸31およびワーク載置部4をマンドレル11に対して接近および離間させることができる。
モータ62が回転動作すると、ボールネジのネジ軸が回転し、この回転運動がネジ軸とナットとの間で直線運動に変換される。その結果、スライド板61がY軸方向に沿って移動することで、これに固定された心押部3およびワーク載置部4も同時にY軸方向に沿って移動する。
具体的には、第2移動機構6は、心押部3およびワーク載置部4を、心押軸31の中心軸O3とマンドレル11の中心軸O11とが一致した位置と、心押軸31の中心軸O3とマンドレル11の中心軸O11とがズレた位置(ワーク載置部4の中心軸O4とマンドレル11の中心軸O11とが一致した位置)とに移動させることができる。
本実施形態では、規制部63は、心押ベース2のY軸方向負側の一端部に配置された規制部材631と、心押ベース2のY軸方向の途中に配置された規制部材632とを備えている。
スライド板61がY軸方向負側に移動して規制部材631に当接すると、規制部材632が心押ベース2の上面から上方に突出する。これにより、規制部材632がスライド板61のY軸方向正側への移動を阻止(規制)する。一方、スライド板61をY軸方向正側に移動させる際には、規制部材632が心押ベース2の上面より下方に退避する。これにより、スライド板61のY軸方向正側への移動が許容される。
規制部材632を心押ベース2の上面に対して出没自在(変位可能)な構成とすることにより、スライド板61のY軸方向に沿って移動させる際に、規制部材632を避けて迂回させる必要がないため、その移動動作を円滑に行うことができる。
[1] まず、基準位置Aにおいて、人手または装置により、加工前のワークWをワーク載置部4に載置する(図2参照)。
[2] 次に、基準位置Aにおいて、第2移動機構6は、規制部材632を心押ベース2の上面より下方の退避位置に移動させる。また、第2移動機構6は、心押部3およびワーク載置部4をY軸方向正側に移動させ、ワーク載置部4(ワークW)の中心軸O4とマンドレル11の中心軸O11とを一致させる(図3参照)。
[4] 次に、第1移動機構5は、心押部3およびワーク載置部4を、再度、X軸方向正側に、基準位置Aまで移動させ(すなわち、マンドレル11から離間させ)、所定位置で停止させる(図5参照)。これにより、ワークWがワーク載置部4から離脱して、マンドレル11に装着される。
[6] 次に、基準位置Aにおいて、第2移動機構6は、心押部3およびワーク載置部4をY軸方向負側に移動させ、心押軸31の中心軸O3とマンドレル11の中心軸O11とを一致させる(図7参照)。このとき、スライド板61が規制部材631に当接する。また、第2移動機構6は、規制部材632を心押ベース2の上面より上方の規制位置まで移動させる。これにより、スライド板61(心押軸31)の心押ベース2に対する位置決めがなされる。
[8] 次に、この状態で、加工ユニット10の回転機構は、マンドレル11を回転させるとともに、ローラ移動機構は、複数のローラ12をマンドレル11に接近させ、ワークWを外周側から押圧する。そして、ローラ移動機構は、複数のローラ12をマンドレル11の軸方向(X軸方向)に沿って往復動させることにより、ワークWが伸張および薄肉化され、ワークW’に加工される(図9参照)。
[10] 次に、基準位置Aにおいて、第2移動機構6は、規制部材632を退避位置に移動させる。その後、第2移動機構6は、心押部3およびワーク載置部4をY軸方向正側に移動させ、ワーク載置部4の中心軸O4とマンドレル11の中心軸O11とを一致させる(図11参照)。
[11] 次に、第1移動機構5は、心押部3およびワーク載置部4をX軸方向負側に移動させ(すなわち、マンドレル11に接近させ)、基準位置Aと基準位置Bとの間の所定位置で停止させる(図12参照)。
[12] 次に、人手または装置(例えば、ノックアウト機構)により、ワークW’をマンドレル11から離脱させて、ワーク載置部4に載置する(図13参照)。
ワークW’をマンドレル11から取り外す際も、第1移動機構5は、ワーク載置部4を、その一部または全部がマンドレル11と重なる位置まで移動させてもよい。かかる構成により、ワークW’のマンドレル11への取外作業をより円滑に行うことができる。
図11に示す通り、かかるスピニング加工装置100によれば、長尺のワークW’のマンドレル11からの取外作業の妨げとならないように、心押部3をマンドレル11の中心軸O11からY軸方向のズレた位置に移動させ得る。このため、加工ユニット10と心押ユニット1とのX軸方向における最大離間距離L1を小さく設計することができる。
具体的には、従来のスピニング加工装置では、心押部3をマンドレル11の中心軸O11からY軸方向のズレた位置に移動させることができなかった。このため、加工後のワークW’をマンドレルから取り外す際には、心押部をX軸方向に移動させ、ワークW’の長さL2を上回るように、心押部とマンドレルとを離間させる必要があった。これに対して、スピニング加工装置100では、ワークW’の長さL2より遥かに短い距離L1だけ心押部3をX軸方向に移動させて、心押部3とマンドレル11と離間させれば十分である。
また、心押部3のY軸方向への移動距離も、心押部3とワークW’とが干渉しない程度に設計することでY軸方向への距離を可能な限り小さく設計することができる。このため、心押ユニット1およびスピニング加工装置100の大型化を防止して、その設置スペースの制限も緩和される。さらに、心押部3の全工程における移動距離を短くすることができるため、ワークWの加工に要する時間を短縮することもできる。
例えば、本発明の心押ユニットおよびスピニング加工装置は、それぞれ前述した実施形態に構成において、他の任意の構成を追加してもよいし、同様の機能を発揮する任意の構成と置換されていてよい。
例えば、第2方向は、Y軸方向(水平方向)に限定されず、Z軸方向(鉛直方向)であってもよい。また、第2方向は、X軸方向(第1方向)に直交していなくてもよく、X軸方向に対して所定の角度で傾斜していてもよい。ただし、第2方向を水平方向とすれば、鉛直方向とする場合に比べて、第1移動機構5の構成の簡略化を図ることができる。
10 加工ユニット
11 マンドレル
111 凹部
12 ローラ
1 心押ユニット
2 心押ベース
3 心押部
31 心押軸
311 凸部
32 ガイド筒
33 モータ
4 ワーク載置部
41 受け皿
5 第1移動機構
51 モータ
52 リニアガイド
521 スライダ
6 第2移動機構
61 スライド板
62 モータ
63 規制部
631、632 規制部材
W 加工前のワーク
W’ 加工後のワーク
O3 心押軸(心押部)の中心軸
O4 ワーク載置部の中心軸
O11 マンドレルの中心軸
Claims (8)
- ワークを装着するマンドレルと、前記ワークを、その外周側から押圧して加工するローラとを有する加工ユニットとともに使用される心押ユニットであって、
前記ワークを前記ローラで加工する際に、中心軸が前記マンドレルの中心軸と一致した状態で、前記マンドレルの端部を支持する支持部と、
前記支持部を前記マンドレルに対して、前記マンドレルの中心軸に沿った第1方向に接近および離間させる第1移動機構と、
前記支持部を前記マンドレルに対して、前記第1方向と交差する第2方向に移動させる第2移動機構とを有することを特徴とする心押ユニット。 - 前記第2方向は、前記第1方向および鉛直方向と直交する水平方向である請求項1に記載の心押ユニット。
- さらに、前記ローラによる加工前および加工後の前記ワークを載置するワーク載置部を有する請求項1または2に記載の心押ユニット。
- 前記第1移動機構および前記第2移動機構は、前記ワーク載置部を前記支持部とともに前記第1方向および前記第2方向に移動させる請求項3に記載の心押ユニット。
- 前記第1移動機構は、前記ワーク載置部を、その少なくとも一部が前記マンドレルと重なる位置まで移動させる請求項4に記載の心押ユニット。
- 前記第2移動機構は、さらに前記支持部の中心軸と前記マンドレルの中心軸とが一致した状態で、前記支持部の移動を規制する規制部を備える請求項1〜5のいずれか1項に記載の心押ユニット。
- 前記規制部は、前記支持部の移動を規制する規制位置と、前記支持部の移動を許容する退避位置とに変位可能な突片を備える請求項6に記載の心押ユニット。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の心押ユニットと、
ワークを装着するマンドレルと、前記ワークを、その外周側から押圧して加工するローラとを有する加工ユニットとを備えることを特徴とするスピニング加工装置。
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2019
- 2019-03-25 JP JP2019055855A patent/JP7217183B2/ja active Active
- 2019-11-27 WO PCT/JP2019/046265 patent/WO2020194865A1/ja active Application Filing
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