JP2017018989A - 熱間仕上圧延におけるレベリング設定方法および装置 - Google Patents
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Abstract
Description
Sdf=−α・ΔPdf/M
ここで、Sdf:レベリング修正量、α:制御ゲイン、ΔPdf:当該スタンドにおけるドライブサイドとオペレータサイドの荷重の偏差、M:平行剛性
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング値を抽出して、当該レベリング値により前記チョック番号に対応した基準レベリング値を算出する基準レベリング値算出ステップと、
前記チョック番号ごとの基準レベリング値を記憶する基準レベリング値記憶ステップと、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した基準レベリング値をレベリング値として設定するレベリング値設定ステップと、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定方法。
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量および圧延荷重を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング量および圧延荷重を抽出して、前記レベリング量と前記圧延荷重の関係を算出するレベリング量・荷重関係算出ステップと、
抽出した前記レベリング量および前記圧延荷重から、チョック番号に対応した基準レベリング値および基準圧延荷重を算出する基準レベリング値・基準圧延荷重算出ステップと、
前記チョック番号ごとの前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、を記憶する記憶ステップと、
前記ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の圧延荷重を予測する荷重予測ステップと、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の予測圧延荷重とから、レベリング値を設定するレベリング値設定ステップと、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定方法。
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング値を抽出して、当該レベリング値により前記チョック番号に対応した基準レベリング値を算出する基準レベリング値算出手段と、
前記チョック番号ごとの基準レベリング値を記憶する基準レベリング値記憶手段と、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した基準レベリング値をレベリング値として設定するレベリング値設定手段と、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定装置。
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量および圧延荷重を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング量および圧延荷重を抽出して、前記レベリング量と前記圧延荷重の関係を算出するレベリング量・荷重関係算出手段と、
抽出した前記レベリング量および前記圧延荷重から、チョック番号に対応した基準レベリング値および基準圧延荷重を算出する基準レベリング値算出手段と、
前記チョック番号ごとの前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、を記憶する記憶手段と、
前記ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の圧延荷重を予測する荷重予測手段と、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の予測圧延荷重とから、レベリング値を設定するレベリング値設定手段と、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定装置。
図1は、本発明が適用される熱間圧延ラインの一例を示す概略構成図である。
熱間圧延ライン100は、加熱炉1(図1ではNo.1〜3の3基の例を示す)、粗圧延機2(図1ではR1〜R3の3つの圧延スタンドを有する例を示す)、クロップシャー3、複数の圧延スタンドを有する仕上圧延機4(図1ではF1〜F7の7つの圧延スタンドを有する例を示す)、冷却ゾーン5、コイラー(巻取機)6(図1の例ではDC1、DC2の2基の例を示す)などの設備を有し、複数の被圧延材7に対し、加熱−粗圧延−クロップ切断−仕上圧延−冷却−巻取の一連の熱間圧延処理を連続して実施する。
Lev=Lev.i+{(Pref.i−P)/2}×αi ・・・(1)
ここで、Levはレベリング設定値、Lev.iはチョック番号iのワークロールとチョックとの組み合わせの基準レベリング値、Pref.iはチョック番号iのワークロールとチョックとの組み合わせの圧延荷重基準値、Pは次圧延予定の被圧延材の圧延荷重予測値、αiはチョック番号iのワークロールとチョックとの組み合わせにおけるレベリング値に対する圧延荷重の影響係数である。
ここでは、図1の熱間圧延ラインを用いて、被圧延材を熱間圧延するに際し、本発明の手法にて、ワークロール組み入れ後の初回被圧延材に対するレベリング設定を行い、これをオペレータの手設定と比較した。なお、被圧延材の条件および圧延条件は以下のとおりとした。
被圧延材の鋼種:低炭素鋼
被圧延材の幅:800〜1800mm
仕上圧延機入側の板厚:35〜40mm
仕上圧延機出側の板厚:2.0〜6.0mm
各圧延スタンドのワークロール径:600〜800mm
仕上圧延機出側の圧延速度:560〜1200mpm
仕上げ圧延機入側の鋼板温度:950〜1050℃
仕上げ圧延機出側の鋼板温度:850〜900℃
2 粗圧延機
3 クロップシャー
4 仕上圧延機
5 冷却ゾーン
6 コイラー
7 被圧延材
50 ワークロール
100 熱間圧延ライン
200 第1のレベリング設定装置
201 記憶部
202 計算部
203 レベリング測定部
204 操作部
211 基準レベリング値算出手段
212 レベリング値設定手段
300 第2のレベリング設定装置
301 記憶部
302 計算部
303 レベリング測定部
304 圧延荷重測定部
305 操作部
311 レベリング量・圧延荷重関係算出手段
312 基準レベリング値・基準圧延荷重算出手段
313 荷重予測手段
314 レベリング値設定手段
400 ロール本体
401 チョック
Claims (4)
- 熱間仕上圧延における圧延スタンドにワークロールを組み入れた直後にレベリング設定を行う熱間仕上圧延のレベリング設定方法であって、
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング値を抽出して、当該レベリング値により前記チョック番号に対応した基準レベリング値を算出する基準レベリング値算出ステップと、
前記チョック番号ごとの基準レベリング値を記憶する基準レベリング値記憶ステップと、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した基準レベリング値をレベリング値として設定するレベリング値設定ステップと、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定方法。 - 熱間仕上圧延における圧延スタンドにワークロールを組み入れた直後にレベリング設定を行う熱間仕上圧延のレベリング設定方法であって、
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量および圧延荷重を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング量および圧延荷重を抽出して、前記レベリング量と前記圧延荷重の関係を算出するレベリング量・荷重関係算出ステップと、
抽出した前記レベリング量および前記圧延荷重から、チョック番号に対応した基準レベリング値および基準圧延荷重を算出する基準レベリング値・基準圧延荷重算出ステップと、
前記チョック番号ごとの前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、を記憶する記憶ステップと、
前記ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の圧延荷重を予測する荷重予測ステップと、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の予測圧延荷重とから、レベリング値を設定するレベリング値設定ステップと、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定方法。 - 熱間仕上圧延における圧延スタンドのレベリング設定装置であって、
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング値を抽出して、当該レベリング値により前記チョック番号に対応した基準レベリング値を算出する基準レベリング値算出手段と、
前記チョック番号ごとの基準レベリング値を記憶する基準レベリング値記憶手段と、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した基準レベリング値をレベリング値として設定するレベリング値設定手段と、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定装置。 - 熱間仕上圧延における圧延スタンドのレベリング設定装置であって、
ワークロールと当該ワークロールの左右に組み込むチョックとをチョック番号で一体管理し、前記一体としたワークロールとチョックを圧延スタンドに組み込んで被圧延材を圧延し、当該圧延スタンドにおける被圧延材の先端および/または尾端のレベリング量および圧延荷重を実測して、実測したレベリング量の中から仕上圧延が可能であったレベリング量および圧延荷重を抽出して、前記レベリング量と前記圧延荷重の関係を算出するレベリング量・荷重関係算出手段と、
抽出した前記レベリング量および前記圧延荷重から、チョック番号に対応した基準レベリング値および基準圧延荷重を算出する基準レベリング値算出手段と、
前記チョック番号ごとの前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、を記憶する記憶手段と、
前記ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の圧延荷重を予測する荷重予測手段と、
前記チョック番号に該当するワークロールおよびチョックを熱間仕上圧延機の圧延スタンドに組み入れて被圧延材を熱間圧延するに際し、当該チョック番号に対応して記憶した前記基準レベリング値と、前記基準圧延荷重と、前記レベリング量と前記圧延荷重との関係と、ワークロールを組み入れた直後に圧延する被圧延材の予測圧延荷重とから、レベリング値を設定するレベリング値設定手段と、
を有することを特徴とする熱間仕上圧延のレベリング設定装置。
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