JP2015132094A - Flooring material - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、木造住宅等の床面を形成するフローリング材に関する。 The present invention relates to a flooring material that forms a floor surface of a wooden house or the like.
従来、木造住宅等の床面は、例えば、複数枚のフローリング材を並設することによって形成されている。このフローリング材は、一般的に、雄実と雌実とが設けられており、これら雄実と雌実とを係合させることで、隣接するフローリング材と連結されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, a floor surface of a wooden house or the like is formed by, for example, arranging a plurality of flooring materials in parallel. This flooring material is generally provided with a male fruit and a female fruit, and is connected to an adjacent flooring material by engaging the male fruit and the female fruit (for example, , See Patent Document 1).
このようなフローリング材は、一般的に、厚さが9mm〜12mm程度と比較的薄く形成されている。このため、フローリング材によって床下からの冷気を十分に遮断することが難しかった。そこで、フローリング材の下側に断熱材等を設けることで床下からの冷気を遮断していた。 Such a flooring material is generally formed to be relatively thin with a thickness of about 9 mm to 12 mm. For this reason, it has been difficult to sufficiently block the cold air from under the floor by the flooring material. Then, the cold air from under the floor was interrupted | blocked by providing a heat insulating material etc. under the flooring material.
またフローリング材は、一般的に、90mm〜120mm程度の比較的狭い幅に形成されている。フローリング材が比較的狭い幅で形成される理由の一つとして、反りの発生が挙げられる。すなわち、フローリング材の幅を比較的広くした場合、大気中の水分等に起因した反りが発生し易くなる。このようなフローリング材の反りは、水分が集まった部分が膨張することによって生じる。特に、フローリング材の下端側には水分が集まり易く、結果として、フローリング材には室内側を凹とする変形が生じ易い。 The flooring material is generally formed in a relatively narrow width of about 90 mm to 120 mm. One of the reasons why the flooring material is formed with a relatively narrow width is the occurrence of warpage. That is, when the width of the flooring material is relatively wide, warping due to moisture in the atmosphere is likely to occur. Such warping of the flooring material is caused by expansion of a portion where moisture is collected. In particular, moisture tends to collect on the lower end side of the flooring material, and as a result, the flooring material tends to be deformed with the interior side concave.
上述のように、フローリング材は、一般的に、比較的薄く且つ狭い幅で形成されている。このため、断熱性を備えた床面を形成する際には、断熱材等の下地が必要となり、また多くの枚数のフローリング材が必要となる。したがって、床面の施工期間が長くなってしまい、コストが増加するという問題がある。 As described above, the flooring material is generally formed in a relatively thin and narrow width. For this reason, when forming the floor surface provided with heat insulation, bases, such as a heat insulating material, are needed, and many flooring materials are needed. Therefore, there is a problem that the construction period of the floor surface becomes long and the cost increases.
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、施工が容易であり、断熱性に優れた床面を形成することができるフローリング材を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of such circumstances, and an object of the present invention is to provide a flooring material that is easy to construct and can form a floor surface excellent in heat insulation.
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、下地材上に複数並設することで床面を形成するフローリング材であって、幅方向一端部に、その外側に向かって突出する凸部を備えると共に、幅方向他端部に前記凸部が係合する大きさの凹部を備え、前記凸部は、先端側ほどその厚さが薄くなるように形成され、当該凸部の表面は、上面又は下面からそれぞれ連続する傾斜面で構成されていることを特徴とするフローリング材にある。 A first aspect of the present invention that solves the above problem is a flooring material that forms a floor by arranging a plurality of base materials side by side on a base material, and has a convex portion that protrudes outwardly at one end in the width direction. And the other end in the width direction is provided with a recess having a size with which the protrusion engages, and the protrusion is formed so that the thickness thereof becomes thinner toward the tip side. The flooring material is composed of inclined surfaces that are continuous from the upper surface or the lower surface.
本発明の第2の態様は、第1の態様のフローリング材において、木目方向が横目方向である第1の桐板の両面に木目方向が縦目方向である第2の桐板を張り合わせた三層クロス張り構造を有することを特徴とするフローリング材にある。 According to a second aspect of the present invention, in the flooring material of the first aspect, the second paulownia board having the grain direction of the longitudinal direction is bonded to both surfaces of the first paulownia board having the grain direction of the transverse direction. It exists in the flooring material characterized by having a layer cross tension structure.
本発明の第3の態様は、第2の態様のフローリング材において、前記第1の桐板の厚さが、前記第2の桐板の厚さよりも厚いことを特徴とするフローリング材にある。 According to a third aspect of the present invention, in the flooring material of the second aspect, the thickness of the first paulownia plate is thicker than the thickness of the second paulownia plate.
かかる本発明のフローリング材によれば、床面の施工期間を大幅に短縮することができ、断熱性に優れた床面を形成することができる。 According to such a flooring material of the present invention, the floor surface construction period can be greatly shortened, and a floor surface excellent in heat insulation can be formed.
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
図1〜図3に示すように、フローリング材10は、下地材100上に複数枚並設されて床面(フローリング床)1を形成する。本実施形態に係るフローリング材10は、木目方向が横目方向である第1の桐板11の両面に木目方向が縦目方向(厚さ方向)である第2の桐板12,13を張り合わせた三層クロス張り構造を有する。
As shown in FIGS. 1 to 3, a plurality of
これら第1の桐板11及び第2の桐板12,13の厚さは、特に限定されないが、第1の桐板11の厚さは、第2の桐板12,13の厚さよりも厚いことが好ましい。例えば、本実施形態では、第1の桐板11の厚さを17mmとし、第2の桐板12,13の厚さをそれぞれ9mmとし、フローリング材10の全体の厚さを35mmとしている。またフローリング材10の幅も特に限定されないが、本実施形態では、上面10aの幅W1が約400mmとなるように形成されている。
The thickness of the first paulownia
このようなフローリング材10の幅方向(短手方向)一端部には、幅方向外側に向かって突出する突出する凸部14が形成されている。一方、フローリング材10の幅方向他端部には、凸部14が係合可能な大きさの凹部15が形成されている。すなわち、床面1を構成する各フローリング材10は、凸部14が隣接するフローリング材10の凹部15に係合させた状態で固定されている。
At one end portion of the
ここで、各フローリング材10の凸部14は、フローリング材10の長手方向に亘って連続的に設けられている。またフローリング材10の厚さ方向においては、凸部14は、その先端14aに向かって厚さが徐々に薄くなっている。そして凸部14の表面は、フローリング材10の上面10aから連続する傾斜面16aと、下面10bから連続する傾斜面16bとで形成されている。つまり、凸部14の表面を形成する傾斜面16aは、フローリング材10の上面10aに対して所定角度θ1で傾斜し、傾斜面16bは、フローリング材10の下面10bに対して所定角度θ2で傾斜している。
Here, the
一方、凹部15は、このような山型の凸部14が係合するように、略V溝状に形成されている。すなわち凹部15の内面は、フローリング材10の上面10aに対して所定角度θ1で傾斜する傾斜面17aと、フローリング材10の下面10bに対して所定角度θ2で傾斜する傾斜面17bと、で形成されている。
On the other hand, the
なお、本実施形態では、傾斜面16aの傾斜角度θ1と、傾斜面16bの傾斜角度θ2とが一致するようにしているが、これら傾斜角度θ1,θ2は、必ずしも一致している必要はない。
In the present embodiment, the inclination angle θ1 of the
このようなフローリング材10を用いて木造住宅等の床面1を形成することで、木造住宅等における床面1の施工期間を大幅に短縮することができる。例えば、上述のようにフローリング材10は、従来のフローリング材に比べて幅が広く形成されているため、使用枚数が少なくなる。さらにフローリング材10は、桐板で構成され且つそれ自体が比較的厚く形成されているため、断熱性に優れる。したがって、フローリング材10を使用することで、断熱材の設置が不要となる。このように使用する部材の点数が大幅に減少するため、比較的短い施工期間で木造住宅等の床面1を形成することができる。
By using the
また床面1は、例えば、図4に示すように、幅方向端部に上面10aから連続する傾斜面16a及び下面10bから連続する傾斜面16bとで構成される各フローリング材10の凸部14を、隣接するフローリング材10の凹部15に係合させ、この状態で各フローリング材10を固定することで形成されている。上述のような山型の凸部14は、凹部15に対して比較的容易に係合させることができるため、床面1の施工が容易となる。さらには、このように凸部14を凹部15に係合させることで、各フローリング材10の隙間を少なく抑えることもできる。
Moreover, the
また、各フローリング材10の凹部15側の下端部には、フローリング材10の一部を切り欠いた切欠き部18が形成されている。すなわち、フローリング材10を並設して床面1を形成した際、各フローリング材10の間には、この切欠き部18によって所定の大きさの空間部19が画成されている。
In addition, a
このようにフローリング材10に切欠き部18が形成されていることで、すなわち床面1を構成する各フローリング材10の間に空間部19が画成されていることで、フローリング材10の反りの発生を抑制することができる。ひいては、床面(フローリング床)1全体の反りの発生を抑制することができる。
In this way, the
さらに本実施形態では、上述のように第1の桐板11の厚さが、第2の桐板12,13の厚さよりも厚くなっている。これにより、各フローリング材10の反りをより効果的に抑制することができる。
Further, in the present embodiment, as described above, the thickness of the first paulownia
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能なものである。 Although the embodiments of the present invention have been described above, the present invention is not limited to the above-described embodiments, and can be appropriately changed without departing from the spirit of the invention.
例えば、上述の実施形態では、フローリング材10の材料として桐材を例示したが、フローリング材10の材料は、特に限定されるものではない。
For example, in the above-described embodiment, the paulownia material is exemplified as the material of the
1 床面
10 フローリング材
10a 上面
10b 下面
11 第1の桐板
12 第2の桐板
14 凸部
14a 先端
15 凹部
16a,16b 傾斜面
17a,17b 傾斜面
18 切欠き部
19 空間部
100 下地材
DESCRIPTION OF
Claims (3)
幅方向一端部に、その外側に向かって突出する凸部を備えると共に、幅方向他端部に前記凸部が係合する大きさの凹部を備え、
前記凸部は、先端側ほどその厚さが薄くなるように形成され、当該凸部の表面は、上面又は下面からそれぞれ連続する傾斜面で構成されていることを特徴とするフローリング材。 A flooring material that forms a floor by arranging a plurality of base materials side by side,
Provided at one end in the width direction with a convex portion projecting outward, and provided with a recess having a size with which the convex portion engages at the other end in the width direction,
The said convex part is formed so that the thickness may become thin toward the front end side, and the surface of the said convex part is comprised by the inclined surface which respectively continues from the upper surface or the lower surface, The flooring material characterized by the above-mentioned.
木目方向が横目方向である第1の桐板の両面に木目方向が縦目方向である第2の桐板を張り合わせた三層クロス張り構造を有することを特徴とするフローリング材。 The flooring material according to claim 1,
A flooring material characterized by having a three-layered cross-stretch structure in which a second paulownia board having a grain direction is a longitudinal direction is bonded to both surfaces of a first paulownia board having a grain direction.
前記第1の桐板の厚さが、前記第2の桐板の厚さよりも厚いことを特徴とするフローリング材。 In the flooring material of Claim 2,
The flooring material, wherein the thickness of the first paulownia plate is larger than the thickness of the second paulownia plate.
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