JP2011053340A - クリーニング装置およびそれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被クリーニング部材を押圧して、被クリーニング部材に付着した現像剤を除去する弾性を有する現像剤除去部材と、現像剤除去部材が固定された可撓性を有する支持部材と、支持部材の、現像剤除去部材の反対側に設けられた固定部とを備え、支持部材は、現像剤除去部材が固定される近傍に曲折部を有する。
【選択図】 図3
Description
試験1−1
本実施例の評価試験に用いたクリーニング装置20のクリーニング部材21は、ヤング率E=0.67kgf/mm2(測定温度25℃)、厚さT=2.0mm、幅H=6.0mm、長手方向長さL=240mmのウレタンゴムを用いて形成し、図7の試験1−1欄に示すように、板バネ22は、ヤング率E=19000kgf/mm2、厚さt=0.08mm、長手方向長さL=240mmのステンレス鋼(SUS304)を用い、固定部から自由端までの長さである自由端長hを13.0mm、曲折部23の曲げ長さZを1.5mmに加工して形成した。また、板バネ22のたわみ量yは、クリーニング部材21の設置位置を調整してy=1.81mmに設定した(各記号は、図3、図4参照)。
W=(Et3y)/(4h3) ・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
で求められ、本実施例では(1)式より、線圧W=2.0gf/mmであった。
試験1−2
上記試験1−1に用いたクリーニング装置20の、板バネ22のたわみ量yをy=1.44mmになるようクリーニング部材21の設置位置を調整したクリーニング装置20を用いて、上記試験1−1と同様の評価試験を行った。このときの感光体ドラム12ヘの線圧Wは(1)式より、W=1.6gf/mmであった(図7の試験1−2欄参照)。
比較例1−1
比較例1−1に用いたクリーニング装置20のクリーニング部材21は、試験1−1と同じウレタンゴムを用いて形成し、図9、図7の比較例1−1欄に示すように、板バネ22(支持部材)は、ヤング率E=19000kgf/mm2、厚さt=0.08mm、長手方向長さL=240mmのステンレス鋼(SUS304)を用い、自由端長hを13.0mm、曲折部23の曲げ加工を行わないストレート形状に形成した。また、板バネ22のたわみ量yは、クリーニング部材21の設置位置を調整して、y=1.81mmに設定した。このときの感光体ドラム12ヘの線圧Wは(1)式より、W=2.0gf/mmであった。
比較例1−2
上記比較例1−1に用いた板バネ22をストレート形状にしたクリーニング装置20の、板バネ22のたわみ量yを、y=1.44mmになるようクリーニング部材21の設置位置を調整したクリーニング装置20を用いて、上記試験1−1と同様の評価試験を行った。このときの感光体ドラム12ヘの線圧Wは(1)式より、W=1.6gf/mmであった(図7の比較例1−2欄参照)。
比較例1−3
比較例1−1に用いたクリーニング装置20は、図10、図7の比較例1−3欄の上欄に示すように、ヤング率E=0.67kgf/mm2(測定温度25℃)、ブレード厚さtb=1.6mm、自由端長h=7.0mm、長手方向長さL=240mmのストレート形状のウレタンゴムからなるゴムブレード28のみを用いたものであって、ゴムブレード28の弾性によるたわみ量yは、ゴムブレード28の設置位置を調整して、y=1.0mmに設定した。このときの感光体ドラム12ヘの線圧Wは(1)式より、W=2.0gf/mmであった。
試験2−1
本実施例の曲折部23をクリーニング部材21の内部に埋設したクリーニング部を有するクリーニング装置20を用い、板バネ22のたわみ量yを変更し線圧Wを変化させて、上記した試験方法で、連続通紙印刷60000枚による評価試験を行った。
試験2−2
上記実施例1の試験1−1のクリーニング装置20、つまり曲折部23の内側にクリーニング部材21が接合されたクリーニング部を有するクリーニング装置20の板バネ22のたわみ量yをクリーニング部材21の設置位置を調整して変更し線圧Wを変化させて、試験2−1と同様の試験方法で、連続通紙印刷60000枚による評価試験を行った。
2 用紙搬送路
3 給紙カセット
4 スタッカ
5 搬送ベルト
5a ドライブローラ
5b テンションローラ
7、7k、7y、7m、7c 画像形成ユニット
8 転写ローラ
9 定着部
9a 発熱ローラ
9b 加圧ローラ
9c 加圧ベルト
10 廃棄トナータンク
10a ベルトクリーニングブレード
11 露光ヘッド
12 感光体ドラム
14 帯電ローラ
15 現像ローラ
16 供給ローラ
17 現像ブレード
20 クリーニング装置
21 クリーニング部材
22 板バネ
23 曲折部
24 固定板
25 ネジ
28 ゴムブレード
Claims (8)
- 被クリーニング部材を押圧して、前記被クリーニング部材に付着した現像剤を除去する弾性を有する現像剤除去部材と、
前記現像剤除去部材が固定された可撓性を有する支持部材と、
前記支持部材の、前記現像剤除去部材の反対側に設けられた固定部とを備え、
前記支持部材は、前記現像剤除去部材が固定される近傍に曲折部を有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記支持部材の厚さは、0.05mm以上、0.10mm以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記現像剤除去部材のヤング゛率は、0.50kgf/mm2以上、1.00kgf/mm2以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記現像剤除去部材の、前記被クリーニング部を押圧する線圧は、1.6gf/mm以上、2.0gf/mm以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記現像剤は、平均粒子径が4.0μm以上、5.0μm以下であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のクリーニング装置において、
前記被クリーニング部材は、像担持体であることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載のクリーニング装置において、
前記曲折部の先端が、前記現像剤除去部材の内部で固定されていることを特徴とするクリーニング装置 - 請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載のクリーニング装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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