JP2010217403A - 画像形成ユニット及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光ドラム101と、この感光ドラム101の表面を均一に帯電させる帯電ローラ102と、感光ドラム101の表面に形成された静電潜像を現像してトナー像とする現像ローラ104と、トナー像を感光ドラム101の表面から記録紙50に転写する転写部(20,27)と、転写部を通過した感光ドラム101の付着物を掻き取るクリーニングブレード105と、このクリーニングブレード105と帯電ローラ102との間で、感光ドラム101に当接して配設される回収ローラ201とを有し、回収ローラ201に、トナーの帯電極性と同極性の電圧が印加されるように構成する。
【選択図】図3
Description
潜像が形成される像担持体と、前記像担持体上を帯電させる帯電部材と、前記像担持体の潜像を現像して現像剤像を形成する現像剤担持体と、前記現像剤像を前記像担持体から転写媒体へ転写する転写部と、前記転写部を通過した前記像担持体上の付着物を掻き取るクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードと前記帯電部材との間で、前記像担持体との当接部が形成されるように配設される回収ローラとを有し、
前記回収ローラに、前記現像剤の帯電極性と同極性の電圧が印加されることを特徴とする。
図1は、本発明による画像形成装置の要部構成を説明するための概略構成図である。
尚、図中の各点線矢印は、ここでは、同時に記録紙50の搬送路を概略的に示すものである。
結着樹脂(ポリエステル樹脂、数平均分子量Mn=3700、ガラス転移温度Tg=62(℃)、軟化温度T1/2=115(℃))を100(重量部)として、帯電制御剤としてボントロンE84(オリエント化学社製)を0.5(重量部)、着色剤としてピグメントブルー15:3(大日精化社製、ECB−301)を5.0(重量部)、離型剤としてカルナウバワックス(加藤洋行社製、カルナウバワックス1号粉末)を4.0(重量部)、これらをヘンシェルミキサーを用いて混合した後、二軸押出機により溶融混練し、冷却後、直径2(mm)のスクリーンを有するカッターミルで粗砕化した後、衝突版式粉砕機「ディスパージョンセパレーター」(日本ニューマチック工業(株)製)を用いて粉砕し、更に風力分級機を用いて分級を行い、平均粒径6.0(μm)のトナー母粒子Aを得た。次に外添工程として、得られたトナー母粒子Aを1(kg)(100(重量部))に、疎水性シリカR972(日本アエロジル社製、平均粒径16(nm))を3.0(重量部)と、メラミン樹脂微粒子エポスターs(株式会社日本触媒製、平均粒径0.2(μm)、帯電量+212(μC/g))を0.3(重量部)加え、ヘンシェルミキサーで3分間攪拌を行うことで、トナーを得ることができる。
尚、ここでは、試験試料として用いた回収ローラを全て回収ローラ201として説明するが、本実施の形態の回収ローラに該当するのは、後述する条件を満たす回収ローラであり、それ以外の回収ローラは参考例として記すものである。
(1)試験用装置として、回収ローラ201を備える構成の画像形成装置、例えば上記した画像形成装置10を用い、単色印刷(ここではシアン(C))とした。
(2)環境は室温環境25℃/50%(温度/湿度)とした。
(3)装置の印刷速度(感光ドラム外周速度=通紙速度)は274(mm/s)に設定し、
感光ドラム101(外径30mm)、帯電ローラ102(外径11mm)、回収ローラ201(外径11mm)、現像ローラ104(外径16mm)、及び供給ローラ106(外径13mm)の外周速度比は、
感光ドラム:帯電ローラ:回収ローラ:現像ローラ:供給ローラ
=1:1:1:1.3:(1.3×0.6)
であり、それぞれ図3で説明した方向に回転する。
(4)帯電ローラ102、現像ローラ104、供給ローラ106、及び転写ローラ20〜23の各々の金属シャフトに印加した直流電圧は、−1140V、−110V、−210V、及び+3000Vである。
(5)印刷試験時の感光ドラム101の表面電位は、露光部電位をVA1、非露光部電位をVA2、紙間電位をVdとしたとき、
VA1=+40V、VA2=−210V、Vd=−80Vであった。
この測定方法について更に説明する。
A4サイズ標準紙(例えばOKIエクセレントホワイト紙、坪量=80(g/m2)紙)を記録紙50とし、縦方向送り(4辺のうち短い2辺が通紙方向の先端と後端)で、紙間(連続通紙印刷時の紙送りで、前の紙の後端から後続の紙の先端までの距離)を60mmに設定し、図6(a)に示すように、半面ベタ印刷(紙面の4辺縁の各5mmの非印刷部を除いた全面を面積率100%としたときの面積率50%印刷)で連続通紙印刷を10枚行なう。このとき、感光ドラム101長手方向に見て、半面のベタ部50aに対応する露光部(LEDヘッド35による)を含む半面部をA1部、残りの非露光部を含む半面部をA2部とし、それぞれの位置で感光ドラム表面電位を計測する為に、表面電位計(TREK社MODEL344)のプローブ(TREK社MODEL555P−4)をセットしたところ、感光ドラム表面電位計測の結果は、通紙中の転写後におけるA1部の露光部で+40V、紙間で−80Vを示し、通紙中の転写後におけるA2部の非露光部で−210V、紙間で−80Vであった。
(6)回収ローラ201について:
・試験試料として表面粗さRz(μm)が5、7、10、13、15、17、20、23、25のものを用意した。
尚、表面粗さRzは、JIS−B0610に基づいて測定し、その調整方法として、例えば、サンドペーパ砥粒を粗く(大きく)する、或いは研磨圧力を大きくすることによってRzを大きくすることができる。
・印加電圧(V)を、+100、−100、−250、−300、−500、−700、−1000、−1140、−1200、−1300に設定した。
・感光ドラム101との間で形成するニップ幅:
1.0mm(0.5〜3mmであれば良い)
・凹凸平均長さ: RSm=100μm(50〜300μmであれば良い)
・線圧:30gf/cm(13〜56gf/cmであれば良い)
(7)トナー及び記録紙を補給しつつ、上記(5)で説明した半面ベタ印刷を連続通紙で30000枚行った後、図6(b)のハーフトーン印刷部50bに示すような全面ハーフトーン(紙面の4辺縁の各5mmの非印刷部を除いた全面を面積率100%としたときの面積率25%印刷)を10枚印刷し、印刷状態に対する評価を行う。
(8)評価基準は、以下の通りである。
○:印刷画像に濃度ムラがなく、かつ、帯電ローラ表面へのメラミン樹脂粒子の付着が目視にて見られなかった。
△:印刷画像に濃度ムラがないが、帯電ローラ表面へのメラミン樹脂粒子の付着が目視にて確認された。
×:印刷画像に濃度ムラがある。
回収ローラ201の表面粗さRz(μm)は、
7μm≦Rz≦23μm、更には10μm≦Rz≦20μm
とするのが好ましい。
また、回収ローラ201への印加電圧をVco(V)、帯電ローラ201への印加電をVch(V)、転写後の感光ドラム(非露光部)の表面電位VA2(V)としたとき、帯電ローラ201への印加電圧Vch(V)がマイナスの場合、
表面電位VA2>印加電圧Vco≧印加電圧Vch
更には
表面電位VA2−40V≧印加電圧Vco≧印加電圧Vch
とすることが好ましい。
表面電位VA2<印加電圧Vco≦印加電圧Vch
更には
表面電位VA2+40V≦印加電圧Vco≦印加電圧Vch
とすることが好ましいことがわかる。
またここでは、シアン(C)の単色印刷で行った印刷試験例を示したが、他の色で行った場合も同様の結果を得ることができた。
本実施の形態では、前記した実施の形態1で説明した図1〜図5に示す画像形成装置10及び画像形成ユニット31において、回収ローラ201の回転方向及び外周速度を所定の方向及び範囲に設定することによって、低温低湿環境下で感光ドラム101に発生し易いドラムフィルミングの発生を抑制するようにした。以下、その内容について詳しく説明する。
(9)低温低湿環境10℃/20%(温度/湿度)で行った。
(10)回収ローラ201の表面粗さRz(μm)=13、回収ローラ201への印加電圧を−300Vとした。
(11)装置の印刷速度(感光ドラム外周速度=通紙速度)は230(mm/s)に設定した。
(12)回収ローラ201の回転方向は、図7(a)に矢印Xで示すように感光ドラム101の回転方向と同方向、或いは図7(b)に矢印Wで示すように感光ドラム101の回転方向と逆方向(実施の形態1と同じ方向)において、種々の速度に設定した。
(13)図6(a)に示す半面ベタ印刷を連続通紙で30000枚行った後、図8に示すような全面ベタ(紙面の4辺縁の各5mmの非印刷部を除いた全面を面積率100%としたときの面積率100%印刷)を10枚印刷し、印刷状態に対する評価を行う。
(14)評価基準は以下の通りである。
「有」:感光ドラム表面に付着するトナーの融着物があり印刷画像に融着物由来の斑点状の白色模様が発生し、ドラムフィルミングが有り、と判定した。
「無」:感光ドラム表面に付着するトナーの融着物がなく印刷画像に融着物由来の斑点状の白色模様が発見されない場合、ドラムフィルミングがなし、と判定した。
感光ドラムの表面にフィルミングが発生するのを抑制するために、回収ローラ201と感光ドラム101の当接部において摺動が生じるように、例えば回収ローラ201の回転方向を感光ドラム101の回転方向と同じにする(当接部では互いに逆方向に移動する)、また回収ローラ201の回転方向を感光ドラム101の回転方向と逆方向にした場合には感光ドラム101の周速より回収ローラ201の周速を大きくする、特に1.1倍以上に設定することが好ましい。
Claims (12)
- 潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体上を帯電させる帯電部材と、
前記像担持体の潜像を現像して現像剤像を形成する現像剤担持体と、
前記現像剤像を前記像担持体から転写媒体へ転写する転写部と、
前記転写部を通過した前記像担持体上の付着物を掻き取るクリーニングブレードと、
前記クリーニングブレードと前記帯電部材との間で、前記像担持体との当接部が形成されるように配設される回収ローラと
を有し、
前記回収ローラに、前記現像剤の帯電極性と同極性の電圧が印加されることを特徴とする画像形成ユニット。 - 前記現像剤は、現像剤母粒子に外添剤が添加されたもので、外添剤には、現像剤全体の極性とは逆極性に帯電する外添剤が含まれることを特徴とする請求項1記載の画像形成ユニット。
- 前記逆極性に帯電する外添剤がメラミン樹脂粒子であることを特徴とする請求項2記載の画像形成ユニット。
- 前記回収ローラへの印加電圧をVco、前記帯電部材への印加電圧をVch、転写後の前記像担持体の最大表面電位VA2としたとき、前記帯電ローラへの印加電圧Vchがマイナスの場合、
表面電位VA2>印加電圧Vco≧印加電圧Vch
であり、
前記帯電部材への印加電圧Vchがプラスの場合、
表面電位VA2<印加電圧Vco≦印加電圧Vch
であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の画像形成ユニット。 - 前記回収ローラへの印加電圧をVco、前記帯電部材への印加電圧をVch、転写後の前記像担持体の最大表面電位VA2としたとき、前記帯電ローラへの印加電圧Vchがマイナスの場合、
表面電位VA2−40V≧印加電圧Vco≧印加電圧Vch
であり、
前記帯電部材への印加電圧Vchがプラスの場合、
表面電位VA2+40V≦印加電圧Vco≦印加電圧Vch
であることを特徴とする請求項4記載の画像形成ユニット。 - 前記回収ローラの表面粗さRz(μm)は、
7μm≦Rz≦23μm
であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の画像形成ユニット。 - 前記回収ローラの表面粗さRz(μm)は、
10μm≦Rz≦20μm
であることを特徴とする請求項6記載の画像形成ユニット。 - 前記当接部で、前記像担持体と前記回収ローラとが摺動するように、前記回収ローラが回転することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項記載の画像形成ユニット。
- 前記像担持体は、ドラム状に形成されて所定方向に軸回転し、前記回収ローラも前記所定方向に軸回転することを特徴とする請求項8記載の画像形成ユニット。
- 前記像担持体は、ドラム状に形成されて所定方向に軸回転し、前記回収ローラは前記所定方向と反対方向に、且つ前記像担持体の外周速度より大きな外周速度で軸回転することを特徴とする請求項8記載の画像形成ユニット。
- 前記回収ローラの外周速度は、前記像担持体の外周速度の1.1倍以上であることを特徴とする請求項10記載の画像形成ユニット。
- 請求項1乃至11の何れか1項記載の画像形成ユニットを採用したことを特徴とする画像形成装置。
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