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JP2010130266A - 撮影装置及び画像再生方法 - Google Patents

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JP2010130266A JP2008301907A JP2008301907A JP2010130266A JP 2010130266 A JP2010130266 A JP 2010130266A JP 2008301907 A JP2008301907 A JP 2008301907A JP 2008301907 A JP2008301907 A JP 2008301907A JP 2010130266 A JP2010130266 A JP 2010130266A
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Abstract

【課題】複数の人物を撮影する場合、各人物の顔画像の様子、比較が容易な撮影装置を提供する。
【解決手段】撮像手段と、撮像した画像を表示するモニタと、撮像した画像から顔検出する顔検出手段を備えた撮影装置であって、顔検出手段により複数の顔を検出したときは、検出した各顔画像を拡大して同時に上記モニタに表示する表示制御手段を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、顔検出機能及び撮影した画像を再生機能を備えた撮影装置及び画像再生方法に関する。
従来、デジタルカメラにおいて、被写体の顔を検出して検出した顔に対して合焦させる顔検出機能が知られている(特許文献1)。被写体に複数の人物が含まれる場合、検出した複数の顔毎に合焦させて撮影するものが知られている。また、撮影した画像を表示するときに、任意の領域を任意の倍率で拡大表示し、その領域、倍率を記憶して、次回は簡単にその領域、倍率で拡大表示するデジタルカメラも知られている(特許文献1)。
特開2004-515072号公報
しかしながら、複数の人物が含まれる同一のシーンを複数枚撮影し、それらの画像ファイルを撮影したデジタルカメラのモニタ画面で再生して、人物がよく写っている画像ファイルを選択する場合、同一の画像ファイル内においては各顔画像の写りの善し悪しを認識できたとしても、他の画像ファイルの顔画像との比較は困難であった。
そこで本発明は、複数の人物を撮影する場合、各人物の顔画像の様子、比較が容易な撮影装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成する本発明は、撮像手段と、撮像した画像を表示するモニタと、撮像した画像から顔検出する顔検出手段を備えた撮影装置であって、顔検出手段により複数の顔を検出したときは、検出した各顔画像を拡大して同時に上記モニタに表示する表示制御手段を備えたことに特徴を有する。
実際的には、撮影した画像を画像ファイルとして保存するメモリ手段を備え、上記顔検出手段は、画像ファイルをメモリ手段に保存する際に、検出した顔画像に関する情報を画像ファイルと共に上記メモリ手段に保存する。
好ましくは、撮影毎に顔検出手段が顔検出して検出した顔画像に関する情報を画像ファイルと共に上記メモリ手段に保存する一連撮影モードを有し、上記表示制御手段は、上記一連撮影モードで撮影した画像ファイルを再生するときは、それらの画像ファイルの上記顔画像に関する情報から最多検出顔画像数を求めてモニタの表示領域を分割する数及び顔画像の表示位置を設定し、上記メモリ手段から画像ファイルを読み出す毎に、その画像ファイルの顔画像検出情報に基づいて顔画像を切り出して対応する分割表示領域に表示する。
分割表示領域による表示は、一連撮影モードによる撮影が終了したときに、上記一連撮影モードで撮影した画像ファイルを再生するときに行う。
好ましくは、上記表示制御手段は、一連撮影モードで撮影した画像ファイルを表示するときは、画像ファイル毎に顔画像を上記最多検出顔画像数の画像ファイルの顔画像と関連付けて対応する分割表示領域に表示する。写っていない人物がいるかなどが他の画像ファイルとの関連で簡単に認識できる。
この場合、上記表示制御手段は、分割表示領域に表示する顔画像が存在しないときは、存在しない旨を識別する情報をその分割表示領域に表示することが好ましい。
より実際的には、マニュアル操作手段を備え、上記表示制御手段は、上記一連撮影モードで撮影した画像ファイルを再生するときは、上記マニュアル操作手段が操作される毎にコマ送り再生する。
方法に関する本発明は、撮影した画像をモニタで再生する画像再生方法であって、撮影した画像の中から顔画像を検出する段階と、複数の顔画像を検出したときは、検出した各顔画像を拡大して同時に上記モニタに表示する段階とを含むことに特徴を有する。
本発明によれば、撮影した画像ファイル中に含まれる顔画像を検出して、モニタの分割領域に拡大表示するので、顔の映り具合を容易に視認できる。
本発明の最良の実施形態について、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、本発明を適用したデジタルカメラの主要構成要素をブロックで示すブロック図である。
このデジタルカメラは、焦点調節レンズ群LFを含む撮影レンズLで形成された被写体像を撮像素子11で撮像、つまり画像信号に光電変換する。撮像素子11が撮像した画像信号は、信号処理回路13において、増幅され、デジタル信号に変換され、ホワイトバランス等の補正が施される。この処理が施された画像信号を制御回路15は、モニタ17に表示し、所定フォーマットの画像ファイルに変換して、画像記憶手段としてのメモリ19に記録する。メモリ19としては、内蔵フラッシュメモリ、フラッシュメモリカードが一般的である。
制御回路15は、画像コントラスト法によるAF(自動焦点調節)処理、つまり撮像素子11が出力した画像信号に基づき駆動回路25を介してモータMを駆動し撮影レンズLの焦点調節レンズ群LFを移動しながら焦点状態をサーチし、検出した合焦位置まで焦点調節レンズ群LFを移動させる。焦点調節レンズ群LF、撮像素子11、制御回路15、駆動回路25が自動焦点調節装置に含まれる。
また、制御回路15には、撮影、再生モードや、コマ送り、ファイル削除などの操作をする操作スイッチ21、シャッタボタンに連動する第1スイッチSW1、第2スイッチSW2が入力されている。制御回路15は、第1スイッチSW1がオンするとAF処理、測光及び露出値設定処理などを実行し、第2スイッチSW2がオンする撮影処理を実行して撮影したメモリ19に書き込む。
操作スイッチ21は、静止画撮影、静止画再生を切り替える操作機能を有する。つまり制御回路15は、操作スイッチ21の操作に応じて、静止画撮影モードと、メモリ19に記録された静止画ファイルをモニタ17に表示する静止画再生モードとに切り替わる。
制御回路15は、撮影した画像ファイルから顔画像を検出する顔画像検出機能を備えている。顔検出処理は、画像全体の中における肌色の検出、画像の中から人の顔における目、鼻、又は口などの特徴点の検出、又は顔の輪郭の抽出等、従来公知の顔、顔画像の認識方法による。
次に、本実施形態の特徴である、顔画像拡大表示処理について図2を参照して説明する。図は、デジタルカメラ10により6名の人物1乃至6の集合写真を連続2枚撮影し、モニタ17に表示し、それぞれ画像ファイルとしてメモリ19に保存し、また保存した画像ファイルを再生する際のモニタ画面18の様子を示している。人物には数字1乃至6を付してある。図2(A)は、6名の人物全員の顔を認識できた場合を示し、同図(B)は人物1、3の顔画像を認識できず、人物5が目をつぶっていた場合を示している。この実施形態の場合は、検出した顔画像検出情報、例えば顔画像領域、エリア、位置、又はアドレスに関する情報が画像ファイルと共にメモリ19に保存されている。
6名の顔を認識できた場合(図2(A))は、モニタ画面18を6個に等分割して、各分割領域に6名の人物1乃至6の顔画像が拡大表示されている(図2(C))。この実施形態の場合は、この6名が最多の人物数として認識される。
2枚目の画像ファイルを再生するときは、2名の顔画像を認識できず、人物5が目をつぶっていた場合(図2(B))は、その2名の顔画像領域に対応する分割表示領域は「非検出」の表示がされ、人物5の顔画像領域には枠に色づけされている(図2(D))。この分割拡大表示を観察することで、人物の顔映りや目をつぶっていた人物を容易に視認できる。
図2(E)は、図2(D)に示したように顔画像を検出できなかった人物の顔画像を他の画像ファイルから切り出して補完し、全ての人物1乃至6の顔画像を表示した実施例である。
なお、人物と分割表示領域との位置関係は、原画像ファイルにおける人物の位置にできるだけ近い領域、又は位置関係となるように設定することが好ましい。
このデジタルカメラによる静止画撮影及び再生処理について、図3及び図4に示したフローチャートを参照して説明する。この実施形態では、複数枚撮影モードが選択されているものとする。説明を簡単にするために、複数枚は2枚とするが、3枚以上任意の枚数設定できる。
スタート処理に入ると、まずスルー表示処理を実行する(S101)。スルー表示とは、所定フレームレートで撮影(モニタモード撮影)し、撮影した画像をモニタ17に表示する処理を継続することである。スルー表示処理を継続しながら、第1スイッチSW1がオンするのを待つ(S103:NO、S101)。
第1スイッチSW1がオンすると(S103:YES)、モニタモード撮影した画像データから顔画像検出し(S105)、検出した顔画像の中で最も近距離に相当する顔画像をフォーカスエリアに設定してAF処理を実行し、さらにAE処理を実行する(S107)。そうして第2スイッチSW2がオンしたかどうかをチェックし(S109)、オンしていなければ(S109:NO)ステップS101に戻ってステップS101乃至S109の処理を繰り返す。
第2スイッチSW2がオンすると(S109:YES)、ステップS107のAE処理で検出したシャッタ速度及び絞り値により本画像撮影処理を実行する(S111)。そうして、撮影した画像データを所定フォーマットの画像ファイルに変換してメモリ19に書き込むとともに、ステップS105で検出した顔画像ファイル及び顔画像検出情報をメモリ19に書き込む(S113)。続いて第1スイッチSW1がオンしているかどうかチェックし(S115)、オンしていれば(S115:YES)、ステップS105、S107同様の顔検出処理(S117)、AF&AE処理(S119)を実行し、さらに第2スイッチSW2がオンしているかどうかチェックし(S121)、オンしていれば(S121:YES)、本画像撮影処理(S111)、撮影画像ファイル及び顔画像検出情報を保存する処理(S113)を繰り返す。
第1スイッチSW1がオフしたら(S115:NO)、画像表示処理(S123)により一連撮影した画像ファイルを表示して終了する(END)。なお、一連撮影は、第1スイッチSW1(S115)の状態にかかわらず、設定枚数撮影したら終了する構成にしてもよい。
次に、ステップS123で実行される画像表示処理について、さらに図4に示したフローチャートを参照してより詳細に説明する。ステップS105乃至S121のループ処理で撮影した一グループの画像ファイルにおける顔画像検出情報を読み出す(S201)。非検出エリア補完オン設定がされているか否かチェックする(S203)。非検出エリア補完とは、一グループの画像ファイル中、顔検出した最多検出顔画像数を基準として、顔検出数が最多数よりも少なかった画像ファイルを再生するときは他の画像ファイルからエリア情報を補完すること、つまり、他の画像の撮影時には検出されたがこの画像の撮影時には検出されなかった顔画像を、当該顔画像が検出された他の画像ファイルのエリア情報を用いることにより、この画像から切り出して表示できるようにする処理をいう。
非検出エリア補完オン設定の場合(S203:YES)は、顔画像検出情報が無い分割表示エリアに対応する顔画像を他の画像ファイルの顔画像検出情報を用いて補完する(S205)。例えば、図2(D)のように人物1、3の顔画像を検出できなかった画像ファイルの場合は人物1、3の顔画像検出情報を他の画像ファイルから読み出して補完する。そうして、その画像ファイルを表示する際に、補完した検出エリア情報によりこの画像から当該エリアを読み出して表示、例えば図2(E)のように表示される。そうしてステップS207では読み出し画像番号を一枚目に設定する。
非検出エリア補完オン設定で無い場合(S203:NO)は、顔画像検出情報が無い分割表示エリアには、「非検出」の表示をする(図2(D))。
以上のように一連撮影した画像ファイルにつき顔画像検出情報の比較及び補完操作を実行した後に、一枚目の画像ファイルから再生表示を開始する。
一連撮影した一枚目の画像ファイルを読み出すと(S209)、各顔画像検出領域を切り出してモニタ17に表示する(S211)。図2の実施例では、6名の顔画像をモニタ画面18の6分割領域に表示する。
続いて、検出フラグに基づく表示をする(S213)。この検出フラグは、顔画像検出情報に基づき、顔画像非検出に関するフラグであり、図2(D)に示したように「非検出」表示するか、図2(E)に示したように、補完表示される。他の実施例としては、例えば、顔画像検出していても、その顔画像が目をつぶっているかどうかの検出及びその結果に関する検出フラグを追加して、目をつぶっていると検出したときは人物の画像フレームを色つき(図では太く)表示する。
ユーザ操作(使用者による操作)を待ち(S215)、コマ送り操作がされたら、読み出し画像番号をアップ又はダウンし(S217)、設定された読み出し画像番号の画像を読み出す(S209)。
また、使用者がファイル操作をしたとき(S215:ファイル操作)、例えば操作スイッチ21を操作したきは、その操作に応じた処理を実行して(S219)画像読み出し処理(S209)に戻る。ファイル操作としてファイル削除操作がなされたときは、表示していた画像の画像番号の画像ファイルをメモリ19から削除し、その画像番号の前又は後の画像ファイルを読み出してモニタ17に表示する。
以上の通り本発明のデジタルカメラ10によれば、集合写真を一連撮影すれば、再生時には各人物の拡大顔画像がモニタ画面18に表示されるので、各人物の表情、写り具合、目をつぶっているかどうかを容易に視認できる。
図示実施形態では人物を6名としたが、7名以上の場合であれば、表示の分割数をさらに増やす。等分割できない分割数となる場合は、最多検出顔画像数の顔画像を表示できる最小の等分割数にして、使用しない分割表示領域はその旨が分かるような表示をすることが好ましい。
1個の分割表示領域が小さくなり過ぎる場合は、使用者の操作によって1個又は隣接する複数の分割表示領域を拡大表示できるようにすることが好ましい。6個の分割表示領域は変えずに、スクロール又はコマ送りによって7個目以降の分割表示領域が表示されるようにしてもよい。
また、図示実施形態では一連撮影後に分割画面に顔画像を表示したが、撮影前に、顔画像を検出して検出した顔画像を分割画面に表示してもよい。この実施形態によれば、撮影前に人物の表情を拡大して観察できるので、失敗をより少なくすることができる。この実施形態では、モニタ画面表示を通常の表示(図2(A))と分割画面表示(図2(C))とにスイッチ操作又は自動で定期的に切り替え可能にすることが好ましい。
本発明を適用したデジタルカメラの主要構成部材を示したブロック図である。 同デジタルカメラで撮影した人物の集合写真の表示例を示す図である。 同デジタルカメラの一連撮影処理の実施形態をフローチャートで示した図である。 同デジタルカメラの画像表示処理をフローチャートで示した図である。
符号の説明
11 撮像素子(撮像手段)
13 信号処理回路
15 制御回路
17 モニタ
18 モニタ画面
19 メモリ(画像データ保存手段)
21 操作スイッチ
25 駆動回路
L 撮影レンズ
LF フォーカスレンズ群
SW1 第1スイッチ
SW2 第2スイッチ

Claims (8)

  1. 撮像手段と、撮像した画像を表示するモニタと、撮像した画像から顔検出する顔検出手段を備えた撮影装置であって、
    顔検出手段により複数の顔を検出したときは、検出した各顔画像を拡大して同時に上記モニタに表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする撮影装置。
  2. 請求項1記載の撮影装置は、撮影した画像を画像ファイルとして保存するメモリ手段を備え、上記顔検出手段は、画像ファイルをメモリ手段に保存する際に、検出した顔画像に関する情報を画像ファイルと共に上記メモリ手段に保存する撮影装置。
  3. 請求項1記載の撮影装置は、撮影毎に顔検出手段が顔検出して検出した顔画像に関する情報を画像ファイルと共に上記メモリ手段に保存する一連撮影モードを有し、
    上記表示制御手段は、上記一連撮影モードで撮影した画像ファイルを再生するときは、それらの画像ファイルの上記顔画像に関する情報から最多検出顔画像数を求めてモニタの表示領域を分割する数及び顔画像の表示位置を設定し、上記メモリ手段から画像ファイルを読み出す毎に、その画像ファイルの顔画像検出情報に基づいて顔画像を切り出して対応する分割表示領域に表示する撮影装置。
  4. 請求項3記載の撮影装置において、上記一連撮影モードによる撮影が終了したときに、上記一連撮影モードで撮影した画像ファイルを再生する撮影装置。
  5. 請求項3又は4記載の撮影装置において、上記表示制御手段は、一連撮影モードで撮影した画像ファイルを表示するときは、画像ファイル毎に顔画像を上記最多検出顔画像数の画像ファイルの顔画像と関連付けて対応する分割表示領域に表示する撮影装置。
  6. 請求項5記載の撮影装置において、上記表示制御手段は、分割表示領域に表示する顔画像が存在しないときは、存在しない旨を識別する情報をその分割表示領域に表示する撮影装置。
  7. 請求項3乃至6のいずれか一項記載の撮影装置はマニュアル操作手段を備え、上記表示制御手段は、上記一連撮影モードで撮影した画像ファイルを再生するときは、上記マニュアル操作手段が操作される毎にコマ送り再生する撮影装置。
  8. 撮影した画像をモニタで再生する画像再生方法であって、
    撮影した画像の中から顔画像を検出する段階と、
    複数の顔画像を検出したときは、検出した各顔画像を拡大して同時に上記モニタに表示する段階とを含むことを特徴とする画像再生方法。
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