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JP2009202882A - 簡易組立式段ボール箱 - Google Patents

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JP2009202882A
JP2009202882A JP2008044424A JP2008044424A JP2009202882A JP 2009202882 A JP2009202882 A JP 2009202882A JP 2008044424 A JP2008044424 A JP 2008044424A JP 2008044424 A JP2008044424 A JP 2008044424A JP 2009202882 A JP2009202882 A JP 2009202882A
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隆文 牧内
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徳洋 白石
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Abstract

【課題】組み立てが容易で、保形性に優れ、良好な外観を呈する段ボール箱を提供する。
【解決手段】底板1の周囲に各一対の側板2及び端板3を連設し、側板2と端板3の側端同士を折込片4で繋ぎ、端板3の上端に内端板6を連設し、折込片4に底板1のコーナーから延びる斜折線9を設け、折込片4の斜折線9より端板3側に位置する部分を端板3の内面に貼り付け、折込片4を斜折線9に沿って二つ折りにし、端板3と内端板6との間に挟み込む簡易組立式段ボール箱において、前記折込片4と端板3の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰し、また、一方の側板2の上端に連設した蓋板7の先端部を、他方の側板2の上端に連設した蓋受片8に重ねて天面を閉じるようにし、蓋受片8と蓋板7の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰す。
【選択図】図3

Description

この発明は、使用時に偏平状態から簡単に組み立てられる段ボール箱に関する。
従来、簡単に組み立てられる段ボール箱として、下記特許文献1には、図4及び図5に示すようなものが記載されている。
この段ボール箱のブランクは、図4に示すように、底板51の周囲に各一対の側板52及び端板53を連設し、側板52の両側端に折込片54を、端板53の先端に内端板55をそれぞれ連設すると共に、折込片54に底板51のコーナー側から離反方向に延びる斜折線56を設け、折込片54と端板53との間に切溝を介在させたものとされている。
このブランクを段ボール箱の使用者に提供する際には、折込片54の斜折線56より端板53側に位置する部分を、その糊付部57にホットメルト接着剤を塗布し、側板52を内側に折り曲げて、底板51に重ねることにより、端板53の内面に貼り付けておく。
そして、段ボール箱を組み立てて使用する際には、図5に示すように、一対の端板53を起立させると共に、折込片54を斜折線56に沿って二つ折りにし、これに伴い、一対の側板52を起立させ、その後、内端板55を内側下方へ折り曲げ、端板53と内端板55との間に折込片54を挟み込んで保形する。
実開平5−16619号公報
しかしながら、上記のような段ボール箱では、折込片54と端板53との間の切溝の存在により、製造時の打抜不良や貼付位置のずれが発生しやすくなる。
その対策として、折込片54と端板53とを罫線を介して繋ぐと、その境界部分における折目の反発により、組み立てに際し、端板53及び側板52を起こしにくくなり、組立状態では、端板53が外側へ傾き、内端板55が内側へ迫り出す傾向が生じて、保形性が損なわれるという問題がある。
そこで、この発明は、組み立てが容易で、保形性に優れ、良好な外観を呈する段ボール箱を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、底板の周囲に各一対の側板及び端板を連設し、側板と端板の側端同士を折込片で繋ぎ、端板の上端に内端板を連設し、折込片に底板のコーナーから延びる斜折線を設け、折込片の斜折線より端板側に位置する部分を端板の内面に貼り付け、折込片を斜折線に沿って二つ折りにし、端板と内端板との間に挟み込む簡易組立式段ボール箱において、前記折込片と端板の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰したのである。
また、前記一方の側板の上端に連設した蓋板の先端部を、他方の側板の上端に連設した蓋受片に重ねて天面を閉じるようにし、蓋受片と蓋板の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰したのである。
さらに、前記折込片と端板の重なり合う部分である押潰部の押し潰しを、蓋受片と蓋板の重なり合う部分である押潰部の押し潰しよりも弱くして、前者の押潰部が後者の押潰部ほど薄くならないようにしたのである。
この発明に係る段ボール箱では、折込片と端板の押し潰しにより、その境界部分における折目の反発が抑制されるので、端板及び側板を容易に起こして組み立てることができ、組立状態で端板及び内端板がほぼ直立して、美観に優れた外見を呈する。
また、蓋受片と蓋板の押し潰しにより、蓋板の先端部の浮き上がりも抑制されるので、外見の印象が向上するほか、積上時の安定性も向上する。
さらに、折込片と端板の押し潰しを、蓋受片と蓋板の押し潰しよりも弱くして、前者が後者ほど薄くならないようにすると、製函機を用いて組み立てる際、折込片が所定の位置以外で折れ曲がり製函不良が発生する現象が防止される。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この段ボール箱は、切花の輸送に使用されるものであり、図1に示すようなブランクから形成される。このブランクでは、長方形の底板1の長辺に一対の側板2が、短辺に一対の端板3が連設され、側板2と端板3の側端同士は折込片4で繋がれている。端板3の先端には額縁5を介して内端板6が連設され、一方の側板2の先端には蓋板7が、他方の側板2の先端には蓋受片8がそれぞれ連設されている。
折込片4には、底板1のコーナー側から離反方向に延びる斜折線9が設けられ、この斜折線9は、折目と切目とが断続するリード罫とされている。
内端板6の先端には係合突起6aが設けられ、底板1の両端には、端板3との境界に沿って係合穴1aが設けられている。また、内端板6には、解体用の指穴6bが設けられている。側板2の先端には、2個の係合突起2aが蓋受片8への切込により設けられ、蓋板7の先端には、2個の係合凹部7aが設けられている。
折込片4の全体と、端板3の組立時に折込片4と重なる部分とは、厚さ方向に押し潰されて押潰部Aが形成され、蓋板7の先端部と、蓋受片8の全体もまた、厚さ方向に押し潰されて押潰部Bが形成されている。さらに、底板1の係合穴1aの内側に臨む部分も、組立時の係合突起6aの抵抗を軽減するため、押潰部Aと同様に押し潰されている。
ここで、押潰部Aの押し潰しは、押潰部Bの押し潰しよりも弱く、押潰部Aが押潰部Bほど薄くならないようにされている。これにより、押潰部Aでは、段ボールの中しんが完全に潰れることがなく、曲げに対してある程度の抵抗力が確保される。
このようなブランクを段ボール箱の使用者に提供する際には、図2に示すように、蓋板7をその基端に繋がる側板2に対し折り曲げることなく、一対の側板2を内側に折り曲げて底板1に重ね、折込片4の斜折線9より端板3側に位置する部分をホットメルト接着剤で端板3の内面に貼り付けておく。この状態では、嵩張ることなく輸送・保管できる。
一方、段ボール箱を組み立てて使用する際には、図3に示すように、一対の端板3を起立させると共に、折込片4を斜折線9に沿って二つ折りにし、これに伴い、一対の側板2を起立させ、その後、額縁5を内側水平方向へ、内端板6を下方へ折り曲げ、端板3と内端板6との間に折込片4を挟み込み、係合突起6aを係合穴1aに係合させると、段ボール箱が組立状態に保持される。
そして、箱内に切花を収納し、蓋受片8を内側水平方向へ折り曲げ、蓋板7を閉じ、係合突起2aを係合凹部7aに係合させて封緘すると、蓋板7の先端側とその下方の側板2とのずれが防止され、保形性が向上する。
上記のような段ボール箱では、折込片4と端板3の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰して押潰部Aを形成したことから、その境界部分における折目の反発が抑制され、端板3及び側板2を容易に起こして組み立てることができ、組立状態で端板3及び内端板6がほぼ直立して、美観に優れた外見を呈する。
また、蓋受片8と蓋板7の重なり合う部分も厚さ方向に押し潰して押潰部Bを形成したことから、蓋板7の先端側が浮き上がることなく、蓋板7が水平な状態となり、外見の印象が向上するほか、積上時の安定性も向上する。
さらに、押潰部Aの押し潰しを、押潰部Bの押し潰しよりも弱くして、前者が後者ほど薄くならないようにしていることから、製函機を用いて組み立てる際、折込片4が所定の位置以外で折れ曲がり製函不良が発生する現象が防止される。
なお、上記実施形態では、蓋板7で天面が閉じられるものを例示したが、蓋板7及び蓋受片8を省略し、天面が開放されたトレーとしてもよい。
この発明に係る簡易組立式段ボール箱のブランクを示す図 同上の折畳貼付状態を示す斜視図 同上の組立開蓋状態を示す斜視図 従来の簡易組立式段ボール箱のブランクを示す図 同上の組立過程を示す斜視図
符号の説明
1 底板
1a 係合穴
2 側板
2a 係合突起
3 端板
4 折込片
5 額縁
6 内端板
6a 係合突起
6b 指穴
7 蓋板
7a 係合凹部
8 蓋受片
9 斜折線
A,B 押潰部

Claims (3)

  1. 底板(1)の周囲に各一対の側板(2)及び端板(3)を連設し、側板(2)と端板(3)の側端同士を折込片(4)で繋ぎ、端板(3)の上端に内端板(6)を連設し、折込片(4)に底板(1)のコーナーから延びる斜折線(9)を設け、折込片(4)の斜折線(9)より端板(3)側に位置する部分を端板(3)の内面に貼り付け、折込片(4)を斜折線(9)に沿って二つ折りにし、端板(3)と内端板(6)との間に挟み込む簡易組立式段ボール箱において、前記折込片(4)と端板(3)の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰したことを特徴とする簡易組立式段ボール箱。
  2. 前記一方の側板(2)の上端に連設した蓋板(7)の先端部を、他方の側板(2)の上端に連設した蓋受片(8)に重ねて天面を閉じるようにし、蓋受片(8)と蓋板(7)の重なり合う部分を厚さ方向に押し潰したことを特徴とする請求項1に記載の簡易組立式段ボール箱。
  3. 前記折込片(4)と端板(3)の重なり合う部分である押潰部(A)の押し潰しを、蓋受片(8)と蓋板(7)の重なり合う部分である押潰部(B)の押し潰しよりも弱くして、前者の押潰部(A)が後者の押潰部(B)ほど薄くならないようにしたことを特徴とする請求項2に記載の簡易組立式段ボール箱。
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