JP2008198730A - 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン - Google Patents
表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008198730A JP2008198730A JP2007030975A JP2007030975A JP2008198730A JP 2008198730 A JP2008198730 A JP 2008198730A JP 2007030975 A JP2007030975 A JP 2007030975A JP 2007030975 A JP2007030975 A JP 2007030975A JP 2008198730 A JP2008198730 A JP 2008198730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- printing
- information
- mounting
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明(表面実装機Z3、半田印刷装置Z2、実装ラインL)によれば、印刷前に実施した基板Pの検査情報(印刷前基板検査情報)を印刷過程、実装過程において活用することとした。このようにしてやれば印刷不良、部品の実装不良を低減させることができ、実装過程において製造品質が高まる。
【選択図】図2
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、実装過程において製造品質の向上を図ることを目的とする。
・印刷前基板検査情報を、基板上に形成される電極の位置情報とする。電極の位置を正確に把握した上で、部品搭載位置を設定(補正)してやれば、基板上における最適の位置に部品を搭載することが実現可能となる。
・印刷前基板検査情報を、基板上に形成される電極の位置情報とする。一般に、印刷は基板の電極上になされる。従って、電極の位置を正確に把握した上で、印刷位置を設定(補正)してやれば、基板上における最適の位置に印刷を実施できる。
・印刷位置補正手段に、電極の配置パターンが微細な領域を他の領域に比べて優先させて補正を行なわせる。
・印刷前基板検査情報に、基板上に付着される異物付着情報を含ませる。また、これに合わせて装置に異物を除去可能な異物除去手段を設ける構成とする。
・ラインを構成する各装置間における情報の授受が固有情報と対応付けした態様で実行される構成とする。このような構成であれば、情報の管理を基板ごとに行うことができ、情報の利用に誤りがない。
・塗布装置をスクリーン印刷装置と表面実装機との間に配置して製造ラインを構築させる。
本発明の実施形態1を図1ないし図14によって説明する。
1.実装ライン(製造ライン)Lの全体構成
図1は、本実施形態に適用された実装ラインLの一部構成を示す図である。同図に示す符号Z1は基板Pの良否を判定する印刷前基板検査装置、Z2は基板Pの表面に露出形成される電極の配置パターン(以下、単にパターンDと呼ぶ)上に半田ペースト(以下、単に半田と呼ぶ)をスクリーン印刷する半田印刷装置(本発明の「スクリーン印刷装置」の一例)、Z3は半田が印刷された基板P上に部品を実装させる表面実装機(以下、単に実装機と呼ぶ)である。
印刷前基板検査装置Z1は、基板Pを保持するための基板保持部(不図示)と、撮像手段としての撮像カメラ(不図示)と、撮像カメラを基板Pの上方領域においてXY方向に駆動させる駆動部(不図示)と、撮像カメラより得られる基板画像を解析する基板検査情報取得手段としての画像解析部(不図示)と、ID情報を読み取る読み取り装置(本発明の「読み取り手段」に相当:不図示)とから構成される。
次に半田印刷装置Z2の構成について図4、図5を参照して説明する。図4は半田印刷装置の要部側断面図である。
(2)印刷用開口部Kの検査情報
(3)基板のフィデューシャルマークF1、F2の位置情報
(4)マスクのフィデューシャルマークF3、F4の位置情報
(2)印刷前基板検査情報
(3)印刷位置補正値(上記例では、R方向に角度θ1)
尚、この印刷位置補正値が、本発明の「補正後の印刷位置に関する印刷位置情報」の一例に相当する。
次に、実装機Z3の構成について説明する。図9は実装機Z3の平面図である。
図9に示すように実装機Z3は、基板Pを搬送するコンベア120と、部品供給部130と、ヘッドユニット140と、モータ161〜164を駆動源とする各種サーボ機構(XYサーボ機構160、Z軸サーボ機構(不図示)、R軸サーボ機構(不図示))などから構成されている。
実装機Z3は、コントローラ180により装置全体が制御統括されている。コントローラ180は、CPU等により構成され演算/制御機能を担う主制御部181を備える他、実装プログラム等の情報が記憶される記憶手段182、各種モーター161〜164を制御駆動させるモーター制御部183、インターフェースとしての入出力部184及び画像処理部185を設けている。また、図11に示す符号188は読み取り装置(本発明の「読み取り手段」の一例)である。読み取り装置188は基板Pに付されたID番号を読み取る機能を担っている。
(2)印刷位置補正値(上記例では、R方向に角度θ1)
(3)基板PのフィデューシャルマークF1、F2の位置
(4)部品の吸着位置のずれ
次に、本発明の実施形態2を、図15を参照して説明する。
実施形態1では、印刷前検査装置Z1において、印刷前検査情報としてフィデューシャルマークF1、F2に対するパターンDの実位置のずれを検出することとしたが、実施形態2では、係るパターンDの実位置のずれに加えて、基板P上に付着する異物の有無を検出することとした。そして、印刷前基板検査装置Z1から半田印刷装置Z2に対して、パターンDの実位置のずれに関する情報、並びに異物付着情報を送信する構成とした。
次に、本発明の実施形態3を図16を参照して説明する。
実施形態1では、実装ラインLの一部を印刷前基板検査装置Z1、半田印刷装置Z2、表面実装機Z3より構成した。これに対して、実施形態3では半田印刷装置Z2、表面実装機Z3の2装置はそのままの残し、印刷前基板検査装置Z1については廃止することとした。
次に、本発明の実施形態4を図17ないし図21を参照して説明する。
実施形態1では、実装ラインLの一部を、印刷前基板検査装置Z1、半田印刷装置Z2、表面実装機Z3より構成した。これに対し実施形態4では、これら装置に接着剤塗布装置(本発明の「塗布装置」の一例)Z4を新たに追加して、印刷前基板検査装置Z1、半田印刷装置Z2、接着剤塗布装置Z4、表面実装機Z3の順に装置を配置して実装ラインLの一部を構成したものである。尚、接着剤(本発明の「塗布液」の一例)はリフロー炉で加熱されたときに固化して、基板Pと部品Bを接着固定するものであり、部品実装が行われる前の段階において、パターンDや部品Bの端子B1、B2などに干渉しない位置に塗布される(図18参照)。
(2)印刷前基板検査情報
(3)印刷位置補正値
(2)印刷前基板検査情報
(3)印刷位置補正値
(4)接着剤塗布補正値
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
4…保持部(本発明の「保持手段」の一例)
31…主制御部(本発明の「印刷位置補正手段」の一例、「第二制御手段」の一例)
141…実装ヘッド
180…コントローラ
181…主制御部(本発明の「搭載位置補正手段」の一例、「第一制御手段」の一例)
B…部品
D…パターン
P…基板
M…メタルマスク
L…実装ライン
Z1…印刷前基板検査装置
Z2…半田印刷装置(本発明の「スクリーン印刷装置」の一例)
Z3…実装機
Z4…接着剤塗布装置(本発明の「塗布装置」の一例)
Claims (10)
- 実装ヘッドと、前記実装ヘッドを駆動させるヘッド駆動手段とを備え、印刷が施された基板上の部品搭載位置まで前記実装ヘッドによって部品を移送させて実装する表面実装機であって、
前記印刷が行われる前に基板検査した印刷前基板検査情報と、前記印刷の位置に関する印刷位置情報とに基づいて、前記部品搭載位置を補正する搭載位置補正手段と、
前記補正後の部品搭載位置に基づいて前記ヘッド駆動手段を制御する第一制御手段とを備えたことを特徴とする表面実装機。 - 前記印刷前基板検査情報は、基板上に形成される電極の位置情報であることを特徴とする請求項1に記載の表面実装機。
- 印刷用開口部をもつマスクと、被印刷物である基板を保持する保持手段と、これらマスクと保持手段とを相対的に移動させる相対駆動手段とを備え、前記相対駆動手段の作動により前記保持手段に保持された基板と前記マスクとを重装させつつ前記基板上に印刷を行うスクリーン印刷装置であって、
前記基板に対する印刷位置を、前記印刷が行われる前に基板検査した印刷前基板検査情報に基づいて補正する印刷位置補正手段と、
補正後の印刷位置に基づいて前記相対駆動手段を制御する第二制御手段とを備えたことを特徴とするスクリーン印刷装置。 - 前記印刷前基板検査情報は、基板上に形成される電極の位置情報であることを特徴とする請求項3に記載のスクリーン印刷装置。
- 前記印刷位置補正手段は、前記電極の配置パターンが微細な領域を他の領域に比べて優先させて前記補正を行なうことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のスクリーン印刷装置。
- 前記印刷前基板検査情報は、基板上に付着される異物付着情報であることを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれか一項に記載のスクリーン印刷装置。
- 前記基板上に付着される異物を除去する異物除去手段を備えることを特徴とする請求項6に記載のスクリーン印刷装置。
- 撮像手段から得られる基板画像に基づいて印刷前基板検査情報を取得する基板検査情報取得手段を有する印刷前基板検査装置と、
請求項3ないし請求項7のいずれか一項に記載のスクリーン印刷装置と、
請求項1又は請求項2に記載の表面実装機と、を製造ラインに沿って順々に配置し、
前記印刷前基板検査装置によって前記基板を検査した後、検査後の基板を前記スクリーン印刷装置に送って所定の印刷処理を施し、印刷処理の施された基板を前記表面実装機に送って部品を実装させる実装ラインであって、
前記印刷前基板検査装置から前記スクリーン印刷装置並びに前記表面実装機に対して、直接的あるいは他を経由して間接的に前記印刷前基板情報が伝送され、
前記スクリーン印刷装置から前記表面実装機に、直接的あるいは他を経由して間接的に前記補正後の印刷位置に関する印刷位置情報が伝送される構成としてあることを特徴とする実装ライン。 - 前記基板に読み取り可能であって、基板個々を識別するための固有情報が予め付与されたものにおいて、
前記印刷前基板検査装置、前記スクリーン印刷装置、前記表面実装機のそれぞれに前記固有情報を読み取り可能な読み取り手段を設置するとともに、実装ラインを構成する各装置間における情報の授受が、前記固有情報と対応付けした態様で実行される構成としたことを特徴とする請求項8に記載の実装ライン。 - 塗布液を吐出するディスペンサヘッドと、前記ディスペンサヘッドを駆動させるヘッド駆動手段とを備え、印刷が施された基板上の塗布位置に前記ディスペンサヘッドを移送させて塗布液を塗布する塗布装置を、前記スクリーン印刷装置と前記表面実装機との間に配置して製造ラインを構築したことを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の実装ライン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007030975A JP2008198730A (ja) | 2007-02-09 | 2007-02-09 | 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007030975A JP2008198730A (ja) | 2007-02-09 | 2007-02-09 | 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008198730A true JP2008198730A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39757423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007030975A Pending JP2008198730A (ja) | 2007-02-09 | 2007-02-09 | 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008198730A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003824A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子回路製造方法および電子回路製造システム |
JP2010118389A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品実装方法および部品実装システム |
JP2010118388A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品実装方法および部品実装システム |
JP2011151222A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 印刷装置および印刷方法 |
JP2012199476A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Panasonic Corp | 接着剤塗布装置 |
WO2013046542A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | パナソニック株式会社 | 電子部品実装システム |
JP2019209596A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 印刷装置および印刷装置の使用方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199286A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | スクリーン印刷方法 |
JPH07263899A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品組立装置 |
JPH07321492A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品実装装置の品質管理方法 |
JP2000233488A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-08-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーン印刷における基板の位置合わせ方法 |
JP2005050840A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 部品搭載方法 |
JP2006319378A (ja) * | 2006-09-05 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装システムおよび電子部品実装方法 |
-
2007
- 2007-02-09 JP JP2007030975A patent/JP2008198730A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199286A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | スクリーン印刷方法 |
JPH07263899A (ja) * | 1994-03-22 | 1995-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品組立装置 |
JPH07321492A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品実装装置の品質管理方法 |
JP2000233488A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-08-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクリーン印刷における基板の位置合わせ方法 |
JP2005050840A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 部品搭載方法 |
JP2006319378A (ja) * | 2006-09-05 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装システムおよび電子部品実装方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010003824A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電子回路製造方法および電子回路製造システム |
JP2010118389A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品実装方法および部品実装システム |
JP2010118388A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品実装方法および部品実装システム |
JP2011151222A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 印刷装置および印刷方法 |
JP2012199476A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Panasonic Corp | 接着剤塗布装置 |
WO2013046542A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | パナソニック株式会社 | 電子部品実装システム |
US9332684B2 (en) | 2011-09-27 | 2016-05-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electronic component mounting system |
JP2019209596A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 印刷装置および印刷装置の使用方法 |
JP7082526B2 (ja) | 2018-06-05 | 2022-06-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 印刷装置および印刷装置の使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101260429B1 (ko) | 전자 부품 실장 시스템, 전자 부품 탑재 장치 및 전자 부품실장 방법 | |
JP3965288B2 (ja) | 対基板作業結果検査装置 | |
US7841079B2 (en) | Electronic component mounting system and electronic component mounting method | |
JP4629584B2 (ja) | 実装システムおよび電子部品の実装方法 | |
JP5884015B2 (ja) | 電子部品装着システム | |
JP2007287779A (ja) | 電子部品実装システムおよび搭載状態検査装置ならびに電子部品実装方法 | |
JP2008198730A (ja) | 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン | |
JP2013000906A (ja) | 電子部品実装システムおよび電子部品実装システムにおける実装基板の製造方法 | |
JP4898753B2 (ja) | 部品実装システム、部品実装方法、基板貼付状態検出装置、動作条件データ作成装置、基板貼付装置、部品搭載装置および検査装置 | |
JP2006202804A (ja) | 電子部品実装システムおよび電子部品搭載装置ならびに電子部品実装方法 | |
JP2009054759A (ja) | 異常検出方法及び装置 | |
JP4237158B2 (ja) | 実装基板製造装置および製造方法 | |
JP2010118389A (ja) | 部品実装方法および部品実装システム | |
JP4379348B2 (ja) | 電子部品実装システムおよび電子部品実装方法 | |
JP4932684B2 (ja) | 処理機および基板生産ライン | |
JP2006108200A (ja) | はんだ印刷システム | |
JP4781945B2 (ja) | 基板処理方法および部品実装システム | |
JP4685066B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP4852456B2 (ja) | 実装ライン及び実装方法 | |
JP2007189029A (ja) | 実装システム、実装機、印刷機および電子部品の実装方法 | |
CN113508652B (zh) | 部件搭载装置以及部件搭载方法、安装基板制造系统以及安装基板制造方法、和搭载完毕部件检查装置 | |
JP4364333B2 (ja) | スクリーン印刷方法 | |
JP7233974B2 (ja) | 部品実装装置および部品実装システム | |
JP2009123891A (ja) | 基板検査装置および部品実装システム | |
JP4995788B2 (ja) | 部品実装システム、部品実装方法、印刷条件データ作成装置および印刷機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20091026 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20091026 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110819 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110825 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111017 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120313 |