JP2008037015A - 液体収容袋及びその製造方法 - Google Patents
液体収容袋及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008037015A JP2008037015A JP2006216110A JP2006216110A JP2008037015A JP 2008037015 A JP2008037015 A JP 2008037015A JP 2006216110 A JP2006216110 A JP 2006216110A JP 2006216110 A JP2006216110 A JP 2006216110A JP 2008037015 A JP2008037015 A JP 2008037015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- mountain fold
- ink
- film
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17553—Outer structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17559—Cartridge manufacturing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】 液体収容部30は、1枚のフィルムFの両側端部を互いに固着して形成した管状の胴体部31の対向側面において胴体部31の周方向に伸縮性を持たせたマチ部36を有すると共に、胴体部31の一方の開口に液体導出部27を挟んだ状態で一方の開口を封止し、且つ、胴体部31の他方の開口を封止した液体収容袋24の、前記マチ部36を構成する前記一対の山折り部41,42には、対向するフィルム内面同士を接触させた状態に保持する山折り形態保持部45を設ける。
【選択図】 図2
Description
この種のインクジェット式記録装置は、キャリッジをターゲットとしての記録媒体に対して相対移動させながら、インクカートリッジから記録ヘッドにインクを供給し、記録ヘッドに形成されたノズルからインクを吐出することによって、記録媒体に対して印刷が行われるようになっている。
このインクパック100は、下記特許文献1に開示されたもので、外部にインクを導出するための略円筒状の液体導出部101と、インクを収容するフィルムからなる可撓性の液体収容部102とから構成されている。
そして、インクパック100を大容量化する場合は、強度不足によってフィルム111が破損することを防止するために、フィルム111の厚肉化等によって液体収容部102の剛性を高めることが必要になる。
例えば、上述した従来のインクパック100の場合、使用前の液体収容部102は略満杯状態にインクが充填されているため、図15に示すように、マチ部123が伸びきった形態になって、一対の山折り部115a,115bの曲げが略90度近くに開いてしまう。すると、インクの消費により貯留量が減っても、マチ部123が折り畳まれ難くなってしまい、液体収容部102を外部から加圧空気等で加圧して液体収容部102内のインクを液体導出部101から記録装置側に送給する場合に、マチ部123の周辺が潰れ難いために、使い残されるインク量が増えるという不都合が発生する。
前記液体収容部は、1枚のフィルムの両側端部を互いに固着して管状の胴体部を形成した第1の封止部と、前記胴体部の対向側面において長手方向に沿って折り曲げた一対の山折り部とこの一対の山折り部の間の谷折り部とにより形成されるマチ部を備えると共に、前記胴体部の一方の開口に前記液体導出部を挟んだ状態にして前記一方の開口を封止した第2の封止部と、前記胴体部の他方の開口を封止した第3の封止部と、を備える液体収容袋であって、
前記マチ部を構成する山折り部には、対向するフィルム内面同士を少なくとも部分的に接触させた状態に保持する山折り形態保持部を設けたことを特徴とする液体収容袋により達成される。
即ち、収容する液体量の大容量化のために、液体収容部に使用するフィルムを厚肉化しても、マチ部の折り畳み性が損なわれることがなく、よって、液体収容部が潰れ難いために使い残される液量の低減を図ることができる。
このような構成にすると、山折り形態保持部の形成のために専用部品等が必要とならないため、マチ部を構成する一対の山折り部の構造を単純化して、コスト低減を図ることができる。
このような構成にすると、山折り形態保持部は、山折り部の対向するフィルム内面同士をスポット溶着することで形成でき、山折り形態保持部の加工性が向上し、液体収容部の生産性を向上させることができる。また、連続して溶着する場合と比較して、溶着装置の出力を抑えて、設備費や加工費を低減することができる。
このような構成にすると、マチ部を構成する一対の山折り部の長手方向両端は、完全に折り畳まれて対向するフィルム内面同士が接触した状態となるため、液体収容部に収容されている液体量が減少した時に、長手方向両端側から徐々にマチ部の折り畳みが進行して、マチ部の折り畳み動作をより円滑にすることが可能になる。
このような構成にすると、液体収容部に収容したインクの消費に伴って、液体収容部が適正に潰れるため、マチ部が潰れ損なうことに起因して使い残されるインク量を最小限にして、インクジェット式記録装置における印刷コストの低減を図ることができる。
図1は本発明に係る液体収容袋の第1の実施の形態であるインクパックを使用するインクカートリッジの分解斜視図である。
図1に示したインクカートリッジ20は、不図示のインクジェット式記録装置のカートリッジ装着部に着脱自在に装着されるケース23と、該ケース23に収容されたインクパック24とから構成されている。
本体ケース26は、上面が開口した箱形状に設けられている。本体ケース26の前面26aには、支持口28が形成されており、この支持口28は本体ケース26内部と外部とを連通している。本体ケース26の前面26aであって、支持口28の右側には、記録装置側の加圧空気供給手段に接続される加圧空気導入口29が形成されている。この加圧空気導入口29は、本体ケース26内部と外部とを連通している。
そして、加圧空気導入口29は、インクカートリッジ20が不図示の記録装置のカートリッジ装着部に装着された際に、カートリッジ装着部に設けられた加圧空気供給手段に接続されて、ケース23とインクパック24との間の隙間に加圧空気を導入する流路として機能する。なお、加圧空気導入口29は、インクカートリッジ20がカートリッジ装着部に装着されない時には大気と連通するように開放されており、ケース23内の内圧変化によってインクパック24を加圧することがないように形成されている。
隔壁26cは、本体ケース26の内側面との間に若干の間隔を空けて本体ケース26の底面に立設されると共に、上面が開口しており、ケース23の前面26a側に突出した部分を有する形状に形成されている。この隔壁26cは、その内側に収容されるインクパック24を支持する。
加圧空気導入口29は、この隔壁26cの内面において開口している。さらに、インクパック24を収容した隔壁26cの上端面には、不図示のフィルムが貼着される。
このため、隔壁26c、本体ケース26の底面及びフィルムによって区画される空間は、ほぼ密閉状態に封止される。この空間には記録装置側の加圧空気供給手段から供給される加圧空気が加圧空気導入口29を介して導入される。
この第1係合部26eは、隔壁26c及び本体ケース26の間に架設された棒状の形状又は断面略コの字状に形成されている。
この第2係合部25aは、先端に爪部25bを備えている。爪部25bは、蓋部25に対して外側に向かって突出しており、本体ケース26の溝部26dに設けられた第1係合部26eと係合可能に形成されている。そして、蓋部25は、隔壁26cにインクパック24が収容され、隔壁26cにフィルムが貼着された状態で、本体ケース26の開口を封止するようになっている。
図2は図1に示したインクパックの斜視図、図3は図2に示したインクパックの液体収容部の製造方法を示す斜視図、図4は図2に示したインクパックの液体収容部の製造方法を示す平面図、図5は図4のB−B断面図、図6は図4のC−C断面図、図7は図4のD矢視図、図8は図6に示したマチ部の動作説明図である。
供給部材27は、図1及び図3に示すように、ポリプロピレン等の樹脂からなる本体27aを備え、本体27a内には、インクを導出するための供給孔27bが貫通形成されている。
この本体27aは、一側が袋部31から突出すると共に、他側に形成されたインク取出口(図示せず)が袋部31内に位置し、且つ、袋部31の面方向に扁平した供給部材溶着部27c(図3参照)が袋部31に対して取着されている。
袋部31から突出した本体27aの先端にはシール部材32が嵌合されている。このシール部材32の中央には、インクを流出するための供給孔32aが貫通形成されている。本体27aの供給孔27b内であって、シール部材32よりも内側には、ばね座33とコイルばね34とが備えられている。
コイルばね34は、ばね座33をシール部材32側へ付勢しており、これによりばね座33はシール部材32の供給孔32aを閉塞している。
袋部31は、図3及び図6に示すように、ガスバリア層S1を外側にして1枚のフィルムFを管状に曲げると共に、両側の端部F1,F2の内面(樹脂層S2)を互いに熱溶着することにより形成された、第1の溶着部37を備えている。
第2の溶着部38は、図4に第2の斜線領域X2として示すように、袋部31の一方の開口31a側の対向するフィルム内面同士を溶着させたもので、特許請求の範囲の第2の封止部に対応している。
また、第3の溶着部39は、図4に第3の斜線領域X3として示すように、袋部31の他方の開口31b側の対向するフィルム内面同士を溶着させたもので、特許請求の範囲の第3の封止部に対応している。
マチ部36は、袋部31の対向側面において長手方向に沿って折り曲げた一対の山折り部41,42とこの一対の山折り部41,42の間の谷折り部43とにより略直方体状の袋部31の厚み方向(図3では、矢印Y方向)に伸縮性を持たせたものである。
それぞれのマチ部36は、袋部31の対向側面で、第1の溶着部37と重ならない位置に形成されている。
本実施の形態の場合、山折り形態保持部45は、図4にも第4の斜線領域X4として示すように、対向するフィルム内面同士を熱溶着することで袋部31の長手方向の全長に渡って連続的に形成されている。
この第2の山折り形態保持部47は、図4に第5の斜線領域X5として示す三角形状で、先の山折り形態保持部45と同様に、対向するフィルム内面同士を熱溶着することで形成されている。
このフィルムFを管状に形成する際は、図6に示すように、ガスバリア層S1が外側になるように管状に曲げた状態で、図示しない圧着具により、その両側端部F1,F2を挟んでガスバリア層S1側から加熱する。この加熱により、端部F1,F2の樹脂層S2がそれぞれ溶融し、さらに溶融した樹脂が固化することで、端部F1,F2が互いに固着され、第1の溶着部37が形成される。
マチ部36は、図6に示すように、断面略M字状に形成されている。また、各マチ部36の間に第1の溶着部37が配置されるように形成される。すなわち、第1の溶着部37は、各マチ部36から離間した位置に配置されている。
管状のフィルムFの他方の開口31bは、インクが袋部31の内部に充填された後、圧着具によって加熱されることにより封止され、第3の溶着部39となる。これにより、図4に第3の斜線領域X3として示した第3の溶着部39を形成する。
そして、このように熱溶着により封止されたインクパック24は、第1の溶着部37を下にして、供給部材27を本体ケース26の支持口28に貫通させた状態で本体ケース26に収容される。そして、隔壁26c上に既述したフィルムが貼着された状態で、蓋部25を本体ケース26に係合させることにより本体ケース26が封止される。
即ち、収容するインク量の大容量化のために、液体収容部30に使用するフィルムを厚肉化しても、マチ部36の折り畳み性が損なわれることがなく、液体収容部30が潰れ難いために使い残されるインク量の低減を図ることができる。
従って、図7に示すように、液体収容部30の長手方向両端付近では、端部に向かって徐々に容積が低減する形態でインクを収容することとなり、マチ部36を構成する一対の山折り部41,42の長手方向両端は、完全に折り畳まれて対向するフィルム内面同士が接触した状態となっているため、液体収容部30に収容されている液体量が減少した時に、長手方向両端側から徐々にマチ部36の折り畳みが進行することで、マチ部36の折り畳み動作をより円滑にすることが可能になる。
図9は、本発明に係る液体収容袋の第2の実施の形態であるインクパックの平面図である。
なお、所定の間隔とは、インク量の消費に伴ってマチ部36が折り畳まれる際に、各マチ部36における山折り部41,42が、折り畳んだ時の接触状態の形態を残して折り畳み性が損なわれない間隔である。あるいは、各山折り部41,42の長手方向の略中間部として、インクパック51がインク量の減少に伴って圧縮された際の折り畳み難い個所とすることができる。
図10は、本発明に係る液体収容袋の第3の実施の形態であるインクパックの要部の断面図である。
このインクパック53では、マチ部36を構成する一対の山折り部41,42には、対向するフィルム内面同士を接触させた状態に挟持するクリップ55が嵌め合わされており、このクリップ55を、山折り形態保持部45として機能させている。
このように、熱溶着を使わない構造とすることで、インクパック53の製造方法の自由度を高めることができる。
Claims (6)
- 外部に液体を導出する液体導出部と、液体を収容するフィルムからなる可撓性の液体収容部とを有し、
前記液体収容部は、1枚のフィルムの両側端部を互いに固着して管状の胴体部を形成した第1の封止部と、前記胴体部の対向側面において長手方向に沿って折り曲げた一対の山折り部とこの一対の山折り部の間の谷折り部とにより形成されるマチ部を備えると共に、前記胴体部の一方の開口に前記液体導出部を挟んだ状態にして前記一方の開口を封止した第2の封止部と、前記胴体部の他方の開口を封止した第3の封止部と、を備える液体収容袋であって、
前記マチ部を構成する山折り部には、対向するフィルム内面同士を少なくとも部分的に接触させた状態に保持する山折り形態保持部を設けたことを特徴とする液体収容袋。 - 前記山折り形態保持部は、対向するフィルム内面同士を溶着することで形成されることを特徴とする請求項1に記載の液体収容袋。
- 前記山折り形態保持部を前記山折り部の長手方向に間欠的に形成したことを特徴とする請求項2に記載の液体収容袋。
- 前記マチ部を構成する山折り部の両端は、互いに対向するフィルム内面同士の接触域が端部に向かって徐々に広げられた略三角形に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の液体収容袋。
- 収容する液体がインクで、インクジェット式記録装置に装着されて該記録装置にインクを供給するインク収容袋として使用されることを特徴とする請求項1乃至4に記載の液体収容袋。
- 1枚のフィルムの両側端部を互いに固着して管状に形成した胴体部の対向側面において長手方向に沿って折り曲げた一対の山折り部とこの一対の山折り部の間の谷折り部とによりマチ部を形成する工程と、前記山折り部の対向するフィルム内面同士を少なくとも部分的に接触させた状態に保持する山折り形態保持部を形成する工程と、前記胴体部の一方の開口に外部に液体を導出する液体導出部を挟んだ状態にして前記一方の開口を封止する工程と、前記一方の開口を封止して形成した袋部内に液体を充填する工程と、前記胴体部の他方の開口を前記袋部内に液体を充填した状態で封止する工程と、を備えることを特徴とする液体収容袋の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006216110A JP2008037015A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 液体収容袋及びその製造方法 |
US11/890,976 US7905587B2 (en) | 2006-08-08 | 2007-08-08 | Liquid vessel and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006216110A JP2008037015A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 液体収容袋及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008037015A true JP2008037015A (ja) | 2008-02-21 |
JP2008037015A5 JP2008037015A5 (ja) | 2009-09-17 |
Family
ID=39050882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006216110A Withdrawn JP2008037015A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 液体収容袋及びその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7905587B2 (ja) |
JP (1) | JP2008037015A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010024096A1 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | 株式会社セイコーアイ・インフォテック | インク容器およびインク容器の製造方法 |
JP2010149461A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Seiko I Infotech Inc | インク容器、インク容器の製造方法、インク供給方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5412862B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2014-02-12 | セイコーエプソン株式会社 | 液体収容体 |
DE202008011247U1 (de) * | 2008-08-22 | 2008-10-16 | Develey Senf Und Feinkost Gmbh | Dosierbehälter |
JP2012210728A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Brother Industries Ltd | インクカートリッジ |
JP2012210726A (ja) | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Brother Industries Ltd | インクカートリッジ |
JP2012210729A (ja) | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Brother Industries Ltd | インクカートリッジ |
JP2014213567A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 液体収納容器及びインクジェット式画像形成装置 |
KR102359041B1 (ko) * | 2017-07-14 | 2022-02-08 | 캐논 가부시끼가이샤 | 유체 수용 부재 |
WO2022168653A1 (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | 株式会社フジシール | パウチ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6170985B1 (en) * | 1997-10-15 | 2001-01-09 | Lyle F. Shabram, Jr. | Bag with venting means |
US6467652B2 (en) * | 1998-01-28 | 2002-10-22 | A. R. Arena Products, Inc. | Discharge of pumpable material from shipper bags |
US6220702B1 (en) * | 1998-12-24 | 2001-04-24 | Seiko Epson Corporation | Ink bag for ink jet type recording apparatus and package suitable for packing such ink bag |
US7387378B2 (en) * | 2003-03-05 | 2008-06-17 | Seiko Epson Corporation | Liquid container, component for forming liquid container, and method for producing liquid container |
JP2005059320A (ja) | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Seiko Epson Corp | 液体収容袋、液体収容体及び液体収容袋の製造方法 |
CA2476705C (en) * | 2003-08-08 | 2012-11-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid container |
DE10342742A1 (de) * | 2003-09-16 | 2005-05-12 | Braun Melsungen Ag | Behälter für Infusionsflüssigkeiten |
JP4478927B2 (ja) * | 2004-03-10 | 2010-06-09 | セイコーエプソン株式会社 | 液体容器 |
JP5021987B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2012-09-12 | 日本電気株式会社 | 液体供給容器及びこれを備えた燃料電池システム |
-
2006
- 2006-08-08 JP JP2006216110A patent/JP2008037015A/ja not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-08-08 US US11/890,976 patent/US7905587B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010024096A1 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | 株式会社セイコーアイ・インフォテック | インク容器およびインク容器の製造方法 |
JP2010076428A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-04-08 | Seiko I Infotech Inc | インク容器およびインク容器の製造方法 |
JP2010149461A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Seiko I Infotech Inc | インク容器、インク容器の製造方法、インク供給方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7905587B2 (en) | 2011-03-15 |
US20080037910A1 (en) | 2008-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008037015A (ja) | 液体収容袋及びその製造方法 | |
US7677712B2 (en) | Liquid container having foldable portion | |
JP4983996B2 (ja) | アタッチメントシステム | |
JP4337894B2 (ja) | 流体収容容器 | |
JP2008230217A (ja) | 液体シール構造体及びその製造方法並びに液体収容容器、再充填液体収容容器及びその再充填方法 | |
JP2006240131A (ja) | インク収容パック及びインクカートリッジ | |
JP2005225164A (ja) | 液体収容体の製造方法、液体収容体 | |
JP2000238291A (ja) | インクジェット式記録装置用インク袋 | |
JP2005047258A (ja) | 液体収容体及び液体噴射装置 | |
JP2002001980A (ja) | 記録装置用インクカートリッジ | |
JP4281816B2 (ja) | 液体収容体の製造方法 | |
JP4280902B2 (ja) | 液体収容袋、液体カートリッジ、液体噴射装置 | |
JP2005059320A (ja) | 液体収容袋、液体収容体及び液体収容袋の製造方法 | |
JP4530021B2 (ja) | 液体収容体 | |
JP4780150B2 (ja) | 液体収容体 | |
JP4141873B2 (ja) | 液体収容体形成用部材及び液体収容体の製造方法 | |
JP2001328272A (ja) | 記録装置用インクカートリッジ | |
JP2001212973A (ja) | 記録装置用インクカートリッジ | |
JP4919653B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4613983B2 (ja) | 液体貯留手段及び液体噴射装置 | |
JP2009083228A (ja) | 液体供給体の再生方法 | |
JP2005059874A (ja) | 液体収容体 | |
JP4265159B2 (ja) | インクジェット式記録装置用インク袋 | |
JP2001293882A (ja) | 記録装置用インクカートリッジ | |
JP2023100579A (ja) | 液体容器及び液体容器に対する液体の再充填方法並びにインクの再充填方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080331 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090716 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090722 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090730 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110826 |