JP2007273897A - 多波長半導体レーザ装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の発光素子LD1には、リッジ部12の両側に凹部11a,11bが形成され、凹部11a,11bに対して台状のテラス部に絶縁層14aとオーミック電極層14bが積層されている。第2の発光素子LD2には、リッジ部22の両側に凹部21a,21bが形成され、凹部21a,21bに対して台状のテラス部に絶縁層24aとオーミック電極層24bが積層されている。オーミック電極層14b,24bが直接接合され、凹部11a,11b,21a,21bによる空孔CB内にリッジ部12,22が位置する構造とすることで、劈開の際、劈開面近傍にストリエーションが生じることを防止する。
【選択図】図2
Description
前記第1の発光素子のリッジ部と前記第2の発光素子のリッジ部が、前記第1の発光素子のリッジ部の両側又は前記第2の発光素子のリッジ部の両側に並べて形成された凹部によって生じる空孔内に位置して形成されていること、を特徴とする。
第1の実施形態に係る半導体レーザ装置について図2〜図6を参照して説明する。
次に、第2の実施形態に係る多波長半導体レーザ装置について図7、図8を参照して説明する。
すなわち、第1の実施形態では、図3〜図5の製造工程で説明したように、半導体ウェハ状の中間生成体10,20をダイレクトボンディグした後、劈開及び分割することで、個々の多波長半導体レーザ装置1を製造するウェハボンディング法が用いられているのに対し、第2の実施形態では、ダイレクトボンディグ前に半導体ウェハ状の中間生成体10,20を劈開及び分割して、個々の第1の発光素子LD1と第2の発光素子LD2を作製した後、そのチップ化した個々の第1,第2の発光素子LD1,LD2をダイレクトボンディグして、個々の多波長半導体レーザ装置2を製造するチップボンディング法が用いられている。
次に、第3の実施形態に係る多波長半導体レーザ装置3について図9を参照して説明する。図9は、多波長半導体レーザ装置3の構造を表した斜視図であり、図2と同一又は相当する部分を同一符号で示している。
次に、第4の実施形態に係る多波長半導体レーザ装置4について図10を参照して説明する。図10は、多波長半導体レーザ装置4の構造を表した斜視図であり、図2、図9と同一又は相当する部分を同一符号で示している。
LD2…第2の発光素子
11a,11b,21a,21b…凹部
12,22…リッジ部
13…第1のレーザ発振部(半導体層)
23…第2のレーザ発振部(半導体層)
13a,23a…活性層
14a,24a…絶縁層
14b,24b…オーミック電極層
Claims (14)
- 波長の異なるレーザ光を出射する少なくとも第1,第2の発光素子を有する多波長半導体レーザ装置であって、
前記第1の発光素子のリッジ部側の面に形成されたオーミック電極層と、前記第2の発光素子のリッジ部側の面に形成されたオーミック電極層とが直接接合されることで、前記第1,第2の発光素子が一体化され、
前記第1の発光素子のリッジ部と前記第2の発光素子のリッジ部が、前記第1の発光素子のリッジ部の両側又は前記第2の発光素子のリッジ部の両側に並べて形成された凹部によって生じる空孔内に位置して形成されていること、
を特徴とする多波長半導体レーザ装置。 - 前記リッジ部の両側に形成された凹部の幅が、前記第1の発光素子のリッジ部と前記第2の発光素子のリッジ部の幅より大きいこと、
を特徴とする請求項1に記載の多波長半導体レーザ装置。 - 前記凹部は、少なくとも前記第1,第2の発光素子の劈開面の近傍に形成されていること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の多波長半導体レーザ装置。 - 前記第1の発光素子のリッジ部と前記第2の発光素子のリッジ部が、前記空孔内において対向していること、
を特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置。 - 前記凹部の幅が、前記リッジ部の幅より大きいこと、
を特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置。 - 前記オーミック電極層は、合金化処理の加熱温度より融点の高い金属であること、
を特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置。 - 波長の異なるレーザ光を出射する少なくとも第1,第2の発光素子を有する多波長半導体レーザ装置の製造方法であって、
第1の半導体基板上に、活性層を含む所定の第1の半導体層を形成し、前記第1のレーザ素子を形成すべく、前記第1の半導体層の所定部分に、第1のリッジ部と該第1のリッジ部の両側に第1の凹部とを並べて形成して、該第1のリッジ部と第1の凹部を除く領域に第1のテラス部を生じさせた後、前記第1のテラス部上面に第1の絶縁層と所定金属の第1のオーミック電極層を積層することで、第1の中間生成体を作製する第1の工程と、
第2の半導体基板上に、活性層を含む所定の第2の半導体層を形成し、前記第2のレーザ素子を形成すべく、前記第2の半導体層の所定部分に、第2のリッジ部と該第2のリッジ部の両側に第2の凹部とを並べて形成して、該第2のリッジ部と第2の凹部を除く領域に第2のテラス部を生じさせた後、前記第2のテラス部上面に第2の絶縁層と所定金属の第2のオーミック電極層を積層することで、第2の中間生成体を作製する第2の工程と、
前記第1,第2の中間生成体の劈開面を合わせ、且つ前記第1,第2のリッジ部を位置合わして、前記第1,第2のテラス部上面に積層された前記第1,第2のオーミック電極層を直接接合することで前記第1,第2の中間生成体を一体化すると共に、前記第1,第2の凹部による空孔を生じさせる第3の工程と、
前記一体化した前記第1,第2の中間生成体において、第2の中間生成体の一部を除去して共通電極を形成する第4の工程と、
前記一体化した前記第1,第2の中間生成体を劈開及び分割することで、前記第1,第2の発光素子を有する個々の多波長半導体レーザ装置を形成する第5の工程と、
を具備することを特徴とする多波長半導体レーザ装置の製造方法。 - 波長の異なるレーザ光を出射する少なくとも第1,第2の発光素子を有する多波長半導体レーザ装置の製造方法であって、
第1の半導体基板上に、活性層を含む所定の第1の半導体層を形成し、前記第1のレーザ素子を形成すべく、前記第1の半導体層の所定部分に、第1のリッジ部と該第1のリッジ部の両側に第1の凹部とを並べて形成して、該第1のリッジ部と第1の凹部を除く領域に第1のテラス部を生じさせた後、前記第1のテラス部上面に第1の絶縁層と所定金属の第1のオーミック電極層を積層することで、第1の中間生成体を作製する第1の工程と、 前記第1の中間生成体を劈開及び分割することで、前記個々の第1の発光素子を形成する第2の工程と、
第2の半導体基板上に、活性層を含む所定の第2の半導体層を形成し、前記第2のレーザ素子を形成すべく、前記第2の半導体層の所定部分に、第2のリッジ部と該第2のリッジ部の両側に第2の凹部とを並べて形成して、該第2のリッジ部と第2の凹部を除く領域に第2のテラス部を生じさせた後、前記第2のテラス部上面に第2の絶縁層と所定金属の第2のオーミック電極層を積層することで、第2の中間生成体を作製する第3の工程と、
前記第2の中間生成体を劈開及び分割することで、前記個々の第2の発光素子を形成する第4の工程と、
前記分割した第2の発光素子と前記第1の発光素子の劈開面を合わせ、且つ前記第1,第2のリッジ部を位置合わして、前記第1,第2のテラス部上面に積層された前記第1,第2のオーミック電極層を直接接合することで、前記分割した第2の発光素子と第1の発光素子を一体化すると共に、前記第1,第2の凹部による空孔を生じさせ、個々の多波長半導体レーザ装置とする第5の工程と、
を具備することを特徴とする多波長半導体レーザ装置の製造方法。 - 波長の異なるレーザ光を出射する少なくとも第1,第2の発光素子を有する多波長半導体レーザ装置の製造方法であって、
第1の半導体基板上に、活性層を含む所定の第1の半導体層を形成し、前記第1のレーザ素子を形成すべく、前記第1の半導体層表面の所定部分に、ストライプ状の間隙を設けて第1の絶縁層を堆積し、前記ストライプ状の間隙と第1の絶縁層の上面に所定金属の第1のオーミック電極層を積層することで、第1の中間生成体を作製する第1の工程と、
第2の半導体基板上に、活性層を含む所定の第2の半導体層を形成し、前記第2のレーザ素子を形成すべく、前記第2の半導体層の所定部分に、第2のリッジ部と該第2のリッジ部の両側に凹部とを並べて形成して、該第2のリッジ部と第2の凹部を除く領域にテラス部を生じさせた後、前記テラス部上面に第2の絶縁層と所定金属の第2のオーミック電極層を積層することで、第2の中間生成体を作製する第2の工程と、
前記第1,第2の中間生成体の劈開面を合わせ、且つ前記第1,第2のリッジ部を位置合わして、前記第1,第2のオーミック電極層を直接接合することで前記第1,第2の中間生成体を一体化すると共に、前記凹部による空孔を生じさせる第3の工程と、
前記一体化した前記第1,第2の中間生成体を劈開及び分割することで、前記第1,第2の発光素子を有する個々の多波長半導体レーザ装置にする第4の工程と、
を具備することを特徴とする多波長半導体レーザ装置の製造方法。 - 波長の異なるレーザ光を出射する少なくとも第1,第2の発光素子を有する多波長半導体レーザ装置の製造方法であって、
第1の半導体基板上に、活性層を含む所定の第1の半導体層を形成し、前記第1のレーザ素子を形成すべく、前記第1の半導体層表面の所定部分に、ストライプ状の間隙を設けて第1の絶縁層を堆積し、前記ストライプ状の間隙と第1の絶縁層の上面に所定金属の第1のオーミック電極層を積層することで、第1の中間生成体を作製する第1の工程と、
前記第1の中間生成体を劈開及び分割することで、前記個々の第1の発光素子を形成する第2の工程と、
第2の半導体基板上に、活性層を含む所定の第2の半導体層を形成し、前記第2のレーザ素子を形成すべく、前記第2の半導体層の所定部分に、第2のリッジ部と該第2のリッジ部の両側に凹部とを並べて形成して、該第2のリッジ部と第2の凹部を除く領域にテラス部を生じさせた後、前記テラス部上面に第2の絶縁層と所定金属の第2のオーミック電極層を積層することで、第2の中間生成体を作製する第3の工程と、
前記第2の中間生成体を劈開及び分割することで、前記個々の第2の発光素子に分割する第4の工程と、
前記分割した第2の発光素子と前記第1の発光素子の劈開面を合わせ、且つ前記第1,第2のリッジ部を位置合わして、前記第1,第2のテラス部上面に積層された前記第1,第2のオーミック電極層を直接接合することで、前記分割した第2の発光素子と第1の発光素子を一体化すると共に、前記第1,第2の凹部による空孔を生じさせ、個々の多波長半導体レーザ装置とする第5の工程と、
を具備することを特徴とする多波長半導体レーザ装置の製造方法。 - 前記凹部の幅が、前記リッジ部の幅より大きいこと、
を特徴とする請求項7〜10の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置の製造方法。 - 前記オーミック電極層は、合金化処理の加熱温度より融点の高い金属であることを特徴とする請求項請求項7〜11の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置の製造方法。
- 前記第1,第2のオーミック電極層を直接接合するに先立って、前記第1,第2のオーミック電極層の表面を清浄すること、
を特徴とする請求項7〜12の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置の製造方法。 - 前記第1,第2のオーミック電極層の表面を清浄する際、Arガス雰囲気中でプラズマ照射によって前記第1,第2のオーミック電極層の表面を清浄すること、
を特徴とする請求項7〜13の何れか1項に記載の多波長半導体レーザ装置の製造方法。
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